闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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野田政権による消費大増税法案の閣議決定弾劾!

昨日、野田政権が消費大増税法案の閣議決定を行いました。絶対に許せません。大増税と原発再稼働に突き進む野田政権を打倒しよう!
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日本の資本家トップ10を発表!

 アメリカ・フォーブス誌(Forbes)が「Japan's 40 Richest(日本の富豪40人)」を発表した。トップ10を紹介する。金額は資産を示す(※1ドル=82円で計算)

 1位 柳井正    ファーストリテイリング社長 106億ドル(8692億円)
 2位 佐治信忠   サントリー社長         79億ドル(6478億円)
 3位 孫正義    ソフトバンク創業者       69億ドル(5658億円)
 4位 三木谷浩史 楽天社長             63億ドル(5166億円)
 5位 毒島邦雄   SANKYO創業者       57億ドル(4674億円)
 6位 滝崎武光   キーエンス創業者       40億ドル(3280億円)
 7位 田中良和   グリー創業者          35億ドル(2870億円)
 8位 森章      森トラスト社長         32億ドル(2624億円)
 9位 高原慶一朗 ユニ・チャーム会長       29億ドル(2378億円)
10位 韓昌祐    マルハン会長          28億ドル(2296億円)

 ちなみに世界の資本家のトップ3は以下の通り(1ドル=80円で計算)。
1位 カルロス・スリム    テレフォノス・デ・メヒコ   690億ドル(5兆5200億円)
2位 ビル・ゲイツ       マイクロソフト        610億ドル(4兆8800億円)
3位 ウォーレン・バフェット バークシャー・ハサウェイ 440億ドル(3兆5200億円)

 労働者から搾取・収奪して、積み上げた財産!

『団結ニュース』第64号!

 昨日、千葉労働組合交流センター自治体労働者部会の仲間が、習志野市役所前で『団結ニュース』第64号をまいたので、紹介します。


 動いている原発はたったの一基!
 今こそ全原発を廃炉にする時だ!

 闘う労働組合を職場につくりだし、「命より金もうけ」の社会を変えよう!

◆労働者人民には原発を止める力がある!
 原発再稼働を阻止し、全原発廃炉をかちとる大チャンスです。3月26日未明、東京電力柏崎刈羽原発6号機が定期点検のために停止しました。これで、東京電力管内では全原発が停止しました。全国54基ある原発で、稼働している原発は北海道電力泊原発3号機の一基となりました。これも5月5日には定期点検のために停止します。
 事実上の全原発停止の地平をつくりだしてきたのは、労働者人民の福島原発事故や原子力村への怒り、「原発なくせ!」の闘いです。3・11福島県民大集会16000人結集の力です。今こそ、全原発停止から、全原発廃炉に向けてさらに反原発闘争を闘おう!

◆高い放射線! どこが事故収束か!
 福島原発大事故は、危機的状態です。福島第一原発2号機の格納容器内では、毎時73シーベルトの高い放射線量を計測しました。人間の致死量は7~8シーベルト。福島第一原発では、とてつもなく高い放射線が放出されているのです。溶け落ちた核燃料を注水し続けているにもかかわらず、格納容器の底から60センチの水位しかないことも明らかとなりました。膨大な汚染水の存在は不明であり、水位が下がり溶けた核燃料がむきだしになれば再臨界から核爆発になる可能性もあります。野田政権は昨年末に「事故収束」宣言を行いましたが、事故は収束どころか、危機的状況が続いているのです。

◆原発事故を起こした連中の責任追及を!
 福島原発大事故の危機的状況が続き、事故原因も解明されず、地震が毎日のように起きているにもかかわらず、経済産業省原子力安全・保安院や内閣府原子力安全委員会は、大飯原発3、4号機のストレステストに「合格」の判定を下し、原発再稼働に向けて動いています。
 そもそも、福島原発大事故前に、「原発は安全で絶対に事故は起きない」「地震や津波にも耐えられる」と言っていた原子力安全・保安院や原子力安全委員会の誰も責任をとらず、居座り続け、再び「原発は安全」などと言っているのです。こんなことが許せるでしょうか!
 こいつらは電力会社から多額の寄付金をもらって原発を推進してきた連中です。
 今必要なことは、原発再稼働ではなく、福島原発大事故を引き起こした連中の責任を追及し、全原発廃炉に向けて闘うことです。これは、全世界の労働者人民の命のかかった問題です。

◆福島の高校生の訴えにこそ真実がある!
 原発推進連中は、「原発をなくせば停電になる。電力不足で日本経済が崩壊する」と言ってきました。
 しかし、今は事実上の全原発停止状態です。停電どころが、電力は圧倒的に足りています。
 原発ありきの電力会社や経済界は、「夏には電力不足になる。原発再稼働が必要だ」などと未だに言っています。この犯罪者たちは監獄にぶち込むまで、破綻したウソを言い続ける連中です。
 こういう連中に対する根底的な批判が、3・11福島県民大集会で、福島の高校生から叩きつけられました。
 「人の命も守れないのに、電力とか経済とか言っている場合ではないはずです」(高校生の発言)
 これが、人間として当たり前の感覚です。福島原発大事故で、人の命が奪われ、故郷が破壊され、海や空や土地が汚染され、生活が破壊されています。
 福島の人たちの苦しみや痛み、怒りに思いを寄せ、全原発廃炉をかちとることこそが、人間が人間らしく生きられる社会をつくる大前提です。
 「命よりも金もうけ」という腐りきった資本主義社会が人間をダメにします。
 「命よりも金もうけ」は、原発だけではありません。医療・福祉や教育をも金もうけの手段とするあり方。金がないと医療や教育が受けられない社会。金もうけのためには、正社員の首を切り、低賃金の非正規雇用にどんどん置き換える今の社会のあり方。さらには、自治体の公的部門までも、全部民営化して金もうけの道具にしていくあり方。
 こうした「命よりも金もうけ」という新自由主義の破滅的あり方が、3・11福島原発大事故にまで行き着いたのです。
 そして今、私たち労働者が「命よりも金もうけ」の資本主義社会を根本から打倒して、労働者が主人公の新しい社会を打ち立てるときがきたのです。

◆職場に闘う労働組合をつくりだそう!
 社会を動かしているのは、私たち労働者です。労働者が働くことによって、社会は動いています。労働者が団結して闘えば、資本主義を打倒して、労働者が主人公の新しい社会をつくることは全く可能です。
 JR東日本の労働組合=動労千葉は、車両の検査修繕業務の全面外注化の4月1日実施をまたしても阻止しました。車両の検査修繕業務というメンテナンス業務を外注化することは、鉄道輸送の安全を投げ捨てることであり、非正規職の拡大をもたらします。これを動労千葉は10年以上阻止し続けています。
 労働組合が団結して闘えば勝てます。今こそ、職場に闘う労働組合をつくりだそう。
 今、公務員バッシングが行われ、自治体労働者の労働組合解体攻撃が激化し、自治体業務の丸ごと民営化や公務員労働者の賃金削減や人員削減攻撃が激化しています。 しかし、自治体労働者が日々働くことによって、社会が回っているのです。私たち自治体労働者は、自分たちの仕事に誇りをもって、胸を張ろうではありませんか。
 職場に闘う労働組合をつくりだし、職場を労働者が支配し、資本主義社会を根本からひっくり返して、労働者が主人公の新しい社会をつくるためにともに闘おう!

動労水戸が被曝労働強制を許さないストライキ!

 動労水戸が3月23日、被曝労働強制を許さないストライキを闘いました。
 3月22日に発行された『動労水戸』(522号)を紹介します。

 1回の常務で15μSv!
 被曝労働強制と全面外注化・非正規化反対!
 3/23動労水戸はストライキで闘う

 JRで働くみなさん。青年労働者のみなさん。
 福島第一原発から20キロ地点に迫る常磐線広野・久ノ浜までの行路に乗務する際には、会社から積算線量計が持たされているが、今年2月、女性車掌Aさんは一回の乗務で15マイクロシーベルト浴びていたことが判明した。Aさんは後日区長に対し、「将来子どもを産むのにすごく不安です」「広野に行く行路に乗りたくないです」と訴えた。ところが、区長は「持別扱いはできない。わがままは通らない」と、Aさんの訴えを一蹴した。放射能を浴びさせないでほしいという彼女の訴えが「わがまま」なのか?
 さらに、区長は「広野から通っている学生や広野で働いている人もいるんだよ」「Aさんだけそういうふうに不安と言われてもね」と続けた。放射能について声を上げる者の方がおかしいと言わんばかりだ。このやり方こそ、福島県民の怒りを押しつぶそうとする分断攻撃そのものだ。
 そればかりではない。
 区長はそれ以降、Aさんが広野方面に乗務する際には毎回、管理職を添乗させている。Aさんが線量計を改ざんしてはいないか、監視しているかのようだ。声を上げた本人に重圧をかけ、ロをふさごうというのか。
 これに対し、動労水戸は3月14日、水戸支社に対する団体交渉を行い、会社を追及した。
そこでは、会社側はJR常磐線で働く労働者が今後どれだけ被曝するのか試算もしていなければ、浴びた線量を管理することもしていないことが明らかとなった。単に線量計を持たせるだけ、管理などしていない。単なるポーズ、責任逃れであり、社員の安全など真剣に考えていないのだ。

 東京電力と政府の責任回避に手を貸すJR

 なぜ、JR東日本はこのように乗務員に被曝を強制してまで原発近くまで運転再開を強行するのか。それは、政府の「事故収束宣言」とそれを合図とする高線量地域への住民の帰還強制のお先棒をかつぐためだ。
 昨年10月、動労水戸は、広野・久ノ浜間の営業運転再開とK544の広野駅から勝田車両センターへの移送・検査強制に対し、ストライキで闘い、検査を中止させたが、12月にもJRは、「事故収束」の演出のためだけに、相馬-原ノ町間の運転再開を強行した。
 分割・民営化以来、営利のために安全を徹底的に切り捨て、闘う労働組合を攻撃してきたJRが行き着いたのが、政府・東電とグルになって原発推進のために労働者・利用者・住民の安全をも売り渡す現実だ。

 労働者とすべての人々を守る新しい労働運動を作ろう

 今、福島で行われていることは、「除染で帰れる」と大キャンペーンし、高線量地域に帰還させ、それをもって東電と政府の責任を不問にし、補償も原発事故も終わりにするという攻撃だ。来月からの避難区域再編は、それが狙いだ。4月末にも全停止する原発を再稼働させ、原発輸出に突き進むために政府・経団連の支配者たちはJRを先兵にして全力を挙げている。
そのために、乗務員をはじめJR労働者も被曝させられているのだ。現在、JRが狙っている全面外注化・非正規化も、被曝労働強制も、労働者、利用者、住民の安全を守るという鉄道会社としての社会的責任を放棄したものであり、それにより労働者が犠牲になることは許せない。
 動労水戸は、3月23日全組合員ストライキで闘う。労働者とすべての人々を守る新しい労働運動を作ろう。
 すべての仲間は動労水戸に結集しともに闘おう。


 

3・28動労千葉総決起集会&JR東日本千葉支社抗議行動!(写真速報)

 本日(3/28)、動労千葉総決起集会とJR東日本千葉支社抗議行動が行われ、支援する会・習志野もともに闘いました。報告します。


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 DC会館を埋め尽くす動労千葉組合員の結集!
 冒頭、4月1日付で、国労から動労千葉に加盟したAさんが紹介され、歓迎の拍手! 組織を拡大している動労千葉はすごい!
 5月19日の佐倉運輸区と銚子運輸区の新設に伴い、動労千葉組合員に強制配転の通知が行われたことに怒りが爆発!
 特に、千葉運転区支部の大野支部長と銚子支部の渡辺支部長の強制配転は、動労千葉の組織破壊攻撃だ!
 田中委員長は、「強制配転を強行するなら、佐倉に動労千葉最強の支部をつくって、組織を拡大して、JR東日本に反撃しよう」と熱烈に訴えました。



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 強制配転の通知を受けた動労千葉組合員が壇上に。代表して銚子支部の渡辺支部長が決意表明。
 JR東日本千葉支社は、3月19日に行われた動労千葉との団体交渉では、「検討中」などと言いながら、次の日の20日に強制配転を通知する卑劣なやり方を行った。許せない!



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 団結して闘うぞ!



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 JR東日本千葉支社前に移動して抗議行動。敷地内には、外注の警備員のみ。
 しかし、建物の中には人影が。電気を消して、こそこそ抗議行動をうかがうJR東日本。




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 JR東日本千葉支社に怒りのシュプレヒコール!
 強制配転を許さないぞ! 動労千葉最強の支部を佐倉につくるぞ!



 車両の検査修繕業務の4・1外注化を阻止し、基地統廃合と新人事賃金制度と闘う動労千葉とともに闘おう!

3・28動労千葉総決起集会へ!

 動労千葉が3・28動労千葉総決起集会と千葉支社抗議行動への結集を訴えています。結集しよう!
 JR東日本千葉支社は、佐倉運輸区と銚子運輸区の新設に際して、動労千葉の組合員を強制配転することを通告してきました。絶対に許せません!
 重大なのは、千葉運転区支部の大野支部長や、銚子運転区の渡辺支部長、越川本部執行委員を狙いうちで強制配転しようとしていることです。これは、動労千葉を破壊することを狙った攻撃です。
 動労千葉が、JR東日本の検査修繕業務の全面外注化の4月1日実施を阻止したことに対する報復攻撃でもあります。こんな不当配転は絶対に許せない!
 強制配転を許さず、動労千葉とともに闘おう! 3・28動労千葉総決起集会に結集を!

事前通知強行弾劾-組織破壊攻撃粉砕!
ローカル線切り捨て許すな!業務の全面外注化阻止!

3・28動労千葉総決起集会
日時  3月28日(水)18時から
場所  千葉市・DC会館 大会議室
 ※集会終了後、JR千葉支社に対する抗議行動を行います

あと一基! 東電は全原発停止!

 本日未明、東京電力柏崎刈羽原発6号機が定期点検のために停止しました。これで、東京電力では、全原発が停止しました。全国でも、54基中で、稼働しているのはたった1基となりました。残る1基である北海道電力泊原発3号機も5月5日に停止する予定です。
 まさに今、歴史的事態が進行しています。ここまで来たのは、福島を始め日本と世界の労働者人民の「原発はいらない!」という声と闘いです。
 「原発がなくなれば、停電になる。電力が足りない」などと言っていた原発推進連中の言葉は、大嘘だったことが事実をもって証明されました。東京電力管内では、もはや原発は一つも動いていないのに、停電どころか、電力は有り余っているのです。
 さあ! 全原発の停止へ! そして、全原発廃炉へ!
 野田政権による原発再稼働を絶対に阻止しよう!
 闘えば勝てる! もっともっと反原発の大きな声を! 闘いを! 自分たちの闘いで未来を切り開こう!
 

「キクちゃん」さんからのコメント!

 「キクちゃん」さんからコメントがありましたので、掲載します。これからもコメントをどんどん寄せて下さい。

大江発言に思う

 かつて大江さんは『核時代の想像力』(1970年)のなかで、 「核開発は必要だということについてぼくはまったく賛成です。このエネルギー源を人類の生命の新しい要素にくわえることについて反対したいとは決して思わない。しかし、核開発(に関わる)人間は、核兵器としての人類の死にかかわる側面を否定している人間でなければならない」と書きました。今から思えば核エネルギーを肯定しているので許せない、と言うことも可能でしょう。しかし今原発を告発している多くの文化人も、今大人になっている私たちも、かつては大江さんと同じように原発を「夢のエネルギー」と思い込まされたり、原発反対運動にも中途半端な行動しかとれなかった。このことが福島の皆さんを初め多くの人々を苦しめている、と深刻に反省する必要があると思います。バッシングを受けながらも真摯な発言をされている今の大江さんの姿勢は、選挙のためにコロコロ主張を変えるどこかの政党とは区別して考えるべきでしょう。むしろ福島を初めとする全国の反原発の怒りと行動が大江さんにこうした行動を起こさせているんだと思いますし、もっともっと運動を強める必要があると思います。

3・25三里塚現地闘争の写真速報!

 3・25三里塚現地闘争に参加しました。
 写真です!



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 大結集です!


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 原発再稼働を許すな! TPP反対! 農地取り上げ阻止!


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 演壇左には今年一月に亡くなられた反対同盟・鈴木謙太郎さんの写真
 全国農民会議を代表して発言する反対同盟・萩原富夫さん



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 原発いらない福島の女たち・未来を孕む女たちのとつきとおかのテントひろば世話人の椎名千恵子さん
 「原発再稼働を訴える人たちには、人の痛みがわからない!」



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 団結してガンバロー! 


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 デモ解散地は、市東孝雄さんの農地。飛行機が目の前を通る。
 市東さんの農地を絶対に守ろう!

  

デタラメ安全委員会!

昨日、内閣府原子力安全委員会は、関西電力大飯原発3、4号機のストレステストで、地震や津波に耐えられるという結論を下した。絶対に許せない! こんな原子力安全神話は、福島原発大事故で崩壊したのだ。安全など、何の根拠もない。そもそも、福島原発大事故を引き起こした犯罪者たちが、何の責任もとらず、再び原発安全などと言うことがおかしい! しかも、原子力安全委員会は、解体される予定だ。こんなデタラメがいつまでまかり通るのか!
福島原発大事故を引き起こした東京電力や政府など犯罪者どもに怒りを爆発させ、原発再稼働を阻止し、全原発廃炉へ、ともに闘おう!

習志野Kさんからのコメント!

 習志野Kさんからコメントがありました。ありがとうございます。
 以下、Kさんのコメントを紹介するとともに、支援する会・習志野のブログ編集担当から意見を述べます。

 習志野K
 「大江健三郎氏の発言はそれなり説得力がありどうこう言うつもりはない。但し大江氏はかつて沖縄・広島ノートを書く半面科学の進歩や核の平和利用を賛美して自著でも原発を推進してきた文化人。過去の自分の言動に触れず脱原発を訴える。ある意味日共と同レベルの同氏を何故革命的共産主義者とおもわれるこのブログが批判なしに掲載されるのか?」


 支援する会・習志野のブログ編集担当から。
 3・11東日本大震災と原発大事故から1年。今年の3・11、どこで何をするのかが問われている中で、大江健三郎さんは「原発いらない! 福島県民大集会」に参加し、発言しました。彼の一連の発言や行動を見えば、原発再稼働阻止・全原発廃炉に向けて、先頭にたって闘っている仲間の一人だと思います。3・11福島県民大集会でも、素晴らしい発言をしたので、ブログで紹介しました。
 今、ネットなどで、原発推進派から大江さんに対する批判などが行われています。しかし、大江さんは真剣に原発廃絶を訴える仲間であり、原発再稼働阻止・全原発廃炉に向けてともに闘いたいと考えます。
 日本をはじめ、世界の膨大な人たちが、原発大事故に衝撃を受け、自らの生き方を問い、反省し、真剣に原発問題と向き合い、葛藤し、反原発闘争にたちあがっています。それまで、原発賛成だった人も、多くの人たちが反原発に変わり、闘っています。今必要なことは、もう絶対に原発事故は許さない、全原発を廃炉にすると立ち上がった人たちが団結して闘うことだと思います。
 日本共産党は、3・11原発大事故の後、原発推進だった立場を自己批判せずに、「安全最優先の原子力政策を」と訴えました。今でも、「即時廃炉」ではなく、「段階的廃炉」です。合理化と原子力エネルギーを賛美・推進してきた日本共産党の本質は何も変わっていません。日本共産党と大江さんを同じように見ることはできません。
 動労千葉を支援する会・習志野は、国鉄1047名解雇撤回に向けて動労千葉を支援し、ともに闘うとともに、職場闘争を闘いながら、職場に団結をつくりだし、闘う労働運動を再生するために集まっています。この趣旨に賛同できる方なら誰でも入ることができます。
 今一番重要なことは、原発の再稼働を阻止し、全原発廃炉を絶対にかちとることです。それは、既成政党や既成の労働運動を批判するだけでなく、自らの実践こそが問われています。言葉だけの批判ではなく、職場に闘う労働運動をつくりだし、現実の闘いをもって、腐りきった労働運動を打倒し、とって変わることこそが必要です。その闘いの一環として、このブログも作成しています。
 全原発廃炉に向けて、闘う労働運動をともにつくりだしていきましょう!

 今後も、様々な意見・批判などをお願いします。

習志野警察署が被害届を受理せず、北海道旅行!

 支援する会・習志野としては、この事件に触れないわけにはいかない。
 長崎県西海市のストーカー殺人事件で、被害届を提出しようとした被害女性の父親に対し、千葉県警習志野署が「1週間待ってほしい」と伝えた2日後、捜査担当の刑事課と生活安全の課員を含む約10人が2泊3日の北海道旅行に出かけていたことが明らかとなった。

 絶対に許せないことだ。
 警察は何のために、誰のために存在しているのか。この事件一つをとってみても明らかだ。
 警察は、昨年3・11原発大事故以来、放射性物質を世界中にまき散らした東京電力の幹部など「原子力ムラ」の人間は誰一人逮捕せず、逆に反原発デモにたちあがった青年労働者や学生を何人も不当逮捕している(全員不起訴で釈放)。今年1月には、神奈川の自治体労働者が、大家さんと組合事務所として使うと正式に確認して家を借りているにも関わらず、「組合事務所として使うと言わずに家を借りて、大家さんをだました」などと言って「詐欺」容疑をデッチ上げて不当逮捕した(不起訴で釈放)。いまだかつて、警察からこうした不当逮捕に対する謝罪の言葉など聞いたことはない。
 警察は、人民の命を守っているのではなく、腐りきった資本主義体制を維持する国家暴力装置だ。「治安の維持」とは、腐りきった資本主義体制の護持であり、腐りきった政府に怒りを爆発させる労働者人民を弾圧することと同義だ。
 そもそも、社会的事件の多くが、資本主義社会がもたらした貧困や人間関係破壊が原因だ。警察には全く解決能力などはない。年間3万人を超える自殺者が14年連続も続く腐りきった今の社会をひっくり返す中にこそ、労働者が生きる道がある。
 腐りきった資本主義を労働者の団結した力で打倒し、労働者が主人公の社会をうちたてること。この闘いの中で、人間的な共同性を奪還していく中で、社会的事件を引き起こす根っこをなくす道がある。
 警察の正体を見抜き、労働者の団結した力にこそ、歴史を変え、社会を変革する唯一の道があることをはっきりさせ、職場に闘う労働組合=労働者の団結をつくりだそう!

3・18千葉県三里塚集会の写真!

 市東さんの農地強奪を許すな! 3・18千葉県三里塚集会の写真です。

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 今月90歳の誕生日をむかえた反対同盟事務局長の北原鉱治さん。すごく元気! 千葉県三里塚集会が6回目を迎えたことを「心強い!」と語り、三里塚現地集会の半分は千葉県の労働者の結集でかちとろう、と期待を寄せました。
 北原さんの訴えに応えて、3・25三里塚現地へ!




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 集会は80人の結集。千葉の青年労働者や千葉大学の学生の発言などが行われました。
 支援する会・習志野も発言。空港建設のためなら、法律をも自ら踏み破って農地を強奪しようとする政府や成田空港会社を怒りを込めて弾劾しました。
 また、「支援する会・習志野のブログを見た人?」と聞いて、挙手した人が少なかったことに、「これが一番許せない!」と弾劾しました(笑)。みんな、ブログ見てね!

3・11福島県民大集会の発言!

 富岡高校からあさか開成高校に転校した高校2年生
 鈴木美穂さん


 地元は郡山ですが、サッカーがしたくて富岡高校に進学し、寮生活でサッカーに明け暮れる日々を送っていました。
 地震の翌日には川内村に避難しました。自衛隊や消防車が次々すれ違う光景は、現実とは思えませんでした。一号機が爆発し、川内村も危なくなり、郡山に避難することになりました。私を郡山まで送ってくれた先生は泣いていました。先生には原発に働く知人がいたのです。原発事故を終わらせることができるのは作業員の方たちです。でもその作業員は私の友人の両親や誰かの大切な人です。今も危険な事故現場で働く人がいることを考えると胸が痛みます。
 原発がなければ津波や倒壊の被害に遭った方々を助けにいけました。それを思うと怒りと悲しみでいっぱいです。人の命も守れないのに、電力とか経済とか言っている場合ではないはずです。
 線量が高い郡山で生活し続けることは不安ですが、おじいちゃん、おばあちゃんを置いて移住することはできません。
 私は原発について何も知りませんでしたが、今ここに立っています。私たちの未来を一緒に考えていきましょう。

3・11福島県民大集会での大江健三郎さんの発言!

 原子力発電所をどうしなければならないかということについて、私の考えを申します。
 この1年間、学者たちの分析と批判を注意深く読んできました。原子力発電は完全にはコントロールされてはいなかった。特にこの活断層だらけの国で、地震への対応は学者たちの警告が生かされていなかったことを学びました。
 3・11の後も原発の再稼働を考えている人たちがいます。「再稼働してもいい」と許可をだした学者たちの集まりがあります。いくつもの原発の地盤が活断層の上にかかっているという警告を無視してきた学者が、今も再稼働を決める中にいる。こういう知識を私たちみんなのものにして、率直に反対しなければならないと考えています。
 大事故が起これば、今を生きる私たちのみならず、未来社会に生きる人間みなに大きく長期間の影響があることを思い知りました。
 正直に言えば、私は力を落としていました。ところがドイツでは原発を全廃するという委員会の答申を国家が承認し、ドイツ全体が原発廃止に至った。この議論をした集まりの名前は、倫理委員会です。政治的・経済的な理由
よりも倫理的な理由を優先して考える人たちの動きが、原発廃止の結果になりました。
 日本ではバブルのころから倫理的という言葉をあまり使わなくなりました。私は倫理的な責任を取ることが人間にとって一番根本になければならないと考えています。そして倫理的な責任とは、この世界で人が人間的に生きることを妨げてはならないということです。
 人類は過ちを犯してきたし、倫理的でないことが行われてきたが、大筋ではこの責任を取って生き続けてきた。しかしあと一度、二度、原発で大事故が起これば、私たちは将来の人間が人間らしい生活をしていく責任が取れない。将来の人間についても、今現に生きている自分自身についても不安を感じています。
 私たちに求められているのは、原発の事故を絶対になくすことです。絶対になどということができるのか。できます。この国の原発をすべて廃止すればいい。私たちや私たちの子どもたちが原発の事故により大きい放射能の害をこうむるということは、絶対にない。これを私たちはやらなければならない。
 「原発の電気がなくなれば生活はどうなるか」と政府や産業界、マスコミの一部までが脅迫しています。しかし、政治的責任・経済的責任よりも国防的責任よりも、人間が将来、人間らしく生きていけるかどうかということです。私たち市民一人ひとりがどのように生き、どのように新しい電気の道を開くか。その市民の働きが今、電気についても新しい道をつくり出していく。現に昨年の夏は節電をして、電力の危機と言われた事態をのりきりました。それを今年も来年も続けていくことだと思います。
 東京で大きい集会をした時に、一人の方がジョン・レノンのイマジン、想像しましょうという詩のことを言われました。
 私は想像することがある。それは近い将来のある日、ある朝、この国のすべての小学校、中学校、高校で、校庭にこのように生徒さんたちが集まる。そして先生が、生徒代表が、こう告げる。「みなさん、この国は原発を全廃することを昨日、決意しました。私たちの未来に原発事故の不安はもうありません」。そして子どもたちの大きい歓声が響くことを私は想像します。それを実現させましょう。

3・18千葉県三里塚集会は80人の結集!

3・18千葉県三里塚集会は、80人の結集で大成功しました!

大阪市長・橋下こそ最大のムダ!

大阪市長・橋下が、賃金4割削減や4年で職員半減などとぬかしている。
しかし!
橋下には、地下鉄の運転は出来ない!
橋下には、バスの運転は出来ない!
橋下には、学校給食はつくれない!
橋下には、子どもの教育は出来ない!
橋下には、ゴミの回収は出来ない!
橋下には、国民健康保険の窓口業務は出来ない!
以下、自治体業務すべて! 橋下に出来るものは何もない!

最大のムダは、橋下! お前だ!

大阪市で働く自治体労働者は、胸を張って、誇りをもって、橋下と闘おう!
腐りきった資本主義で、労働者人民の生活を守るために、日々働いているのが、われら自治体労働者だ!

支援する会・習志野は、明日、千葉県三里塚集会のため、橋下打倒の大阪集会に行けないが、大阪の仲間と共に橋下打倒へ、闘うぞ!

3・18第6回千葉県三里塚集会へ!

 市東さんの農地強奪を許すな!
 第6回千葉県三里塚集会
 3月18日(日)13時からDC会館(JR東千葉駅前)

 市東さんの農地を守りぬこう! 結集を!

大阪市長・橋下打倒! 非常勤教職員ストへ! 

 大阪府知事・松井一郎と大阪市長・橋下徹が成立を目指す教育関連条例案や職員基本条例案などについて、全労協傘下の教職員組合「大阪教育合同労働組合」(教育合同)は15日、非常勤教職員の労働条件悪化につながる恐れがあるのに明確な説明がないとして、松井と橋下に対し、16日に非常勤教職員の組合員による終日ストを行うと通告した。
 地方公務員法による公務員のスト制限の適用外となる大阪府立・市立学校の非常勤教職員15人が対象。府教委によると、府内での非常勤教職員のストは、2008年7月に当時の大阪府知事・橋下が打ち出した一部職員の解雇方針などに反対し、教育合同が実施して以来、約4年ぶりとなる。
 一方、大阪全労協や大阪労連など在阪労組7団体は、大阪市長・橋下に対し、両条例案の撤回や、組合活動などに関する職員アンケートの回収データ破棄、市庁舎からの組合事務所の退去要請撤回などを求める申し入れ書を16日に提出すると発表した。連合系や無所属の組合も含め、全国で400以上の組合が賛同しているという。(『産経新聞』の記事を若干修正して掲載)。

 橋下打倒! ガンガン行こうぜ!

(速報!)大阪府八尾市による強制執行を粉砕!

 関西の仲間からの報告では、本日強行されようとしていた大阪府八尾市による岡邨(おかむら)さん家族を家からたたき出す強制執行は、岡邨さんやともに闘う仲間の団結の力で断固阻止したそうです。
 大勝利!
 大阪市長・橋下打倒へ、さらに追撃を!

まっきーさんからコメント!

 まっきーさんからコメントが寄せられました。ありがとうございます。

「やはり、原子力村に住んでいる住民は、抹殺すべきでしょう」


ブログに対する意見や感想、投稿などをお待ちしています。

増税に次ぐ増税を許すな!

 野田政権は本日、消費増税法案の骨子を民主党の会合に提示する。この消費増税法案は、消費税を2014年4月に8%、2015年10月に10%に引き上げるものだ。だが、これだけではない。付則には、「次の改革」と称して、「2016年度をめどに必要な法制上の措置を講ずる」と明記されている。つまり、消費税10%にとどまらない。15%、20%と果てしなく増税していく方向性が出されているのだ。
 国家財政の破綻を労働者人民に押し付けるな! 資本主義は終わり。労働者が政治権力を握って、労働者が主人公の新しい社会をつくろう! そのためにも職場に闘う労働組合をつくろう!
 支援する会・習志野に結集しよう!

3・11福島県民大集会のスペシャル動画!

 支援する会・習志野が作成した3・11福島県民大集会の動画です!





3・11福島県民大集会! 写真速報!

 先ほど、郡山から千葉に帰ってきました! みなさん、お疲れ様でした!
 3・11福島県民大集会の写真速報です!


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開成山野球場(福島県郡山市)のグラウンド中央にステージがおかれました!



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オープニング・コンサートは、加藤登紀子さん! パワフルな歌声!



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連帯のあいさつとして、大江健三郎さん!




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大結集です!




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内野席は満杯で立ち見続出! 私も座れませんでした!




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福島県内外から、16000人が大結集!




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千葉の医療・福祉職場で働く仲間! 大注目でした!



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デモ出発! 原発なくせ!ちばアクションと一緒にデモ!




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支援する会・習志野の旗! 今回は「赤」バージョン!




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デモ解散地で、子どもたちを放射能から守る福島ネットワークの佐藤幸子さんが魂の訴え! みんなが一つになった!
放射線量は高かったけど、3・11を福島の人たちと一緒に闘ったのが本当に良かった! 私たちは福島県民を見捨てない! ともに生き、ともに闘うぞ!




2012年3・11をもって、新たな闘いへ!
 原発再稼働阻止! 全原発停止・廃炉へ団結して闘おう!

恒例の支援する会・習志野のオリジナル動画も近日中に作成します。ご期待を!

3・11福島県民大集会は16000人!

3・11福島県民大集会は、16000人の大結集で大成功しました! 後ほど、写真速報やります!

3・10ちばアクション、雨の中やったぞ!(写真速報)

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3・10ちばアクションは、「原発なくせ! 千葉の水を守ろう! 森田知事は県民の声を聞いて!」をかかげて、雨をふっ飛ばしてやりぬきました!


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今回は「原発なくせ!」に加え、水源地に放射性物質を含んだ汚泥を埋めていることを許さない、ということを訴えました。


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「モリケン聞いてるか!」 千葉県庁前を通るデモ隊


 明日は、3・11東日本大震災から1年。郡山で福島県民大集会が行われます。
 支援する会・習志野も行ってきます!




大阪市長・橋下による水道民営化=水ビジネスを許すな!

 こいつの頭は金もうけしかないのだろうか。大阪市長・橋下が9日、大阪市の水道事業の民営化を行う考えを明らかにした。腐った資本主義の本質がむきだした。新自由主義は、医療・福祉・介護や教育だけでなく、「水」までも金もうけの道具にしようというのだ。資本主義、新自由主義は金もうけのためなら、人間に敵対的なものまでつくりだす。武器や原発がそうだ。橋下は「改革者」づらをしているが、その正体は1%に満たない資本家のための「金もうけ」だ。
 しかも橋下は、「公務員では成果をあげても給料が上がるわけではなく、仕事を取ろうとする動機付けがない」と言って、民営化すれば「努力した分だけ実入りが増える」などぬかしている。自治体労働者は、橋下みたいに、金もうけのために働いているのではない!
 大阪市丸ごと民営化と職員半分の首切り・非正規化を狙う橋下を打倒しよう!

※新たに「橋下打倒」のカテゴリをつくりました。今後も、橋下打倒をガンガン訴えます!

福島からの訴え!(13)

 被災現地から1周年アピール

 3・11郡山集会に大結集して原発と資本主義に終止符を

 東日本大震災現地救援対策本部

 怒り、怒り、怒り! 
子どもたちに甲状腺がんの症状があらわれ、自治体労働者は大量退職に追い込まれています。「事故収束」や「復興」のすべてがウソです。
 東日本大震災から1年を迎える被災地は、原発事故への怒り、復興ビジネスへの怒り、「命よりも金」の転倒した社会への怒りの渦中にあります。
 ある仲間は「自分には 3・11以前と以後、二つの人生がある」と闘いに立ち上がりました。またある仲間は「自分にとっては今日も明日も3・11です」と闘い続けています。闘いの決断! 3・11を生み出し、今なお被災地を殺し続ける国家と資本を打ち倒す決断です。

 労組の闘いが未来切り開く

 3・11を境にして、あらゆる闘いは労働者民衆の生死をかけた闘いになりました。
 去年までの春闘は終わりました。今や何の魅力もありません。労組執行部が賃金交渉の窓口を装い、資本による賃下げ・首切り・非正規化の承認機関として労働者を売り渡すあり方はもはや通用しません。青年労働者の社会変革への熱烈な欲求が、労働運動に新たな生命力を吹き込み、古い支配のあり方を崩壊させました。
 「仲間の死の責任は人員削減と労働強化を強いてきた当局にある! 奪われた安全と労働条件を取り戻そう!」――仙台市職労の中から開始した闘いは、亡くなった仲間の無念を晴らし、「仲間の命を守るのが労働組合だ!」とつかみ取り、今までの労働組合観を根本から変革する闘いです。そして2万人の仲間の死に向き合い、すべての人びとの未来を切り開く闘いです。だからこそ、一枚のビラが当局を震撼(しんかん)させ、あらゆる反動を引き出し、職場を激しく揺り動かしているのです。
 「復興需要は巨大なビジネスチャンス」と公言する宮城県知事・村井嘉浩、「市職員が身を削って復興財源を生み出さなければならない」と賃金カットを強行する仙台市長・奥山恵美子。しかし、ハッキリさせましょう。彼らの語る「復興」こそ、被災地の民衆から土地も職も命さえも奪い尽くし、大資本のみが肥え太る最悪の新自由主義です。労働者にとって憎しみの的です。
 復旧工事の現場がひとつ終わるたびに失業が待ち受けている下請け労働者の姿を見よ! 大手ゼネコン鹿島ががれき処理で2千億円の「復興特需」にありつく一方で、被災地の労働者の賃金を削って語られる「復興」とは、いったい誰のための「復興」なのか! 震災解雇で首を切り、新規求人は9割非正規化です。仙台市職労で始まった闘いを被災地全体、日本全国に押し広げましょう! 闘う労働組合の拠点を被災地につくり、やつらの「復興特区」「被災地支援」の化けの皮を引きはがし、粉々に打ち砕こう。

 失われた仲間への真の追悼

 福島では、福島県教組の仲間が「原発いらない!3・11福島県民大集会」の先頭に立っています。バラバラにされた職場や家族を取り戻し、子どもたちの命を守るために、団結して闘おうという渾身(こんしん)の決起です。
 郡山市では、国労郡山工場支部が闘いの旗を立てました。「3・11集会に何としても2万人結集を!」とアピールを発しています。国鉄分割・民営化から25年、原発事故の足下でついに国労の中から動労千葉、動労水戸に続いて、闘う労組拠点が公然と登場しました。
 失われた仲間への真の追悼は、3・11を生み出した国家・資本との闘いの中でこそ果たされます。だからこそ、私たちは3・11の惨劇に終止符を打つため、「すべての原発を今すぐなくそう!」と訴えます。家族、友人、仲間の命日である3月11日に、「原発いらない!福島県民大集会」を成功させましょう。
 集会不参加を早々に決めた連合本部の思惑とは反対に、「反原発を取り組まない春闘はありえない!」と多くの労働組合が結集を始めています。連合支配は終わりだ!
 1年間の闘いの到達点として、そして新たな闘いへの跳躍点として、「資本家なしでやっていける労働者の力」を解き放ちましょう。郡山開成山球場に全国から労働組合の旗をたなびかせて結集しましょう!
 原発は20万人もの福島県民から故郷を奪いました。収穫の喜び、暖かな食卓、職場の人間関係、子どもたちの未来、すべてを奪い尽くしました。「事故収束宣言」、放射能安全キャンペーン、原発再稼働と海外輸出。いったいどこまで人びとを踏みにじれば気がすむというのでしょうか。
 原発施工メーカーの大成・鹿島・大林が72億円の「除染モデル事業」に群がり、被曝医療までもが「ビジネスチャンス」と呼ばれています。そして人間の命に1人8万円、子どもと妊婦は40万円という「賠償額」が値札のようにつけられる。こんな資本主義社会は一刻も早く終わらせましょう。

 診療所建設は命守る闘う砦

 農民、漁民、子どもを持つ親たち、福島から避難した人たち、すべての人びとの怒りとつながり、54基の原発を今すぐ廃絶しましょう。
 最後にあらためて、36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、福島診療所建設へのご協力を心から訴えます。
 『週刊文春』3月1日号は、福島から避難した子どもたちから甲状腺がんの疑いのある症状が発生していることを報じました。山下俊一・福島県立医大副学長が「独自の検査は遠慮してください」と、被害のもみ消しに暗躍しています。
 私たちは医師の仮面をかぶった人殺しが福島を蹂躙(じゅうりん)することを決して許しません。御用学者をただちに牢獄へと追放し、人びとの拠りどころとなる診療所を、労働者民衆自身の手でいち早く建設しようではありませんか。
 現地救援対策本部は、全国の皆さんとともに労働者民衆の未来をかけて被災地から闘います。一層のご支援と共闘をお願いします。3月11日、郡山で会いましょう。

大阪市長・橋下による職員半減攻撃を許さない!

 大阪市長の橋下が7日、4年後に職員数を半減させる方針を市の戦略会議で決定した。市営地下鉄やバス、ゴミ収集などの現業部門を民営化することで、人員を削減するという。橋下がやりたいことは、大阪市の丸ごと民営化であり、市の職員の首切りと非正規化だ。民営化されたら、「金もうけ」が第一となり、不採算部門は切り捨てられる。地下鉄やバスで、どんなに利用者がいても、赤字ならバッサリ廃止されるだろう。それは公共交通機関に限らず、医療・福祉や教育などにも及ぶ。破たんした新自由主義をさらに推し進めるもので、貧困と生活破壊はさらに進むだろう。全部が営利目的であり、関西の経済界(=資本家)が望んでいることだ。橋下は関西経済界に後押しされており、1%にも満たない資本家の利益を体現している。これを「維新」などと称してやっているが、労働者人民のための「維新」ですらなく、全部が資本家のためのものだ。これをちゃんと見抜こう!
 大阪市で働く労働者は、こんな橋下と真っ向から闘っている。それは、大阪市だけでなく、全国の労働者人民の生活を守るための闘いでもある。大阪市の公務員労働者は、誇りを持って橋下と闘ってほしい! 習志野市で働く自治体労働者も、大阪の公務員労働者とともに橋下と闘うぞ!
 ちなみに、橋下徹と堺屋太一の本『体制維新-大阪都』(文春新書)には、国鉄分割・民営化を大成功と言い、JRの6つの旅客会社(北海道、東日本、東海、西日本、四国、九州)と貨物会社が黒字になり、多くの法人税を払って国に貢献していると書いている(ぜひ、本屋で確認してください。第一章に書いてあります)。これは大ウソだ! JRの北海道・四国・九州・貨物は大赤字で経営破綻の危機にある。国鉄分割・民営化は大失敗だったのだ。こんな誰でもわかる大ウソまで書いた低水準極まりないのが、橋下の大阪都構想なのだ。
 国鉄分割・民営化で、国鉄労働者40万人の半分が首を切られ、20万人になった。国鉄の資産は、資本家どもが奪い合った。これと同じことを今度は、自治体でやろうというのが橋下の大阪市丸ごと民営化であり、職員半数の削減=首切り・非正規化だ。断固粉砕しよう!

『風雲』第8号発行!

 職場新聞『風雲』第8号を発行しました。掲載します。

大阪「ハシズム」を全労働者の怒りでぶっとばそう!

 大阪市橋下市長、この「支配欲」にまみれた人物にはおよそ「人権」とか「人を思いやる」とかいう、人間のフツーの感覚はないようだ。就任早々、
 ①労働組合活動に対する密告をうながすアンケートを行った
Q6 あなたは、これまで大阪市役所の組合が行う労働条件に関する組合活動に参加したことがありますか(現在 組合に加入していない方も過去の経験でお答えください)。→誘った人 →誘われた活動の内容
 などと正当な組合活動に干渉し、密告を強制(答えなければ処分!)する、ひどい内容。
明らかに違法な「不当労働行為」なので、凍結命令が出た。すると、さすがに動揺して「人の思想を調査するなんていう変態趣味はぼくにはありません。そういう変態趣味はほかのところでやりますけどね」(?)と、意味不明なことを口走る始末。更に
 ②大阪市営バス運転手の4割賃金削減を突如言い出す
 など、まるで独裁者気取りだ。
 同じ「維新の会」系の大阪府知事も「上司の命令に従わない場合、処分を乱発。免職にもできる」という、いくらでも悪用できる条例案(下記)を出そうとしている。
 第二十六条 任命権者は、職員が上司の職務上の命令に従わない場合…職員の規律を維持するため、…戒告、減給、停職又は免職の処分(以下「懲戒処分」という。)を適正に行うものとする。
 全く許しがたい!

こういう連中がウソばかり言って、格差社会、未来のない社会をつくって来た

 中曽根→小泉→野田・橋下のウソにはもうだまされない
 1987年、当時の中曽根首相は国鉄分割・民営化で20万人ものクビ切りを行い、200人もの国鉄労働者を自殺に追い込んだ。これが、その後日本を未来のない格差社会に変えていった。小泉首相は「痛みに耐えろ」と、労働者の非正規化・派遣労働の拡大を全社会に広げ、膨大なワーキングプアを生み出した。そして野田首相は「放射能に耐えろ」とばかり原発再稼働を強行し、消費税を上げて、労働者の生活と命にとどめをさそうとしている。そして「今までのやり方では労働者の怒りを抑え込めない。労働運動・労働組合をつぶして、徹底した人権無視、ワーキングプアの社会にしろ」と橋下「維新の会」が登場してきた。本当に許せない!
 みんなまとめて退治しよう。
 社会を動かしている労働者の団結、労働組合の団結に、その力がある。「開店休業」状態の御用組合をたたき直して本物の職場の団結を作ろう。「人間の命より金もうけ」なんていう社会を変えよう。

これが職場の声だ!
 この社会で何よりも大切なのは人間じゃないのか

研修するより待遇を改善しろ!
 最近は非正規の職員にも、接遇研修、メンタルヘルス研修、セクハラ防止研修、とやたら研修づけにしているけど、そんなことより、食っていける賃金にしてくれ。

職場から、みんなで
原発いらない!3・11福島県民大集会に参加しよう


こんな地震の多い日本列島に54基もの原発を作り、甘い汁を吸ってきた政治家と「原子力村」の人間たち。彼らは原発事故、という大惨事を引き起こしておきながら、誰も責任をとっていない。

「チェルノブイリでは住んではいけない場所」の4倍放射能を浴びても大丈夫、と言う日本政府

 チェルノブイリでは年5ミリシーベルトで強制移住。それなのに日本政府は20ミリシーベルトまでOK、としている。 レントゲン400回分という、とてつもない被曝量だ。まして幼児は大人の4倍も放射能の被害を受ける。年20ミリシーベルトは、屋外で3.8マイクロシーベルト/時に相当。労働基準法で18歳未満の作業を禁止している放射線管理区域(0.6マイクロシーベルト/時)の6倍もの放射能だ!

 福島に行って福島県民と一つになろう、原発とめよう

 原発は今も放射能をまき散らし、いつ又何が起きるかわからない危険な状態にある。それなのに政府は、誰も信じない「収束宣言」を行い、「除染すれば住める」と大ウソを言っている。そして今も福島県民を放射能汚染地域に放置し、見捨て、孤立させようとしている。しかし私たち労働者は絶対福島県民を見捨てたりしない。福島県民大集会に参加し、福島県民の怒りと一つになろう。原発再稼働を絶対にとめよう。人間の未来のために!

原発いらない!
3・11福島県民大集会

日時:3月11日(日)13:00~
開成山球場(郡山市) JR「郡山駅」からバスで「郡山市役所」下車。 
千葉からマイクロバスも出ます。参加できる方はご連絡ください。

プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

dcnarashino

Author:dcnarashino

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意見、質問、賛同、批判、内部告発、連絡を取りたい方などのメールをお待ちしています。 dcnarashino@yahoo.co.jp
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