闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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法大暴処法弾圧裁判で、学生全員無罪判決の大勝利!(速報)

 本日(5月31日)、09年法大暴処法弾圧に対する判決が東京地裁で行われ、学生全員無罪判決が出されました! 大勝利だ! 団結して闘えば新自由主義に勝てる!
 デタラメな弾圧をし続ける法大当局、警察、検察こそ、学生たちに謝罪し、監獄に入れ!
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ついに正体を現した! 大阪市長・橋下が原発再稼働容認! 

 本日(5月31日)、大阪市長の橋下が原発再稼働を容認する発言を行った。ついに正体を現した。
 野田首相は、昨日の関西広域連合の会合をうけて、「(大飯原発3、4号機の再稼働について)地元の一定の理解は得られた」と称して、来週中にも正式に再稼働を決定しようとしている。
 3・11福島県民大集会が16000人の大結集でかちとられ、全国全世界の労働者人民の反原発の闘いが、5月5日全原発停止の勝利をかちとった。原発再稼働に突き進む野田政権は完全に追い詰められていた。
 ここで、野田に助け船を出したのが橋下だった。橋下は、「臨時的な再稼働」を言い始め、「電力不足の夏を乗り切るための暫定的な措置」などと言いだしたのだ。これにのっかる形で、「地元の理解を得られた」と称して、野田政権は再稼働に突き進もうとしている。
 夏の電力不足というが、完全なデマ。広瀬隆さんの講演会でも、電力不足のデマは完全に暴かれている。
 一度、原発を再稼働すれば、臨時的な措置になるわけがない。
 橋下の果たした役割は犯罪的で、原発再稼働の先兵と言っても過言ではない。
 原発は、臨時的にでも動かしてはならないものだ。福島の人たちが、原発大事故でどんな苦しみにあっているのか。子どもたちが被曝によって、生命の危機に直面している。原発労働者が被曝しながら、懸命に闘っている。こうしたことに少しでも思いをよせれば、決して臨時的にでも原発再稼働を認めるなどいうことはありえない。
 しょせん、橋下は関西の経済界から支援を受けている存在。大阪市の公共部門を丸ごと民営化して資本の金もうけの道具にし、職員を全員解雇・非正規職化しようとしている奴だ。関西経済界の要求を受けて、原発再稼働の先兵になるのは時間の問題と思っていたが、やはりそうなった。
 結局、原発再稼働を止める力は、首長などではなく、労働者の団結した力だ。特に、階級的労働運動の復権にこそ、原発再稼働を止め、全原発廃炉をかちとる道だ。
 原発再稼働をめぐって決戦がきた。
 原発再稼働を止めるためにも、国鉄闘争全国運動6・10大集会に結集しよう!
 原発再稼働阻止! 橋下打倒! ともに闘おう!

『風雲』第9号を発行!

本日、職場新聞『風雲』を発行しました。

フランスでもギリシャでも労働者が政権を倒した!
6・10国鉄闘争全国運動集会に集まろう!
1%の金持ちのために99%の労働者の命と未来を奪う、腐った政治をもう終わらせよう!

原発再稼働、なんてあり得ない。人の命を何だと思っているのか!

福島第一発電所で、あってはならないメルトダウンが起き、3号機の使用済み核燃料が核爆発を起こし、(きのこ雲が出たのに政府は「水素爆発」だ、とウソを言っている)世界中に放射能をまき散らし、今も出し続けている。放射能が半減するまでに10万年かかると言われているのに、3万トン近くたまった核燃料をどうしようというのか!
もう一度地震があったら日本は終わり、と言われているのに「原子力村」の金もうけのために、電力が余っていることを隠し、再稼働をねらう野田政権、本当に許せない。

労働組合がしっかりしないから、こんな世の中になった。それでも国労闘争団と動労千葉は、25年間闘い続け、外注化をぶっとめた!
労働者を低賃金、無権利で働かせるための「国鉄分割・民営化」「小泉改革」以来、新自由主義=民営化・非正規化で若者の未来が奪われてきた。毎年3万人以上の人間が自殺に追い込まれている。市役所でも低賃金の「官製ワーキングプア」が大問題になっている。運転手を人間扱いしない長時間奴隷労働が高速バス事故を引き起こした。こういう時こそ労働者の生活と権利を守るため闘うのが労働組合なのに、野田政権を支える「連合」も、御用組合化した「全労連」も全然闘おうとしない。しかし、国鉄分割・民営化で不当解雇された国鉄(現JR)労働者は25年間「解雇撤回・原職復帰」を求めて闘いぬき、動労千葉は、今年4月JR当局が狙っていた「全面外注化=職員非正規化」をストライキでストップさせた。ここに労働者の未来と希望がある。

全国の労働者の怒りを一つにし、6・10に集まろう!
6月10日(日)、東京・文京シビックホール(後楽園の近く)で国鉄闘争大運動の集会が開かれます。参加者は
国労闘争団・動労千葉・闘う国鉄労働者
福島や被災地の労働者・市民
全国の自治体労働者
反原発を闘う学生・青年労働者

などなど。習志野からも大結集を!

橋下ファシズムに大阪で大勝利!

組合活動に関する密告を奨励する違法・不当な職員アンケートをやめさせた!

かつて中曽根首相はメディアを使って国鉄労働者へのヤミ・カラキャンペーンを行い、国鉄労働者20万人首切りを行い、200人の国鉄労働者を自殺に追いやった。この時から「民営化」「非正規化」の波が日本を襲い、労働者の未来が奪われ「格差社会」が広がった。
大阪の橋下市長もこの手法をフルに使っている。
メディアを使って市役所に働く労働者に対する悪らつなキャンペーンを行い、どんなふざけた命令でも「命令に従わない職員は処分し、クビを切る」と、恐怖政治をしこうとしている。
しかし3・11大震災の後、日本は変わった。もう労働者はだまっていない。中曽根、小泉、野田、橋下、もうこんな連中の思い通りにはさせない。
大阪の労働者は、労働組合破壊のための職員アンケートをついにやめさせさせた!大阪の闘いに続こう!



これが職場の声だ!
この社会で何よりも大切なのは人間じゃないのか

公務員も同じ賃金労働者だ
「公務員は税金で食っている」と言う人がいるけど、働いて賃金をもらっているだけ。むしろ、今まで払った税金を、働いて取り戻しているだけだ。

橋下大阪市長は許せない
橋下は、ムチばっかりで、住民サービスなんか全く考えてない。大阪市で働きたい人は減るんじゃないか?

6・10に集まろう
6月10日(日)午後1時から
文京シビックホール(水道橋)




委託した構内入換業務で重大事故が多発!!

『日刊動労千葉』(5月28日、7310号)を紹介します。

委託した構内入換業務で重大事故が多発!!

京葉車両センター構内業務「1日勤」と転削業務を直ちに直営に戻せ!

検修・構内業務全面外注化の「10月1日実施」絶対阻止!
強制出向粉砕へ、動労千葉に結集して闘おう!


 今年1月27日、JR千葉支社は、京葉車両センターの構内入換業務「1日勤」の外注化を強行した。
 しかし、委託した構内入換業務に関して、考えられない事故や偽装請負が多発している。このままでは重大事故につながりかねない。
 JR千葉支社は、外注化した構内入換業務を直ちに直営に戻せ。

パンタグラフ1台だけで構内入換業務を行う?

 京葉車両センターにおいて、外注化された構内入換業務「日勤1」による車両の入換が行われていた。通常は1編成で2台あるパンタグラフを上げて入換業務を行うことになっているが、この日は、パンタグラフを1台しか上げずに入換業務が行われていたというのだ。列車が構内本部の前を通りかかったときに発見されたので列車を止め、もう1台のパンタグラフを上げて入換業務を継続したというのだ。
 入換業務を行うにあたっては、パンタグラフの上昇を確認してから行うはずだが、こうした基本的な業務ができない状況だということだ。

作業責任者からの指示もないまま入換業務を開始?

 もう一方、機能保全検査を行っていた列車の検査が終了し、CTSの担当者による入換作業が行われる予定であった。外注化された業務の場合、JRからCTSの作業責任者に作業終了の連絡が行われ、それを受けた後に作業責任者からCTSの作業担当者に対して入換業務の作業指示が行われることになっている。
 しかし、この日は、保全検査の作業終了後、まだJRからCTSの作業責任者に作業終了の連絡が行われていないのに、入換業務が行われたというのだ。作業指示もないまま入換業務を行うということ自体、重大な問題だ。ひとつ間違えれば触車事故になりかねない大問題だ。
 さらに、車輪転削業務においても、事故が多発しているというのだ。
 車輪転削業務においては、車軸の中心部分に器具を当ててから作業を行い、転削終了後は器具を外してから転削機械を下げることになっている。
 しかし、車軸の中心に当てた器具を外さずに転削機械を下げたために器具が車軸を傷つけ、車軸を交換するという事態が発生したというのだ。
 また、車輪連作業務を行うにあたって、車輪の直径を入力する際に間違った数字を入力するという状況が多発しているというのだ。車輪転削業務については、08年から外注化されているが、未だにこうした事態が続出しているという状況だ。

全ての責任は、経験・技術がないCTSに委託したJRにある!

 構内入換業務にしろ、車輪転削業務にしろ、外注化した業務でこうした事故やミスが多発している原因は、担当していた労働者の問題では絶対にない。構内入換業務を外注するにあたり、構内入換業務の経験や技術力、そして業務を行うにあたっての教育や指導等も含めて全く経験がない千葉鉄道サービスに構内入換業務を外注化したJRに最大の責任があることは明白だ。さらに、自らも「経験や技術力はない」と明言していた千葉鉄道サービスも同罪だ。
 このまま外注化された業務を続けたら、もっと重大な事故を引き起こしかねないということだ。その場合、責任は全て担当していた労働者に押しつけられるのだ。こんなことは絶対に許せない。
 経験や技術がない会社に外注化すること自体偽装請負であり、偽装請負によって事故が多発しているということだ。直ちに直営に戻せ。
  今、JR東日本は、検修・構内業務の全面外注化を「10月1日」から実施しようと動き出している。安全を投げ捨て、労働者を出向に駆り出す外注化を絶対に阻止しよう!動労千葉に結集してともに闘おう!

「市東さんの自宅も収用する」(成田空港会社用地部長)の大暴言!

 本日(5月28日)、成田空港建設予定地で農業を営む市東孝雄さんの農地取り上げをめぐる裁判闘争が証人尋問に突入した。
 裁判に先立って、葭川公園で集会を行い、千葉地裁に対してデモを行いました。

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葭川公園で集会。暑い中、多くの仲間が結集しました。



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三里塚反対同盟の北原さんを先頭にデモ!



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動労千葉やちば合同労組の仲間とともにデモ!



 デモの後に、市東さんの農地強奪をめぐる裁判闘争が行われた。今回から証人尋問だ。
 今回の証人は、成田空港会社用地部長の戸井健司。戸井は、市東さんの農地強奪を申請した担当者。農地強奪を狙う張本人であり、極悪人である。
 こいつは、裁判で許しがたい発言を連発した!
 弁護士が、戸井が作成した農地強奪申請書を突き付け、具体的に尋問するが、戸井は、「知らない」「忘れた」「記憶にない」を連発! 核心的な問題について一切を開き直ったのだ。しかも、「大部分は前任者が作成した。前任者の方が良く知っている」などと無責任な発言を連発。市東さんから農地を奪うという重大な書類を作成した責任者でありながら、全くの無責任をさらけ出したのだ。
 さらに、強奪されようとしている市東さんの農地の場所の特定についても、全くいい加減な発言に終始。「空港敷地外も、空港の敷地内だ」「空港用地部が取得した土地は、全部、空港の敷地」などと、訳が分からない発言を連発。
 特に許しがたいのは以下の暴言。成田空港建設において、国家権力が暴力的に農地を強奪したことで、流血の事態になったことについて、「再び暴力的に農地を取り上げるつもりなのか!」という弁護士の追及に、戸井は「そのような事態にはなりたくないから、そのためにも市東さんには農地を明け渡してほしい」などとぬかしたのである。この裁判で、農地強奪OKの判決が出たら、農地を強奪するという意思を明確にさせた。しかも、それが嫌だったら、農地を進んで明け渡せなどと言い、あたかも農地強奪阻止の実力闘争が爆発して流血の事態になったら、それは農地を明け渡さなかった市東さんの責任であるかのように言ったのだ。許しがたいとは、この事だ! しかも、市東さんを目の前にしての発言! 居直り強盗! 盗人め! 
 極め付けは、以下の発言だ。
 「市東さんの自宅も、収用できると考えている」・・・・・・!! なっ、なんだと!!
 なんと、成田空港会社は、市東さんの農地のみならず、市東さんの自宅までも強奪すると言っているのだ。
 絶対に許せない!
 「国策」と称して暴力的に行ってきた成田空港建設、原発建設、沖縄米軍基地建設の正体は、完全に示された。だが、三里塚反対同盟は、断固として闘う決意を表明している。ともに闘おう!
 成田空港廃港! 全原発廃炉! 全沖縄米軍基地撤去!


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裁判後の総括集会で闘う決意を表明する市東孝雄さん


私たちの結論は以下の通り!
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福島からの訴え!(18)

福島で働く自治体労働者の訴え

 私は福島県内の自治体で働く青年労働者です。
 震災以降、原発事故での放射能のせいで、全ての住民が被ばくを強制され、多くの住民が家族と引き裂かれながら避難生活を余儀なくされています。強制避難区域以外でも、子どもの安全のために、多くの住民が自主避難を強いられています。
 私の職場でも、家族が自主避難し、そのまま職場を退職する仲間が多くでています。私も現在、妻と子を地元の札幌へ自主避難させています。

 そんな福島の現実とは対照的に、野田首相は昨年12月には「原子炉は冷温停止状態に達した」と宣言しました。
 それを契機として、川内村の帰村宣言や、多くの学校での屋外活動の解禁など、民主党政権は放射能被害などもうないかのように「安心・安全キャンペーン」に全力をあげています。

 その一方で、福島県内の自治体の労働者には、放射能対策や除染業務が通常業務に上乗せされ、毎日深夜まで残業している仲間が多くいます。
 科学的には何も効果が実証されていない除染を、巨額の予算を投入して大手ゼネコンに実施させ、原発事故が完全に収束したかのように見せようとしています。
 そして復興の名のもとに国家公務員をはじめとした労働者の給与を削減し、労働者の権利と生活を切り捨てようとしています。

 連合は民主党を応援しています。しかし、原発再稼働の民主党政権では労働者も福島県民も生きていけません。今こそ連合=民主党を打倒し、組合員とすべての労働者の生活と権利を守る労働組合になるべきだと訴えます。

国鉄闘争全国運動呼びかけ人・前嶋登さんの訴え!

当たり前の労働運動を

富士地区労働組合会議議長 前嶋 登


 労働者がクビを切られたら解雇撤回・原職復帰を企業に求めるのが労働者の当然の権利であるはずが、行政も解雇撤回の強い指導をせず金銭解決の方向に労働者や企業を指導し早期一件落着を計る動きに、クビになった労働者は、一体誰が本当の労働者の味方かを知りたがっています。 千葉動労のみなさんの闘いは、このような全国の解雇労働者の声に、自らの闘いとして当たり前の主張を声を大にして叫び行動しているにほかなりません。
 毎回のくり返しではありますが、共和国のロケット発射実験や小沢議員の判決を期待した過熱報道に国民の目をそらさせ、その水面下では原発再稼働、大衆増税へのシナリオづくりが進められていたがロケットも小沢判決も思惑が外れた結果になり、もくろみが国民の前面に出てきたところです。 いま政治に求められているのは、震災特需利権に振り回されることなく復興の手立てが必要であるのに世間一般常識をかけ離れた電力会社経営陣の高給にしがみついた更なる利益上乗せの経費を電力料金値上げに求めるのは全く理由のないものです。
 日本経済も輸出に明るいきざしが見い出されTPPは必要のないものでありながら、景気回復の足を引っ張る投機筋のリスク回避のための円買い円高が問題であるにもかかわらず、政府はなんら対策を持ち合わせていません。
 このような時期に、すべての労働者の安心・安全・平和のふるさとと家族・仕事・命を守る諸課題達成のために、動労千葉の職場の民主化と権利向上を合わせた闘いは、かつての国民春闘と通年政治闘争を過去から現在へよみがえらせ、全勤労国民の共感を呼ぶでしょう。国鉄闘争全国運動の一大発展を願わずにはいられません。

広瀬隆さんの講演in船橋(動画)

 5月20日に行われた広瀬隆さんの講演を支援する会・習志野が40分位で編集しました。ご覧ください!


東京電力の利益は、家庭むけから91%得ていた!

 また許しがたい事実が発覚した。東京電力の利益は、販売電力量が38%しかない家庭向けから、なんと91%も得ていたというのだ。大企業に対しては、家庭向けの半分の電気料金で電力を供給していたというのだ。まさに、労働者家族からは徹底的に搾り取っていたのである。その上、東京電力は、7月から家庭向け電気料金を平均10・28%値上げしたいと政府に申請している。労働者をなめてんのか!
 銀行は法人税を1円も払わず、破たんしたら国家財政を投入して救済。その結果、国の借金はふくらんだ。日本国債の格付けも下げられ、国債暴落がいつ起きてもおかしくない。「国家財政が破たんする」と言って、「消費大増税に命をかける」とぬかす野田首相。
 もうこんな国を救済する必要はない! 永遠に労働者を痛めつけ続けるこんな国家は倒そう!
 大阪市長の橋下が、地方公務員が政治活動をしたら刑事罰を加える条例を制定しようとしている。公務員労働者が闘いにたちあがることに恐怖しているからだ。ギリシャなどヨーロッパでは、公務員労働者がゼネストにたちあがっている。日本の公務員労働者もガンガン政治活動をやろう。この国を真に動かしているのは、政治家でも、高級官僚でも、資本家でもない。現場で働く労働者だ! 国家が破たんしても、現場を動かしている労働者がいる限り、新しい労働者のための国家をつくることは可能だ。
 あらゆる怒りを一つにしよう!
 それが、6・10国鉄闘争全国運動大集会だ。原発への怒り、増税への怒り、社会保障解体への怒り、戦争や改憲への怒り、非正規職の低賃金への怒り、不当解雇への怒り、なによりも国鉄1047名解雇撤回をめざして、あらゆる怒りを一つにして、今の腐りきった社会に労働者の団結で立ち向かおう!
 6・10国鉄闘争全国運動大集会に集まろう!

不当な懲戒処分は絶対に許さない!

 支援する会・習志野の会合をやりました。新しい仲間も加わり、議論は大いにもりあがりました。
 簡単に報告します。

 一つは、6・10国鉄闘争全国運動の集会に結集することを確認し、6・10に向けて職場新聞『風雲』を発行することを決めました。動労千葉が車両の検査修繕業務・構内運転業務の4・1外注化実施を阻止した巨大な意義を確認しました。新自由主義と闘う国鉄闘争全国運動の旗の下に、すべての闘う労働者が結集することが勝利の道です。動労千葉は、職場で労働組合を甦らせて闘えば必ず勝利の展望は切り開けることを示しています。動労千葉のような闘う労働組合を職場からつくりだすために、支援する会・習志野としてさらに行動していきます。
 今ひとつは、不当な懲戒処分は絶対に許さない、仲間を守る闘いの意義を確認しました。大阪市長・橋下が、「入れ墨」調査を行って公務員労働者の誇りを傷つけたり、次々と処分を乱発していること、マスコミが公務員バッシングを行っていることへの怒りが次々とでました。そして、習志野市でも不当な懲戒処分などが行われる場合は、断じて許さず、たとえ労働組合が何もしなくても、支援する会・習志野が闘う労働組合に成り代わって、大闘争を叩きつけることを確認しました。

 その上で出された意見。
 「仕事が増えているのに、職員はどんどん減らされている」
 「毎日働いているのに、公務員バッシングなんて、許せない」
 「橋下は、敵をつくって攻撃して、萎縮させるやり方。毅然と闘えば、あんな奴はたいしたことない」
 「生活保護を受けている人が、悪いかのようなキャンペーンがされているのは許せない」
 「若い人たちは、入れ墨したいよなあ」
 「橋下は、ムチばっかりで、住民サービスなんか全く考えてない」
 「大阪市で働きたい人は減るんじゃないか?」
 「『公務員は税金で食っている』と言う人がいるけど、働いて賃金をもらっているだけ。むしろ、今まで払った税金を、働いて取り戻しているだけだ」
 「公務員を狙いうちで逮捕して、公務員バッシングのキャンペーンがされている。まるで、国鉄分割・民営化の時の、国鉄労働者=悪者扱いと同じ」
 「3・11福島県民集会で、労働組合の旗が並んだ。反原発闘争の軸に労働組合が立つことが重要だと思う」
 「自治体労働者も反原発で動き出している」
 「合同労組の青年が逮捕されたが、屈服せずに元気に釈放された。青年も団結しないと生きていけない時代。職場で団結をつくっていこう」

 会合の後の交流会では、習志野市の職員の仲間と席が隣となり、大いに交流を深めました。
 6・10に、一人でも多くの仲間とともに結集します!

ドイツの反原発運動からの祝辞!

 ドイツ・ゴアレーベン核廃棄物処分場建設反対同盟前委員長
 ケアスティン・ルーディックさん


 5月5日というお祝いの日に、私たちはみなさんに心からの祝辞を述べます。日本の原発はすべて止まりましたね。これはすばらしいことです。もちろん、日本政府が「自発的に」このような方向に踏み出したわけではありません。あなた方の闘いが強制したのです。もちろん、この状態を維持したり、再稼働されてもまたそれを止めたり、今後とも多くの闘いが必要でしょう。
 4月末、私は反対同盟の委員長を降りました。若い新執行部に代わってもらったのです。私が今考えていることは、来年1月に行われるニーダーザクセン州の州議会選挙に無所属で立候補することです。私にとってのメインテーマは、引き続き全世界の核施設の即時停止です。それと並んで、州議会を通じてそのほかの環境保護的テーマや農業問題に取り組んでいきたいと思います。
 それと、今年中にまた日本に行きたいと考えています。それが8・6ヒロシマの頃になるか、いつになるかまだわかりません。また、今、私の知り合いが「被爆者」というタイトルのノンフィクション映画を制作しようとしており、そのチームが日本訪問を計画しているのですが、それに同行する考えです。
 私たちは日本のみなさんを喜んでドイツに招待したいと思います。旅費は出せませんが、宿泊・食事・移動などすべて私たちの側で組織しますから大丈夫です。
 私たちはこの1月、横浜の脱原発世界会議に参加するために日本を初めて訪問しました。その際の動労千葉労働者国際連帯委員会やNAZENのみなさんの手厚いおもてなしは、実にすばらしい思い出となっています。ですから、今度私たちがドイツであなた方をお迎えしたいと思います。
 それでは、偉大な政治的効果を上げた5月5日という日を思いきり味わってください。
 原発反対! また近いうちに。心からのあいさつをおくります。

 ※ゴアレーベンはドイツ北部のニーダーザクセン州にある小村。高レベル核廃棄物の最終処分場が建設されてきたが、反対運動の力で供用を阻止してきた。ケアスティンさんは反対運動の委員長を5年間、務めた。

FRYING DUTCHMAN humanERROR (歌)


本日、広瀬隆氏講演会へ!

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 本日(5月20日)、15時30分~
 船橋中央公民館・6階講堂(先着270名)

動労千葉結成30周年(動画)


動労千葉の2012年夏季物販がスタート!

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 国鉄1047名解雇撤回に向けて、動労千葉の2012年夏季物販が始まりました。ご協力をお願いします!
 物販を購入することで、解雇撤回闘争をともに闘いましょう!
 おススメは、「北信濃手折りそば」。夏なので「博多冷し中華」もうまいっす。
 新商品は、「たまごやさんのマヨネーズ」「塩こうじ」「シークワーサーこんにゃくゼリー」「果汁100%アップルジュース」。
 動労千葉物販を通して、たくさんの人とつながろう!
 明日、動労千葉はストライキに突入! 動労千葉とともに闘おう!

新自由主義と3つの労働組合の闘い(動画)



新自由主義と闘う労働組合をつくりだそう!
国鉄闘争全国運動6・10全国集会に結集しよう!

法人税を15年以上も払っていなかった大手銀行!

 今日(5月16日)の『朝日新聞』に、「大手銀 納税再開へ」という見出しで、「みずほコーポレート銀行は今年から、みずほ銀行と三井住友銀行、りそなホールディングスは来年から納税する方針だ。三井住友は15年ぶり、りそなは18年ぶりの納税。みずほは何年ぶりかは公表しなかった」「企業は、過去から積み上がった税務上の赤字である『繰り越し欠損金』が残っていれば、黒字決算でも法人税を払わなくてもよかった」とある。
 許しがたい話である。近年では、三菱UFJ、三井住友、みずほの3メガバンクは08年リーマン・ショック後の09年3月期決算は赤字だが、それ以外は黒字。だが、過去から積み上がった赤字を理由に、法人税を1円も払っていなかったのである。それが、15年も18年も続いていた・・・・。銀行は、バルブ崩壊後の金融危機で、公的資金を受けて救済され、その後は法人税を納めていなかった。
 銀行救済などで多額の公的資金をつぎ込んで国家財政の赤字をふくらませ、銀行が黒字になっても法人税を納めず、今では国家財政の破綻を口実に、消費大増税を叫ぶ野田政権。ふざけるな!
 資本はあらゆる形で救済され、労働者は資本家がつくりだした借金の返済まで求められる。冗談じゃない!
 原発大事故で、この国の正体が突き出されたが、あらゆる面からも、今の国家は資本家のための国家であり、労働者のための国家ではない。こんな国家は打倒し、労働者が主人公の新しい社会をつくろう!
 そのためにも、新自由主義と闘う階級的労働運動を復権させよう! 職場で動労千葉を支援する会をつくり、拡大して、6・10国鉄闘争全国運動の大集会に結集しよう! 支援する会・習志野からも6・10に結集するぞ!

福島からの訴え!(17)

 5月5日の経済産業省前テントひろばで開かれた「原発ゼロを祝うセレモニー」での佐藤幸子さんの発言を紹介します。


 原発いらない福島の女たち/子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表
 佐藤幸子さん
 

 五月晴れの中で原発ゼロの日を迎えることができて、本当にうれしいです。みなさんとお祝いしたいです。
 去年の5月5日、みなさんはどこで何をしていましたか? 一年前の混乱期、私たちは何をしていたか思い出すこともできない日が多かった。9月に県民健康管理調査の問診票が配られて「3月の行動を書きなさい」と言われたけれど、ほとんどの方がどこで何をしていたか覚えていない。
 でも私は去年の5月5日を忘れることができません。喜多方で(県放射線健康リスク管理アドバイザーの)山下さんの講演を聞いていました。山下さんは最後に「福島のこどもたちは幸せです。あなたたちにはこれから線量計が配られます。自分で測って計算して、数学に、科学に、原子力に強くなれる。世界一の教育が受けられます」と言ったんです。絶対に許せないと思いました。
 そのときに誓いました。「来年の5月5日は本当に子どもたちにプレゼントをしたい」と。子どもたちが本当に幸せになるのは原発を止めること以外にありません。
 まさにその5月5日、政府はわざわざ私の願いをかなえてくれました。思いは必ず通じるものです。今日、みなさんと一緒にお祝いができ、かんしょ踊りも踊れました。
 実は私、数日前にけがをしたんですけど、今日は絶対に行きたいと思って来ました。呼吸するのも痛みがあったけど、かんしょ踊りをやっている間は痛みを忘れました。人間って本当に強い。こういう大人の強さを子どもたちに見せましょう。この日をスタートに、日本の原発を廃炉まで持ち込みましょう。
 ドイツの人には「ドイツは脱原発を決めた。でも日本はそれよりも早く原発を止められるでしょう? 再稼働さえしなければ、今年止まるんですよ」と激励されました。ドイツよりも早く止めることを誓いましょう。子どもを守ってください。

福島からの訴え!(16)

 全原発が停止した5月5日、東京・芝公園で行われた「原発ゼロの日/さようなら原発5・5集会」での椎名千恵子さんの発言を紹介します。


原発いらない福島の女たち・未来を孕む女たちのとつきとおかのテントひろば世話人
 椎名千恵子さん


 緑がきれいですね。東北も桜の花、桃の花が終わり、若葉がきれいになりました。自然は確かにうつろい進んでいます。しかし福島は3・11のまま止まっています。
 日曜日になると、子どもたちが街頭に駆り出されます。先日は「キッズパレード」と称して、1~2マイクロシーベルトという高線量の中を子どもたちが歩かされました。復興キャンペーンイベントです。今月は郡山で「子ども夢駅伝」というイベントが行われます。私たちの胸は張り裂けそうです。悔しいです。力が足らないのですが、なんとか阻みたい。
 しかし泣いてばかりいるわけではありません。先日、福島原発告訴団が立ち上がりました。命の側に立つ診療所建設運動も立ち上がっております。まだまだ力不足です。みなさん、つながって応援してください。
 今日は原発いらない女たちが経産省をかんしょ踊りで取り囲みます。かんしょ踊りは、会津地方に古くから残る盆踊りです。民衆が民衆の生を謳歌して、178番の歌詞をつけて踊るものです。ところが戦後、GHQが弾圧しました。あまりにも激しい民衆の意志が見えたからです。私たちはそのあらがいの踊りを今日、踊ります。経産省を取り囲みます。みなさんもつながってください。
 今日、全国で原発いらないと長年活動してきたみなさん、そしてまた3・11以降、原発いらない日を目指して頑張ってくれたみなさんとともに原発ゼロを迎え、子どもたちにプレゼントをすることができます。すばらしいと思います。止まったんじゃない、止めたんだということを確認しましょう。
 もう一つ確かめたい。どんな絶望的なことが起きても、子どもを守る、未来を守る、未来をつくっていく大人たちがここに集まっています。これこそ生きる姿勢を見せる、子どもたちへの何よりのプレゼントではないでしょうか。
 さまざまな違いがあります。時にそうした違いに腹を立て、怒りを持ち、情けなくもなり、がっかりもします。しかしそうした時に、いったいそうした事態を誰が喜ぶんだと頭にすえて、今日のこのつながりをほどかず、ひるむことなく、原発いらない日に向かっていきましょう。

動労千葉が5・19ストライキ決起!

 動労千葉が5月19日にストライキにたちあがります。以下、『日刊 動労千葉』より。動労千葉とともに闘おう!


佐倉支部結成大会ー佐倉運輸区抗議行動に全力結集を!

  動労千葉は、5月10日、18時より、DC会館において、第4回支部代表者会議を開催し、検修・構内業務全面外の「4月1日実施」を阻止するという大きな成果をかちとった地平を確認するとともに、当面、乗務員基地再編ー組織破壊攻撃粉砕!ローカル線切り捨て反対を掲げて、「佐倉運輸区」の開業日である5月19日に、ストライキに起ち上がり、この闘いの中で佐倉支部結成大会を全支部からの結集のもとでかちとり、直ちに佐倉運輸区への抗議行動に決起する方針を伝達・確認した。
 全ての組合員のみなさん!
 5・19ストライキに全力で決起し、JR千葉支社による組織破壊攻撃粉砕、動労千葉最強の支部を佐倉運輸区に打ち立てようではありませんか。5月19日、佐倉支部結成大会に、全支部から全力で結集しよう!

11ヶ月に及ぶ闘いの成果を発揮し、最強の支部を作ろう

 昨年6月、JR千葉支社が「佐倉ー銚子運輸区」設置提案を行ってから11ヶ月。千葉転・銚子両支部は、5ヶ月間に及ぶ長期指名ストを闘いぬくとともに、合同執行委員会や職場集会の開催を通して意思統一を図り、団結の強化を図り、銚子地区や千葉地区における大衆行動を展開するとともに、地域や行政等に働きかけるなど一糸乱れることなく闘いぬいてきた。
 こうした中で千葉支社は、3月20日、千葉転、銚子の両支部長や本部執行委員、さらにDL業務を理由にして13名に対する強制配転の事前通知を行ってきた。この攻撃に対して動労千葉は、「『佐倉運輸区』に乗り込んで動労千葉最強の支部を作り上げる」という新たな方針を確立して反撃に起ち上がった。
 そして、この方針の下、動労千葉は、5月19日の「佐倉運輸区」開業に対して、基地統廃合ー組織破壊攻撃粉砕!ローカル線切り捨て絶対反対を掲げてストライキに起ち上がる。
 全ての組合員のみなさん!
 そして、JRで働く仲間のみなさん!
 JR東日本による基地統廃合攻撃や外注化阻止に向けて、動労千葉に結集してともにストライキを闘おうではありませんか!
 基地統廃合ー組織破壊攻撃粉砕!組織拡大へ、5・19ストライキを貫徹しよう!

【闘争指令】
 基地統廃合ー組織は階攻撃粉砕!ローカル線切り捨て絶対反対!組織拡大!
 5・19ストライキについて

1.闘争スローガン
 基地統廃合ー組織は階攻撃粉砕!ローカル線切り捨て絶対反対!組織強化・拡大!

2.闘いの配置について
(1)5月19日、佐倉運輸区に所属する組合員を対象にしたストライキを実施する。
(2)5月19日は、全組合員を対象にして、ストライキ終了時まで、非協力闘争を実施する。
(3)各支部は、争議への支配介入、不当労働行為、権力の介入等に対する監視体制を強化すること。

3.ストライキ当日の行動について
(1)佐倉支部結成大会の開催について
  日 時  5月19日(土)11時~
  場 所  千葉市・DC会館

(2)佐倉運輸区抗議行動の展開について
   佐倉支部結成大会終了後、佐倉運輸区前に置いて、「基地統廃合ー組織破壊攻撃粉砕!ローカル線切り捨て絶対反対!」を掲げて抗議行動を実施する。

(3)各支部は、佐倉支部結成大会、佐倉運輸区前抗議行動に、勤務以外、全力で結集すること。

4.その他
 5月19日(土)は、13時から、労働学校(基礎講座)が開催されることから、 労働学校受講者及び青年部員は、労働学校に参加すること。   
                                              以上 



消費大増税と電気料金の値上げを許さないぞ!

 昨日(5月11日)、消費税引き上げ法案の審議が始まった。野田政権は、今国会での成立をめざすという。許し難い。消費大増税の審議入りと合せて、国の借金が今年3月末で約960兆円に達していることが報道されている。「消費税率を上げなければ、財政危機が爆発して日本国債が暴落し、債務不履行へ。だから消費増税が必要」などといわれる。だが、もう960兆円もの借金を返済するのは不可能。消費税は1%上げると、2・7兆円税収が上がるといわれる。1000兆円もの借金を返すには、消費税400%にしないといけない、といわれる。100円ショップに言って、100円のカップめんを1個買ったら、500円支払う。もう破たんしている。そもそも、1000兆円もの借金をつくったのは、資本家の救済のためであり、政治家や官僚や企業が、自分たちの利益のために、国家財政を食い物にしてきたからだ。労働者には何ひとつ責任はない。
 さらに、東京電力が家庭向け電気料金の7月1日からの値上げを経済産業省に申請した。値上げ幅は、平均10・28%。ふざけきっている。
 原発大事故を引き起こし、放射性物質を世界中にまきちらした犯罪者たちが、消費大増税や電気料金の値上げなどを語る資格など全くない。
 労働者人民にすべての犠牲を押しつけることなど許せない。もう、今の社会体制が破たんしているのだ。
 1%の資本家のための国家など倒して、労働者が主人公の新しい社会をつくろう!
 原発再稼働、消費大増税、電気料金値上げに突き進む野田政権を倒そう!

原発再稼働を阻止せよ! 5・20広瀬隆氏講演会へ!

 原発なくせ! ちばアクションが、広瀬隆さんの講演会を企画しています。
 広瀬さんの話を生で聞けるまたとない機会です。全原発が停止となり、「止めよう!」から「廃炉(なくそう!)」という新たな段階の中で、広瀬さんの話は貴重です。是非、参加を!

 5月20日(日)15時30分~18時30分
 場所:船橋中央公民館・6階講堂
 資料代:500円(先着順、270名まで)。
 連絡先は、「原発なくせ!ちばアクション」と「ちば合同労組」

A君釈放! またも法大弾圧を完全粉砕!

4・19法大デモで不当逮捕されていた学生A君が本日、完全黙秘・非転向を貫いて釈放されました!
大勝利! すごいぞ法大闘争! 闘う学生に労働者も続くぞ!

国鉄闘争全国運動呼びかけ人・清野和彦さんの訴え!

労働組合の団結と運動こそが 新自由主義との闘いの中心に

清野和彦(元福島県教組委員長)

 「3・11原発はいらない!!福島県民大集会」は、郡山市開成山野球場を1万6000人の参加者が埋めつくしました。 ほぼ、県内8000人、全国から8000人の結集です。組合旗、のぼりが林立して、労働者、農民、市民、学生などの組織的結集が示された集会でした。
 福島の事故の収束宣言をし原発再稼働に走る野田政権に対決し、「反原発・脱原発」を要求する福島においては、過去最大の集会として成功することができました。
 地元で集会開催の中心を担った「福島県平和フォーラム」は4月14日、「3・11県民大集会と今後の脱原発運動に関する討論集会」を開催したが、その中で「取り組み通して、組織の再点検や組織強化を図ることができ、また組織外への働きかけを行うことにより、地域へのフォーラム組織の浸透、影響力拡大が進展しました」と指摘しています。
 更なるたたかいへの前進と強化が課題となっているのです。
 5月5日には、全原発が停止しました。反原発・脱原発のたたかいは、これからの日本や世界のあり方を問う大闘争です。
 野田政権は、東電福島第1原発の「事故収束」を宣言し、今、大飯原発を再稼働させようとしています。絶対に許せません。
 また、「税と社会保障の一体改革」と称して消費税引き上げ・社会保障の引き下げ、TPP参加、国会における憲法審査会の進行、沖縄における米軍新基地建設、アジア太平洋重視の日米安保体制強化の対中国対峙政策の展開など新自由主義政策を強行しています。
 労働組合が立ち上がらなければならないのです。
 EU諸国に広がるソブリン危機は、世界的な恐慌につながりつつあり、日本では異常な円高となって現れています。身近では、民営化・外注化、そして失業、非正規労働者の増加として進行し、特に青年の未来が奪われようとしています。
 これらの情勢と攻撃に立ち向かうためには、労働組合の団結と運動こそが中心にならなければなりません。職場から地域からたたかい、全国的な連帯を強化し、労働運動を強化、発展させることが課題です。
 かつて60年・70年日米安保反対闘争を経て75年の公労協を中心としたスト権ストに上り詰めた、特に8日間に及ぶ国鉄労働者のストライキの教訓を生かしきることが求められています。
 これに恐怖した独占資本、自民党政権が必死になって強行したのが国鉄分割・民営化であり、89年の連合結成-総評解散でした。
 そして、現在は東京、大阪での公務員支配攻撃となって続いています。それは、かろうじて、現在も、全国的な、職場からのたたかいの動きを示しているからです。
 まともな組合としてたたかい続けてきた動労千葉に学び、学習・討論、論議を重ね、連帯してたたかいに立ち上がりましょう。6・10に結集しましょう。青年・学生の皆さん、将来のカギを手の中に握っています。希望です。期待しています。

公務員労働者首切り懇談会を許さない!

 野田政権は7日、行政改革懇談会の初会合を行った。これは、公務員労働者の首切り懇談会だ。報道でも、国鉄分割・民営化のために設置された第二次臨時行政調査会(土光臨調)の「平成版」などと言われている。土光臨調は、「増税なき財政再建」を掲げ、国鉄分割・民営化の強行を訴えた。国鉄労働者40万人のうち、20万人が職場を追われた(事実上、首を切られた)。今度は、公務員労働者360万人にやろうというのだ。
 メンバーも極悪人が集まっている。「利益なくして安全なし」などとぬかす稲森和夫。JALの労働者の首切りを強行した奴だ。極めつけは、JR東海会長の葛西敬之。こいつは原発再稼働を絶叫している。しかも、国鉄分割・民営化の時に、動労千葉や国労の労働者の首切りを指示した超極悪人である。労働者の首切りで、手が真っ赤にそまった極悪人を集めて、何をやろうとしているのかは鮮明だろう。
 許し難いのは、連合会長の古賀が、メンバーに入っていること。国鉄分割・民営化が動労革マルの裏切りによって実現できたように、連合の協力をえて、公務員労働者の首切りをやろうとしているのだ。
 この動きは、大阪市長・橋下による「全員解雇・非正規化」と一体の攻撃であり、消費大増税と表裏の攻撃だ。
 「自らの身を切る」などと言って、公務員労働者の首切りをやり、消費大増税を強行することなど許すな!
 政治家や高級官僚と公務員労働者は同じではない。政治家や高級官僚への怒りを公務員労働者に向けさせるのを許すな! 公務員労働者は胸を張って、首切り・非正規化攻撃と闘おう!
 職場から階級的労働運動をつくりだし、連合支配を打倒するぞ!

法政大がダラ幹養成大学に!

 まずは、以下の記事を読んでほしい。

大学院コースを計画=労働団体の指導者育成―連合
2012年05月05日14時06分 提供:時事通信社
 連合は労働団体の指導者や専門家を養成するため、「連合大学院(仮称)」コースを法政大学大学院公共政策研究科に設ける方向で調整中だ。2014年4月の開講を目指す。法政大の教員が指導に当たるほか、連合会長ら労働団体幹部を講師に招き、労使交渉のシミュレーションなど実践的な教育も行う予定だ。
 設立準備検討委員会には、全国労働者共済生活協同組合連合会(全労済)なども名を連ねる。大学院は2年間の修士課程とし、定員は1学年当たり十数人となる見通し。連合や傘下の労働組合などで働く優秀な人材を各団体が選び推薦する。一般の学生や社会人の入学も数人認める方針だ。 


 連合は、国鉄分割・民営化の強行で、総評が解散した後に結成された。連合こそ、新自由主義における帝国主義労働運動だ。現在、原発再稼働と消費大増税に突き進む野田政権を支える極悪の労働運動である。労働者派遣法の改悪を認め、非正規職の拡大に加担してきたのが連合だ。外注化・非正規職化を認め、青年労働者を貧困に突き落したのは、連合という腐りきった労働組合の協力があったからだ。連合幹部=ダラ幹こそ、資本の手先である。
 連合のダラ幹を法大が育成するという。2006年以来、119人もの学生を警察に売り渡してきた新自由主義大学=法大ならやりかねない。119人の逮捕に抗議の声一つあげない法大の教授どもが何を教えるのか。ランク・アンド・ファイル(現場労働者)の闘いを、警察と一体で叩き潰すやり方だろうか。
 こんな腐りきった大学は労働者のためにも叩き潰した方が良い。
 だが、闘う法大生が法大当局を打倒し、法大を学生の手に取り戻すために闘っている。
 腐りきった法大当局を打倒し、法大を労働者階級の手に取り戻し、今の社会を根本から変革する革命的リーダーをどんどん生み出す大学にしていこう!
 闘う労働運動を職場からつくりだし、連合支配を打倒するぞ!
 闘う法大生と団結!
  

全原発停止!! 労働者はすごい!

 北海道電力泊原発3号機は5日午後11時3分、定期検査のために運転を停止した。これで全原発が停止した!
 すごい事態だ! 団結して闘った力が原発を止めた! 闘えば勝てる!
 この大勝利を確認しつつ、「止める」闘いから、「廃炉」の闘いに突き進もう!
 もちろん、原発再稼働など論外だ!

沢田研二(Julie) 3月8日の雲,カガヤケイノチ



本日、全原発停止! 
 

沢田研二(Julie)  F.A.P.P



F.A.P.P(フクシマ・アトミック・パワー・プラント)  
作詞:沢田研二  作曲:柴山和彦

太陽と放射能 冷たいね
子供はみんな校舎の中育つ
死の街は死なない かけがえのない大事なふるさと
我が家へ帰れない 希望はあるけど
こんなにしたのは誰だ

BYE BYE A.P.P BYE BYE 原発
苦しみは いつも複雑すぎる 当然
BYE BYE A.P.P BYE BYE 原発
HAPPINESS LAND 終息していない福島

地球が怒る 何度でも
大人はいつも 子供を想い悩む
死の街が愛しい あらゆる不安に苛まれても
偽善や裏切りも これ以上許すの
何を護るのだ国は

BYE BYE A.P.P BYE BYE 原発
哀しみはは ひとりひとりで違うよ 当然
BYE BYE A.P.P BYE BYE 原発
HAPPINESS LAND へこたれないで福島

NO 長崎  MORE 広島
人は何故 繰り返すのか あやまち 当然
BYE BYE A.P.P BYE BYE 原発
HAPPINESS LAND 世界が見てる福島
世界が見てる福島

国鉄闘争全国運動呼びかけ人・宮城盛光さんの訴え!

「復帰」 40年5・12沖縄から6・10へ
 宮城盛光(沖縄県北中城村議・元全軍労牧港支部)

 全国で国鉄1047名解雇撤回闘争をともに闘っているすべての仲間のみなさん。沖縄でも全国運動の組織拡大と運動の前進に向かって全力で闘っています。また動労千葉を支援する会の各拠点においてもしっかりとがんばっています。
 3月4日に国鉄闘争全国運動・沖縄の第2回総会が開かれました。昨年1年間の運動の地平をしっかりと確認し、この地平に基づいて2012年も全力で闘って前進していくことを確認しました。
 沖縄は今年、「復帰」40年の節目にあたります。「復帰」運動の最大の要求であった「核抜き基地撤去」の願いはことごとく踏みにじられ、「復帰」自身がペテンでしかなかったということです。
 今も基地の被害は日増しに拡大しています。基地そのものが強化され、軍事訓練・演習がますます激しくなっています。これが今の沖縄の現実です。
 先日の北朝鮮による「人工衛星」発射を口実にした自衛隊やPAC3の配備は戦争体制(有事体制)そのものです。本当に許されないことです。自衛隊(軍隊)が南西諸島に配備され、これが常駐化することで沖縄全体が軍隊の島=戦争の島に再び変わることは明らかです。
 3・11の東日本大震災では、原発事故によって36万もの人々が被曝しています。海も山も畑も川も動物も殺されているのです。その中で米軍は震災救済を口実に、「トモダチ作戦」という名の軍事行動を実行しました。そこでは、労働者や住民にあらゆる規制がかかられ、軍隊の制圧下におかれました。これが日米安保同盟(軍事同盟)の
実態です。
 そして今、世界で一番危険な基地と言われている普天間飛行場(基地)の問題があります。
 8年前(04年)には普天間基地のとなりにある沖縄国際大学で米海兵隊のCH53Dヘリが墜落・炎上する大事故が起こりました。そのときも米軍が直ちに現場周辺を制圧し、学生や労働者・住民、マスコミを排除しました。まるで米軍の植民地であるかのような事態でした。
 さらに米軍はこの普天間基地に欠陥機であり、事故を多発しているMV22オスプレイ機の7月配備を押しつけてきています。政府や米軍は市民や労働者や市民を死に陥れようとしているのです。決して許されないことです。
 さらに、世界大恐慌の深まりのなかで、新自由主義を推進する野田政権は、TPPへの参加で農林や水産業に対し、農民や漁民を守るのではなく、その生活も命も奪おうとしています。絶対に許されません。
 新自由主義の狙いは、民営化や外注化を推進して、すべての労働者を解雇し、非正規職に突き落とし、労働者の団結を破壊し、労働組合を解体していくことにあります。
 これに対して、私たちは、闘う労働組合を甦らせ、団結して闘っていくことが求められています。それが今の世界を動かしている最大の原動力であることをアピールしていきましょう。
 今、沖縄でも、公務員や自治体労働者の闘いを押しつぶし、保育所の民営化や学校の統廃合の計画などが進められています。そのなかで、私たちは現場の労働者と共に団結して民営化・非正規化絶対反対で闘う決意をしています。
 「復帰」40年を向かえた私たちは、これまで闘ってきた地平の上で、5・12集会の大成功をかちとり、さらに闘う路線を明確にして、労働組合を甦らせて前進していきます。
 国鉄闘争全国運動・沖縄は、「国鉄1047名解雇撤回、基地撤去・全原発廃止」を闘う全国の労働者と団結して、6・10全国集会に大結集することを訴えます。国鉄闘争全国運動を拡大し、三里塚闘争や全国の星野文昭さんを取りもどす闘いと強く団結して闘いを進めていきます。ともに闘おう!
プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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