闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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 2011年も今日で終わり。このブログで拍手が多かったランキングをやります。

第3位 6拍手
・9・19大集会の写真
・動労千葉がストライキに突入!
・白鷺園の施設を改善しろ! 人を増やせ!
・ついに・・・女たちは立ちあがりそして座り込む!
・11・5労働者国際連帯集会が大成功!
・「飛び散った放射性物質は東電の所有物ではない」だって!
・あと9基!

第2位 7拍手
・11・6集会・デモの動画!
・『団結ニュース』第61号!
・福島からの訴え!(4) 福島県本宮市職員労働組合 宮川和朋さん

第1位 8拍手!
・福島の女性たちを先頭に反原発デモ!(写真特集)



2012年も支援する会・習志野をよろしくお願いします!
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破綻させる力があるぜ!

 大阪市長・橋下が施政方針演説で、「組合が、公の施設で政治的な発言を一言でもするようなことがあれば、断じて許さない」「ギリシャを見てください。公務員の組合をのさばらせておくと国が破綻する」「市役所の組合を改善することで、全国の公務員組合を改めることしか、日本再生の道はない」とぬかした。
 日本でも、ギリシャみたいにゼネストやりたいですね! もっと闘う公務員労働組合にして、こんな1%にも満たない資本家のための国家なんかつぶしてしまった方が良いですね! 子どもたちの命も守らず、「命よりも金もうけ」の国なんか破綻して当然! 橋下が言うように公務員労働組合には、腐った国を破綻させる力がある! 公務員労働者は団結して闘おう! 闘う公務員労働組合を全国的によみがえらせて、労働者が政治権力を握り、労働者が主人公の新しい社会をつくろう!

増税ばかり!

 民主党は29日、税制調査会、社会保障と税の一体改革調査会の合同総会を開き、消費税を2014年4月に8%、2015年10月に10%とすることを決定した。
 復興と称した所得税、住民税の増税に続き、消費税率までアップするというのだ。こんな増税ばかりで、労働者は生きていけない! 野田増税政権を倒そう!

インドの住民が野田首相に書簡!

 インド南部タミルナド州の原発反対派住民が28日、インドを訪問中の野田首相あてに、インドとの原子力協定締結交渉を再開しないよう求める公開書簡を出した。「福島(第一原発)の事故による被害を抑え込もうと自身が苦労している時に、その危険な技術を他国に売ることには道義的な正当性がない」としている。
 反原発の国際的な労働者の団結を強化し、全世界から原発をなくそう! 原発海外輸出を絶対に許すな!

山本太郎さん不起訴!

 九州電力玄海原発の再稼働に反対して、今年7月に佐賀県庁抗議行動に立ち上がったことに対し、建造物侵入や威力業務妨害などの容疑で告発されていた俳優の山本太郎さんや反原発団体のメンバーについて、佐賀地検は28日、嫌疑不十分で不起訴処分とし、発表した。当然だ! むしろ、原発大事故で放射性物質を世界中にまきちらした連中こそ、逮捕し、監獄にぶち込むべきだ!

夜陰に紛れて・・・

 まるでコソ泥だ・・・。
 沖縄防衛局の職員らが本日午前4時すぎ、沖縄県名護市辺野古の新基地建設に向けた環境影響評価(アセスメント)の評価書を沖縄県庁に搬入した。真夜中で、反対派住民がいないのを見計らってのやり方だ。
 こんなやり方しかできないことに、辺野古新基地建設の許し難さが示されている。
 今年8月6日の三里塚現地闘争本部の解体も、夜中に強行された。
 野田政権のやっていることは、ことごとく許しがたいし、怒りをかきたてられる!
 同時に、野田政権は労働者人民の闘いを恐れているということだ。さらに怒りの声をあげよう!

東海第二原発で火災!

 12月27日午後3時5分ごろ、茨城県東海村にある日本原子力発電東海第2原発の作業員から「取水ポンプエリア内のケーブルに焦げた痕がある」と119番があった。日本原電によると、焦げたのは原子炉建屋内の機器冷却水を冷やすためのポンプに設置されている圧力計の凍結防止用ケーブル。原因は調査中という。東海第2原発は、東日本大震災の影響で運転を停止し、5月から定期検査に入っていた。同原発では、7月にも放射性廃棄物を処理する建屋で火災が起きている。
 このブログで何回も言っているように、停止中の原発で事故が続いている。いつ取り返しのつかない事故になるかわからないのだ。
 一刻も早く、全原発を止め、廃炉にすることは、われわれの命のかかった問題だ。
 12月28日、正午、東京電力本店前へ! 反原発の怒りの声をあげよう!

死の商人!

 野田政権は27日午前、首相官邸で安全保障会議を開き、武器と関連技術の輸出を原則として禁じている武器輸出三原則の緩和を決めた。欧米諸国との国際共同開発・生産への参加や、平和貢献・国際協力目的と称した戦争への装備品供与を認めるという。
 福島原発大事故で、福島など膨大な人たちを「緩慢な死」に追い込み、原発輸出と武器輸出で世界中に死をもたらし、金もうけしようとしている。死の商人、命よりも金もうけ。絶対に許せない!
 野田政権は、労働者が認めていない原発輸出や武器輸出などを勝手にどんどん決めている。全部が、経団連=資本家の要求に応えるものだ。野田政権打倒の怒りを地元=船橋・習志野からあげよう!

大阪市長・橋下による労組破壊攻撃許さない!

 大阪市長の橋下徹が26日、市役所本庁舎など市の建物に入居する職員の労働組合について「職務と政治活動が区別できないのなら、まずは建物から出て行ってもらう」と述べ、早ければ来年3月末にも退去を求める方針を明らかにした。核心は橋下が労働組合の破壊を通して、労働者の団結をつぶそうとしていることだ。ここに橋下の本性がある。自治体労働者が政治活動をやるのは当然だ。むしろ、最先頭にたって闘うべきだ。自治体労働者は、支配階級の手先ではない。賃金労働者だ。働いて、賃金を得ている。労働者階級の一員として、資本や支配機構と闘うのだ。橋下は、根底的には自治体労働者の闘いを恐れている。だから、労働組合を攻撃するのだ。逆に、自治体労働者が闘う労働組合で団結して闘えば、橋下など一撃で粉砕できる。自治体業務をやるのは、橋下ではない。大阪の自治体労働者なのだ。現場を動かしているのは自治体労働者だ。橋下ではない。この当たり前の事実を叩き付けてやろうではないか。習志野市の自治体労働者は、大阪市で働く自治体労働者と固く団結して闘うぞ!

あと6基!

 本日(12月25日)、九州電力玄海原発4号機が、定期点検のために停止作業に入ります。明日の未明には停止するといいます。停止すれば、稼働している原発は、54基中6基となります。全原発の停止へ、さらに反原発の声をあげよう!

日立がリトアニアの原発建設で仮契約!

 日立製作所は23日、リトアニア北東部で計画されているビサギナス原子力発電所の建設について、リトアニアのエネルギー省と仮契約を結び、暫定合意したと発表した。来年2月中旬に最終的な契約を結ぶ予定だ。
 ビサギナス原発は、2020年の運転開始を目指している。日立は今後、ラトビアなど周辺国を交え原発建設への出資額などを協議する。
 福島原発大事故を引き起こし、世界中に放射性物質をまきちらしたにも関わらず、原発の海外輸出など絶対に許せない! 「命よりも金儲け!」など許せない! 東京電力だけでなく、日立や東芝、三菱などの原発製造企業にも怒りの声をあげよう! 犯罪企業を許すな!

福島からの訴え!(8)

 三春町から東京に避難した女性(自主避難者)

 小学校1年生の娘とともに避難しました。自主的避難であるがゆえに都営住宅やUR都市機構にも申し込みを拒まれ、善意ある個人からお部屋を借りました。
 そんな苦労をしながら涙ながらに避難生活を続けています。賠償と謝罪をして、私たちの自主避難者の尊厳を認めてほしい。避難してきていることを後ろめたく思っている人、避難してきたことを隠している人もたくさんいます。
 夫は郡山で仕事をしていますが、収入も落ちています。私も生活費を工面する必要があり、パートに出ています。小学生の娘は、夜6時まで学童保育にいます。こういった一つひとつに気持ちを込めて、人間らしい賠償をしていただきたい。

鈴コン総決起集会!

 昨日(12月22日)、鈴コンの総決起集会に参加してきました。
 鈴コン労働者「必ず解雇撤回させる。職場復帰する」と決意を語りました。
 明るく元気に闘う鈴コン労働者に感動!

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340人の結集で集会は大成功!


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習志野市公共施設再生計画基本方針(案)でどうなるか?

 習志野市公共施設再生計画基本方針(案)という習志野市丸ごと民営化と首切り・非正規職化計画で、どういうことが起きるのか。その一例ともいえる事態が青森県東通村で起きている。

 青森県東通村が来春開設する「こども園ひがしどおり」をめぐり、年度末で廃止する9施設の職員に退職を勧奨し、応じない場合は分限免職にしようとしている。
 東通村は幼小中の一貫教育をめざし、小中学校を村内1校に統合済み。隣接地で、こども園の建設が進められている。事業費は電源立地地域対策交付金(=原発買収費)で賄う。こども園は村内にある1保育所、3幼稚園、5児童館の全施設を一つにし、0~5歳児の約210人が入園するという。
 運営を行う社会福祉法人「清隆厚生会」は事務員などを含め、約50人を採用する計画。村は廃止する幼稚園など9施設の職員に同法人が実施する職員採用試験を受けるよう促してきた。
 現在、9施設では保育士、幼稚園教諭、児童厚生員ら村職員15人、臨時職員12人の計27人が働く。村職員11人が勧奨退職に応じない構えという。村は、退職勧奨に応じない職員を地方公務員法に基づく分限処分にするという。
 村は12月議会に、職員定数削減条例案と保育園、幼稚園、児童館を廃止する条例案を提出。
 7日には自治労県本部が「裁量権の乱用」などとして、役場前で抗議集会を開いた(写真)。

こども園反対

12・28女たちの御用納め!

 「原発いらない福島の女たち」が12月28日に「女たちの御用納め」を呼びかけています。
 「私たちの人生を、生活を、環境を、めちゃくちゃに破壊した福島原発事故から9カ月が過ぎ、2011年も終わろうとしています。しかしこの間、避難も、防御も、除染も、補償も、東電および政府への責任追及も十分には行われず、その上、原発の再稼働や輸出といった信じ難い暴挙が行われようとしています。『こんな気持ちじゃ、とても年を越せない!』『東電にも、仕事納めなんかさせないわ!』という声が、『福島の女たち』の中からわき上がってきました。そこで師走の慌ただしい時期ではありますが、『女たちの御用納め』を企画しました。東電に今年最後のご挨拶に参りましょう!」(呼びかけ文)
 この呼びかけに応えて、結集しよう!
 12月28日(水)正午、東京電力本店前に集合、その後、霞ヶ関・経済産業省前でもアクション。

鈴コン分会の戦闘宣言!

 東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会が12月22日の集会に向けて発した戦闘宣言を紹介します。この戦闘宣言に応え、「解雇撤回・非正規職撤廃 12・22鈴コン闘争勝利! 総決起集会」(午後7時開会、東京・北区赤羽会館大ホール)に結集しよう! 闘う労働組合を習志野につくるぞ!

 鈴コン分会の戦闘宣言

 鈴木コンクリート工業会社と実態は全く同じ有限会社・東豊商事は、11月、不当にも解雇通告を出し、12月に連続して解雇をしてきている。
 会社にたてつくとクビだと言う恫喝で、物を言わせなくさせるやり方だ。これは、われわれ4人だけ、鈴コン分会や西部ユニオンだけにかけられた攻撃ではない。鈴木コンクリートをはじめ、すべての労働者への攻撃だ。解雇権の乱用、露骨な団結破壊、団結権侵害である。これが3カ月雇用契約を更新しない、雇い止めという形で平然と行われている。会社は「ストの違法性」などという。そこには我が鈴木コンクリート工業分会が9月27日に行ったストの中に労働組合の無限の力をみて恐怖した姿がある。
 我々がこのストライキに決起した理由は、〈2年前に不当にも東豊商事から解雇され、闘い続けていた田口組合員が8月に亡くなったことに対し、あくまで解雇撤回と謝罪の名誉回復をしろ、そして精勤・皆勤廃止について、会社の一方的な手当の廃止は無効であるから直ちに撤回し釈明せよ〉という2点だ。
 しかし、東豊商事の鈴木冨美子社長は、「正当なストライキでない」「欠勤だ」と、ストライキを行った分会員全員に対し7~2日の不当な出勤停止処分を強行し、さらに重ねて不当な解雇を乱発してきた。この東豊商事の常軌を逸した解雇乱発は資本主義が崩壊する寸前の断末魔の叫びと同じであり、その末路を象徴している。
 しかしこれは労働者が闘うこと、団結することへの挑戦だ。労働組合の存在をも無視し否定する会社のありかたは、原発に示される今の国家と資本家の姿と同じものだ。労働者を人間とは思っていないのだ。ところが我々は血の通った人間だ。最も人間らしい行為として他人の痛みを分かち合い何より団結して闘うことができる。資本は労働組合から必ず打倒される。そういう組合として断固闘う。
 全国の非正規労働者が職場から決起し、鈴コン分会に続いて労働組合を作り立ち上がる時、必ず勝てる。それを鈴コン分会は自らが示す。我々に続け。職場を変え社会を我々の力で変えよう。6000万労働者と2000万非正規労働者、そして、青年達の積年の怨みと怒り、未だ職場で立ち上がれず悔し涙をのんでいる全ての仲間の先頭に立ち、必ずや我々に続き立ち上がる仲間を信じ、必ず職場に戻る事を宣言する。
 鈴木コンクリート工業分会組合員一同

福島からの訴え!(7)

 福島市から福岡県に避難した女性(自主避難者)

 娘と一緒に避難して、今は3カ所目の仮住まいです。夫は山形に居を移して、山形から福島市に通勤しています。
 避難生活を維持できずに、危険を感じながらも福島に帰った人たちもたくさんいます。すべての人が安全なところで子育てをして、尊厳を持って暮らす権利が認められるかどうかという問題です。避難生活を維持するためにも、避難したくてもできないという人たちのためにも、正当な賠償をしてください。
 本当は3月11日以前の福島に戻してほしい。それができないなら、国は私たちの命と尊厳を守るために最大限のことをすべきです。


 野田政権は、この訴えを踏みにじるかのように、「年間20ミリシーベルト未満は安全」「事故は収束した」と言い、福島第一原発20㌔圏内に、どんどん帰宅させようとしている。福島の訴えと一つになって、さらに反原発の声をあげていこう!

明日から動労千葉千葉運転区支部が指名スト突入!

 明日(12月20日)、動労千葉の千葉運転区支部が指名ストライキに突入します。JR東日本千葉支社は、佐倉運輸区と銚子運輸区への配転がどういう基準で何名になるかも明らかにせず、銚子運転区に続いて千葉運転区でも線見訓練(新しい線路を運転する場合の訓練)を強行しようとしています。そして、動労千葉の組合員に対しても12月20日より訓練を強行しようとしていています。
 今回の銚子運転区と成田車掌区の廃止と銚子運輸区と佐倉運輸区の新設は、職場の団結を破壊し、労働組合の団結を破壊することを狙ったものです。これはローカル線切り捨てを狙うものでもあります。
 この間、動労千葉の銚子運転区支部は、線見訓練を拒否してストライキを貫徹してきました。その結果、線見訓練もまともにできない状況をつくりだしてきました。そして、明日から千葉運転区支部も指名ストライキに突入します。
 本日、動労千葉は明日からのストライキ突入に向けて、千葉運転区庁舎前で抗議行動を闘いました。
 動労千葉の基地統廃合粉砕、外注化阻止・非正規職撤廃の闘いに続こう!

『団結ニュース』第62号!

 千葉労働組合交流センター自治体労働者部会の仲間が12月16日、習志野市役所前で『団結ニュース』第62号をまいたので、紹介します。

「習志野市公共施設再生計画基本方針(案)」は
習志野市丸ごと民営化と首切り・非正規職化だ!

 習志野市が12月5日、「習志野市公共施設再生計画基本方針(案)」(以下「再生計画」)を発表しました(※習志野市のホームページで全文見ることができます)。
 これは、習志野市を丸ごと民営化し、市で働く労働者を大量に解雇し、非正規職の労働者におきかえるものです。絶対に許すことはできません。
 職場から怒りの声を上げ、「再生計画」を粉砕しよう!

 習志野市の公共施設ほぼすべてが対象

 「再生計画」は、施設の老朽化や財政難を理由にして、習志野市の124施設を対象にして、「(民間への)売却」「廃止」「統廃合」「用途転換」「建替え」「機能更新」を行うというものです。
 124施設とは、習志野市が保有する施設の全床面積に占める割合は83.5%です。対象とならない施設は、駅前駐車場(5カ所)、清掃工場(クリーンセンターや津田沼浄化センターなど)、庁舎(第四分室、庁舎分室サンロードビル)、文化財のみです。
 つまり、習志野市の公共施設のほぼすべてが対象となり、売却や統廃合、建替えを検討するというのです。
 「再生計画」では、「公共施設の保有総量の圧縮を推進」「20%程度の床面積の圧縮が可能」と言っています。単純に考えれば、124施設のうち25施設が廃止されることになります。
 計画期間は、2014年度から2035年度までの22年間とされています。

公共施設再生計画対象施設一覧表 ※( )内は施設数
 庁舎(4)、保育所(13)、幼稚園(14)、こども園(1)、児童会(単独施設6)、小学校(16)、中学校(7)、高等学校、学校給食センター、総合教育センター、鹿野山少年自然の家、あづまこども会館、藤崎青年館、富士吉田青年の家、東習志野C.C.、谷津C.C.、ゆうゆう館、公民館(7)、図書館(5)、市民会館、総合福祉センター、東部保健福祉センター、養護老人ホーム白鷺園、鷺沼霊園、海浜霊園、保健会館、袖ケ浦体育館、東部体育館、市役所前体育館、秋津サッカー場、秋津野球場、秋津テニスコート、実籾テニスコート、勤労会館、消防本部・中央消防署、藤崎分遣所、実籾分遣所、谷津分遣所、南消防署、第1~8分団、谷津干潟自然観察センター、谷津干潟公園、香澄公園、谷津バラ園、市営住宅(6)、こどもセンター、暁風館、旧習高北校舎
 合計124施設(322,815㎡)
 市が保有する施設の全床面積に占める割合は83.5%

 ボランティアや民営化による管理・運営

 「再生計画」は、「公共施設再生計画に基づく施設運営が開始された後においても、施設の用途や目的に応じて、地域で管理、運営を行う仕組みを検討すること、あるいは、指定管理者制度の導入など、民間活力の導入による管理、運営の実施を推進します」と言っています。
 これは地域住民によるボランティア(無償労働)による管理・運営、民営化による管理・運営ということです。
 つまり、「再生計画」は習志野市丸ごとの民営化計画なのです。

 自治体労働者の丸ごと首切りと非正規職化

 一番大事なことは、「124施設で働いている自治体労働者はどうなるのか」ということです。民間への売却や廃止となった場合、そこで働いている労働者の雇用はどうなるのか? 仮に幼稚園と保育所が統合された場合、そこで働く労働者はどうなるのか?
 「再生計画」では、一番重要な労働者の雇用問題が一切書かれていません。本来、施設で働いている労働者の雇用問題をぬきに、施設の廃止や統合などを論じることは出来ないはずです。ここに触れていない、触れることが出来ないことに、「再生計画」の真の狙いがあります。すなわち、124施設の統廃合と民営化を通して、習志野市で働く自治体労働者の大量首切りと非正規職化を全面的に推進しようとしているのです。

 民営化されたらどうなるのか? 白鷺園を見よ!

 指定管理者制度になるとどうなるかは、養護老人ホーム白鷺園が示しています。冷房もなく、昨年と今年だけで10人のお年寄りが熱中症や脳梗塞で倒れて病院に搬送されて亡くなりました。白鷺園での労働も低賃金できつく、やめていく人が続出で、労働者が定着しない現実があります。民営化されたら、利益第一になります。労働者の賃金は下げられ、設備は劣悪化します。
 国鉄がJRに民営化された今、JRは安全対策の金は減らして利益追求となっています。JR西日本のスローガンは「稼ぐ(かせぐ)」となり、2005年の尼崎事故を引き起こしました。
 全国の自治体で、施設の統廃合や指定管理者制度などの民営化で起きたことは、労働者の大量首切りや低賃金の非正規職に置き変えることでした。これを「再生計画」では、部分的ではなく全面的にやるというのです。
 「再生計画」は、習志野市で働くすべての自治体労働者の雇用と生活にかかわる大問題です。大阪市長になった橋下が労働者の首切りを宣言していることと一体です。自治体労働者の丸ごと首切り・非正規職化の「再生計画」を粉砕しよう!

 財政破綻国家が続出! 資本主義を倒すときだ!

 今、ギリシャやイタリアなど、ヨーロッパでは国家財政が破綻する国が続出です。
 そして、財政破綻を口実に、大増税、社会保障切り捨て(年金支給年齢引き上げや支給額切り下げ、医療費自己負担増加など)、公務員労働者の首切りや賃下げが労働者に襲い掛かっています。
 逆にこれが労働者の怒りに火をつけ、ヨーロッパでは労働者のゼネストが爆発しています。
 世界大恐慌が爆発し、今や資本主義社会が完全に行き詰まり、崩壊に向かっています。資本主義という体制の枠で考えるのではなく、資本主義社会を根本から打倒し、労働者が主人公の新しい社会をつくりだすことが求められています。その中でしか、老朽施設の改善なども実現できません。
 職場から「再生計画」に怒りの声をあげ、「再生計画」を粉砕しよう!

  

あと七基!

 昨日(12月16日)、関西電力大飯原発2号機が定期点検のために停止しました。これで、全国54基中、稼動しているのは、七基です。年内には九州電力の玄海原発4号機も定期点検のために停止する予定です。全原発停止のカウントダウンが始まった! それだけに再稼動の動きも強まる。さらなる反原発の声をまきおこそう!

どこが「収束」しているんだ!

 昨日、野田首相が「原子炉は冷温停止状態に達し、事故そのものが収束に至ったと判断できる」と記者会見で述べた。いったい、福島原発大事故のどこが「収束」しているのか! 原子炉はメルトダウンで破壊され、溶けた核燃料はどこにどれだけあるか分からず、取り出すこともできない。先月は、再臨界や核分裂反応を起こしていたことも明らかとなった。原子炉建屋は放射線量が高くて近づけない。放射性物質の放出は続いているし、汚染水を海に放出することも起きている。
 何よりも、福島原発大事故で、今も9万人の人たちが故郷を追われ、避難生活を強いられているではないか。
 野田首相の「事故は収束」宣言は、原発再稼動と海外輸出に向けた動きだ。同時に、20ミリシーベルトまでは「安全」と言って、福島第一原発から20キロ圏内にも帰宅を促がそうとしている。殺人政権だ!
 「事故は収束」のデタラメを怒りを込めて弾劾する!

50ミリの息子白血病死 母の怒り(動画)

 中部電力浜岡原発の作業員だった嶋橋伸之さんは91年に白血病で亡くなった。29歳だった。神奈川県横須賀市に住む母美智子さん(74)は、体重80キロだった嶋橋さんが50キロにやせ衰え、歯茎からの出血に苦しんでいた姿が忘れられない。 【静岡支局・西嶋正信撮影】


殺人政権だ!

 低い放射線量を長期間あびた影響をめぐり、内閣府の有識者会議は15日、年間20ミリシーベルトの放射線量を避難区域の設定基準としたことの妥当性を認める報告書をまとめた。原発担当大臣の細野は、「20ミリシーベルトで人が住めるようになるということだ」と言い放った。野田政権は、これを踏まえ、原発事故による避難区域を縮小する準備に入るという。
 まさに、殺人政権である!
 過去にがんを発症して労災認定された原発労働者10人のうち9人は累積被ばく線量は100ミリシーベルト以下である。累積被ばく線量が最も高かった人は129.8ミリシーベルト、最も少ない人は約5ミリシーベルトだった。
 中部電力浜岡原発の作業員だった嶋橋伸之さんは91年に白血病で亡くなった。29歳だった。嶋橋さんは下請け会社で原子炉内計測器の保守点検をしており、累積被ばく線量は8年10カ月間で50.63ミリシーベルトだった。
 年間20ミリシーベルトという基準がいかに殺人的であるかは明らかである。
 こんな政権を野放しにしていたら、本当にわれわれは殺されてしまう!

郵政民営化の正体

 政府は13日、日本郵政グループの郵便事業会社(日本郵便)が9月末で65歳以上の非正規社員1万706人に対して雇用契約を更新しない「雇い止め」=解雇をしていたと明らかにした。10月1日に契約を更新したのは、9月末にいた65歳以上の非正規社員の約4%の455人だった。日本郵便によると、今年3月にも65歳未満を含む約6千人の非正規社員の雇用契約を打ち切ったという。利益優先の民営化が労働者に何をもたらすのかを示している。
 非正規職撤廃の闘いは、非正規の労働者だけの問題ではない。正規職で働く労働者こそが、非正規職撤廃の先頭にたって闘おう! 民営化阻止・非正規職撤廃!

福島からの訴え!(6)

伊達市霊山町小国地区の農民

 伊達市霊山(りょうぜん)町の小国(おぐに)地区は、国と東電、そして伊達市長によって「売られた」土地です。
 6月3日に文科省が発表した推計値で、上小国地区と石田地区で年間20ミリシーベルトを上回る数値が出た。すぐに飯館村と同じ計画的避難区域に指定すべきだった。しかし仁志田市長は「指定されると住民全員が強制的に避難させられる。20ミリシーベルトでただちに大変だとは考えない」と言って、国が避難区域に指定するのを断った。
 その結果、国は新たに特定避難勧奨地点という仕組みをつくった。私の集落では10軒のうち8軒が指定され、私の家を含め2軒は指定されなかった。隣の指定された家は毎時3・1マイクロシーベルト。私の家は毎時3・0。「自分で除染しろ」と言われて庭をきれいに掃除したから線量が下がったんです。
 特定避難勧奨地点に指定されると一人当たり月額10万円が払われる。夫婦二人だったら月20万円、七人家族なら140万円。避難先の家賃も助成されるし、電気料や税金も医療費も免除される。日赤からは家電6セット(洗濯機、冷蔵庫、テレビ、炊飯器、電子レンジ、電気ポット)が支援される。お米も10キロずつもらえる。
 240戸のうち避難地点に指定されたのが約90戸、約150戸が指定されなかった。完全に分断です。私のように0・1マイクロの違いで涙をのんでいる人がいっぱいいる。「地区全体を指定しろ」という話なんです。
 8月には東京に行ってデモもしたし、国会にも行った。市には「少なくとも高校生以下の子どもはみな避難させてくれ」と抗議した。
 計画的避難区域に指定された飯館村の除染費用は3千億円、村民一人あたり5千万円以上。このあたりは空間線量が毎時2・5マイクロシーベルトくらいで飯館と変わらないけれど、国が出す除染費用は一軒あたり100万円。この差はなんですか。
 ここには一平方メートルあたり2万ベクレルの土地がある。梅は暫定基準値を超えたから、まったく出荷できなかった。名産のあんぽ柿もすべて出荷自粛になった。
 なのに、ここでつくった野菜が東京に出荷されている。市内2ヶ所の野菜を測り、基準値以下であれば市内すべての野菜が出荷OK。小国は線量が高いから、ここの野菜は絶対に計測しない。それでも出荷されている。
 きちんと計測すれば、基準値超えの野菜が出ない方がおかしいし、出たらそれで対策をきちんと立てるべきです。危険な野菜を消費者に食べさせてはならないですよ。
 このあたりの農家の若くて子どものいる人はほとんどが県外に避難した。残っているのは老人ばかり。最終的にはここの農村はだめになるでしょうね。私も農業をやめるしかないかと考え始めているけれど、しばらくはやるしかない。それ以外に生きられないから。
 特定避難勧奨地点に指定された人も不公平感を感じているから、デモでもなんでも参加しています。今は「みんなで市長をリコールしよう」という話が出ています。
 このあたりは地震で壊れた家は一軒もない。すべて原発事故のせいです。二度とこんなことを繰り返してはいけない。

福島からの訴え!(5)

 政府の原子力損害賠償紛争審査会は12月6日、福島県内23市町村の全住民について一律同額の賠償を行うことを決定した。金額は子どもと妊婦が一人あたり40万円、それ以外は一人あたり8万円。福島から避難した人も、とどまっている人も一律同額。一回限りの「見舞金」にすることで、賠償額を低くおさえるものだ。しかも、自主避難を行った人に対して、実際にかかった費用を払わないことで、福島からの避難者が増えることをおさえようとするものだ。
 自主避難した福島の人たちの訴えを掲載します。

☆福島市渡利地区から埼玉県に避難した女性
 小学1年生の息子は原発事故以降、今まで2回しか出したことのない鼻血を週に1回、それも大量に出すようになりました。アトピー性皮膚炎で、外を歩けば「放射能がつくから触っちゃいけない」と言っても石や壁を触り、その手で頭やおなか、顔をかく。アトピーの子が放射性物質を触った手で体をかくと、内部被曝します。いたたまれない思いでした。
 自主避難した人は金銭的に余裕があると思われるかもしれません。しかしわが家の家計は本当に苦しい。住宅ローンを抱えて、息子が小学校に入ったら私も仕事を始めようと思っていたところでした。お金があるから避難したわけではありません。どんなにお金がなくても子どもだけは守りたくて、避難をしました。今はとにかく節約の毎日です。
 自主避難せざるを得なかった子どもたちが、夢をもって明るく未来を見られるように、一時的な経費と継続的な経費をともに賠償してください。

☆神奈川県に避難した男性
 避難所に入るまでの数週間で40万円近くかかりました。「一律同額」に含められたら、まったく賠償になりません。実費を賠償してほしい。
 汚染地域に残っている人も、日々大変な精神的な苦痛を抱えて生活しています。被曝の恐怖ははかりしれません。「避難区域にされた方が良かった」というのが多くの方の本音です。避難区域との間に差を設けないでほしい。自主避難した人、残った人もともに納得いく賠償をしてほしい。

敦賀原発一号機で出火!

 昨日(12月12日)の午後7時45分ごろ、定期検査で停止中の日本原子力発電敦賀原発1号機(福井県敦賀市、沸騰水型)の廃棄物処理建屋で、電源装置の一部が燃える事故が起きた。作業員が消火器で消し止めたという。この間、原発での事故があまりにも多い。事故の報道の扱いも小さい。この間の三つの事故のうち、稼働中が1つ(停止した)、定期点検中のが2つ。原発は停止していても危険であることは明らかだ。全原発を止めるとともに、全力で廃炉にしなければならない。これ以上、放射性廃棄物も増やしてはならない!

12・11反原発・船橋デモの写真!

集会の様子P1000210 (640x480)

青年労働者を先頭にデモ!
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支援する会・習志野の旗!
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トラメガを持っている方は・・・! 動画で確認して下さい!
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解散地。お疲れ様でした!
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12・11反原発・船橋デモの動画!

12・11反原発・船橋デモは、180人の結集で大成功しました!
 支援する会・習志野が作成した動画です!


本日、反原発・船橋デモへ!

 今日は3・11東日本大震災から9ヶ月。全国で反原発の一斉行動が行われます。この9ヶ月間、私たちの「原発はいらない! 原発なくせ!」という闘いが、原発再稼動をとめてきました。現在、稼動している原発は8基。今月に2基が定期点検に入る予定です。このまま行けば、来年5月にもすべての原発を止めることができます。
 だからこそ逆に、再稼動の動きも強まります。野田首相は「来年春から夏にかけて再稼動をめざす」と言っています。また、一昨日に閉幕した臨時国会では、ベトナムやヨルダンなどへの原発輸出に向けた原子力協定を国会承認しました。
 原発再稼動阻止! 海外輸出を許すな! 全原発の即時停止・廃炉!
 原発なくせ!ちばアクション実行委員会が呼びかける反原発の船橋デモに集まろう!
 15時に、船橋駅北口にある天沼弁天池公園です。
プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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