闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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大阪市長・橋下がまたまた敗北!

※『読売新聞』から

集会で教組に学校使用不許可は違法…大阪市敗訴

 大阪市教職員組合(市教組)が教育研究集会の会場として市立学校の使用を認めなかった市を相手に約620万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は26日、約41万円を支払うよう市に命じた。中垣内健治裁判長は「不許可は、裁量権を逸脱した違法な処分」と述べた。

 判決はさらに、市が労働組合への便宜供与を禁じた条例を根拠にしたことについて「違法な処分を適法化するために条例を適用するのは憲法が保障する団結権の侵害で違憲」と言及。橋下徹市長には「団結権侵害の意図があった」とした。

 橋下市長と労働組合の対立を巡る訴訟の判決は2例目で、市役所庁舎からの事務所退去に関する9月の同地裁判決に続き、条例の運用が違憲とされた。

 判決によると、市は、労働組合が2011年の市長選の際、庁舎内で橋下市長の対立候補を支援する活動をしたことなどから、12年8月、庁舎内での政治活動の防止を目的として条例を施行。市教組は約40年前から毎年、市立学校で教育研究集会を開いたが、12年と13年の集会について、各校長がいずれも会場として学校の使用を認めなかった。

 判決は、条例で一切の便宜供与を禁止すれば、組合活動に著しい支障が生じると、橋下市長が認識していたのは明らかと指摘。市教組は組合というだけで不利益を受けたとした。

 集会は教員らの自主的な研修でもあり、「校長は、集会の意義や教育上の支障がないことを十分考慮せず不許可にした。団結権を侵害するか否かを検討する注意義務を尽くさなかった過失がある」と述べた。

 賠償額は、集会のため別に確保した会場費などから算定。市教組は不許可処分の無効確認も求めたが、集会日を過ぎており、訴えの利益がないと却下した。

 市教委の山本晋次・教育長は「判決内容を精査し、対応を検討したい」とコメントした。
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大阪市庁舎の労組排除は違法!

大阪地裁は10日、大阪市の職員労働組合が、庁舎内での事務所使用を認めなかった大阪市長・橋下の処分は不当だとして、取り消しと賠償を求める判決を下した。組合側の訴えを全面的に認め、市に使用許可と410万円の賠償を命じた。橋下の悪事を「労働者の団結権を保障した憲法に違反し無効」「職員の団結権を侵害する意図があった」「著しく妥当性を欠き、裁量権を逸脱、乱用し違法」と断罪。
橋下は、すでに労働者の闘いで打倒されているが、味方のはずの反動司法からも断罪された。
労働者の団結した闘いで社会を変えよう!

現在、郡山闘争に向かってます!

大阪市長・橋下を打倒したぞ!

大阪市長の橋下を打倒した!
橋下は大阪都構想が完全に行き詰まり、市長を辞任し、出直し選挙に出るという。
これは、大阪都構想という大阪丸ごと民営化・全員非正規化に対する自治体労働者を先頭にした絶対反対の闘いがつくりだした情勢だ。労働者が団結して闘えば勝てる。東の猪瀬、西の橋下を打倒したことは、革命的情勢の急接近をもたらしている。
東京都知事選挙で、動労千葉顧問弁護団の鈴木たつおさんの当選を勝ち取ろう!

大阪市の団交拒否は不当=労組事務所不許可で―府労委

※時事通信(9/26配信)から。

大阪市の団交拒否は不当=労組事務所不許可で―府労委

 大阪市が市役所内に事務所を置く職員労働組合に退去を通告し、その後の団体交渉に応じなかった問題で、大阪府労働委員会は26日、市の対応は不当労働行為に当たり、団交に応じなければならないとする命令書を交付した。
 命令書によると、市労働組合連合会(市労連)など五つの職員労組は、市役所内に事務所を設置していたが、橋下徹市長就任後の2012年1月、市が各労組に退去を通告。市は労組からの団交申し入れを拒否した。これを受け、各労組は同4月、府労委に救済を申し立てた。

給与所得の第1位は千葉県知事の森田健作!

 知事と政令市長の2012年分の所得が、各自治体の資産公開条例に基づいて公開された。それによると、給与所得が最多(第1位)だったのは、千葉県知事の森田健作で、2243万円であるという。許しがたい。
 千葉県は、自治労4・26全国統一ストライキの次の日に7・8%賃金削減を打ち出し、6月18日に千葉県議会で7月1日からの賃下げ実施の条例改定案を可決させている。労働者人民には賃下げを強制し、自分は全国知事の中でトップの給料をもらっているのだ。今回の賃下げで、知事の給料も削減されるが、もともとたくさん給料をもらっておいて、「俺の給料も下げるから、全体の給料も下げる」などというやり方は絶対に許せない。
 ちなみに、大阪市長の橋下の所得総額は2711万円。うち市長給与は1625万円。残りは代表役員を務める弁護士事務所の報酬(501万円)やメディア出演料・原稿料など(585万円)だった。公務員に副業を禁止しておきながら、自分はメディア出演などで、金もうけしているのだ。
 だが、橋下の大阪丸ごと民営化は、労働者人民の怒りによって、完全に破たんしている。維新の会も、その反労働者性をみぬかれ、東京都議選で惨敗、崩壊に向かっている。
 今こそ、労働者の団結した力で労働組合を甦らせて、職場を支配し、森田健作や橋下徹など、反動知事をぶっ飛ばそう!

大阪市長・橋下が不当労働行為で謝罪! やったぜ!

 昨年、大阪市長・橋下が労働者の団結破壊を目的として行った政治活動についてのアンケートについて、大阪府労働委員会は3月25日、不当労働行為と認定した。大阪府労働委員会は、「市による組合に対する支配介入にあたる」とし、市に対し、同様の行為を繰り返さないとの誓約文を組合に交付するよう命令を出した。
 これを受けて橋下は、「きちんとした第三者機関で判断されたわけで、大変申し訳なく思っている。異議はなく、組合に対し謝罪しなければならない」と言い、完全敗北を認めた。
 ザマーミロ!
 橋下など、労働組合が団結して闘えば、一撃で粉砕できる極めて脆弱な奴なのだ。
 今こそ、自治体労働者は<退職金大幅削減、7・8%賃金削減、一時金削減>に対して、ストライキで闘おう!

2・24橋下打倒闘争の番外編

 2・24橋下打倒集会のために大阪に行った時、集会まで時間があったので、大阪の各地に行きました。

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廃止が検討されている大阪市立美術館。橋下は老朽化を口実にしているが、結構立派な建物でした



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せこい橋下・・・



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大阪城?!



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すごい街でした・・・・

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たこやき8個300円。ウマい!

今年の自治労大会は大阪! それまで橋下が存命なら、行かねばなるまい!

橋下打倒集会に行ってきました!(写真)

 2・24橋下打倒集会に行ってきました! 写真で報告します!

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大阪市役所前に720人の労働者人民が結集!



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発言のトップは、全日本建設運輸連帯労働組合・関西地区生コン支部の武谷さん!




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全国金属機械労働組合・港合同の中村副委員長!
「橋下との闘いは、労働者の団結権をめぐる攻防だ!」



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動労千葉の滝口さん
「革命が必要だ!」





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動労西日本青年部
「3月春闘をストライキで闘う!」





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奈良市公立学校教職員組合!




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基調報告は、八尾北医療センター労働組合・藤木好枝さん




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「入れ墨」処分撤回闘争を闘う大阪市職の青年労働者
「ストライキで闘おう!」





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「君が代」不起立処分撤回闘争を闘う大阪市教組労働者



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御堂筋をデモ!
「橋下打倒!」「橋下うそつき!」「橋下ペテン師!」の大コール!





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ブラックな感じの企業看板




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こちらも看板。デモは圧倒的な注目!




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道頓堀までデモ!




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支援する会・習志野も登場しました!


橋下打倒! 橋下うそつき! 橋下ペテン師!
 もう大阪では定着しているって感じでした!

本日、大阪市長・橋下をぶっ飛ばす!

大阪に来てます!
大阪市で闘う自治体労働者や教育労働者の呼びかけで、橋下打倒集会が行われます。
資本の利益のために、大阪市丸ごと民営化と、大阪市で働く公務員労働者の全員解雇・選別再雇用を狙う橋下を全国の労働者の怒りで、ぶっ飛ばそう!

13時、大阪市役所前に大結集を!

2・24大阪市長・橋下打倒集会へ!

 大阪市で闘う自治体労働者や教育労働者が、2・24橋下打倒集会を呼びかけています。
 私たちも2・24橋下打倒集会にかけつけます!
 大阪市では、大阪市丸ごとの民営化と、それに伴う「全員解雇・選別再雇用」の攻撃が始まっています。これに対して激しい怒りが爆発し、職員アンケート拒否の闘いや入れ墨調査拒否が闘われています。
 私たちも大阪での闘いは自分たちの闘いとしてともに闘います!

 それにしても、橋下徹は人格的にも破綻した奴です。体罰による生徒の自殺という痛ましい事件についてもそうです。橋下こそ、体罰を容認し、扇動してきた張本人ではありませんか。大阪府知事時代には、「口で言ってきかないなら手をださなきゃしょうがない」と公言していました。
 橋下は石原慎太郎と日本維新の会の共同代表をやっています。石原慎太郎こそ、体罰を公然と訴えてきた奴です。体罰という暴行によって、死者、行方不明者、自殺者を生み出した戸塚ヨットスクールを支持してきたのが石原慎太郎であり、戸塚ヨットスクールを支援する会の会長をやっているのが石原慎太郎です。
 まさに、体罰問題の元凶は、石原であり橋下です。
 橋下は、自らが体罰容認=推進の先頭にたってきたにも関わらず、自分の責任を居直り、生徒の自殺を学校現場に介入するチャンスだと、政治的に利用しているのです。なんと卑劣な奴なのか!
 いわゆる「いじめ問題」にしても、橋下がやっている労働運動破壊攻撃、大阪市丸ごと民営化による全員解雇・非正規職化攻撃、低所得者切り捨ての攻撃こそが、子どもの世界におけるいじめを生み出している最大の原因です。

 やはりここは、橋下などをぶっ飛ばす闘う労働運動をつくりだすことが重要だ。橋下や石原などは、虚勢をはっているだけの脆弱な連中だ。労働者が決起すれば、一発でぶっ飛ばすことができる。
 全国から2・24橋下打倒集会に大結集し、橋下をぶっ飛ばす大集会・大デモを闘おう!

 2月24日(日)13時、大阪市役所前に大結集を!

9・16橋下打倒集会&デモに行ってきました!(写真速報)

 9・16橋下打倒の大阪市役所前大集会とデモに参加してきました!

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大阪市役所の近くには大阪城があります




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市役所前の公園で橋下打倒集会! 




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入れ墨調査を拒否して不当処分された大阪市役所で働く青年労働者が発言!
「団結して闘えば、橋下は打倒できる!」





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動労千葉の田中委員長も橋下に激しい怒りを爆発させて発言!
「橋下は全労働者の敵だ! 労働者の団結で橋下を打倒しよう!」





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デモの先頭には、関西の闘う労働組合=全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部と全国金属機械労働組合港合同!




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「橋下打倒! 橋下やめろ!」の大デモ!




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デモは御堂筋から道頓堀へ。手をふる人多数!




現在、支援する会・習志野のオリジナル動画を作成中! ご期待を!

大阪市長・橋下打倒! 国政進出なんて論外!
新自由主義の絶望的な反動政策=維新八策粉砕!
大阪都構想・道州制粉砕!
公務員労働者の首切りや処分を絶対に許さないぞ!

本日、橋下打倒の大阪市役所前大集会!

支援する会・習志野も、続々と大阪に到着しています。大阪市役所で闘う仲間とともに、橋下の息の根を止める闘いを叩きつけるぞ!
14時、大阪市役所前に大結集を!
橋下を引きづりだし、ボコボコにしたれ!

9・16橋下打倒集会 呼びかけ人からの訴え!(2)

大阪市職員労働組合組合員 赤田由行さん

 橋下市長よ! あなたは入れ墨調査を開始した5月、入れ墨を入れていたら「懲戒免職はダメでも分限(免職)はあり得る」と言った。しかし、そもそもあなたが根拠としていた「職員が入れ墨を見せて脅しを行った」ことは完全にうやむやにされている。そんなでっちあげの調査で「解雇」の恫喝をされ、労働者が黙っていると思ったら大間違いだ!
 入れ墨があるかどうかなど上司が見ればわかる。それでもあくまで「調査票」の提出を強制するのは、とにかく「言うことを聞け。聞かなければ解雇」と絶対服従を迫るということじゃないか。「俺が命令したらケツの穴まで見せろ」と言うことじゃないか! そんな調査を絶対に認めることはできない!
 労働者のみなさん。今回の調査は6月1日施行の職員基本条例による「職務命令」として行われました。この条例のなんたるかが、今回の調査ではっきりと示されました。
 「5回の職務命令違反または同一の職務命令に3回の違反があれば直ちに免職できる」とし、解雇をバックになんでもかんでも職務命令を乱発しようということです。こんなものを絶対にまかりとおらせてはなりません。
 入れ墨だけの問題では決してない。すでに喫煙で停職1年、前日夜の飲酒による飲酒運転で停職1年、10分の休憩でさえ処分、など職員基本条例を盾にした重処分が相次いでいます。
 副業を禁止された公務員にとって無給の「停職1年」とは生きる糧をまるごと奪い、自主退職に追い込む解雇以上の攻撃です。
 だからこそ、今ここで入れ墨調査拒否への処分を撤回させることは、労働組合として絶対に必要な闘いです。
 闘えば勝てます。現場労働者が調査票の提出を拒否し続け、現場で「やっぱりあの調査はおかしい」と声をあげる中、2度にわたる提出命令が行われ、警告文がだされ、始末書を書けといい、3カ月以上たってやっと処分だというのです。絶対反対で闘う労働者が存在することが橋下を追い詰めてきたのです。今こそ労働組合として、処分―解雇という攻撃への大反撃を始めましょう。
 「今はおとなしくしておいた方が得策」などという意見もありますが、絶対に間違っています。野田政権の国家戦略会議は「40歳定年制」「有期雇用を基本に」と言い始めました。その野田に対して、橋下は賛辞を送り始めています。
 労働者を全て非正規にするため、民主党政権と橋下が一体となって労働組合をつぶそうとしている構図がはっきりと見えてきました。その中で、道州制による公務員全員解雇―大民営化攻撃が狙われています。
 入れ墨調査を口実とした「配転」とは、国鉄の「人材活用センター」攻撃と同じ、典型的な解雇攻撃としてみる必要があります。解雇に向けて、入れ墨の有無で職員をバラバラにする攻撃です。そもそも入れ墨があろうがなかろうが、労働者は団結して職場を回してきたのです。橋下にどうこう言われる筋合いは全くない!
 橋下よ! すでに「入れ墨調査拒否処分」を無数の労働者の怒りが包囲しているぞ!
 労働組合の闘いとして、入れ墨調査拒否処分撤回の闘いをやろう!
 その反撃の開始として、9・16橋下打倒集会に集まろう!

9・16橋下打倒集会 呼びかけ人からの訴え!

「君が代」不起立被処分者/大阪市教職員組合 沼田 祐子さん

 今年の卒・入学式で橋下市長は大阪府での君が代不起立者をゼロにしようとして君が代起立条例を作り、職務命令を出してきました。

 橋下は労働者の反撃に心底恐怖

 私を含めて37人の不起立者が職務命令違反で処分を受けましたが、数字に表れない不起立はかなりあったのです。不起立が数として多いのか少ないのかという評価はあまり意味を持たないと思う。むしろ不起立をゼロにできなかった時点で、橋下のもくろみは根底で破産したんだということに核心があります。
 「労働者は処分や解雇で恫喝すれば言うことをきかせられる」とたかをくくっていた橋下には、処分の恫喝に屈しない絶対反対者がいるということはすごいショックで、入学式には会場の外に出るなどの「大人の対応をしてくれ」と泣き言を言った。橋下は本質的に労働者の反撃を恐れているのです。
 労働者が団結して立ち向かうことを心底恐怖していることが見て取れた。橋下の一番恐れていることを私たちがやり切る中に勝利の展望があると確信しました。

 絶対反対の闘いで職場の団結

 絶対反対の闘いは既成の教職員組合の本質を浮き彫りにさせ、職場での分岐をもたらします。組合本部は私の不起立に対してそれをおしとどめようとしたし、この橋下の攻撃に対する闘いを放棄しています。職場での討論が活き活きと行われ、執行部まかせじゃなく組合員一人ひとりが自分の頭で考え始めた時、本当の職場の団結や強さが生まれることもこの闘いを通して実感しました。

 全員解雇攻撃と闘う不起立闘争

 「日の丸・君が代闘争」をどのように位置付けて闘うのかを、関西の労組交流センター教労部会の仲間と徹底的に話し合い、みんなで卒・入学式を闘いぬきました。
 私たちの先輩の中にこれまで脈々と受け継がれてきた「日の丸・君が代闘争」をあらためてつかみ直し、今なぜ橋下がこのような攻撃をかけてきているのかをはっきりさせることがとりわけ重要だったのです。
 橋下は全国・全世界で吹き荒れている新自由主義攻撃の最悪の突撃隊として登場しています。「大阪都構想」=道州制で、大阪府・市の公的事業を丸ごと民営化し、公務員全員解雇=非正規職化を実現しようとしています。水道、病院、地下鉄・市バス、ゴミ収集などと同様に保育所・幼稚園・公立学校も民営化の対象にしているのです。
 橋下は「服務規律に従わないものはどんどん公務員をやめていただく」と言い、これから始まる大量の処分・解雇攻撃の切っ先として君が代起立職務命令をかけてきたのです。
 したがって不起立闘争は初めから橋下の民営化=全員解雇・非正規職化との真っ向からの闘いとして開始したのです。
 それと同時に職場の真の団結をつくり出し、闘う労働組合をよみがえらせるための一つの重要なアイテムとして不起立闘争と人事委員会闘争を位置付けて闘っています。

 1人の処分・解雇も許さず闘おう

 7月5日に出された維新八策では「公立学校教員の非公務員化」をぶちあげ、教育の民営化のレールを実質的に走り出そうとしています。
 まずは不起立被処分者を今後の解雇リストの筆頭に載せようとしています。処分の矛先は「君が代不起立」だけではありません。服務規律に従わないとみなした者、あるいは多忙からくる病気や事故を個人の責任にして処分しようとしているのです。「入れ墨」「USB等の盗難や紛失」「児童生徒のいじめや事故」等処分の理由は何でもいいということです。
 一人への処分・解雇は全員解雇の始まりです。労働組合は組合員へのいかなる不利益をも許さず、処分攻撃と闘うべきです。
 動労千葉は国鉄分割・民営化に絶対反対をかかげて今日に至るもなおその立場を堅持して闘い続けています。これまでJRの外注化・非正規職化を阻止してきた動労千葉は、外注化10月全面実施に対してストライキを構えて闘っています。このような絶対反対の闘いを貫く中に勝利の展望があります。

 労働運動の総反撃かけて大阪へ

 9・16橋下打倒の闘いは、JRでの「10・1」外注化阻止と一体となって労働運動の総反撃に打って出る闘いです。民営化=全員解雇絶対反対、非正規職撤廃! 労働組合をつくり変える闘いとして9・16集会を呼びかけています。全国より結集して下さい。

橋下打倒署名は、270筆でした!

 自治労函館大会で集まった「橋下打倒署名」は、最終集約で270筆でした。
 昼休みなど、署名を集める時間が限られた中で、多くの人が進んで署名をしてくれました。署名に列ができ、署名用紙が足りなくなるほどでした。
 自治労本部が橋下に対してどういう見解を言うか期待してきたが、全く言及がなく落胆して、会場の外に出たら、「橋下打倒!」をがんかん訴えていることに感動して、署名してくれた人が何人もいます。
 自治労本部があいまいな中で、「橋下打倒!」「公務員首切り反対!」「外注化・非正規職化粉砕!」「公務員労働者は、誇りをもって働こう!」という訴えが、自治労大会に結集した仲間と結びつくことができました。
 特に、入れ墨調査を拒否して不当処分された大阪市職の青年労働者の訴えには、共感と激励の声が圧倒的に寄せられています。
 大阪市長・橋下打倒!
 9・16橋下打倒の大阪市役所前の大集会に全国から結集しよう!
  

自治労大会で「橋下打倒署名」が続々集まる!

8月30日-31日に行われた自治労函館大会で、「橋下打倒署名」が続々集まり、その数は200筆近くに!
自治体労働者の橋下に対する怒りはすごいぞ!

自治労

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入れ墨調査を拒否して不当処分された大阪市職の青年労働者は、処分に怒りを爆発させて、大阪市役所前で、「橋下打倒!」をガンガン訴えている。この仲間の呼びかけに応え、9・16橋下打倒の大阪市役所前大集会に結集しよう!

橋下による「入れ墨調査拒否者」への不当処分弾劾!

 本日、大阪市長の橋下が、入れ墨調査を拒否した労働者に対する不当処分を行ってきた。
 絶対に許せない! 以下が不当処分通知だ。

 処分理由 戒告
平成24年5月1日から実施されていた入れ墨に関する調査への回答を行わなかったため、同年7月13日付職務命令により、同月27日までに回答することが求められていたにもかかわらず、これに回答しなかった。
 以上の事実は、明らかに職務上の義務に違反するとともに、本市職員としてその職の信用を著しく傷つけ、全体の奉仕者たるにふさわしくない非行があったものと認められ、極めて遺憾である。
 よって、地方公務員法第29条第一項各号により懲戒処分として戒告にするものである。

 こんな不当な処分は粉砕あるのみだ!
 習志野市で働く自治体労働者は、大阪市で働く自治体労働者と固く団結して、橋下打倒へ、ともに闘うぞ!
 入れ墨調査拒否で、不当処分を受けた仲間が9・16橋下打倒集会を呼びかけている。
 これに全力で応えて、職場から9・16橋下打倒集会にかけつけるぞ!

9・16橋下打倒大集会の呼びかけ人の訴え!

9・16橋下打倒大集会を呼びかける3人の仲間の訴えを紹介します。

 赤田由行(大阪市職員労働組合)
 橋下による「入れ墨調査」に対して、自分を含めた労働者がこれを拒否し、橋下の解雇攻撃を断固迎え撃とうとしている。組合執行部と職制は声を合わせて「提出することがあなたのためだ」という。うそをつくな! 入れ墨を口実とした「配転」とは、国鉄の「人材活用センター」攻撃と同じ、解雇攻撃ではないか。全員にかけられた攻撃ではないか! 絶対反対で踏ん張る存在が一人でもいれば、あらゆる問題をチャンスにして、労働者全体が真剣な議論に入る。そのなかから、闘う団結は必ず生まれる。

 沼田祐子(大阪市教職員組合)
 私は卒業式に「君が代」の起立・斉唱の職務命令に従わなかったことをもって、戒告処分されました。これに対して、人事委員会に不服申し立てを行っています。この処分攻撃は、私個人の問題にとどまらないと思います。橋下は「教育の民営化」=「公立学校教員の非公務員化」のレールを実質的に走りだそうとしているからです。まずは、被処分者を今後の解雇者名簿の筆頭に載せようとしているのです。1人への処分・解雇は、全員解雇の始まりです。労働組合は組合員へのいかなる不利益をも許さず、処分攻撃と闘うべきです。

 藤木好枝(八尾北医療センター労働組合)
  八尾北明け渡し判決での全面勝訴は、橋下、道州制の足下でかちとられた決定的勝利だった。労働組合のもつ力にみんなが自信と確信をもった。「国や行政と闘っても勝てない」という体制内的な考えを打ち破って、おかしいものはおかしいと、絶対反対の非和解の団結を固めて闘えば必ず勝てるということを示した。さらに橋下は「部落解放運動拠点を2年後全廃」と言って、差別をつかって労働組合・労働運動そのものをたたきつぶす攻撃をかけてきているが、この勝利は、「このように闘えば勝てる」という展望を一気に切り開いた。

9・16橋下打倒集会の呼びかけ!

9・16橋下打倒集会が大阪から呼びかけられています。集会実行委員会のビラを紹介します。

 時代は動き出した!
 7月16日、代々木公園17万人の集会とデモ、さらに「再稼働反対!」「野田やめろ!」と20万人の労働者・民衆が首相官邸から国会議事堂前一帯を完全に埋め尽くしています。
 「既存の体制はなくなってほしい。早く新しいまともな人たちによる政府をつくってほしい」(参加者)――社会の根本的な変革まで終わらない、戦後革命期以来の大規模な決起が始まっています。

 新自由主義はすでに破綻している!
 野田政権は、原発再稼働・被曝労働の強制、消費大増税、オスプレイ配備、改憲・戦争攻撃に突っ込んできています。とりわけ7月6日、「国家戦略会議」は、「40歳定年制。有期雇用が基本」と、10割非正規化の攻撃を打ち出しました。
 これに対して、労働者は「もう我慢できない! 自分たちの未来は自分たちできめる!」と怒りを噴出させ、極限的な新自由主義攻撃に対する非和解の決起を始めています。

 橋下による「公務員全員解雇」と闘おう
 橋下は、「大阪都構想」= 道州制攻撃をもって、地下鉄・市バス・水道・ゴミ収集・幼稚園・保育所・公立病院・公立学校など大阪府・大阪市を丸ごと民営化し、360万公務員全員解雇=総非正規職化の先頭に立っています。
 その攻撃の核心は労組の解体破壊です。労働者の誇りや団結をたたきつぶし職場支配権を労働者から奪いとるために、労組事務所のたたき出し、処分の乱発など、資本の金もうけのためにやりたい放題をやっています。
 さらに橋下は、部落差別を切っ先に労働者を分断し、「歴史的に終止符を打つ」(橋下)と解放会館など解放運動の拠点を2年後に全廃し、地域全体の更地化と民間への売却を狙っています。

 闘えばどんな攻撃にも勝てる!
 こんな攻撃の前に現場労働者が黙っているはずがありません。橋下との闘いのカギは、「全員解雇」攻撃を受けている公務員労働者が現場から反撃し闘いの軸となることです。そしてここでこそ闘う労働組合をよみがえらせることにあります。
 すでに大阪市職でも、大阪市教組でも、闘いを放棄している労組執行部を突き破る現場からの闘いが始まっています。斎場労働者は解雇攻撃と闘い、「解雇撤回」を求める裁判闘争に立ち上がっています。
 また八尾北・西郡では労組の絶対反対の団結を軸に地域ぐるみの決起をつくり出し、八尾北医療センター明け渡し(診療所廃止=全員解雇攻撃)裁判における全面勝利判決をかちとりました。
 闘えばどんな攻撃もはね返せるのです。

 10・1JR外注化阻止決戦と一体で
  外注化=非正規職化を核心とする新自由主義攻撃は、国鉄分割・民営化攻撃から本格化しました。そのJRでは、外注化阻止・非正規職撤廃をかかげた青年労働者の未来をかけた決起が始まり、国鉄分割・民営化に決着をつける闘いに発展しています。
 9月橋下打倒の闘いは、JRでの「10・1」外注化阻止と一体となって、労働運動の総反撃にうってでる闘いです。
 労働者が地響きをたてて決起する情勢が始まってます。この中でこそ、闘う労働組合の拠点をつくり、新自由主義と対決する労働運動をつくっていきましょう。

【要項】
 9・16橋下打倒集会
9月16日(日) 午後2時開会 
大阪中之島公園・女神像前(大阪市役所南側 地下鉄・京阪「淀屋橋」徒歩5分 集会後、御堂筋デモ)
主催 9・16集会実行委員会

入れ墨調査を拒否する大阪市で働く青年労働者の訴え!

 私たちは奴隷じゃない橋下打倒-道州制粉砕へ

 本部のりこえ怒り噴き出す

 この5~6月、橋下大阪市長の攻撃に対し、大阪市役所周辺でのべ5千人を超える大集会が続々と開催された。
 特筆すべきは、6月22日に初めて大阪市職総決起集会が開催されたことだ。大幅賃下げや分限免職への怒り、橋下打倒の怒りが、市労連本部をのりこえ、現場労働者の中から噴出し始めている。
 6月25日に開催された法曹8団体呼びかけの集会では、アンケート調査に対して市役所内少数労組から「職場でビラをまき、支部・分会で本音で語り合い、勇気をもって自治体労働者としての誇りをかけて、処分覚悟で拒否することを職場で訴えた」「上司から再三の提出命令。憲法違反の業務命令には従えない。上司に提出した後、取り返したケースなど数々のドラマがあった」との報告があった。さらに入れ墨調査では「課長・代理が来て再三の説得をされ『職場で回答していないのはあなただけ。回答しないと民営化が進むのでぜひ回答してほしい』と迫られた」という。
 別の労組執行委員は、アンケートや入れ墨調査に対し「私たちは公務員である前に人間だ。橋下の奴隷ではない。全員で拒否しよう、全員処分などできない。全員で拒否しよう。処分が出たなら闘おう」「闘えば勝てる」と訴えた。
 民間の労働組合からも、交通局の外郭団体において「交通局から『便宜供与はしないから外せ』と言われた」と当局が組合掲示板の撤去を迫ってきた事例や、民間の社長が「誰が労働組合に入っているのか」などの思想調査アンケートを行っていることが報告された。また、「官と民の分断、組織労働者と未組織労働者の分断、正規と非正規の分断、これは資本の常套(じょうとう)手段だ」と述べた上で、米ウィスコンシン州で労働組合が市民と連帯して州議会を実力占拠した闘いに触れ「今、問われているのは、こういった労働者と市民の大衆行動を基軸とした闘いだ」という提起もあった。

 野田への屈従迫る体制内派

 今や首相官邸前における反原発20万人の決起が、橋下や道州制との闘いにおいても始まる情勢に入っている。ウィスコンシン州での闘いを超える官民一体の闘いが、大阪市役所周辺を占拠するような情勢が始まっている。
 しかし、この闘いの前進は、体制内労組幹部とのより激しい激突の中で進む。自治労本部の徳永委員長は、この間の集会で「いよいよ公務員制度改革が実現しつつある」と民主党政権への屈従を迫り、スト権抜きの人事院勧告制度破壊を推進することに「全力をあげろ」と迫っている。連合本部が最後の門番として民主党政権を守り、橋下を守っている姿がはっきりと浮かび上がり始めた。前述の6・25集会でも、最後に平松前大阪市長が登場し、労働者の怒りを議会制民主主義への幻想で抑えつけようとした。
 「資本主義はもう終わりだ」「労働組合の力で世の中を変える」――こう言い切って国鉄闘争全国運動が登場していること、そして、具体的に八尾北―西郡の橋下打倒の闘いと一体となり、大阪市役所内の職場で絶対反対の闘いを実践し提起し続けてきたことが本当に決定的だ。この闘いの前進の中でこそ、今、生まれつつある橋下打倒-道州制粉砕の労働者の怒りを一気に拡大することができる。9月橋下打倒決戦に突き進もう。

入れ墨調査を拒否する大阪市職員Aさんのビラを紹介します!

 入れ墨調査を拒否する大阪市職員Aさんが作成したビラ『UNITE!』を紹介します。

「入れ墨調査拒否処分」阻止の闘いを、分限免職―民営化を全部ぶっとめるチャンスにしよう!

金さん (92x130)
金さんだって公務員!

●人生かけて入れ墨調査処分と闘う!
 入れ墨調査の拒否者16人に対し、懲戒処分の方針が発表されました。絶対に許すことはできません。これは右のような文書が配布され、上司から「提出しないと処分されるぞ」という恫喝がかけられている中での意識的な拒否なのです。同僚への不当配転攻撃に怒り、入れ墨調査を拒否している仲間がいます。ついに決起が始まったのです!こんなものを許したら、なんでも処分の対象にされ、クビを切られます。そうやって団結を破壊するやり方を、何があろうともうこれ以上ゆるすわけにはいかないのです。

●これは全員解雇攻撃の始まりだ。
 これは道州制による公務員全員解雇の始まりです。現に先週、「教育基本条例」「職員基本条例」が制定され、「新たな労使間ルール」で「管理運営事項についての労働組合等との意見交換の禁止」「組合無給職免・組合活動を行うための会議室の使用」の廃止 等をうちだし、「給与制度改革」で大幅賃下げをうちだしています。
 橋下はこの16人をつぶすことで、処分―解雇攻撃をガンガン発動し、それと一体で民営化や分限免職をやろうとしているということです。逆に、入れ墨調査拒否処分を跳ね返す団結の中に、全てを打ち破る力があります。

●国鉄と同じ、解雇者リスト作りが狙い
 そもそも入れ墨が問題ではないのです。きっかけは「児童への恫喝を行った」ことであり、結局「恫喝」があったのかどうかはうやむやにしたまま、問題をすり替えて全員に調査が始まっています。橋下にとっては理由は何でもいいのです。国鉄分割民営化の際にも、無理やり新たな規制をつくり、従わない労働者を処分して「処分者はJRに採用しない」という恫喝をかけ、職場の団結を破壊しようとしました。全ては当局の自作自演です。橋下はこれと全く同じことを「大阪都構想」でやろうということです。でたらめもいいところだ!

●全ての処分は解雇のためにかけられている。
 もはやいまの処分は誰がみても尋常ではありません。たかが一本の喫煙で解雇をあおりたて、マイカー通勤で二ヶ月の停職、ちわげんかで処分!ふざけるな!
 入れ墨調査拒否処分と同じです。もはや「職場に害があった」かどうかさえ関係なく、とにかく処分ができればいいということです。
 橋下は5月16日「服務規律確保の徹底について」なる通達において「より厳しい処分の対象となりうる」とし、これをさらに激しくしようというのです。処分の網をはりめぐらし、現場労働者がその網にひっかかるのを、よだれを垂らして待っているようなものです。処分で職場が混乱するなど、現場がどうなるかなど全く考えていないのが橋下です。

●処分―解雇攻撃を覆い隠す本部を許すな
 にもかかわらず、本部は何の方針もだしません。支部の議論でも、処分―解雇攻撃に闘うべきだという意見に対し、支部執行部から「解雇があれば問題だが、労働組合として不祥事を容認することになりかねない」という趣旨の発言がありました。
 解雇攻撃だということをなぜごまかしつづけるのか!労働組合として「当局に処分をして、しつけてもらう」と言っているようなものです。    
 事実は全く違う。職員基本条例に3度の職務命令違反で「直ちに分限免職」と規定されたように、今や処分は全員にかけられた解雇攻撃です。
 今こそ労働組合の出番です。1人も処分―解雇させないと闘う中で、バラバラに破壊されてきた団結を一気に取り戻すことができます。時には仲間として互いに批判しあい、変革を勝ち取るのも団結です。「処分」ではなく、この団結にこそすべてに責任をとる力があります。

●入れ墨調査処分との闘いを、全ての解雇攻撃を跳ね返すチャンスに転化しよう!
 アンケートによる分断に対して現場1000名が大集会を勝ち取り、怒りの声を上げたことに橋下は大打撃を受けています。処分の激化は、これに追い詰められた橋下の最後の分断攻撃です。ここで反撃することが、橋下のすべての解雇攻撃を打ち破る道です。
 今、全国自治体でアンケート攻撃が吹き荒れていますが、これを拒否して闘う組合も出てきています。大阪市労連傘下の現場労働者が誇り高く闘いを開始することを、全国が待ち望んでいます。
 入れ墨不当配転阻止!入れ墨調査拒否処分阻止で闘おう!あらゆる処分攻撃に対し、労働組合の存在意義をかけて、絶対反対で闘おう!



 大阪で闘う仲間とともに、支援する会・習志野は橋下打倒を闘うぞ!

大阪・橋下の団結破壊アンケート粉砕の大勝利!

 大阪から大勝利の報告が!
 昨日(4/6)、大阪市長・橋下が大阪市で働く自治体労働者に行った団結破壊アンケートについて、労働組合立ち会いのもと、開封せずに廃棄された。大勝利だ!
 そもそも、このアンケートは、労働者に組合活動などについて密告を奨励する陰険かつ陰湿なもので、究極の不当労働行為であった。橋下は、「市長の業務命令」「正確な回答がなされない場合には処分の対象」とまで言っていたものだ。廃棄したとは言え、橋下の政治責任は極めて重い。自称弁護士のくせに、法律のなんたるかも理解せず、不当労働行為だと訴えられたら廃棄してしまう、全く腰の座っていない橋下。はっきり言って、労働者が団結したら、極めて脆弱で、無様な奴である。しょせん、強がりを言って、それに黙って従う人には、さらに強気にでるが、闘う者には弱い橋下。これが新自由主義の正体である。
 橋下は、公務員を攻撃して、あたかも社会が悪いのはすべて公務員労働者のせいであるかのように言い、公務員労働者の首切りと賃下げをやって、実は自治体の全業務を民営化して、資本が金もうけしていくことを狙っているのだ。
 公務員と言っても、政治家や高級官僚と、現場で働いている公務員労働者とは全く別である。一緒くたにしないでもらいたい。政治家や高級官僚は、天下りや政治利権で、国家財政や自治体財政に寄生して、金もうけしてきた連中だ。これに対する労働者人民の怒りは激しい。だが、自治体労働者(公務員労働者)は、奴らとは別だ。現場で毎日必死になって働いている公務員労働者は、民間で働く労働者と同じ、賃金労働をやっているのだ。
 公務員は優遇されている? それは政治家と高級官僚だけだ。公務員労働者と民間で働く労働者の賃金水準で、民間の側が低いのは、それだけ労働運動が後退して、民間の労働者が攻撃されてきたからだ。公務員労働者の賃金をさらに下げたら、民間で働く労働者にはもっと賃下げが襲いかかる。公務員バッシングは、公務員労働者と民間労働者を分断し、結局は、政治家や高級官僚、大資本といった連中が、金もうけしていくのだ。
 民間で働く労働者が社会のあらゆるものを生産し、社会を動かしているのと同じように、現場で働く自治体労働者がいるからこそ、世の中が回っているのだ。公共交通機関を動かす労働者、ゴミの回収をやる労働者、市役所で様々な窓口業務を行う労働者、上下水道の管理を行う労働者、学校給食をつくる労働者など、多くの職種の自治体労働者がいるから社会がまわっているのだ。
 だが、そうした現場で働いている労働者こそが一番強い! 現場で働く労働者が仕事をやめたらどうなるか? ゴミの回収をやめれば、街にはゴミがあふれる。バスや地下鉄の運転をやめたらどうなるか。会社や学校に行けずに、社会は止まる。簡単な事実である。
 最大の無駄は、資本と結託して、自治体労働者を攻撃し、金もうけを狙う橋下である!
 自治体労働者は、誇りをもって闘おう! 自分の仕事に誇りをもとう! 自治体労働者の仕事を橋下はやれないのだ!
 支援する会・習志野は、同じ自治体労働者として、大阪市で働く自治体労働者と心を一つにして、橋下打倒へともに闘う! お互い、闘う労働組合を甦らせるために闘おう! 

大阪市長・橋下こそ最大のムダ!

大阪市長・橋下が、賃金4割削減や4年で職員半減などとぬかしている。
しかし!
橋下には、地下鉄の運転は出来ない!
橋下には、バスの運転は出来ない!
橋下には、学校給食はつくれない!
橋下には、子どもの教育は出来ない!
橋下には、ゴミの回収は出来ない!
橋下には、国民健康保険の窓口業務は出来ない!
以下、自治体業務すべて! 橋下に出来るものは何もない!

最大のムダは、橋下! お前だ!

大阪市で働く自治体労働者は、胸を張って、誇りをもって、橋下と闘おう!
腐りきった資本主義で、労働者人民の生活を守るために、日々働いているのが、われら自治体労働者だ!

支援する会・習志野は、明日、千葉県三里塚集会のため、橋下打倒の大阪集会に行けないが、大阪の仲間と共に橋下打倒へ、闘うぞ!

大阪市長・橋下打倒! 非常勤教職員ストへ! 

 大阪府知事・松井一郎と大阪市長・橋下徹が成立を目指す教育関連条例案や職員基本条例案などについて、全労協傘下の教職員組合「大阪教育合同労働組合」(教育合同)は15日、非常勤教職員の労働条件悪化につながる恐れがあるのに明確な説明がないとして、松井と橋下に対し、16日に非常勤教職員の組合員による終日ストを行うと通告した。
 地方公務員法による公務員のスト制限の適用外となる大阪府立・市立学校の非常勤教職員15人が対象。府教委によると、府内での非常勤教職員のストは、2008年7月に当時の大阪府知事・橋下が打ち出した一部職員の解雇方針などに反対し、教育合同が実施して以来、約4年ぶりとなる。
 一方、大阪全労協や大阪労連など在阪労組7団体は、大阪市長・橋下に対し、両条例案の撤回や、組合活動などに関する職員アンケートの回収データ破棄、市庁舎からの組合事務所の退去要請撤回などを求める申し入れ書を16日に提出すると発表した。連合系や無所属の組合も含め、全国で400以上の組合が賛同しているという。(『産経新聞』の記事を若干修正して掲載)。

 橋下打倒! ガンガン行こうぜ!

(速報!)大阪府八尾市による強制執行を粉砕!

 関西の仲間からの報告では、本日強行されようとしていた大阪府八尾市による岡邨(おかむら)さん家族を家からたたき出す強制執行は、岡邨さんやともに闘う仲間の団結の力で断固阻止したそうです。
 大勝利!
 大阪市長・橋下打倒へ、さらに追撃を!

大阪市長・橋下による水道民営化=水ビジネスを許すな!

 こいつの頭は金もうけしかないのだろうか。大阪市長・橋下が9日、大阪市の水道事業の民営化を行う考えを明らかにした。腐った資本主義の本質がむきだした。新自由主義は、医療・福祉・介護や教育だけでなく、「水」までも金もうけの道具にしようというのだ。資本主義、新自由主義は金もうけのためなら、人間に敵対的なものまでつくりだす。武器や原発がそうだ。橋下は「改革者」づらをしているが、その正体は1%に満たない資本家のための「金もうけ」だ。
 しかも橋下は、「公務員では成果をあげても給料が上がるわけではなく、仕事を取ろうとする動機付けがない」と言って、民営化すれば「努力した分だけ実入りが増える」などぬかしている。自治体労働者は、橋下みたいに、金もうけのために働いているのではない!
 大阪市丸ごと民営化と職員半分の首切り・非正規化を狙う橋下を打倒しよう!

※新たに「橋下打倒」のカテゴリをつくりました。今後も、橋下打倒をガンガン訴えます!

大阪市長・橋下による職員半減攻撃を許さない!

 大阪市長の橋下が7日、4年後に職員数を半減させる方針を市の戦略会議で決定した。市営地下鉄やバス、ゴミ収集などの現業部門を民営化することで、人員を削減するという。橋下がやりたいことは、大阪市の丸ごと民営化であり、市の職員の首切りと非正規化だ。民営化されたら、「金もうけ」が第一となり、不採算部門は切り捨てられる。地下鉄やバスで、どんなに利用者がいても、赤字ならバッサリ廃止されるだろう。それは公共交通機関に限らず、医療・福祉や教育などにも及ぶ。破たんした新自由主義をさらに推し進めるもので、貧困と生活破壊はさらに進むだろう。全部が営利目的であり、関西の経済界(=資本家)が望んでいることだ。橋下は関西経済界に後押しされており、1%にも満たない資本家の利益を体現している。これを「維新」などと称してやっているが、労働者人民のための「維新」ですらなく、全部が資本家のためのものだ。これをちゃんと見抜こう!
 大阪市で働く労働者は、こんな橋下と真っ向から闘っている。それは、大阪市だけでなく、全国の労働者人民の生活を守るための闘いでもある。大阪市の公務員労働者は、誇りを持って橋下と闘ってほしい! 習志野市で働く自治体労働者も、大阪の公務員労働者とともに橋下と闘うぞ!
 ちなみに、橋下徹と堺屋太一の本『体制維新-大阪都』(文春新書)には、国鉄分割・民営化を大成功と言い、JRの6つの旅客会社(北海道、東日本、東海、西日本、四国、九州)と貨物会社が黒字になり、多くの法人税を払って国に貢献していると書いている(ぜひ、本屋で確認してください。第一章に書いてあります)。これは大ウソだ! JRの北海道・四国・九州・貨物は大赤字で経営破綻の危機にある。国鉄分割・民営化は大失敗だったのだ。こんな誰でもわかる大ウソまで書いた低水準極まりないのが、橋下の大阪都構想なのだ。
 国鉄分割・民営化で、国鉄労働者40万人の半分が首を切られ、20万人になった。国鉄の資産は、資本家どもが奪い合った。これと同じことを今度は、自治体でやろうというのが橋下の大阪市丸ごと民営化であり、職員半数の削減=首切り・非正規化だ。断固粉砕しよう!

橋下よ! カジノなんかいらない!

 大阪市長の橋下が、大阪にカジノをつくると言いだし、「任期中に(誘致への)道筋を付けたい」とぬかしている。橋下は、「日本はギャンブルを遠ざけるがゆえに坊ちゃん、お嬢ちゃんの国になっている。強い国にするためにもカジノ(合法化)法案を通してください」と言っている。カジノをつくれば強い国になる? 全く意味不明だ。言っているレベルが低すぎて、お話にならない。
 カジノと言えば、大王製紙の前会長が労働者が汗水たらして働いた金を使って、100億円もカジノに突っ込み、全部失ったのが記憶に新しい。腐敗したブルジョア道楽以外の何物でもない。労働者から搾取・収奪した金を、ギャンブルにつぎ込むブルジョアども。「命よりも金もうけ」の腐りきった資本主義の象徴そのものだ。都知事・石原や千葉県知事の森田もカジノ誘致に積極的。こんな連中が知事や市長を名乗っている。一刻も早く労働者の団結で打倒しよう!

大阪市営バス運転士、4割賃金削減を許すな!

 大阪市長の橋下が、労働者に敵意をむきだしにしている。今度は、大阪市営バスの運転士の4割賃金削減だ。絶対に許せない。こんな賃金削減は、前代未聞だ。橋下は、「赤字を出している市営バス運転士が民間より高いのはおかしい。民間並に合わせる」というが、冗談ではない。市営バスなど、公共交通機関は、金もうけの道具ではない!
 国鉄分割・民営化も、新幹線建設で出来た赤字のツケを「国鉄労働者はサボっている」という大嘘キャンペーンで、国鉄労働者20万人もの首を切って強行した。赤字ローカル線を次々と廃止し、都市の一極集中、地方の過疎化がどんどん進んだ。地方切り捨てが進んだ結果が、3・11東日本大震災の大惨事を生んだ。
 民間並というが、民間の賃金が安いのが問題なのだ。しかも、民間バス会社は、非正規の低賃金しか募集していないという。民営化がどんどん進めば、まさに「金もうけ」がすべての基準。安全だって崩壊だ。
 尼崎事故を見よ。JR西日本のスローガンは「稼ぐ(かせぐ)」。私鉄との競争、スピードアップ、過密ダイヤ、ミスした運転士の日勤教育など、とことん金もうけを追求した結果が尼崎事故だった。
 橋下が狙っているのは、大阪市営バスだけではない。大阪市丸ごとの民営化だ。まさに、全部が金もうけの基準、新自由主義のさらなる絶望的突進だ。全部、1%に満たない資本家どものためだ。これに立ちふさがる労働者・労働組合が邪魔でしょうがないのが橋下だ。
 国家財政や自治体財政の破綻の責任は労働者には一切ない。国家財政や自治体財政に群がり、甘い汁を吸ってきた資本家、官僚、政治家どもにこそすべての責任がある。
 市営バスの労働者は、毎日、安全輸送を貫き、誇りを持って働いている。当然の給料をもらっているに過ぎない。むしろ、橋下を始め、労働者に寄生して搾取・収奪している資本家、政治家、高級官僚こそ、最大の無駄である。汗水垂らして日々働いている公務員労働者の賃金を下げるのではなく、民間で働く非正規の労働者の賃金をあげろ。それが出来ないなら、資本主義など橋下もろとも打倒するのみだ。

大阪市長・橋下の陰湿なやり方!

 大阪市長・橋下が、市の職員のメールまで勝手に見ていたことが明らかとなった。許しがたい。完全な人権侵害であり、こんなことを思いつき実行する橋下の陰険で、陰湿な正体がどんどん明らかとなっている。およそ、労働者の感性とは全く逆だ。しかも、橋下は「組合・政治活動の解明」のためだという。労働者の団結を敵視する橋下。労働者の敵であることもますます明らかだ。
 メールのぞき見に先立って、橋下は職員全員に思想調査の団結破壊アンケートを実行した。だが、市職員の怒りによって、調査は中断されている。大阪府労働委員会は22日、この思想調査が不当労働行為にあたるかどうかの判断を下すまでの間、中断するように大阪市に勧告した。判断するもなにも、100%究極の不当労働行為だ。
 ちなみに、この思想調査について、堕落した日弁連ですら憲法違反と言っている。橋下は、メールのぞき見や思想調査について、「問題ない」と言っており、法律家としても、人権感覚としても弁護士や政治家を名乗る資格など全くない。
 しかも、橋下が掲げた「維新八策」では「統治機構を変える」として、憲法改悪が叫ばれている。崩壊の危機にたつ資本家ども(=1%以下)の救済のための政治をやろうとしているのが橋下であり、その最大の敵となる労働者・労働組合の団結を破壊するために「メールのぞき見」「思想調査アンケート」をやっているのだ。
 それにしても、「維新」とか「船中八策」とか、橋下の頭は明治維新で止まっている。坂本龍馬が聞いたら、泣くだろう。明治維新で例えるなら、橋下が言っていることは、「なんとか江戸幕府を守りたい」というもので、新しい時代をつくろうというものでは全くない。新しいものは何もなく、干からびたブルジョア思想でしかない。こんな時代遅れの考えなど、全く通用しない。労働者は過去ではなく、未来に向かって生きる。崩壊した資本主義にしがみつくのではなく、労働者は資本主義社会を変え、未来をつくりだすのだ。
 この間の橋下の乱調ぶりを見ると、大阪市職員の団結の前に、追いつめられていると感じる。労働現場を動かし、毎日働いているのは労働者であり、橋下ではない。団結して闘えば、「思想調査アンケート」などぶっ飛ばし、橋下を打倒することはできる!
 大阪市で闘う自治体労働者と団結して習志野市の自治体労働者も橋下打倒へ、闘うぞ!
プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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意見、質問、賛同、批判、内部告発、連絡を取りたい方などのメールをお待ちしています。 dcnarashino@yahoo.co.jp
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