闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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女たちのとつきとおかのテント村行動!

 明日12月1日から毎日10時~15時、「未来を孕む女たちのとつきとおかのテント村行動」=経済産業省前座り込み行動が始まります。とつきとおか、つまり12月1日から来年9月11日までの長期にわたる反原発の座り込み行動です。呼びかけているのは、原発をなくすために闘っている福島の女性たちです。この間も、経済産業省前での座り込みは闘われていました。これが来年9月11日まで続きます。長期にわたる座り込みです。一日でも、参加できる方は経済産業省前へ(10時~15時)。
 原発再稼働をめぐって年末年始が正念場です。12・10は日比谷野外音楽堂で反原発集会が行われます。
 12・11は野田首相の地元=船橋で反原発デモが行われます。全力で結集しよう! 
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警視庁が無実の証拠を「紛失」!

 11月27日、「獄中37年を打ち破ろう 11・27星野全国集会」に参加してきました。
 星野文昭さんは、1971年11月14日の沖縄返還協定批准阻止をかけた渋谷暴動闘争で「殺人罪」をデッチ上げられ、無期懲役判決を受けている方です。
 しかし、有罪の証拠は一切ありません。あるのは未成年3人を含む学生6人の密室でデッチ上げられた「供述調書」のみです。このうち5人は裁判で、「取り調べの検察官、警察官にウソの供述を強いられた」と証言しています。えん罪事件であり、権力犯罪です。
 今、星野さんが無実である証拠は次々と明らかとなり、第二次再審を求めています。
 ところが、一審で証拠採用されたビデオテープ2巻を警視庁公安部が「紛失」していたことが明らかとなりました。このビデオテープは、11・14渋谷暴動闘争を報道した各社のテレビニュースを録画したもので、死亡した機動隊員の脇を走り抜けるデモ隊の様子も写されているものです。星野さんは、デッチ上げの「供述調書」のみで無期懲役の判決を受けています。ビデオテープは、重要な客観的な証拠です。これを「紛失」したというのは、とんでもないことです。真相は、「紛失」したのではなく、都合が悪いから「隠滅」したものと思われます。
 星野さんの無実を一番良く知っているのは、警察や検察庁でしょう。検察庁には、膨大な証拠があり、ほとんどが開示されていません。ここには、星野さんの無実を示す証拠がたくさんあると思います。ところが、裁判所は証拠開示を要求せず、検察の側に立っています。
 ここでも、警察・検察・裁判所は、グルになっている構造があります。まるで、原子力村です。
 反原発・反失業の大きな運動をまきおこし、無実の星野さんを私たちの手に早く取り戻そう!

神奈川労組交流センターからメール来ました!

 神奈川労働組合交流センター事務局の方からメールをいただきました。
 内容は、本日(28日)、東芝原子力研究所(川崎市浮島)へ抗議行動を行った報告です。申し入れ書を持って行ったそうですが、所長をはじめとして責任者は誰も出てこず、守衛も取り次ごうとしなかったそうです。

東芝への抗議 (640x480)
写真は神奈川労働組合交流センターのホームページから(勝手に)いただきました。

 東京電力という極悪企業が有名ですが、東芝など原発製造メーカーに対する闘いも重要だと思いました。東芝は、「(原発建設について)、国内で稼げないなら、海外輸出で稼いでやる」という企業です。
 原発再稼働をめぐる攻防は正念場をむかえています。
 12・11反原発全国一斉行動へ! 千葉は、野田首相の地元=船橋です。船橋から原発再稼働阻止の声をあげよう!


 なお、神奈川労組交流センター事務局の方からは、「ブログ拝見しています」ということに加え、「ツイッターをはじめてください」というアドバイスが。ありがとうございます。がんばってみます!

『団結ニュース』第61号!

 先週の金曜日(11月25日)、千葉労働組合交流センター自治体労働者部会の仲間が、習志野市役所前で、『団結ニュース』第61号をまいていたので、紹介します。


 野田首相の地元=船橋から声をあげよう!
 12/11反原発・船橋デモ! 

 反原発デモを先頭で闘ってきた「原発なくせ!ちばアクション」が12月11日、野田首相の地元=船橋で反原発デモを呼びかけています。共に反原発の声をあげよう!

 1%の資本家のための野田政権を倒そう!

 野田首相は、停止中の原発再稼働や原発海外輸出を表明し、消費税10%への引き上げやTPP(環太平洋連携協定)への交渉参加も表明しています。誰が原発再稼働や海外輸出を認めたでしょうか? 誰が消費税の10%引き上げやTPP参加を認めたでしょうか?
 労働者人民は、こんな事を認めた覚えはありません!
 野田政権は、労働者人民の意志を無視し、日本経団連など資本家のための政治をやっています。99%を占める労働者人民を無視し、1%にも満たない資本家のための政治を行う野田政権に怒りの声をあげよう!

 原発大事故はいまだ収束していない!

 福島原発大事故は、収束していません。メルトダウンによって溶けた核燃料が、どこにどれだけあるかもわかりません。ひたすら冷却し続けることで、放射性物質を含んだ汚染水が増え続けています。水素爆発や核爆発(3号機)で、世界中に大量の放射性物質がまき散らされました。今でも核分裂が続いていることも明らかとなり、いつ水素爆発や核爆発が起きてもおかしくない状態です。政府ですら、「廃炉までには最低30年かかる」と言っています。全原発の即時停止・廃炉を絶対にかちとろう! これは人類の存亡がかかった死活的闘いです。

 福島の怒りを我が怒りにして声あげよう!

 福島では、子どもの尿から放射性物質セシウムが検出され、鼻血、下痢、倦怠感といった被曝の初期症状も出ています。膨大な子どもたちが発病していくのです。
 故郷を奪われ、土地も空も海も汚され、家族や知人関係を引き裂かれ、子どもの被曝を心配する日々。福島の人たちは、「福島をかえせ!」と訴えています。
 福島の人たちにこんな目にあせておきながら、原発を推進してきた人たちは誰も逮捕されず、今も「原発はエネルギー源として必要」と言い、原発再稼働や原発輸出を言っています。絶対に許すことが出来ません! 原発を海外に輸出して金儲けしようとする野田政権。人の命より金儲けの方が大切なのか! 野田政権に対する怒りの声を地元=船橋・習志野からあげよう!

 人類と核・原発は、共存出来ない!

 福島原発大事故で、人類と核・原発は共存出来ないこと、人類によって核・原発は制御出来ないし、手に負えないことが明らかとなったのです。
 しかも原発は、①核兵器材料となる大量のプルトニウムを生み出し(核武装のための原発)、②定期点検などで非正規労働者に被曝労働をさせなければ動かせず、③原発で生み出される放射性廃棄物は処理方法も見つかっていない、という点を見るだけでも、一刻も早く全原発を停止させ、廃炉にしなければならないものです。
 しかも、原発はエネルギー源としても非効率です。原発建設のために、一基5000億円はかかります。高速増殖炉「もんじゅ」は、すでに2兆4千億円も投入し、維持費だけで一日5000万円かかっています。
 すべてが税金や電気料金として、労働者人民に押しつけられ、電力会社や原発製造メーカー、ゼネコンなどは、原発建設で膨大な金を手にしてきたのです。
 この腐った構造をぶちこわし、原発建設に手を染めてきた犯罪者たちを監獄にぶちこもうではありませんか!

 財政破綻の中から、ゼネストが大爆発!

 今、全世界で労働者人民が「我々は99%だ! 1%の資本家たちを倒せ!」と言って立ち上がっています。
 1%に満たない資本家だけが利益をえて、人口の99%をしめる労働者人民が犠牲となる資本主義の腐りきった構造を倒し、労働者が社会の主人公になるためにたちあがったのです。
 エジプトでは2月革命に引き続き、軍政に対する闘いが開始され、第二革命に向かって闘いが前進しています。
 ヨーロッパでは、財政破綻国家で次々と政権が打倒されています。今年だけでも、アイルランド、ポルトガル、ギリシャ、イタリア、スペインで政権がかわりました。ヨーロッパ全土で、労働者のゼネストが爆発し、労働者が権力を握る寸前にまで行っています。
 今や、銀行が経営破綻するレベルから、国家そのものが破綻する次元です。政府は、国家財政の破綻を理由に、増税、年金切り捨て、公務員首切りを強行し、逆にそれが労働者人民の怒りに火をつけています。

 原発再稼働、消費大増税、年金切り捨て、公務員首切り、TPP交渉参加の野田倒せ!

 野田政権も、財政破綻に追い詰められ、消費税10%引き上げや、年金支給開始年齢を68歳に引き上げるとか、公務員労働者の賃金を2割削減するとか言っています。やっていることはヨーロッパの政権と同じです。
 増税、社会保障解体、公務員首切りは、1%に満たない資本家の支配を維持するためです。資本家のための国家など倒して、労働者が主人公の社会をつくろう!
 ヨーロッパのゼネストの中心は労働組合です。労働者が労働組合で団結してストライキをやれば、学校、病院、自治体、鉄道、郵便、工場・・など全部が止まります。社会を動かしているのは、1%の資本家ではなく、99%の労働者だからです。労働者が団結すれば、絶対に勝利することが出来ます。社会を変えられます!
 今こそ、闘う労働組合を職場からつくりだそう!
 労働者が団結して闘えば勝てる時代です。原発再稼働・大増税・公務員首切り、年金切り捨て、TPPに突き進む野田政権を打倒しよう! 12・11反原発・船橋デモへ! 

放射能汚染と闘う自治体労働者

昨日、支援する会・習志野の会合をもちました。新しい仲間を加えて、今までで一番議論が盛り上がりました。
 ひとつは、11・6反原発・反失業集会・デモの感想です。「6千人に集まったんだから、エジプトみたいに警察の規制を跳ね飛ばすような実力闘争をやりたい。もうそういう時期に来ているのではないか」という意見も出されました。
 いまひとつは、職場の問題です。3・11原発大事故以来、あきらかにどの職場でも仕事量が増えているにも関わらず、人員が今までと変わらない中で、どこも労働強化が襲い掛かり、怒りが充満しているということです。これを何としても、職場の団結や増員をかちとるような闘いに出来ないかということです。例えば、放射能測定などは市民の切実な要求であり、絶対必要なことですが、それだけだと自治体労働者にとっては労働強化になるだけです。また、市民の要求と自治体当局との間で、自治体労働者が「板ばさみ」になる場合もあります。放射能汚染について、市民の苦情や怒りの矢面に立つのが自治体労働者です。ともすれば、自治体労働者と市民が対立する構造になりがちですが、怒りの矛先は放射性物質をぶちまけた東京電力に向けられるべき問題です。自治体労働者の団結に加え、自治体労働者と市民が団結して闘うことは出来ないか、ということです。
 いずれにせよ、原発問題や放射能問題について、もっと学習していくことが必要、という意見も出され、基礎的な学習も含めて、今後議論していこう、となりました。
 是非、全国で闘う自治体労働者のみなさんの教訓などを教えてほしいと思います。

「飛び散った放射性物質は東電の所有物ではない」だって!

 昨日の『朝日新聞』の「プロメテウスの罠」から。

 8月、福島第一原発から約45キロ離れたゴルフ場が東京電力に、汚染の除去を求めて仮処分を東京地裁に申し立てた。
 ゴルフ場の主張「事故の後、ゴルフコースからは毎時2~3マイクロシーベルトの高い放射線量が検出されるようになり、営業に障害が出ている。責任者の東電が除染をすべきである」
 東京電力の主張「原発から飛び散った放射性物質は東電の所有物ではない。したがって東電は除染に責任をもたない」「所有権を観念し得るとしても、既にその放射性物質はゴルフ場の土地に附合しているはずである。つまり、債権者(東電)が放射性物質を所有しているわけではない(飛び散った放射性物質は、他人の土地にくっついたから、自分たち東電のものではない)」

 東京地裁の決定は10月31日に下された。東京地裁は、東電に除染を求めたゴルフ場の訴えを退けた。
 ゴルフ場の客は激減。地元の従業員17人全員が9月いっぱいで退職した。

 東京電力は、原発大事故について自分たちの責任だと全く思っていない。反省もしていない。完全に居直っている。「原子力村」の一角である裁判所も東電の側に立っている。
 やっぱり、東電幹部や裁判所に対して、言うことは以下の一言しかない(怒)。
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福島からの訴え!(3)

 福島県須賀川市在住の女性
 国の対応が後手後手で子どもたちがどんどん被曝させられ見殺しにされている。原発を経済の軸にするのではなく、もっとみんなが幸せになる産業をつくってほしい。人の命を守ってほしい。そうでなければ私たちの犠牲の意味がなくなる。原発なしで生きる新しい生き方に日本がシフトするチャンスにしたい。


 福島市在住の女性
 27日の経産省要請行動で被曝労働について話しました。原発は何重もの下請けの労働者の被曝労働で成り立っている。被曝作業員全体の被曝量はどんどん上がっている。「そんな非人間的な労働がなければ成り立たない原発が、人を幸せにするわけがない。即刻中止して」と話しました。
 原発が立てられてきたのは本当に貧しいところなんです。自分の夫や息子が原発労働に従事しているから、反対したくても反対できなくさせられてきたんです。
 確かに原発は核の製造工場になるけれど、その一言で終わらせず、原発労働のことをもっと多くの人に知ってほしい。



 野田首相は、福島の怒りの声を踏みにじって、原発再稼働と原発海外輸出を表明した。原発を海外輸出すれば、原発で働き、被曝する人が増えるということでもある。こんなことが許されるだろうか!
 12・11反原発・船橋デモに大結集し、野田の地元=船橋から反原発・野田政権打倒の声をあげよう!

福島からの訴え!(2)

 福島市在住の女性

 私自身、体に異変が出ています。事故直後は夜眠ろうと目をつぶるとまぶたに青い線がいっぱい出た。痛くて眠れないほどののどの痛み。風邪の症状。次の日は舌が痛くなった。足の古傷の痛み。次の日には手の指が痛くなった。頭全体が締め付けられて、手でおさえなくちゃならないような頭痛にも襲われました。
 チェルノブイリ事故の本を見たら、みんな、チェルノブイリの人たちの症状と一致していた。ある集会では女性がのどの痛み、頭痛、手術跡の痛み、肺炎のような症状、全部初めての経験だったと話していました。
 子どもたちのことが本当に心配です。子どものためにも革命をやるしかないと思っています。

 福島の怒りとひとつになり、野田首相の地元=船橋で、12・11反原発デモを闘おう!

11・6集会の報告集が発行!

 11・6全国労働者総決起集会の報告集が発行されました。一冊500円。
 動労千葉で取り扱っていますが、支援する会・習志野でも扱いますので、行った人、残念ながら行けなかった人など、是非、読んで周りに広げて下さい。動労千葉の物販とセットで注文してくれるのも良いかもしれません。
 労働者は一つ! 国境をこえた労働者の団結、産別をこえた労働者の団結、職場をこえた労働者の団結を「11・6報告集」で実感し、元気に明るく闘おう!

12・11船橋で反原発デモ!

 「原発なくせ! ちばアクション」が12月11日、野田首相の地元である船橋で反原発デモを呼びかけています。時間は、15時から集会、15時30分からデモです。場所は、船橋駅北口の天沼弁天池公園です。
 12月11日は、3・11から9カ月で、全国で反原発行動が予定されています。原発再稼働と海外輸出を狙う野田政権に怒りの声をあげ、全原発の即時停止・廃炉にむけて闘おう。習志野の隣=船橋から反原発の大きな声をあげよう!
 

80兆円吹っ飛ぶ!

 世界大恐慌は本格的に爆発している。ギリシャに続き、イタリアも国家財政が破綻に向かっている。
 日本の株価も下がっている。今年の平均株価の最高値は1万857円(2月21日)、11月18日の平均株価は8374円。2500円の暴落だ。時価総額にして、80兆円が消えた。80兆円は、日本の国家予算に匹敵する。ギリシャ国債の発行残高は21兆円。その4倍が消えたのだ。
 80兆円もあれば、福島の子どもたちをはじめ全員を避難・疎開できただろう。だが、政府はびた一文、子どもたちの避難に金を使わない。
 10月31日には、円高対策として、政府・日銀(日本銀行)が史上最高の8兆円もの為替介入(円売り)を行った。決算期の月末に、円安に誘導して、輸出企業の決算を少しでも助けるためだ。企業のためなら8兆円をつぎ込む野田政府。だが、福島の子どもたちの避難には、一円も出さない。
 1%に満たない資本家どものための政府こそ野田政権だ。吹き飛んだ80兆円も、為替介入した8兆円も、元をたどれば、99%の労働者人民が汗水たらして働いた金。
 労働者が生きていくためには、1%による99%の支配をやめさせることだ。
 野田の地元=船橋で、野田政権打倒の狼煙をあげよう! 船橋のとなりの習志野からも声をあげるぞ!

内閣支持率早くも逆転!

 時事通信社が11月10~13日に行った世論調査によると、支持率は前月比6・7ポイント減の35・5%で、不支持率は9・2ポイント増の36・0%と、支持率と不支持率が逆転した。
 内閣支持率=35・5%
  不支持率=36・0%
 

 原発再稼動や原発海外輸出、TPP参加、消費税10%増税、沖縄・辺野古基地建設、自衛隊の南スーダン派兵などに突き進む野田政権に対する怒りが爆発している。
 1%の資本家のための政治を行う野田政権を倒そう!
 野田の地元=船橋から怒りの声をあげよう!

『団結ニュース』第60号!

 今朝、千葉労働組合交流センター自治体労働者部会の仲間が、習志野市役所前で『団結ニュース』第60号をまいたので、紹介します。

 非正規雇用を撤廃しろ!
 全労働者を正規職に!

 今や日本全体でも4割が非正規雇用。労働者を低賃金に突き落とし、極限まで搾取する雇用形態がはびこっています。
 習志野市で働く労働者も、日々雇用や臨時的任用職員など、低賃金の非正規雇用が拡大しています。
 臨時的任用職員は半年ごとの契約で、4月1日から9月30日まで働き、10月1日から3月30日まで働き、再び4月1日から働きます。3月31日という一日の空白をもうけることで正規職にすることを拒否し、ずっと臨時的任用職員のままにするという悪質な仕組みです。こんな許しがたいやり方で、労働者を低賃金の非正規雇用にし続けることが許されるでしょうか。希望する人は全員、正規雇用にすべきです。
 習志野市は、津田沼駅南口の再開発をめぐって、2億6400万円もの余分な利息を払う事態になっています。
 最も大切なのは人間です。利権がらみの無駄な公共事業で資本が金儲けすることを助けるのが市政ではなく、公務員労働者が自信と誇りをもって働けるようにすることが大事だと思います。

製造業派遣や登録型派遣を認めた野田政権

 民主党政権は、マニフェストをまたもや踏みにじり、労働者派遣法改正案について、「製造業派遣」と「仕事のある時だけ契約をむすぶ登録型派遣」の原則禁止をもりこむことを撤回・削除しました。理由は、「企業の経営を圧迫するから」というのです。青年労働者を非正規職に突き落した製造業派遣や登録型派遣を今後も野放しにし、「企業の経営」という資本の金儲けを続けるというのです。人間よりも、金儲け優先! 許せない!
 1%にも満たない資本家の利益のために、99%の労働者を搾取・収奪し続ける資本主義の正体がむきだしになっています。人間を大切にしない社会を変えよう!
 野田政権は、原発再稼働、TPP(環太平洋連携協定)交渉参加、消費税10%増税、沖縄辺野古新基地建設に加え、労働者派遣法についても経団連=資本の側にたった政治をやっています。全部が1%にも満たない資本家=経団連のための政治です。絶対許せない!
 労働者は人間だ! 資本の奴隷ではない! 労働者を低賃金と生活苦に突き落す非正規雇用を撤廃しろ!

 正規職と非正規職が団結する闘う労働組合を職場からつくりだそう! 

 問題は、正規職と非正規職の分断を打ち破って闘うことです。とりわけ、正規職で働く労働者が非正規職で働く仲間と一緒になって「非正規職を撤廃しろ! 希望する人は正規雇用に!」と声をあげることではないでしょうか。
 非正規職は、雇用形態が不安定です。いつ雇い止め解雇にあうか不安な状態で働いています。ある東京の職場では、3ヵ月間の雇用契約で28年間働いていた非正規の労働者が「会社を批判した」という理由で、解雇通告を受ける許しがたいことが起きています。
 労働者が資本による分断と解雇を打ち破るためには、正規職と非正規職が一緒になって団結する労働組合を職場からつくりだすことです。
 自治体職場では、民営化・外注化を通して非正規職が拡大してきました。労働組合の中には、非正規職になった仲間を労働組合に入れないところもあります。正規・非正規が一体となった労働組合をつくりことが死活的です。
 また、60歳定年で、再任用になった非正規の仲間が、労働組合から排除される現実もあります。これもおかしいことです。本来は、再任用ではなく、働きたい人は65歳まで正規職で働く職場にするべきであり、労働組合は65歳まで正規職で働けるように要求し、再任用になった仲間を労働組合に組織して闘うべきです。
 野田政権が年金支給年齢を68歳とか70歳に引き上げるなどと言いだす中で、60歳を超えて正規職で働くように要求することも必要です。
 正規職・非正規職・再任用で働く仲間は、分断を打ち破って団結しよう。
 労働者を非正規に突き落として生活を破壊し、1%に満たない資本だけが延命する資本主義を、99%の労働者が倒して、労働者が主人公の社会をつくろう!

福島からの訴え!

 11・6反原発・反失業の全国労働者総決起集会での福島からの訴えを掲載します。

 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 中手聖一さん

 原発事故から8カ月、いよいよ事故の被害が始まろうとしています。7万人以上の福島県人が、今まで築き上げてきたものをすべて失い、家族がバラバラになりながら、難民のように日本全国に散りました。しかしほとんどの人が福島に残っている。「安全」という宣伝にだまされているわけではありません。とどまざるを得ない状況を政府がつくっているからです。
 今もまだ30万人近い子どもが危険な汚染地帯に残っている。大人たちはとどまりながら、毎日必死で子どもを守ろうとしている。今日も福島駅のそばで多くの年配の方が落ち葉を集めていました。落ち葉にはたくさんの放射性物質がたまっている。一日も早く片付けなければ安心して暮らせないんです。
 私たちは「子どもたちを年間20ミリシーベルトまで被曝させていい」という文科省通知と命がけで闘い、撤回させました。ところが今度は経産省が避難の基準を「大人も子どもも20ミリシーベルトまでは避難させない」とした。私が住む福島の渡利地区もそうです。
 政治家たちは口ぐちに「脱原発、除染、補償」というが、「避難」は言わない。脱原発も除染も補償も大事だけれど、目の前の命を守らずにどうするんですか。
 40年間、原発を建てさせ、動かし、止めきれずにきた大人の一人として、子どもたちに責任を取らなければいけない。だからけっしてあきらめずに活動を続けます。
 チェルノブイリ事故から25年たち、176の村がなくなり、今も被害は続いています。このまま手をこまねいていては私たちの大事な福島はなくなってしまう。
 日本全国の人びと、世界中の人びとの心とつながりあい、子どもたちを守っていく活動にぜひ力を貸してください。


 中手聖一さんの訴えに応え、全原発の即時停止・廃炉、子どもたちを放射能から守るために闘おう!

老人ホーム「白鷺園」でエアコン設置へ!

 職場新聞『風雲』第5号から

☆職場問題でも一歩前進
民営化(職員いじめ、お年寄りいじめ)への怒りの声が広がる中

白鷺園やっとエアコン設置へ
 お年寄りが住んでいる部屋にエアコンがないため、入園者のお年寄りが次々倒れる、という異常事態が問題になっていた「養護老人ホーム白鷺園」。「風雲」でもこの問題を取り上げ、怒りの声が広がる中、この秋ようやくエアコン設置工事が始まることになりました。

職場の仲間の声
・今年の夏は暑いなんてもんじゃなかった。今さら遅いよね。
・やればできるんじゃないか。みんなで声をあげていけば、前に進むんだね。

子ども子育て新システム反対!

 職場新聞『風雲』第5号から。

☆全国の仲間も立ち上がっている
新システム(幼稚園・保育所全部民営化)反対!
もう始まっている「子ども子育て新システム」
 被災地東北では津波で流された保育所を再建後民営化する、「復興特区」の名で民間に丸投げする、など大資本が保育を食い物にする攻撃が進められています。全国的にも正規比率が減らされ、パート化が進む中で、派遣保育士まで導入されたり、時間刻みで保育士が入れ替わる、など「新システム」の内容が既に始まっています。7月富山市で開催された全国保育集会でも「労働者がどうなるのか、首切りではないのか!」「企業参入による幼保一体化が行われ、”このままでは殺される”と悲鳴をあげるほど、過酷な労働条件に追いやられている」という怒りの発言が相次ぎました。

子どもを金もうけの道具にするな!
 11月3日新システム反対の集会に参加してきました。
 本当は全国の労働組合がいっせいに「新システム反対」の闘いに立ち上がるべき時なのに、御用組合は動こうとしません。
それでも集会に参加した人たちは「保育を金もうけの道具にするな」「新システムNO!」と必死に訴えていました。
組合幹部は腐っても、労働者は腐っていない。
労働者が団結すれば勝てる!と実感させてくれました。
保育を金もうけの道具にしようとする「新システム」を絶対やめさせよう!
職場から闘いを広げよう!(学校教育課 菊池)

『風雲』第5号発行!

 職場新聞『風雲』第5号を発行しました。掲載します。

今すぐ原発なくせ!再稼働やめろ!首切りやめろ!
11・6労働者集会、6千人で大成功!
 野田内閣は原発再稼動、消費税10%引上げ、TPP参加、沖縄新基地建設、と次々悪事に手をそめている最悪の内閣です。1%の金持ちのために99%の労働者が犠牲にされ、放射能におびえる。こんな社会なんて絶対おかしい。11月6日日比谷野外音楽堂で「反原発・反失業全国労働者総決起集会」が行われ、6千人の怒りが爆発しました。
 原発再稼働やめろ!経産省前の座り込みが毎日たたかわれています。12月反原発集会に立ち上がろう。福島を守ろう!労働運動の力でこんな世の中変えよう!

11・6集会での発言をいくつかご紹介します。
福島のお母さん
 福島は福の島。でも空気と水、大地、食べ物、そういう福をすべて奪われました。全国から、全世界から原発をなくした時に、本当に福のある福島になれます。
動労千葉争議団
 99%の労働者が一つになったら資本なんてなんでもないんです。職場の絶望を労働者の団結で希望に変えましょう。われわれは解雇撤回を闘います。
アメリカILWU21委員長
 世界の労働者、貧困者たちはもううんざりしています。「ウォール街を占拠せよ」「オークランドを占拠せよ」の運動はアメリカ全土と世界各国に広がっています。

習志野からも多くの仲間が参加しました。参加した職場の仲間の声です
・勢いがあったね。よかった。
・この次に何をやるのか、楽しみだ。
・雨が降ったのに、これだけ集まったのはすごいね

皆さん、お疲れ様でした。もっともっと闘いを広げていきましょう!

デタラメ保安院!

 原発推進の経済産業省原子力安全・保安院が、原発の「安全性」を検査する原子力保安検査官の定員割れを、少なくともこの5年間にわたって放置していたことがわかった。2割少ない状態が続いている。この事実一つをとってみても、いかにデタラメなやり方で、「原発は安全だ」と言っていたかがわかる。最初から、「原発は安全」という結論ありきだから、人を増やすこともしなかったのだ。今回、玄海原発4号機の再稼働を認めたのも、原子力安全・保安院。最初から再稼働ありきの原発推進機関だ。原子力保安検査官を増やせばよいという問題ではなく、原子力安全・保安院など解体し、全原発の即時停止・廃炉にしなければならない!

韓国・民主労総の大会

韓国・民主労総の大会に参加している自治体労働者の仲間から写真が送られてきたので掲載します。
韓国2


公務員労組の集会に参加(下)
公務員労組2

国境を越えて、自治体労働者の団結がつくられています!
来年は支援する会・習志野からも行きたいですね!

TPP参加表明弾劾!

 野田首相が本日早朝、オバマ大統領と日米首脳会談を行い、日本がTPP(環太平洋連携協定)交渉に参加する方針を伝えた。同時に、沖縄県名護市辺野古に新基地建設を進める方針も伝えた。絶対に許せない!
 TPPによって、日本農業は壊滅する、アメリカの営利目的の医療産業が日本の国民皆保険制度をぶち壊し、金持ちしか医者にかかれなくなるといわれる。国際競争力の強化などといって、労働者の賃金は下げられ、非正規職化が進む。すべてが、1%にも満たない資本家どもの利益のためだ。
 野田政権がやっていることは、原発再稼動、消費税10%引上げ、TPP推進、沖縄新基地建設など、どれひとつとっても労働者人民のためのものはない。野田の選挙区は、習志野市の隣の船橋市だ。野田のポスターはよくみかけるが、見るたびにアタマに来る! 野田倒せ! 地元から声をあげるぞ!

裁判員制度反対のメールをもらいました

 「裁判員制度はいらない!大運動」からメールを頂きました。ありがとうございます! 支援する会・習志野も少しずつ、色々な運動団体から認知されはじめたようです。
 11月11日、大雨の中で最高裁に対して、「裁判員制度を廃止しろ!」というデモを220人の参加でやりきったそうです。
11.11インコ指揮デモ

最大結集を実現!

 11・6全国労働者総決起集会に、習志野からはこの数年では最大の結集を実現しました。参加した仲間は皆、大興奮しています! 初めて11月集会に参加!という人が何人も。近く、参加した方からの感想などを載せたいと思います。
 11・6に向けて、支援する会・習志野は職場新聞『風雲』を4回発行し、ブログをほぼ連日書き、10月は毎週会合をやりました。千葉労組交流センター自治体労働者部会の仲間が毎週、習志野市役所前で『団結ニュース』や11・6チラシやタブロイド新聞をまきました。習志野でまかれた11・6関係のビラは、1万枚近くになります。
 今、支援する会・習志野は、動労千葉の冬季物販に全力をあげています。いつもより多く買ってくれる方、初めて買ってくれる方が出ています。是非、動労千葉の冬季物販にご協力をお願いします。
 さて、老人ホーム「白鷺園」でなにやら動きが。近く報告したいと思います。

資本家どもの正体

 大王製紙の前会長が100億円をカジノ(バクチ、ギャンブル)につぎ込み、オリンパスの経営陣が企業買収に失敗し1000億円を超える損失を出して20年も粉飾決算をしていたそうだ。全部、労働者が汗水たらして働いていた金だ。えらそうに「財界人」「経営陣」などと言っている連中が、実は労働者に寄生して、最大の無駄な存在であることがはっきりした。1%にすぎない寄生虫のような連中は、原子力産業に群がる「原子力村」だけでなく、全産業・産別にいるのだ。
 この犯罪者たちは、「消費税を10%に」「沖縄の辺野古に新しい基地を」「原発再稼動」「TPP(環太平洋経済連携協定)に参加を」とまで言って、さらに金もうけしようとしている。全部、人口1%にも満たない犯罪者たちのためだ。
 怒れ! 怒れ! 怒れ!
 なんでこんな犯罪者たちがマスコミで出て、偉そうなことを言っているのだ!
 許せない! 許せない!

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犯罪者が権力を握り続ける社会には未来などない! 

核爆発だった! 福島原発3号機

核爆発だった! 福島原発3号機



すべての原発を今すぐなくせ!

11・11動労千葉総決起集会へ!

 運転基地再編攻撃粉砕-業務外注化阻止!
 11・11動労千葉総決起集会に結集しよう!
 動労千葉銚子支部は11月5日、銚子運転区廃止・成田車掌区廃止と「佐倉・銚子運輸区」設置に向けた「線見・ハンドル訓練」の強行に対して、指名ストライキにたちあがりました。
 銚子運転区廃止と成田車掌区廃止は、職場の団結や動労千葉の破壊を狙った許しがたい攻撃です。そして、新しく新設される佐倉運輸区や銚子運輸区に銚子運転区や千葉運転区などの運転士を強制配転させようとしています。
 しかも、JR東日本は、誰がどこに異動するかも一切告げずに、新たに運転することになる線路を運転させるための「線見・ハンドル訓練」だけを強制しています。動労千葉は、職場で働く労働者の意志を無視したJR東日本に対して、断固として「線見・ハンドル運転」拒否の指名ストライキにたちあがっています。
 電車を動かしているのは労働者だ! その労働者を無視して命令だけするJR東日本幹部連中を許すな!
 また、動労千葉は10月1日からの京葉車両センターの構内運転業務の外注化を阻止しました。動労千葉の闘いによって、外注化要員を確保することができなかったのです。しかし、JR東日本は全面外注化をあきらめたわけではなく、JR東労組と結託して全面外注化に突き進んでいます。
 動労千葉は国鉄分割・民営化以来の大決戦に突入しています。
 その中で、11・6反原発・反失業の全国労働者総決起集会では、再建された動労千葉青年部が発言しました。
 動労千葉の闘いに応え、11・11動労千葉総決起集会に結集しよう!
 支援する会・習志野も、非正規職撤廃、白鷺園にエアコンつけろ、各職場の人員不足を解消して人を増やせ、といった闘いをやって、動労千葉の闘いに応えたいと思います。

 11・11動労千葉総決起集会
 11月11日(金)18時、千葉市・DC会館(東千葉駅前)
 集会終了後、JR千葉支社(千葉駅前)に対する抗議行動を行います。

11・6集会・デモの動画!

支援する会・習志野が作成した11・6集会・デモの動画です!





11・6集会は5950人の結集!

11・6反原発・反失業の全国労働者総決起集会は5950人の結集で大成功しました!P1000177 (640x480)
日比谷野音を埋めつくす結集!



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アメリカ・韓国・ドイツ、在日・滞日の仲間からの発言!



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団結、ガンバロー!



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デモ! 千葉・埼玉・群馬の仲間と一緒に!



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東京電力本店に怒りの声!



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支援する会・習志野の旗!

 11・6の大成功をうけ、さらに職場で団結を固めよう!

11・5労働者国際連帯集会が大成功!

激化する新自由主義攻撃と対決する労働運動を! 全原発を停止せよ! 非正規職撤廃!
11・5労働者国際連帯集会が千葉市で行われ、大成功しました。
アメリカ、韓国、ドイツからやってきた仲間、在日・滞日して闘う仲間からの発言がありました。
 また本日、動労千葉は銚子運転区廃止・成田車掌区廃止と佐倉運輸区・銚子運輸区新設に伴い、転勤を希望していない動労千葉組合員に対する線見・ハンドル運転の一方的指定に対して、指名ストライキにたちあがりました。

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会場はギッシリ埋まり、立ち見の方がたくさんでました



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韓国・民主労総ソウル地域本部長のイ・ジェウンさん



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韓国・金属労組キュリン電子分会分会長のユ・フンヒさん
「非正規職撤廃! 1%の人たちの社会ではなく、99%の人たちのための社会はつくることができる! 人間が優先される社会をつくろう!」




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アメリカ・ILWU(国際港湾倉庫労働組合)ローカル21委員長のダン・コフマンさん
「わたしたちの組合のことわざに、『一人にたいする被害は、みんなに対する被害』というのがあります。闘いは長くなると思うが、ILWUはあきらめずに最後まで闘う。世界の労働者と連帯して闘う」




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アメリカ・運輸動労者連帯委員会・広報部長のスティーブ・ゼルツァーさん
「資本主義制度は、世界の99%を窒息させようとしている。世界の1%だけがもうかる制度がTPP(環太平洋経済連携協定)だ。私たちはTPPをつぶさなければならない。原発でもうかっているのも1%だ。全世界で原発廃止を! オークランド・ゼネストは始まりだ。世界に広げなければならない。世界の労働者は力がある。私たちが生き残るかどうか。勝利しなければならない!」




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ドイツ・「職場・組合・社会運動フォーラム」のラーベン・ブロンシュタインさん
「ベルリンでは、全ての病院が民営化された。賃金が低く、資本が利益をあげている。外注化された所は非正規職化されている。団結、ガンバロー(日本語で)」




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ドイツ・「マルクス主義イニシアティブ」のディーテル・エルケンさん
「マルクス主義イニシアティブ」は毎年5月1日に革命的メーデーを主催し、今年は1万5千人が集まった。
「福島の子ども達の被爆に終止符をうたねばならない。それはできることだ。ドイツでは老朽化原発を停止させたが、1年前は『安全だ』と言われていた。世界から原発をなくそう!」




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子どもたちを放射能から守る福島ネットワークの佐藤幸子さんもアピール



司会は・・・・
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わが支援する会・習志野の会員がつとめました。韓国語・英語・ドイツ語であいさつ。
司会のあいさつに、こぶしをつきあげて応える韓国・民主労総の仲間たち。



 いよいよ明日は、11・6反原発・反失業の全国労働者総決起集会です!
 みんなで行こう!

『団結ニュース』第59号!

 今朝、千葉労働組合交流センター自治体労働者部会の仲間が、『団結ニュース』第59号を、習志野市役所前でまいたので、全文を紹介します。


 福島の怒りとひとつになって、全ての原発を今すぐなくそう!
 習志野から日比谷野音へ

 原発再稼働・原発輸出を絶対止めよう!

 11月6日、東京の日比谷野外音楽堂で、大きな反原発集会が行われます。習志野からも大結集しよう!
 野田政権が原発再稼働に動きだす中で、11・6集会・デモで、原発再稼働絶対反対の声を上げよう!
 野田政権が福島の子ども達の避難を拒否し、見殺しにしていることに怒りの声を上げよう!
 福島第一原発は危機的状況です。メルトダウンした核燃料は圧力容器や格納容器を突き破り、どこにどれだけ存在しているか把握出来ない状況です。政府ですら、1~4号機の廃炉には30年以上かかると言っています。そしてついに、2号機では新たに核分裂していたことが明らかとなりました。政府が言う「年内中の冷温停止状態」どころか、制御不能、再びの臨界や水素爆発・核爆発の危機にあるのです。そもそも、3号機は水素爆発ではなく、核爆発だったといわれ、とてつもない量の放射性物質がまきちらされ、それは今も続いています。今すぐ全部の原発を止め、廃炉にすることは死活的です。

 こんな政府の下では殺される!

 政府の食品安全基準は、一キロあたり500ベクレルで、それ以下は「安全」と言います。しかし、500ベクレルは全面核戦争の時に、飢餓を避けるためにやむなく食べる基準です。ドイツの規制値は子どもで4ベクレル、大人で8ベクレルです。日本の基準がいかに高いか明らかです。こんな政府の下では、内部被曝で殺されます。
 福島の子どもを避難させず、食品汚染による内部被曝で、今後、膨大な人たちが発病するでしょう。チェルノブイリ事故から25年、すでに100万人が亡くなったと言います。原発大事故は、取り返しのつかない事態を引き起こしたのです。
 ところが、野田政権は、ベトナムやインド、トルコに原発を輸出しようとしています。原発輸出を絶対に許さず、全原発をなくすために11・6日比谷野音に集まろう!

 福島の女性たちが経済産業省前座り込み!

 先週27日から29日、福島の女性たちを先頭にして、経済産業省前での怒りの座り込み行動が闘われました。
 福島の女性たちが経済産業省に提出した要請書は、「①すべての原発を直ちに停止させ、廃炉とすること。②定期点検・トラブル等により停止中の原発の再稼働を行わないこと。③子どもたちをただちに国の責任において避難・疎開させること。すでに避難し、またはこれから避難する住民に完全な補償を行うこと。④原発立地自治体を補助金漬けにし、自立を妨げる原因となっている電源三法を廃止すること」というものです。子どもの命を守りたい、子どもの未来を守りたい母親たちの切実な要求です。これは、私たち労働者の要求と同じです。
 この座り込み行動の中心を担った「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク世話人」の佐藤幸子さんも11・6集会への参加を呼びかけています。11・6集会には、福島からも多くの仲間が来ます。福島の怒りとひとつになって原発をなくすために11・6に参加しよう!

 1%の支配を99%の力で倒す時がきた!

 政治家、官僚、電力会社幹部、原発製造会社やゼネコン幹部、御用学者、裁判官、マスコミといった「原子力村」を構成し、原発利権に群がってきた連中は、だれも責任を取らず、逮捕されていません。
 「原発は安全」と言い張り、原発を推進してきた犯罪者たちが、今も政治権力を握り、原発再稼働・原発海外輸出に突き進んでいます。絶対に許せません。
 原発大事故を通して浮き彫りになったことは、社会を支配しているのは、「原子力村」のような一握りの連中、人口にして1%にも満たないごくごく少数の人間だということです。
 世界中で今、「われわれは99%だ」というデモが闘われています。世の中を動かしているのは、人口にして99%以上の労働者、農民、漁民、学生、人民です。それを1%に満たない資本家、政治家、高級官僚たちが、寄生虫のようにたかって、利益を吸い上げているのが資本主義社会の構造です。これが、全世界でむき出しになっていると同時に、「こんな社会は99%の力で変えよう!」という闘いが爆発しています。11・6集会には、韓国やアメリカ、ドイツ、ブラジルから労働者が結集します。集会賛同は、アメリカ、ドイツ、ブラジル、韓国、トルコ、インド、フィリピン、ビルマ、バングラデシュ、ウガンダなどから来ています。世界の労働者と団結して、原発をなくし、社会を変えるために11・6に集まろう!

 99%が勝利する時! 労働組合を職場につくろう!

 ギリシャが国家破綻に突入する中で、欧州恐慌の爆発から世界大恐慌の本格的な爆発過程に入っています。世界を支配してきた1%にも満たない連中は、その支配能力を失い、何の展望も描くこともできません。
 1%の支配は終わりの時をむかえたのです。世の中を根本的に変えることが出来る時代がきました。
 今こそ、99%の出番です。99%の私たち労働者が勝利する時が来ました! そのためにも闘う労働組合を職場でつくりだそう。11・6に集まってくる全国全世界の労働者とつながり、習志野で闘う労働組合をつくりだそう。一人の仲間の首切りや労働強化を許さない、本物の団結した組織を職場につくりだそう。11・6で福島の怒りとひとつになって原発を止めよう!
 11・6集会に習志野から大結集しよう!

11・6大結集で原発推進の右翼を圧倒しよう!

11・6に右翼が日比谷公会堂で集会をやり、15時30分に日比谷公園霞門からデモをやろうとしています。
 動労千葉が呼びかける11・6全国労働者総決起集会と完全に重なっています。
 右翼の集会は、『11・6錦の御旗「けんむの会」今こそ全国民が結集し「拉致された国民・領土・憲法」を救い出そう! 国民大集会・大行進』というもの。元航空幕僚長の田母神などが参加する。チラシによると、デモで掲げるのは「国旗」「錦の御旗」のみだそうです。

 この間、右翼どもは反原発デモに敵対を繰り返してきました。9・11ちばアクションの集会・デモでは、集会場を30台の宣伝カーで包囲して大音量で妨害。デモでは、何度もデモコースに立ちふさがったりして妨害。
 しかし、これは集会参加者やデモ隊の怒りをかきたて、団結を固めることになったのです。
 右翼は、「原子力村」の手先になって、原発反対の地域住民運動を暴力で抑え込もうとしてきた連中です。
 9・19反原発デモが6万人で爆発するなど、反原発闘争が大高揚する中で、野田政権が原発再稼働に突き進んでいます。今や、野田政権が頼りにしているのは右翼の暴力のみ。経済産業省前の福島の女たち座り込みでも、右翼が宣伝カーで妨害してきました。
 しかし、「原発をなくせ!」という闘いは労働者人民の命、子ども達の命と未来がかかった闘いです。右翼の暴力なんかで押さえつけられるものではない!
 11・6日比谷野外音楽堂をあふれかえる大結集で、原発推進の右翼どもを圧倒し、原発再稼働阻止・原発輸出粉砕・全原発廃炉に向けて闘おう!
プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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