闘う労働運動を職場からつくりだそう!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

6・29首相官邸前を埋めつくした15万人反原発デモ!(動画)

 支援する会・習志野が作成した「6・29首相官邸前を埋めつくした15万人反原発デモ」の動画です。
 議会政治は終わりを告げ、民衆の時代が始まった!


スポンサーサイト

6・29首相官邸前の反原発デモは、15万人の大結集!(写真速報!)

 本日行われた首相官邸前の反原発デモは、15万人の大結集!
 首相官邸前の道路は、デモ隊に占拠され、機動隊のバスで首相官邸前を封鎖して、デモ隊を阻止するので精一杯。見たか! これが労働者人民の力だ!
 明日は、「原発なくせ! ちばアクション」が14時から、野田首相の地元=船橋駅前で船橋アクションを呼びかけています!


首相官邸 (500x301)


首相官邸2 (500x332)

本日、首相官邸前の反原発10万人デモへ!

 本日(6/29)18時から、首相官邸前で反原発の10万人デモが行われます。大飯原発3号機を7月1日にも再稼働させようとしている中で、「再稼働絶対阻止!」をかけて大結集しよう!
 原発再稼働、消費大増税10%、沖縄へのオスプレイ配備など、労働者人民の生活を破壊しまくる野田政権を打倒しよう! 首相官邸を怒りの声で包囲しよう!

歴史に残る日にあなたも参加しよう!

 明日(6/29)、首相官邸前の10万人デモへ!
 広瀬隆さんの緊急メッセージ!




職場の団結の力でAさんへの解雇攻撃をはね返した!

 職場新聞『風雲』第10号の続き!

 職場の団結の力でAさんへの解雇攻撃はね返した!

 習志野市で働くAさんが警察に逮捕され、事実に基づかない内容で起訴され、市当局から5か月停職処分を受ける、という事件がありました。
 Aさんは昨年お父さんが亡くなった寂しさからツイッターで友達を募集し、ある女性とメール交換するようになりましたが、女性から送られてきたメールの内容にビックリし、またその女性が未成年らしいということがわかったため、Aさんは一切連絡をとるのをやめ、先方からもメールが来なくなった、というのが事実経過でした。それなのに、検察の起訴状で「女性が未成年であることを知りながら…」と、全く逆のストーリーをつくり上げられ、略式起訴・罰金刑が言い渡されてしまったのです。Aさんは「事実と違う」と反論しましたが、「反論するのは反省していない証拠だ」と言って取り合ってくれませんでした。
 昨今警察や検察の作ったストーリーが事実と異なり、誤った判決を導いていることが大きな社会問題になり、次々に無実が明らかになっていますが、同じことが習志野市でも起こったのです。「ありもしない容疑で仲間が処分されるなんて許せない!」職場の仲間が手作りの「嘆願書」を作り、たった1日で60名近くの署名を集め、当局に提出しました。にもかかわらず当局は重い停職処分を行ってきましたが、「懲戒解雇」をはね返すことができました。「一人の仲間も見捨てない」職場の団結の勝利です。

 これが職場の声だ!
 この社会で何よりも大切なのは人間じゃないのか

☆組合員が処分攻撃を受けているのに動かない組合
 Aさんの件では職場の仲間が必死に動いてクビにはさせなかったけど、組合執行部は全然動かなかった。Aさんは就職した時からずっと組合員なのにおかしいよな。

☆臨時職員の夏休みは増えると思っていたのに
 臨時職員の夏休みは4日しかないから今年はもう少し増えるだろうと思っていたのに、逆に削ろうとするなんて、本当にひどい。

原発再稼働許すな!野田はNOだ!
6・29首相官邸前10万人デモへ!


 6月22日、首相官邸を4万5千人のデモ隊が包囲、6月24日には船橋で「再稼働反対、野田はNOだ!」2千人デモが行われました。まるで「アラブの春」です。
 自民党案丸のみで消費税8→10%、原発再稼働へと突っ走り、「原発を核兵器に利用する」条項まで盛り込んだ野田内閣に、もうみんなガマンならない。習志野市が進めて来た子育て新システム、「総合こども園」もついに崩壊し、今やボロボロだ。
こんな連中に命と未来を奪われてたまるか!

 6月29日(金)午後6時から首相官邸前10万人デモが予定され、7月16日(月・祭日)東京・代々木公園で反原発10万人集会が行われます。
 10万人の力で野田内閣を打倒しよう!原発を直ちになくそう!

『風雲』第10号! 夏休みぐらいまともに取らせろよ!

 本日、職場新聞『風雲』第10号を発行しました!

 当局、夏休み8日(正規)、4日(臨時職員)で現状維持回答
 夏休みぐらいまともに取らせろよ!

 6月初め当局は夏休みの削減を言い出した。「仕事がどんどん増えているのに人は減らされているから年休が取りづらくなってる。夏休みぐらいまともに取らせろよ!」「臨時職員は賃金が低いんだから夏休みぐらい正規と同じにすべきだ。臨時職員には夏休みが4日しかないのに、それを減らそうとするなんてふざけてるよ!」職場の仲間はカンカンだ。この職場の怒りが当局の削減攻撃をぶっとばした。引き続き「年休(労働者の健康を維持するために認められている!)を取れるだけの人員補充をしろ」「夏休みぐらい気持ちよく取らせろ」「正規と同じ仕事をしている臨時職員には正規と同じ権利を認めろ」の声を広げ、職場の団結を固めよう!

 6・10国鉄闘争全国運動の集会大成功!

 「国鉄闘争の火をさらに大きく!」6月10日東京の文京シビックホールで行われた国鉄闘争全国運動の集会が1800人の結集で大成功しました。習志野から参加された皆さん、お疲れ様でした。国鉄(JR)労働者、自治体労働者を初め、各地での闘いの報告が行われました。(「動労千葉を支援する会・習志野」のブログに当日のビデオや写真集が載っています。ご覧ください)集会での発言をいくつかご紹介します。

 動労千葉委員長 田中さん
 今、起きていることは、はらわたが煮えくり返ることばかり。生活保護を受けるのが悪いんですか?210万人もが生活保護に頼らなければいけない絶望的な現実が悪いんじゃないですか!関越道でのツアーバス事故はまさに尼崎事故。そして原発再稼働。JR資本は11年間止まってきた外注化を10月に強行すると言ってきたが、全力で立ち向かう!

 仙台市職の仲間
 復興という名のもと、仙台市でも労働強化が行われています。9割の職員がストレスを感じ、5割以上の人間が抑うつ状態という、過酷な労働に追い込まれています。その中で、去年9月の台風で水道職員2人が命を落とすという痛ましい事件が起こりました。2人を殺したのは安全無視の労働強化のせいだと、われわれは仙台市当局と闘ってきました。

 大阪市職の仲間
 千人の決起で職員アンケートを廃棄に追い込みました。橋下市長の支持率は半年足らずで落ち始めています。当局による脅しの中で15名が入れ墨調査を拒否しています。入れ墨をかざした脅しではなく、調理場で子供らに注意しただけだったと言われています。国鉄闘争勝利と一体で橋下を打倒しましょう。

消費大増税の衆院可決の怒りを6・29首相官邸前10万人デモへ!

 本日、消費税を10%にする大増税法案が衆院で可決した。絶対に許せない。世界大恐慌の爆発の中で、労働者の生活はますます破壊され、生きていくのも大変だ。資本家どもが食いつぶしてきた国家財政の破綻のつけを、労働者からの大増税でむしりとることなど絶対に許せない。まさに、野田こそ、労働者人民の命を奪い、生活を破壊し、少ない給料から税金をふんだくるシロアリであり、ぶっ倒す以外にない!
 消費大増税衆院採決に対する怒りを6・29首相官邸前10万人デモで爆発させよう!
 6月29日(金)18時~ 首相官邸前へ!

今日の『日刊ゲンダイ』に「ちばアクション」が!

 今日の『日刊ゲンダイ』に「ちばアクション」のプラカードが出ていました。

P1000649 (640x480)

P1000650 (640x480)

 明日(6月26日)、消費大増税の衆院採決が狙われています。
 今週金曜日(6月29日)、首相官邸前10万人デモが呼びかけられています(18時~20時)。
 10万人結集で、原発再稼働と消費大増税に突き進む野田政権を打倒しよう!
 野田政権を打倒して、原発再稼働を止めよう!

国鉄労働組合歌!(動画)


必見! 報道ステーション 6・22首相官邸前デモに45000人!(動画)


消費大増税に突き進む野田政権を許さない!

 野田政権がやっていることは、あまりにもデタラメで許しがたい。
 消費大増税は、自民党と公明党との談合で、来週26日(火)にも衆議院で採決するといっている。消費大増税こそ、大失業と生活破壊で苦しむ労働者人民からさらに税金をむしりとる許しがたい攻撃だ。
 しかも、参議院での成立のために、国会会期を9月8日まで79日間も延長することを決めた。「決められない政治から決められる政治へ」などと言い、マスコミも野田政権をバックアップ。だが、野田が決めようとしていることは、消費大増税や原発再稼働、沖縄へのMV22オスプレイ配備など、資本家の延命に手をかし、労働者人民を徹底的に痛めつけるものばかりだ。絶対に許せない。
 「消費大増税はしない」と言って3年前の衆議院総選挙で政権を取った民主党。「国民との契約」「国民との約束」などと言って政権をとった民主党が、あたかも「契約」「約束」などなかったかのように、消費大増税を強行しようとしている。このウソつきどもめ!
 2年前の参議院選挙では、管首相が突如、「消費大増税をやる」などと言い出し、民主党は大惨敗した。労働者人民は消費大増税に絶対反対なのだ。
 国会議員こそ無駄の象徴だ。国会の会期を延長したが、国会を1日開くだけで、3~4億円かかるといわれる。自分たちは、税金を食いつぶした上に、消費大増税で人民に犠牲をおしつける国会議員たち。
 重大なのは、消費大増税を強行しようとしている野田政権を、連合という腐りきった労働組合が支えていることだ。この週末、民主党の「消費増税反対派」を連合などの労働組合が、「選挙のときは支援しない」などと言って恫喝して、消費大増税に賛成させようとしているのだ。労働運動の現実をかえよう。
 国鉄闘争全国運動6・10全国集会が1800人の結集で大成功した。原発再稼働への怒り、消費大増税への怒りをいまこそ爆発させよう。7・16反原発10万人集会を爆発させ、首都・東京を労働人民の怒りでうめつくし、原発再稼働と消費大増税に突き進む野田政権を倒そう!

法大教授・鈴木良則の暴行を弾劾する!(動画)

 法政大学の教授で学生センター長の鈴木良則という極悪人が法大生に暴行を行っている動画。許しがたい!  
 暴力教授を法大から追放せよ!


オリジナル動画を見やすくしました!

 動労千葉を支援する会・習志野で作成したオリジナル動画を見やすくしました。せっかく素晴らしい動画を作成したのに、ブログを更新すると見づらくなっていたので、「カテゴリ」に「習志野作成オリジナル動画」を加えました。ここをクリックすると、今まで作成したオリジナル動画が見ることができます!
 すでに10本も作成しています。最近では、6・10全国集会の動画が、動労千葉を支援する会のホームページでも紹介されています。今後もよろしく!

復興特区攻撃に立ち向かう!

 国鉄闘争全国運動6・10全国集会の発言を紹介します。

 仙台市役所・動労千葉を支援する会

 復興という名のもと、仙台市でも労働強化が行われています。9割の職員がストレスを感じ、5割以上の人間が抑うつ状態という、過酷な労働に追い込まれています。その中で、去年9月の台風で水道職員2人が命を落とすという痛ましい事件が起こりました。2人を殺したのは安全無視の労働強化のせいだと、われわれは仙台市当局と闘ってきました。
 この闘いで、体制内と対決する潮流が生まれてきました。
 私は税金に携わる職場にいますが、そこでも労働強化がすさまじくて、30人ほどいるセクションで5人ほどがメンタル関係で休むという状態です。
 その中で5・1被災地メーデーを闘い抜き、学習会をやりぬき、反原発の闘いも徹底的に闘ってきました。
 復興特区攻撃は仙台市丸ごと民営化の突破口です。これと徹底的に闘わなければなりません。動労千葉労働運動に学び、実践して、復興特区攻撃に立ち向かうことを宣言したいと思います。
 JR外注化阻止決戦は労働者階級の未来をかけた決戦です。国鉄闘争全国運動の力で打ち破り、ともに闘いましょう!

伊方原発再稼働反対! 愛媛県職労委員長の発言

 国鉄闘争全国運動6・10全国集会の発言を紹介します。

 愛媛県職労委員長 宇都宮理さん

 本日、地元で伊方原発を止める1000人集会が開かれています。
 私たちは、皆さんから学んだことを、そのまま要求書に書いて出しているだけです。たとえば、現業の直営堅持の問題。外注化をすれば偽装請負になるということを学べば、団交の場でもそういう話をします。
 団体交渉では、いかに決裂するかだけを考えています。私の役割は最後に「やれるもんならやってみろ」と捨てぜりふを吐くことです。交渉員のみんなが納得するタイミングでやる。その点だけに気を配っています。
 組合と決裂したままやるのは当局にとっては相当しんどいようです。条件闘争よりはるかに抑止力がある。いかに方針が大切かと感じています。
 解雇撤回を闘い続ける労働者・労働組合を支援するのが労働組合です。ここに何の異論の余地もありません。国鉄闘争全国運動の本質は、この一点にあります。
 今、県民の総力で伊方原発の再稼働を止めています。40年前、私たちの組合は建設に正面から反対することができませんでした。今は再稼働反対、原発の廃炉を求めることに何の迷いもありません。原発労働者の健康や命と引き替えに発電することを認めてよいのか、の一点です。
 今、多くの労働組合が方針を見失っています。一日も早く全国の多くの仲間とともに闘えるよう頑張りましょう。

本日、大飯原発再稼働絶対反対! 6・17船橋アクション!

 昨日、野田政権は大飯原発3、4号機の再稼働を正式決定した。歴史に名を残す大犯罪だ。人類に敵対する野田政権を絶対に許すわけにはいかない。野田は、原発再稼働に加え、消費大増税にも突き進んでいる。超極悪の反人民政権だ。
 本日、「原発なくせ! ちばアクション」が、「大飯原発再稼働絶対反対! 6・17船橋アクション」を呼びかけている。野田に殺されてたまるか! 野田総理の政治生命を絶とう!
 6月17日(日)14時~ JR船橋駅前

 大飯原発再稼働決定に怒りの声を、野田の地元=船橋であげよう!

6・10大集会の動画が完成!

 動労千葉を支援する会・習志野で、国鉄闘争全国運動6・10全国集会の動画を作成しました。


福島からの訴え!(21)

富岡町から避難している女性

 住むところがなくなって10ヶ月間、何もできなかった。しかし「福島の女たち」と出会い、放射能管理区域のようなところで一生暮らせと言われている中通りの人たちの方が大変だと知りました。息子は原発作業員です。「原発は間違いだとわかっている。だけど誰もやらないから原発で働かなければならない。いったん足を踏み入れたら原発作業員として終わるしかない」と言っていた。でもその息子が最後に「お母さん、がんばれ」と言ってくれた。だから頑張れます。

福島からの訴え!(20)

伊達市の女性

 山の中でひっそりと暮らしていたのに(事故がおきて)何のために生きているのかわからなくなった。たった一つ、やっと気がついたことがある。汚染されたところで生きることは本当につらいということを伝える-そのことだけで、私はもう少し生きていける。原発を続けたらみなさんも、いつかそういう目にあいます。だから原発はいけない。

福島からの訴え!(19)

双葉町から避難している女性

 家は原発から1・5キロ。逃げる時は「放射能が漏れる可能性があるから2キロ逃げて」と言われた。真っ暗でお財布も探せず3000円だけ持って家を出た。その後「放射能が漏れたから10キロ逃げて」。結果として放射能の高い方に逃げた。一週間、着替えも食べ物もなく、地獄を見た。死んだ方がいいと何回も思った。同じ苦しみをほかの人に味わわせたくない。家に帰ったら雨漏りしてかびが生え、お化け屋敷のようにぼろぼろ。もう戻れない。再稼働を考える人は双葉に行って現実を見て欲しい。

福島原発告訴団(1324人)が東電会長・勝俣などを告訴!

 昨日(6/11)、東京電力福島第一原発事故で多くの住民が被曝したのは、安全対策を怠ったからだなどとして、福島県内の住民らでつくる福島原発告訴団(1324人)が、東京電力会長・勝俣恒久をはじめ経営陣や国の責任者ら33人について、業務上過失致死傷容疑などで福島地検に告訴・告発状を提出した。
 訴えられた33人は、東電会長・勝俣や当時社長の清水正孝ら東電幹部15人、原子力安全委員会委員長の班目春樹、経済産業省原子力安全・保安院院長の寺坂信昭ら国の機関の責任者ら15人、福島県放射線健康リスク管理アドバイザー・福島県立医大副学長・山下俊一ら専門家3人。極悪の犯罪者たちである。
 記者会見した武藤類子団長は「一人一人が困難な生活を強いられて悲しくつらい思いをしてきた。この思いを無駄にしないよう、起訴されるまで行動していきたい」「県民が一つになり『黙っていないぞ』と行動することで力を取り戻したい」と訴えた。
 福島原発大事故を引き起こした犯罪者たちの責任を徹底的に追及しよう!
 フクシマの怒りと堅くむすびつき、7・16反原発10万人集会をかちとろう!
 今週、大飯原発3、4号機の再稼働決定を断固阻止しよう!

6・10大集会は、1800人の結集で大成功!(写真)

 国鉄闘争全国運動6・10全国集会は、1800人の結集で大成功しました!

P1000631 (640x480)
会場をうめつくす大結集!


P1000637 (640x480)
国鉄闘争の火をさらに大きく!


P1000638 (640x480)
法政大学文化連盟委員長・全学連委員長である齋藤くんが発言。
「法大暴処法弾圧裁判に無罪判決の大勝利! 京大同学会再建に大勝利!」



P1000641 (640x480)
動労千葉青年部が登壇し、組織拡大とJR全面外注化阻止の決意を表明!



P1000642 (640x480)
団結して闘うぞ!



P1000645 (640x480)
インターナショナル斉唱!



P1000647 (640x480)
大阪市で働く自治体労働者Aさんは、「闘えば橋下をぶっ倒せる! 橋下を地獄の底に叩き落とせ! 入れ墨調査拒否で闘う! 国鉄闘争の火が消えない限り、大阪市の労働者は必ずたちあがります!」と発言。拍手喝采!
発言全体が、「闘えば勝てる!」という勝利感あふれるものばかりでした!




 さあ、次は7・16反原発10万人集会をかちとろう!
 ついに歴史が動くぞ!

本日、国鉄闘争全国運動6・10全国集会へ!

 本日、国鉄闘争全国運動6・10全国集会へ!
 6月10日(日)13時から
 文京シビックホール(東京・後楽園)
 国鉄闘争勝利! 大阪市長・橋下打倒! 原発再稼働阻止!
 消費大増税粉砕! 野田政権打倒!
 労働者の団結した力で、未来を切り開こう!
 大結集しよう!

6・10大結集で、原発再稼働と消費大増税に突き進む野田政権を倒そう!

 いよいよ明日(6/10)、国鉄闘争全国運動6・10全国集会が行われます。会場を埋め尽くす大結集をかちとろう!
 特に、昨日の野田首相による大飯原発3、4号機の再稼働宣言と、消費大増税に怒りの声をあげよう!
 野田の会見こそ、原発再稼働ありきで、福島県民の怒りや悲しみを何も考えず、踏みにじるものであり、絶対に許せません!
 野田は会見で、原発再稼働によって「国民生活を守る」などと言いました。絶対に許せない! 福島原発大事故で、福島県民をはじめ、膨大な人たちの生活が破壊され、命の危機に脅かされています。何が「国民の生活を守る」だ! 福島県民の命を守っていない奴が何を言うのか!
 野田は、「原子力発電を止めたままでは、日本社会は立ちゆかない」などと言いました。日本社会ではなく、資本家階級の利益が立ち行かない、ということだろう! 野田は「突発的な停電が起これば、命の危険にさらされる人も出る」などと言い、脅迫・恫喝を加えます。しかし今、福島の子どもたちが被曝を強制され、命の危険にさらされているではないか! 野田は「夏場限定の再稼働では、国民生活は守れない」などと大嘘を言う。原発再稼働こそ、労働者人民の生活を破壊し、生命の危機をもたらすのです。
 野田は、「福島を襲った地震・津波が起こっても事故を防止できる対策と態勢は整っている」などと、何の根拠もなく言っています。福島原発大事故前も、「原発は安全。地震・津波に耐えられる」などと言っていたではないか! この大嘘をまた繰り返すのか! しかも、「政府の安全判断の基準は暫定的なもの」などと言う。安全基準の判断が暫定的ってなんだよ! 野田は「安全基準に絶対はない」ともいう。だったら動かすなよ! まさに、見切り発車同然の、とにかく原発を再稼働させるという結論ありきのやり方です。絶対に許せない!
 野田は会見で、電力需要や電力料金、電力価格などあれこれぬかしている。だが、野田よ! あれこれ言う前に、3・11福島県民大集会での女子高校生の声を聞け! これに応えてみろ!
 「人の命も守れないのに、電力とか経済とか言っている場合ではないはずです」
 この女子高校生の発言にこそ、一切の真実がある。野田がどんなことを言っても、この女子高校生の言葉の重みをひっくり返すことは絶対にできない!
 野田こそ、人類に敵対する極悪の犯罪者だ。サリンをまいたら逮捕される。だが、放射性物質を世界中にまきちらした犯罪者たちは誰も責任を取っていない! 東電の社長も、日本経団連=財界も、原発推進の政治家や官僚や御用学者や裁判所やマスコミなどが誰も逮捕されず、「原発を動かせ!」などと言っている! ふざけるのもいい加減にしろ!
 この犯罪者たちは、原発再稼働だけでなく、消費大増税をも強行しようとしている。消費大増税について、野田は「15日までに決着をつける」などと言っています。
 原発再稼働と消費大増税で、労働者人民の生活と命まで破壊しつくそうとする野田政権に鉄槌を!
 6・10大集会にあつまり、労働者の団結した力で、こんな腐った政治家をぶっ飛ばし、社会を根底からひっくり返し、労働者が主人公の新しい社会をつくる新たなスタートをきろう!

『団結ニュース』第66号! 6・10集会で大阪市長・橋下を倒そう!

 本日(6/8)、千葉労働組合交流センター自治体労働者部会の仲間が習志野市役所前で『団結ニュース』第66号をまいたので紹介します。

 6・10集会で大阪市長・橋下を倒そう!
 公務員労働者は社会を動かす誇り高い存在だ

image.jpg
   橋下打倒!

 国鉄闘争全国運動が6・10全国集会を呼びかけています。この集会は、解雇や非正規職化への怒り、消費大増税や医療破壊への怒り、原発推進への怒りなど、新自由主義がもたらしたあらゆる現実に対する怒りを総結集して、全国の労働者が団結してたちむかっていく集会です。
 私たち公務員労働者とってみれば、大阪市長・橋下が「丸ごと民営化・職員全員解雇」を始めた中で、「橋下打倒!」を掲げて全国の労働者と団結する集会です。
 習志野市で働く自治体労働者の参加を訴えます!

◆橋下による「大阪市丸ごと民営化」
 大阪市長・橋下がやっていることは、「大阪市丸ごと民営化」と「職員全員解雇・非正規職化」です。
 橋下は「民間にできることは民間に任せる」と言い、大阪市の業務を丸ごと民営化しようとしています。
 すでに橋下は、地下鉄・バス、水道、病院、下水道、ごみ収集・焼却、保育園・幼稚園などを全部民営化する方針を打ち出し、そこで働く労働者をすべて解雇・非正規職化しようとしています。橋下は、大阪市職員約4万人を4年で半分に削減すると言っています。
 橋下が大阪で始めたことは徹底的な破壊です。高齢者医療・福祉施設の廃止、病院への拠出金の削減、小学校の経費削減、障害者・高齢者世帯などの上下水道費減免廃止、民間保育所補助の廃止、低所得世帯への国保料3割減免廃止、コミュニティバス補助金7割削減、敬老パス有料化など、高齢者・障害者・低所得世帯などが生きるために切実な費用を廃止・削減しているのです。
 これは貧困世帯への襲撃です!
 こうした事業の廃止・削減は、公共施設で働いている公営・民営の労働者20数万人が大量に解雇・非正規職化されることと一体です。
 しかも、橋下はこれを大阪市だけでなく、全国化させようとしています。橋下は、『体制維新 -大阪都』という本の中で、「日本全体の仕組みを変える。まずは大阪から体制を変える」「道州制が最終ゴール」と公言しています。
 橋下は、大阪市を突破口にして全国の自治体業務を資本の金もうけのために丸ごと民営化し、そこで働く公務員労働者(全国で360万人)を全員解雇・非正規職化しようとしているのです。

◆橋下が狙う「職員全員解雇・非正規職化」
 橋下は公務員労働者の全員解雇を可能にするために「大阪市職員基本条例」を先月成立させ、6月1日から施行しました。これは、公務員労働者を解雇するためにつくられた「首切り条例」です。
 これには人事評価で2年連続最下位区分の場合は免職することができるとか、「民営化等による分限処分」の項目では自治体業務を民営化する時、事業を受け持った企業などへ就職する機会(例えば試験や面接。採用義務はない)があれば、免職できるとなっています。
 橋下は、この首切り条例を大阪だけでなく、法律にして全国の自治体で適用しろと言っています(『船中八策』)。

◆橋下の公務員労働者=悪者論を許すな!
 橋下は市政方針演説で以下のことを絶叫しました。
 「大阪市役所のこの組合の体質というものが、今の全国の公務員の組合の体質の象徴だと思っております。ギリシャをみてください。公務員、公務員の組合という者をのさばらせておくと国が破綻してしまいます。ですから、大阪市役所の組合を徹底的に市民感覚にあうように是正、改善していくことによって、日本全国の公務員の組合を改めていく、そのことにしか日本の再生の道はないというふうに思っております」
 橋下が言っていることは完全なデマです。今、ギリシャだけでなく、世界中の国々が財政破綻しています。日本も1000兆円の借金をかかえ、国債暴落の危機にあります。しかし、この1000兆円の借金は、私たち公務員労働者がつくったのですか? 1000兆円も借金がふくらんだのは、銀行や大企業を救済するために国家財政を投入してきたからです。しかも、大銀行は15年以上、法人税を1円も払っていません。腐り切った国家など破綻すれば良いのですが、その国家が破綻するのは公務員労働者のせいではなく、政治家・高級官僚・大企業の自業自得です。
 今や労働者の4割が非正規職に突き落され、生活保護をうける人が210万人に達しています。橋下は、労働者人民の怒りを公務員労働者にむけさせようとしています。しかし、ここまで社会が崩壊したのは、国鉄分割・民営化を突破口にして、「民間にできることは民間に」と言って、民営化・外注化を通して低賃金の非正規労働者を膨大に生み出してきたからです。

◆労働者が働いているから社会が成り立つ!
 橋下は、「無駄なサービスを徹底的に削る」とか「能力や意欲のない公務員は首を切る」とわめきます。
 しかし、清掃、バス・地下鉄、教育、医療、行政窓口など、公務員労働者が毎日働いているから、社会も行政も成り立っているのです。労働者こそ社会の真の主人公であり、生産と社会の根幹を担う誇り高い存在です。公務員労働者は誇りを持ち、胸を張って闘おう。
 橋下こそ、最大の無駄です!!

f2536_5_1.jpg
「発達障害は親の愛情不足が原因」という大阪・維新の会の家庭教育条例案に抗議が殺到し、維新の会は撤回し謝罪した。

◆原発再稼働を容認した橋下を許さない! 
 関西経済界の支援を受け、経済界のために大阪市丸ごと民営化を進める橋下は、ついに関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を容認しました。絶対に許せません!
 今や社会を変える、時代を変える時がきました。
 ギリシャ―欧州恐慌を先端とする世界大恐慌の激化は、完全に資本主義の終わりを告げています。今こそ、労働者が主人公の新しい社会をつくろう。
 社会を変えるためにも、闘う労働組合を職場からつくりだそう。労働組合こそ、労働者が団結して自らの生活と権利を守り、社会を変革していくための組織です。だからこそ、橋下は労働組合を敵視するのです。
 大阪市では、橋下がやろうとした全職員の思想調査=アンケートを職場の怒りで撤回・粉砕しました。全職員に対する「入れ墨」調査も、断固拒否して闘っている職員がいます。「発達障害は親の愛情不足が原因」という大阪・維新の会の家庭教育条例案に抗議が殺到し、維新の会は撤回し謝罪しました。団結して闘えば勝てる!
 6・10集会には、大阪市で橋下打倒を闘う仲間も結集します。大阪市で働く仲間と団結して、橋下打倒へともに闘おう! 6・10集会に参加しよう!

6・10大集会に海外からメッセージ!

国鉄民営化に対する数十年の闘いに重大な関心
ベルリン都市鉄道の民営化に反対する行動委員会
クルト・シュナイダー(ドイツ機関士労組)


 私たち「ベルリン都市鉄道の民営化に反対する行動委員会」は、国境を越え、海を越えて、みなさんに連帯のあいさつを送ります。
 私たち行動委員会は、ベルリン都市鉄道のさまざまな分野で働く男性・女性の鉄道労働者によってつくられています。わが行動委員会は、ベルリン都市鉄道の労働者の状況を協議するために、2011年12月、所属労組の枠を超えた独立組織として結成されました。私たちは、労働者が全体として活性化することによって、現状打開の道を探ろうとしています。
 現在、ドイツ連邦政府・ベルリン州政府・ドイツ鉄道は、伝統的なベルリン都市鉄道を破壊し民営化するプランを進めていますが、私たちはこれに対して闘っています。私たちは、全職場を守るために闘うとともに、ベルリン都市鉄道再建に向けた緊急プログラムを2017年までに実施させるために闘っています。
 私たちは、旧日本国有鉄道の破壊と民営化に対して、みなさんがすでに数十年間にわたって闘いぬいてきたことについて、重大な関心をもって注目してきました。
 私たちの闘いと共通する点がたくさんあることを確認できます。私たちはみな、全世界的に、企業の攻撃にさらされています。それはますます激しくなっています。企業にとっては、最大限の利潤をあげることだけが関心事で、労働者や乗客、そして地域全体の利害にはまったく関心がありません。
 私たちは、みなさんの要求とスローガンに全面的な支持を表明します。
 国鉄の分割・民営化反対!/国鉄1047名解雇撤回!/闘う労働組合の復権を!/新自由主義と闘う労働組合の全世界的ネットワークを形成しよう!

韓国民主労総 全国金属労組KEC支会75人全員の解雇撤回かちとる!

 『日刊 動労千葉』(7316号、6月5日)を紹介します。


韓国民主労総 全国金属労組KEC支会75人全員の解雇撤回かちとる!
日本遠征闘争直後の大勝利!


 5月30日、大きな勝利の報告が韓国から届いた。民主労総・全国金属労組KEC支会75人全員の解雇が撤回されたという。
 KEC支会は、韓国慶尚北道にある亀尾(クミ)市の半導体部品メーカーKECで働く労働者たちだ。この2月に強行された75人の解雇攻撃を撤回させるため、5月21日~25日にかけて3人の組合員が日本遠征闘争を行い、連日、日本の関連企業や同族会社に抗議訪問を行ってきた。
 ソウル地域本部が日本の動労千葉と国際連帯関係を持っていることから動労千葉が受け入れ先となって、日本での行動を支援の仲間とともに闘ってきた。
 帰国した直後に、ただちに凍結されていた団交が再開され、そして30日、ついに全員の解雇撤回、6月5日から全員の復職がかちとられた。同日、KEC支会から動労千葉に感謝公文が届いた(別掲)。日韓労働者の共同行動でもぎりとった大きな勝利だ。この力で6・10集会の成功をかちとろう!



全国金属労働組合クミ支部KEC支会
KOREAN METAL WORKER`S UNION KUMI REGION KEC DISTRICT
 施行日時 : 2012. 05. 30
 受  信 : 日本の動労千葉労働組合委員長同志へ
 題  目 : 遠征闘争に送られた暖かい連帯に心から感謝いたします

1. 金属労組クミ支部KEC支会長ヤンテグンです。5/21~25日まで私どもの支会の組合委員の日本遠征闘争が成果をもって終えることができました。貴組織と同志たちのなみなみならぬ御配慮と連帯のおかげです。本当に感謝いたします。私ども組合員すべてが同志たちに感謝の気持ちを持っています。再度感謝のご挨拶をお送りします。
2. 日本遠征闘争に立った3人の同志は、常に同志たちが見せてくれた驚くべき連帯意識を組合員たちに伝えています。まことに多くの感動を受けたといいます。支会の組合員すべてが深い信頼と連帯を感じています。
3. それなのに私ども支会が感謝を表するのか遅くなり申し訳ありません。忙しい日程のせいにはできません。ただ、今日付で整理解雇が全員に対して撤回されたという嬉しいニュースをお伝えすることで、お恥ずかしいですが申し訳ないという気持ちを少しでも減らそうと思います。ご諒解下さい。
4. 同志たちが困難な中で準備してくださったさまざまな面談をとおして確認した事実と証拠は私どもにとても重要な闘争の武器になっています。何よりも一緒に会ったさまざまな同志たちとの友情と交流が最も大きな贈り物だと考えています。
5. 私どもの状況について常に連絡をいたします。整理解雇は撤回されましたが、闘いは終わってはいません。
6. そうとはいえ、いつでも私たちを訪問して下さったならば、心をこめて歓迎いたします。11月全国労働者大会でお会いできる機会があると思います。その前にでも韓国に来られる機会がありましたら、きっと連絡して下さい。日本で結んだ篤い友愛がより深まる機会を持ちたいと思います。
7. 同志たちと貴重なつながりを持つことができるようにしてくれた民主労総ソウル本部の同志たちにも特別の感謝をしています。ずっとつながりを持って行きたいと願っています。
8. 私どもに代わって鈴コン分会の同志たちと皆さんにも感謝のご挨拶をお伝えください。
9. かならずお会いできることを願って、また連絡を致します.

               全国金属労働組合クミ支部KEC支会支会長 ヤンテグン

6・10大結集で野田改造内閣を倒そう!

 昨日(6/4)、野田改造内閣が発足した。なんと言っても、防衛大臣に森本という超極悪の戦争推進論者をすえたことが許し難い。森本は、9条改憲賛成、集団的自衛権の行使賛成、沖縄米軍基地強化賛成、朝鮮侵略戦争賛成の極悪の戦争推進派だ。こんなファシストとも言える人物を防衛大臣にすえたことに、野田政権の反動的な正体が示されている。
 野田は、当面して消費大増税と原発再稼働に全力をあげると表明している。消費大増税については、「(日本の財政危機を)子や孫の世代まで先送りしない」などとぬかす。ウソをつくな! こんなペテン的な言い方は許せない。野田がやろうとしている原発再稼働となれば、膨大な放射性廃棄物がつくりだされ、子や孫の世代に押しつけることになるのだ。野田なんか、子や孫のことなど何も考えていない。すべてが、日本経団連などの財界=資本家のためにやっているのだ。
 原発再稼働もそうだ。野田は、「自分が責任を持って決断する」などとぬかすが、福島原発大事故に全く責任をとっていないのが、原発を推進してきた野田たちではないか。本来、野田なんか、消費大増税や原発再稼働を口にする資格などない。監獄にぶち込まれるべき存在なのだ。
 大増税と原発再稼働と戦争・改憲に突き進む最悪の野田政権。だが、この政権を支えているのが、自治労や日教組をはじめとした労働組合なのだ。労働組合の現実を変えない限り、世の中変わらない。
 6・10集会は、国鉄闘争全国運動の旗の下に、闘う労働者、労働組合が総結集する集会だ。ここにこそ、闘う労働組合を甦らせ、社会を変えていく唯一の道がある。
 6・10集会に全力で結集しよう! 大結集の力で、野田改造内閣を打倒しよう!

6・10集会に向けた動労千葉・田中委員長の訴え

 5月27日に行われた6・10集会第二回実行委員会での動労千葉・田中委員長の発言です。この訴えに応えて、6・10集会の大結集を実現しよう!


 闘いは一歩一歩、着実に前進しています。私自身あらためて、この運動にかけきりたい、この運動で階級的労働運動をよみがえらせたいと決意しています。6・10集会を、われわれ自身がひとつの転換をかちとる集会にしたい。
 この間、起きていることに本当に腹が立ってしょうがありません。
 一つ目は関越自動車道の事故です。あの光景を見て、尼崎事故そのものだと思いました。あれは国土交通省による殺人事件です。規制緩和したらああなることは国交省は百も承知してたんです。
 鉄道もバスもタクシーも一斉に規制が緩和されました。「事前規制型の行政はやめて事後チェック型に転換する」と。事故が起きたら人間が死ぬんですよ。事後チェックで済むんですか。
 もっと腹が立ったのはこんな大事故の直後に、航空関係で「100項目の規制緩和をする」って言っていることです。
 さらにJR西日本前社長の山崎正夫が7月1日から「安全研究所」の技術顧問になる。尼崎事故裁判で無罪になっただけでもはらわたが煮えくりかえってたんだけど、東電の開き直っている幹部と同じじゃないですか。
 生活保護をめぐっては、片山さつきと自民党が陰謀を仕組んで、それを受けてすぐに小宮山厚生労働大臣が生活保護の見直しを宣言しました。問題は生活保護ですか? 3万人以上が毎年自殺し、2千万人が非正規職のワーキングプアに突き落とされ、年金もガタガタ。生活保護以外に生きられない人があふれている。これが問題なんじゃないんですか。問題が全部すりかえられて、ウソにウソを重ねてああいう宣伝をやっている。
 社会が完全に壊れています。毎日、労働者が殺されています。階級的立場を研ぎ澄ますことが絶対に大事です。この腐りきった社会に対する自分の中から沸き上がる怒りこそ土台です。それを職場の仲間に訴え、具体的闘いへと組織し、すべての怒りを6・10集会に結集させたい。

 では一番、何が問題なのか。日本の労働運動の崩れ方があまりにひどいことです。課題はこの一点に尽きると言ってもいい。
 そうであるが故に、国鉄分割・民営化の問題、国鉄闘争にあらためてこだわり抜くことが大事です。なぜか。国鉄分割・民営化で日本の労働運動がここまで崩されたからです。総評と社会党は自ら解散し、階級的力関係が変わって膨大な労働者が非正規職に突き落とされた。すべては国鉄分割・民営化から始まった。ここをあいまいにして労働運動の前進はない。これが第一です。
 他方、われわれがやったきた国鉄分割・民営化反対の闘いは、僕らが思っている以上に国際的に評価されている。新自由主義の民営化攻撃に正面から立ち向かい、20年も30年も団結を守り抜いてきた前例は国際的にもない。韓国やアメリカの同志から言われて「ハッ」と気がついたことです。
 一昨年の4・9政治和解と対決してこの国鉄闘争全国運動を立ち上げたわけですが、この対抗関係の中に階級的労働運動の帰趨(きすう)がかかっているんです。
 重要なことは、僕らが腹を決めて「ここで引き下がったら日本の労働運動に未来はない」と訴えた途端、呼びかけ人の方々が「一緒に闘おう」と名のりをあげてくれたことです。けっして孤立しなかった。一昨年、昨年は「国鉄闘争の火を消すな!」と訴えましたが今年も同じではいけない。「国鉄闘争の火をもっと大きく燃え上がらせよう」ということでなければいけない。
 もう一つ付け加えるならば、民主党政権の「成長戦略の柱」は、原発輸出、水インフラに加えて鉄道のパッケージ輸出です。野田政権が立ち上げようとしている「平成版臨調」の中心には、日航名誉会長・稲盛と並んでJR東海会長・葛西が入っている。
 労働運動の大流動も国鉄をめぐって起きています。全労協の事務所は新橋の国労の建物にあったんですが、この5月に国労が追い出しました。全労協にいてもらっちゃ困るから、つまり国労本部が連合に行こうと腹をくくっているからです。労働運動の雪崩うつ新たな崩壊も、国鉄労働運動をめぐって起きている。やはり、ここが勝負なんです。

 こうした中で国鉄闘争が重大な決戦局面を迎えています。
 私たちはJR東日本における検修業務外注化を11年間止めてきましたが、この5月にそれが一気に動き出しました。会社は、何が何でも10月1日に外注化を強行する構えです。
 しかもこれは、東労組が5月14日に「申19号」という申し入れを出す形で動き出した。「ここで外注化に協力すれば切り捨てられないで済むかもしれない」という思惑で、まさに腐った結託体制です。東労組の現場組合員に反対の声を上げる間も与えず一気に決めてしまおうとしている。6月には妥結する腹です。
 会社も切羽詰まっています。JR東日本全体で検修部門の外注化だけが進んでない。偽装請負問題が暴露され、これまで外注化してきたものまで問題になりかねない。
 しかも、駅や検修では50歳以上の国鉄採用者が半分以上です。どんどん退職が始まる。会社は、外注化を前提にして若い人を入れてこなかったから、これから業務がどんどん崩壊し始める。
 10年間の闘いで、ここまで会社と東労組を追い詰めてきた。ここで本当に勝負したい。この闘いで戦後労働運動がのりこえられなかった限界を超えることができるかどうか、闘って闘って組織を拡大することができるのかどうか。簡単ではないが、動労千葉としてはここにかけたい。
 6・10集会は、国鉄分割・民営化の総決算、とりわけ全面外注化をめぐる最大の決戦に全面戦争を構える集会であり、この闘いを通して、階級的労働運動復権に向けた決戦を僕らのすべての力を注ぎ込んで始める総決起の場、転換の場にしたいと思っています。

 では、労働運動を変革する可能性はあるのか。困難だけれど間違いなくあります。
 第一の理由は、支配階級が足元から崩壊しているからです。こんな支配の崩壊ぶりは見たことありません。本当に打つ手がない。自民党も民主党もダメ。だから橋下みたいなやつが担ぎ出されている。いかんともしがたい中ですべてが労働者への攻撃に転化している。
 第二の理由は、何よりも怒りの声が限界を超えて社会の隅々まで積み上がっていることです。
 第三の理由は、大震災と原発事故以降、膨大な労働者が「国家の本質」を見たことです。「こいつらはおれたちを殺すんだ」ってみんな思っている。しかも、ここまで壊れてしまっている社会を、橋下・維新の会や、被災地「特区」でさらにぶち壊そうとしている。われわれのやり方いかんで労働運動復権の可能性は絶対にある。
 求められていることは何か。
 一番目は、冒頭に述べたように、新自由主義がもたらした現実、これから始まろうとしている現実への激しい怒りです。
 二番目に原発被災地・福島との連帯です。福島を先頭とする反原発闘争と、反失業闘争、反新自由主義闘争の結合です。福島がたたき込まれている現実にこそ、この国の支配の本質が鮮明に示されているし、引くことができない非和解的関係にある。職場からの闘いを通して福島と連帯する。この中から間違いなく階級的労働運動の再生が始まる。
 三番目に、大阪市長・橋下の攻撃に、4大産別決戦として立ち向かうことです。こう構えなければいけない。国家財政危機なんだから4大産別です。大阪でいえば数年間で半分が首になる。今度の総選挙で橋下が勝ったら、大阪の職員条例を法制化すると言っている。これが財界の意思です。民営化・外注化阻止-非正規職撤廃の闘いはここが勝負所です。そうでなければ、いま民間で必死に闘っている仲間たちも勝てない。
 四番目に、民営化・外注化―非正規職化阻止の闘いに全力で立ち上がることです。非正規職労働者とともに立ち上がることを正規職労働者の正面課題に据えることです。
 動労千葉の外注化阻止闘争は、この点で、何とか今までの労働運動のあり方を変えたいという挑戦であり、反合・運転保安闘争の路線的な発展だったと思っています。「事故や外注化問題は労働組合の課題にはならない」と、ずっと言われてきました。でも、これを許しておいて「反合理化」を掲げてもウソになる。戦後の反合理化闘争の限界をのりこえる努力だったと思っています。
 五番目に、国際連帯闘争の画期的な地平です。大事なことは、いまだ小さい力ながらも私たちが信頼されていることです。なぜ信頼を勝ちえているのかを自覚的にとらえ返さないといけない。この先に階級的労働運動の復権が必ずあります。
 転換という意味では、新しい参加者がどれだけ生まれるかが大事です。発言する人も初めて来た人に向かって訴えて欲しい。そうした転換が全労働者に通用する内容を生み出していきます。
 組織建設という観点で言えば、全国に呼びかけ人をつくって全国運動を本格的な大衆運動へと発展させたい。会員2000人の突破とは、そういうことだと思います。
 6月10日に会場を埋め尽くす2千人結集をかちとるために全力で最後の奮闘をお願いします。

革命と反革命30年代(動画)


革命と反革命30年代 投稿者 dorochiba


今、時代は1930年代を超える激動情勢に。今こそ、労働者は労働組合で団結して、時代に立ち向かおう!
国鉄闘争全国運動6・10大集会に集まろう!
プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

dcnarashino

Author:dcnarashino

連絡先
意見、質問、賛同、批判、内部告発、連絡を取りたい方などのメールをお待ちしています。 dcnarashino@yahoo.co.jp
最新記事
月別アーカイブ
お知らせ
カテゴリ
リンク
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。