闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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すべての原発いますぐなくそう!全国会議事務局次長 富田翔子さんの訴え!

すべての原発いますぐなくそう!全国会議事務局次長 富田翔子さん

 原発事故から1年半以上たっても、最悪の状況は何ひとつ変わっていません。しかし生きることをあきらめるわけにいかない。3・11以降、政治を動かしてきたのは問い続け行動し続けてきた人びとです。私たちです。数十万規模で立ち上がっている人びとが100万になった時、必ず歴史は動き、すべての原発をなくすことができます。
 今日は、私も非正規職の職場でつくった組合の仲間と一緒に来ています。労働運動なんて知らなかった若者たちが、反原発で街頭で闘い、その闘いを職場に持ち帰りました。被曝を強制され続ける福島と原発で働く人たちの矛盾は、非正規の私たちが毎日直面する矛盾とひとつだからです。
 お互いの命を守り、生かし合う、人間本来の生き方を取り戻すしかない。フクシマが、非正規の若者が、ともに生きられる社会を自分たちの手で一から闘いとる時です。
 皆さんの職場、地域、キャンパスの底力を街頭に結集させて下さい。11・11の100万人の国会周辺を占拠する行動に対し、東京都はデモ出発地点の使用を禁止してきました。この反動をぶっとばすには数の力しかありません。
 そして来年の3月11日を見据えて、福島の怒りをたたきつける再稼働絶対阻止の闘いを続けることです。12月15~17日、政府はIAEA(国際原子力機関)を福島に呼んで閣僚会議をやろうとしています。弾劾行動に立ち上がろう。
(※11・4全国労働者総決起集会の発言)
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福島の子どもたちを放射能から守ろう! 12・1ティーチインちば

 「原発なくせ!ちばアクション」の呼びかけで「福島の子どもたちを放射能から守ろう! 12・1ティーチインちば」が行われます。

 福島から、ふくしま共同診療所建設委員会・事務局長の渡辺馨さん
 千葉から、船橋二和病院医師の柳沢裕子さん

 福島の人々がどのような状況におかれ、福島の子どもたちの健康がどうなっているのか、お二人から話を聞き、私たちに何ができるかを考えます。

 12月1日(土)13時~
 千葉市生涯学習センター地下一階・メディアエッグ
  (JR千葉駅東口徒歩10分)

仙台市職員労働組合青葉支部支部長 引地真理子さんの訴え!

仙台市職員労働組合青葉支部支部長 引地真理子さん

 昨年、仙台市当局は大震災直後の大混乱の最中、闘う支部つぶしを目的に、私に対して人事異動を強行しました。
 きちんとした研修もないまま震災関連の業務もどんどん増え、窓口対応が本当に大変でした。消耗して夜眠れなくなり、うつ状態と診断され職場を休み、9月に職場復帰しました。震災以降、市職員の9割がストレスを感じ、5割が抑うつ状態となり、病気休暇をとる職員が激増しています。
 私はこの復興特区攻撃がもたらしている現実を打ち破るために、市職労本部役員を担おうと、病休中でしたが「復興特区攻撃反対! 過重労働・人員削減・民営化・非正規職化反対!」を真っ向から掲げ選挙に立候補しました。私は次点で落選しました。しかし、最下位当選者とは25票差、有効投票数の約5割、800名近い投票がありました。本当にうれしかった。負けた気がしません。組合員とともに闘う決意を新たにしました。
 「メンタルは個人責任」という市当局に対し、私は公務災害認定闘争に立ち上がり、申請書を提出しました。復興特区攻撃でたくさんの仲間が苦しんでいるこの現実を絶対に打ち破りたい。
 市当局は、税務職場を集約するとして各区役所から200名もの税務関係職員を市役所本庁に配転・集中する大合理化を強行しました。職場丸ごと委託・外注化―非正規職化へと道を開く攻撃を許さず市職労を闘う組合としてよみがえらせるために奮闘する決意です。
(※11・4全国労働者総決起集会の発言)

動労千葉顧問弁護団長 葉山岳夫さんの訴え!

動労千葉顧問弁護団長 葉山岳夫さん

 東京地裁は6月29日、動労千葉の高石さん・中村さんらの解雇撤回・損害賠償裁判の判決を出しました。国鉄労働者1047名の解雇撤回を求めて闘ってきた裁判です。判決は解雇撤回も国鉄分割・民営化の不当労働行為性も認めなかった、明らかに反動判決です。しかし今までの判決をのりこえた点があります。
 第一に、国鉄当局は1987年1~2月時点では動労千葉9人を採用候補者名簿に記載していたこと、JR東海の葛西会長や国鉄職員局幹部らが不採用基準を突然作成して動労千葉組合員をJR不採用としたことは不当労働行為であることを、明確に認定しました。
 第二に、この不採用基準は動労本部・鉄労と国鉄当局が結託して策定したものだと認めました。第三に、不採用基準が策定されなければ原告らはJRに採用されたはずだと認め「JR職員としての賃金を支払え」と命じました。すなわち、JRに不採用の法的責任があることを認めたのです。
 国鉄闘争全国運動は1047名解雇撤回・JR復帰闘争を断固継続して闘ってきました。画期的反動判決の画期的部分はその成果です。完全勝利までもう一歩です。
 控訴審が12月17日から始まります。連帯して「動労千葉・鉄建公団訴訟、解雇撤回・JR復帰の判決を求めるための東京高裁あて署名」へのご協力をお願いします。
(※11・4全国労働者総決起集会の発言)

動労千葉青年部 渡辺剛史さんの訴え!

動労千葉青年部 渡辺剛史さん

 こんな規模の場所で話すのは初めてです。動労千葉青年部です。
 外注化阻止のために闘ってきましたが、残念ながら10月1日、当該になってしまいました。悔しい思いでいっぱいです。
 この間、日本も含めて、世界のみなさんからも多大なるご支援、ありがとうございました。この場を借りてお礼を申し上げます。
 よく田中委員長も言いますが、闘いは終わったわけではありません。私たちは1日でも早く元のJRの制服を着るために、これからも闘い続けます。今後ともご支援をよろしくお願いします。
(11・4全国労働者総決起集会の発言)

国鉄闘争全国運動呼びかけ人 伊藤晃さんの訴え!

国鉄闘争全国運動呼びかけ人 伊藤晃さん

 動労千葉・動労水戸の外注化阻止闘争は、日本の反合理化闘争の新しい形を切り開きました。これまでの反合理化闘争は合理化が強行されたら終わり、闘争は一段落、社会は問題を忘れ去りました。ところが今度の闘争は外注化が強行されても終わらない。組合は「本当の闘争はこれからだ」と言っています。
 実は私たちはこういう闘いを初めて見たわけではない。かつて国鉄分割・民営化の強行をもって一段落としない1047名の労働者がいたわけです。この労働者たちが不当解雇と争い続けて四半世紀です。この闘争は社会が問題を忘れ去ることを許しませんでした。
 国鉄闘争全国運動は、外注化・非正規化の広がりに対して労働運動が抵抗できない中で、労働者が持つ力を示すためにつくられました。
 「社会の現実は闘争がなくてもわかっている」と言う人がいるが、そうではない。悲惨と苦しみは知られても、そこに同時に労働者の闘う意志と力、誇りがあることは知られていない。これを知らせることができるのは労働者の運動だけです。
 闘いたいと思っている労働者に労働組合の存在を感じさせることができれば、労働者の闘う意志を引き出すことができる。関西生コンや動労千葉の闘いはそれをよく示しています。その時、社会全体は、労働者がただ打ちひしがれて苦しんでいるだけのものではないことを知るのです。
 動労千葉も関西生コンも港合同も、当たり前の労働組合として活動してきただけです。しかしその普通の労働組合の存在が労働者の心を揺り動かすのです。
 そういう労働組合を全国の職場につくり出す、その将来に確信を持ち、新自由主義を包囲する全世界の労働者の鎖をつくり上げましょう。
(※11・4全国労働者総決起集会の発言)

国労小倉地区闘争団 羽廣憲さんの訴え!

国労小倉地区闘争団 羽廣憲さん

 鉄道運輸機構を相手取った裁判の10月11日の東京高裁判決は、国家権力の意思丸出しの超反動判決でした。1047名のうち小玉原告ただ1人だけが時効が成立していると言い、JR東日本が採用しなかったのは適法だとした。6月の動労千葉の画期的反動判決を消し去ろうとする国家意思の表れです。
 国鉄労働運動を完全につぶすまで、支配階級は枕を高くして寝られないのです。だから闘う組合をつぶすまで攻撃をやめない。10・1検修全面外注化も、闘う組合を一掃し団結を破壊し尽くして、9割の労働者を非正規職化してボロもうけするための攻撃です。
 私たちは生身の人間であり、怒りは爆発寸前です。労働者を食わせられなくなった資本に引導を渡す時がやってきたのです。国家と資本に対する怒りの炎は、フクシマと必ず合流できる。フクシマの現実と向き合い、すべての原発を廃炉にする闘いと労働者階級の階級的怒りで、支配階級をぶっ飛ばしましょう。
 国労5・27臨大闘争弾圧を仕掛け、私たちから組合員資格を奪った国労本部を、組合員の手でつくり変えます。私たち原告団と「共に闘う国労の会」はがっちり団結して、国鉄分割・民営化絶対反対・1047名解雇撤回まで闘い続けます。
(※11・4全国労働者総決起集会の発言)

動労千葉争議団 中村仁さんの訴え!

動労千葉争議団 中村仁さん

 6月29日に自分たちの裁判の判決が出ました。われわれを名簿から外したのは不当労働行為だと裁判所が認定しました。不当労働行為なんだから、解雇が撤回されて今は本当はJRにいるはずです。だけどそれを認めず、解雇撤回はなりませんでした。
 しかし、不当労働行為を認めさせたのは大きな大きな風穴が開いています。これだけに頼るわけではありませんが、高裁に向けた解雇撤回を求める署名を全国の労働者、労働組合にお願いしています。ぜひ万を超える数にしてたたきつけたい。よろしくお願いします。
 われわれの解雇撤回の闘いは、なぜ闘い続けられるのか。われわれは労働者だから、解雇を絶対に許さない。絶対に資本と闘い続けたいと思います。
 われわれが解雇撤回をかちとることが正義につながり、そして今苦しんでいる東北や福島の闘いになる。みなさんと一緒に現場で、職場で日々闘うことが、福島につながり東北につながることだと思っています。ぜひ、福島と一緒に闘いましょう。われわれは「絶対にフクシマを忘れない」ということで闘っていきます。非正規の解雇を許さない闘いを貫いた時に、福島とも連帯できると思います。
 私は解雇撤回をかちとってJRに復帰します。動労千葉の外注化阻止の闘いと一体で、出向に出された仲間をJRに戻す闘いをこれからも続けます。
(※11・4全国労働者総決起集会の発言)

元全日本運輸一般労働組合原子力発電所分会 斉藤征二さんの訴え!

元全日本運輸一般労働組合原子力発電所分会 斉藤征二さん

 私は、30年前に全日本運輸一般労働組合関西地区生コン支部にお世話になって労働組合を結成しました。原発分会を結成して2年で私たちはクサビを打たれ、分解してしまいました。その悔しい思い、そして原発の中の実態を全国に行って若い人たちに伝えています。
 原発というのは、隠してだまして被曝させ労働者を雇っているんです。労働者を切り捨てる吸血鬼のような利権集団は、私たちの闘いの中ですべて排除していく、そして原発をすべて止める。これしかありません。
 労働組合というのは闘うということなんです。「人の痛みはわが身の痛み」。私たちが生きていくためには、すべての人が手をつなぎ一本の鎖になって闘う、こういう団結力が必要ではないでしょうか。政治は本当に崩壊しています。野田政権も行き詰まっています。政治を変える時です。
 私も72歳ですが、命ある限り原発の中の実態を訴え、50基の原発を廃炉にする。稼働すれば放射性物質をまき散らすんです。みなさんの健康をむしばむ。今日集まったみなさんの団結があれば必ず、すべての原発を廃炉にすることができると思います。
 闘う労働組合、闘う労働者をめざして、私も微力ながらがんばっていきたいと思います。
(※11・4全国労働者総決起集会の発言)

国労郡山工場支部 橋本光一さんの訴え!

国労郡山工場支部 橋本光一さん

 私たちは「国鉄闘争で社会を変革する」と言って闘ってきました。なぜ国鉄なのか。資本家階級と労働者階級が日本の基幹交通産業・国鉄を戦場に激突してきたからです。2・1ゼネスト、松川事件、レッドパージ、マル生、国鉄分割・民営化など、国鉄職場を戦場に攻防が繰り広げられてきた、中曽根元首相いわく日本階級闘争の「203高地」だからです。今、がけっぷちの資本家階級に対し、労働者が国鉄で資本家を打ち破ることができれば、次の新しい社会への扉を開け放つことができるからです。
 だから国労を社会変革を担う労働組合にしなければならない。しかし国労幹部は4党合意、一括和解、4・9政治和解、そして総合労働協約締結で一切を資本に売り渡そうとしています。もう国労は死んでしまった。国労再生などかなわないのか。国労を労働組合としてよみがえらせることなんかもうできないんじゃないか――そういう悔しい思いをしている人がたくさんいます。
 でも現場は死んでいません。外注化に対しては多くの職場で、出向通知の受け取り拒否や苦情申告が闘われ、10月1日当日は東京、水戸、神奈川、新潟を始め多くの職場で「このままでは安全運行が確保できない」と職場抵抗闘争が展開され、業務が滞りました。郡山工場支部でも奮闘かなわず外注化は強行されてしまいましたが、意気消沈はしていません。みなしたたかに次の闘いを準備し、しかも「組織拡大をやろう」という話で盛り上がっています。
 私は今、現場組合員一人ひとりの顔を思い浮かべながら「国労は必ず再生できる」と確信しています。われわれは絶対に負けない。われわれが国労再生をあきらめれば、社会変革の扉を開けることはできないのです。プロレタリア革命の扉を開け放つため、闘う国労の再生を仲間とともに必ずやり遂げます。
(※11・4全国労働者総決起集会の発言)

福島からの訴え!(43)

福島診療所建設委員会事務局長 渡辺馨さん

 私たちは福島の現実に根ざして、診療所建設運動を進めてきました。みなさんのご支援のお陰で、「ふくしま共同診療所」の年内開設が見えてきました。
 この診療所は、労働者・住民・医師の文字通り共同でつくる診療所です。子どもたちの未来を取り戻す、福島で生きぬくための診療所です。被曝と闘い、国・政府と闘うより所の診療所が必要です。労働者・生活者のための医療を取り戻す、「命より金」という新自由主義と闘う拠点です。
 国・東電の責任を徹底的に追及し、原発の再稼働阻止、全原発廃炉をかちとり、腐りきった社会を変えていきましょう。
 多くの県民が避難したくてもできない中で、放射線被害・被曝の危険性はないかのようなデマが流されています。福島の子どもたちに甲状腺がんの初期症状が現れても、山下俊一福島県立医大副学長は「独自の検査は遠慮して下さい」と医師会に圧力をかけ、県民健康調査と甲状腺検査では、結論ありきのシナリオができていました。
 「死すべきは基地である」「死すべきは原発である」「労働者は死んではならない」。フクシマの原発事故との闘いとオキナワの基地撤去の闘い、非正規職撤廃の闘いは同じ新自由主義との闘いです。「反原発・反失業・非正規職撤廃」を掲げて闘う労働組合と一緒に、今の社会のあらゆる矛盾と向き合い、住民とともに歩む診療所を建設します。全国全世界の民衆の共同の闘いでこの事業を成功させましょう。ご協力お願いします。
(※11・4全国労働者総決起集会の発言)

福島からの訴え!(42)

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表 佐藤幸子さん

 昨年の3・11以降、外での子どもたちの活動は制限されてきました。子どもにとって自然の中で命の尊さ、自然の不思議さ、美しさに感動を受けることは教室での勉強以上の学びの場です。それができない。
 漁民が漁に出られない、農民が田畑で農作業ができない、労働者が工場でお店で働けない。自分で選んだわけではないこの現実を受け入れることができずにいます。そのために、引きこもりとなり、認知症、肥満、うつ病、自殺が増え、そして家庭崩壊。想像もしなかったことが次々と起こります。補償金がもらえれば解決することではないのです。
 原発事故後、「放射能安全神話」をつくり出し、事故が起こっても大丈夫、福島はこんなに元気にがんばっています、と言わんがばかりの福島県の対応にも、心ある人びとは怒っています。
 もう、国も県も私たちは信じることができません。子どもたちの命を守ろうとする姿勢が見えないのです。
 私たち福島に住まざるを得ない多くの県民は、けっして県民同士分断されてはなりません。子どもたちの命を守るためにあらゆる人びととつながらなければなりません。
 福島があらゆる矛盾を抱えたこの国の変革の先頭に立たなければならないと覚悟しています。日本の未来を必ず私たちの手に取り戻しましょう。
(※11・4全国労働者総決起集会の発言)

大阪腐警、脱原発の活動家4名を狙い撃ち逮捕(改訂) -動画-


官製ワーキングプア 急増する"非正規"公務員(動画)


動労水戸の青年労働者 照沼靖功さんの訴え!

動労水戸 照沼靖功さん

 動労水戸は「10・1外注化阻止! 強制出向絶対反対」を掲げて、8月24日から4波のストを闘い抜き、羽部さんを獲得しました。羽部さんは「労働者を守る労働組合、それが原点」と力強く訴えています。今その当たり前のことをできていない労働組合が多い。「闘っても勝てない。反対ばかり言っても仕方ない」と現場労働者の怒りを抑え込んで資本と一体で外注化・非正規職化を推進する労組幹部が、労働運動を壊しています。
 9月14日の第3波ストで職場が大きく動きました。とりわけ青年がスト破りを拒んだことで職場は大混乱。管理者が動労水戸組合員のストの代務に入るところにまで会社を追い込みました。
 9月26日の第4波ストでは早朝から車両センター前で出向当該の組合員が「青年を守れないオヤジなんてカッコ悪い! 若い人たちは動労水戸と一緒に闘おう!」と力強く訴えました。
 外注化・非正規職撤廃の闘いは世界共通の闘いです。インドネシアを始め世界各地で労働者の闘いが広がっています。だから私たちは資本の攻撃に全力で立ち向かい、勝利する必要があります。
 外注化をめぐる闘いはまったく負けてません。闘いは10月1日で新たなスタートを遂げました。動労千葉や動労水戸の先輩の「国鉄分割・民営化絶対反対」の25年の闘いをここで終わらせてはいけない。ここからが勝負です。これは全国・全世界の全職種・職場で外注化・非正規職化を打ち破る闘いです。この会場にいるすべての人が、明日から自分の職場で闘う労働組合をよみがえらせ、職場で不屈に闘うことでのみ勝利できます。きょうの集会を「99%の労働者がたった1%の資本を倒す」闘いの出発点にしましょう。
(11・4全国労働者総決起集会の発言)

動労千葉幕張支部支部長 山田護さんの訴え!

動労千葉幕張支部支部長 山田護さん

山田さん

私たちの外注化阻止闘争に対する全国からのご支援、本当にありがとうございました。民主労総ソウル本部のみなさんが雨の中、日本大使館前で闘いを展開してくれて、本当にうれしくて涙が止まりませんでした。
 今回一番怒りを持ったのは、同じ職場で同じ仕事をしているのに、10月1日から違う制服を着せられ出向に出された組合員と、JRに残った組合員が分断されたことです。本当にふざけるな! こんなことは絶対に許しません。この怒りは何倍にもして返します。
 10月1日に外注化は強行されましたが、闘いはまだ始まったばかりです。JR側とCTS(千葉鉄道サービス)側のどっちがどこまで仕事をするのか。この仕事の責任者はどっちなのか。現場の責任者に聞いても何も答えられません。10月1日以降、職場では事故は起きるし、入出区は遅れ、矛盾だらけでガタガタです。外注化が破綻しているのは誰の目にも明らかです。安全のために早く元のJRに戻せ!
 外注化―強制出向差し止め訴訟も始まります。部屋代、ガス代、電気代、水道、風呂まで全部JRが払っています。管理者も労働者も全員出向で、道具も全部JRのもの。偽装請負のオンパレードです。出向協定も結んでないし、出向の同意もありません。こんな違法な強制出向は粉砕しなければなりません。
 JR当局は「出向協定を結んでなくても、就業規則に書いてあるから同意と見なす」と言っています。ふざけんな! 就業規則に書いてあれば何でもできるなら、労働組合なんかいりません。
 われわれは奴隷じゃない。だからこの外注化―強制出向差し止め訴訟は絶対に勝たなければならないし、勝って組織拡大につなげます。これからもご支援をよろしくお願いします。
(11・4全国労働者総決起集会の発言)

衆議院選挙 「支配階級の誰が人民を踏みにじるかを決める」

 衆議院選挙について、「あっちとこっちがくっついた」とか、報道されている。くだらない。
 野田、安倍、橋下、石原にとっては、労働者人民なんかどうでもよいと思っている。労働者人民は支配する対象ぐらいにしか考えていないのだ。

 そもそも、資本主義社会において、議会制度とは? 選挙とは何なのか?
 1917年ロシア革命を勝利に導いたレーニンは、ロシア革命の直前に『国家と革命』という本を書いている。その『国家と革命』からの引用。

 「支配階級のどの成員が、議会で人民を抑圧し、ふみにじるかを数年に一度決めること、議会主義的立憲君主制ばかりでなく、もっとも民主的な共和制のばあいも、ブルジョア議会制度の真の本質はまさにここにある」

 これは、100年後においてもあてはまる。われわれは、レーニンのこの言葉を嫌というほど、受けてきた。選挙の時は、労働者人民のためであるかのようなことを言い、選挙が終わったら露骨に経団連(=資本家)の立場にたつ政治家たち。増税、社会保障切り捨て、沖縄基地強化、戦争政策など、全部が資本家階級=支配階級の利益のためだ。とくに露骨だったのが民主党の3年間だった。「シロアリ退治」などと選挙で言っていた野田が、まさにシロアリの一味になって消費税増税。政権公約やマニフェストなど、平気で踏みにじる政治家ども。
 今回の選挙をとおして、どんな結果がでようが、奴らは消費税増税の強行、原発再稼働、TPP推進、戦争・改憲など、支配階級の利益を貫いていくのは間違いない。
 自民、民主、日本維新の会・・・・衆議院選挙はこいつらの誰が今後、人民を抑圧し、ふみにじるかを決める選挙になっている。こんなところに労働者人民の未来を託すことはできない。労働者人民にとっては、こいつらは全員、打倒対象だ!

 労働者の団結した力のみが社会を変え、歴史を変えるのだ。
 霞ヶ関や永田町を埋め尽くして、反原発の声をあげている十数万から数十万人をはじめとした全国での反原発の闘い。動労千葉の外注化阻止決戦と11・4労働者集会でかちとった外注化阻止・非正規職撤廃の闘いを全産別・全職場で闘い、闘う労働運動を復権させることにこそ、労働者の未来がある。

 当面して、動労千葉物販と国労原告団物販をさらに取り組みながら、職場に団結をつくりだしていきたいと思います。

総理大臣に衆議院を解散できる法的根拠はあるのか?

 昨日、衆議院が解散となり、12月16日の投票に向けた総選挙が事実上始まった。
 今回の選挙は、最高裁判所が「一票の格差問題」で違憲状態であると指摘しながら、それを無視して、違憲状態のままで総選挙が行われる。選挙が終わった後に、「無効」となる可能性もあるのだ。
 それに加え、次の点を指摘したい。
 そもそも、首相に衆議院を解散する法的根拠などあるのか、という根本的な問いである。
 よく、衆議院の解散権は、「首相の専権事項」と言われ、伝家の宝刀などと言われているが、その法的根拠はどこにあるのか、ということ。
 昨日、横路衆議院議長が「憲法第7条にのっとり、衆議院を解散する!」と宣言した。
 だが、憲法第7条は、天皇の国事行為が書かれているのみである。

[憲法第7条]
天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
一 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
二 国会を召集すること。
三 衆議院を解散すること。
四 国会議員の総選挙の施行を公示すること。
五 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
六 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
七 栄典を授与すること。
八 批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
九 外国の大使及び公使を接受すること。
十 儀式を行ふこと。

 普通に読めば、天皇の国事行為を規定したものであって、首相に衆議院の解散権があると解釈するのは無理がある。つまり、衆議院の解散について書かれている憲法第69条で衆議院の解散が決まったら、天皇が国事行為として衆議院の解散を行うとしているにすぎない。

[憲法第69条]
内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。

 つまり、衆議院を解散する場合は、衆議院で内閣不信任案が可決した場合か、信任決議案が否決した場合、内閣が総辞職しない場合に限って、首相が衆議院を解散することができると解釈するのが妥当ではないか。しかしここでも、内閣総辞職の規定はされているが、首相が衆議院を解散することができると厳密には言っていない。
 
 ちなみに、日本がGHQに占領されていたとき、憲法第7条で解散できるのかが国会論戦になり、吉田茂首相がGHQに問い合わせしたら、GHQは「第7条解散はできない」と答えたそうだ。そこで、野党に内閣不信任案を出させ、それを可決して、衆議院を解散させたそうである。

 憲法第9条の解釈といい、首相による衆議院の解散といい、資本家階級など支配階級は自分たちの支配のために、都合よく憲法を解釈してきたのだ。



 いずれにせよ、労働者人民にとって、今回の衆議院選挙などに未来を託すわけにはいかない。労働者の団結した闘いこそが社会を変え、歴史を変える唯一の力だ。11・4労働者集会でかちとった、外注化阻止・非正規職撤廃を闘うことで、階級的労働運動を復権させること、ここにこそ労働者が勝利する唯一の道があると思う。

 今後も、衆議院解散・総選挙をめぐる動向について、ビシバシ意見を述べていきたい。

衆議院解散! 3年前の野田演説を思い出そう!

 本日、衆議院が解散しました。
 3年前の政権交代時の衆議院選挙における野田演説を再録します。


欧州23カ国で一斉に財政緊縮策に抗議するデモ!

『毎日新聞』が配信したニュースです。世界は革命情勢!

<欧州>23カ国で一斉に財政緊縮策に抗議するデモ
毎日新聞 11月15日(木)10時8分配信

【パリ宮川裕章、ローマ福島良典】欧州23カ国で14日、各国政府の進める財政緊縮策に抗議するデモが一斉に実施された。3年前に欧州債務危機が表面化して以来、欧州レベルでの同時デモは初めて。緊縮策に対する欧州市民の反発の強さを示す形となった。スペイン、イタリアなどでデモ隊の一部が警官隊と衝突し、双方に負傷者が出た。

 抗議行動は欧州労連(ETUC)の呼びかけで、23カ国の40労組が参加。緊縮下のスペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシャの南欧4カ国を中心に労組組合員や学生らが大規模デモを繰り広げた。南欧諸国政府は債務削減のため増税や歳出削減に取り組んでいるが、年金・給与削減や失業率の上昇に国民の不満が高まっている。

 25%の失業率に苦しむスペインの首都マドリードでは中心部の広場などを数万人の参加者が埋め尽くし、「我々の未来が奪われる」と緊縮策に抗議した。批判の矛先は緊縮策を続けるラホイ首相ら国民党政権のほか、財政危機の一因となった土地バブルを引き起こした銀行にも向かった。

 スペイン主要労組によると、全国のデモ参加者は数百万人。エルパイス紙によると、デモ参加者約110人が拘束され、警官を含む少なくとも40人が負傷。マドリードで拘束された男女の所持品から爆発物が見つかった。

 イタリアの首都ローマではデモ隊が警官隊に石などを投げつけ、ロイター通信によると、約60人が拘束された。イタリア北部のトリノやミラノでもデモ隊と警官隊の衝突が起き、トリノでは警官1人が重傷を負った。中部ピサでは一部のデモ参加者が「ピサの斜塔」を約1時間占拠した。

 政府の緊縮策が国会を通過したばかりのギリシャの首都アテネでも、デモ隊が「もうたくさんだ」などと書かれた横断幕を掲げて行進した。

 フランスでも全国約130カ所で抗議デモがあり、パリでは左翼政党の幹部もデモに参加。南部マルセイユや東部リヨンでも数千人規模のデモがあった。

韓国・民主労総労働者大会、3万人の都心デモの動画


11・11反原発100万人大占拠のオリジナル動画!

 支援する会・習志野が作成した「11・11反原発100万人大占拠」の動画です!


11・4労働者集会の発言 大阪市職労組の赤田さん

 大阪市職員労働組合組合員 赤田由行さん

 今や橋下市長の攻撃よりも現場の反撃の方が注目されています。市役所前はガレキ処分反対のテントが占拠し、市役所前は9・16橋下打倒集会をもって労働者の闘いの場に転化しました。
 「政治活動禁止」を口実とした弾圧に、一人からでも労働組合がいかに闘うべきかを体現して「組合活動への不当な介入をするな」と反撃し、当局を追い詰めました。
 自分を含めた6人の入れ墨調査拒否者の存在が団結の結集軸に変わりつつあります。組合大会ではいくつもの支部から処分撤回の取り組みをやれという声がでました。支部長選挙ではストで闘うべきだという自分への支持が拡大しました。「橋下打倒! 処分撤回!」を合言葉に闘う労働組合をよみがえらせよう!

11・11反原発の霞ヶ関・永田町大デモをうちぬいたぞ!

 雨の中、11・11反原発の霞ヶ関・永田町大デモをやりぬきました。参加された方、ご苦労さまでした。写真を撮ったのですが、イマイチなので、後日、支援する会・習志野でオリジナル動画を載せますので、ご容赦を。
 今回は、警視庁や東京都が、まるで中国や北朝鮮のように、日比谷公園使用禁止とデモ禁止という反民主主義的な強権的な決定を行ったため、「許可されたデモ」にはなりませんでした。
 しかし、歩道を大デモが、経済産業省~文部科学省~裁判所~農林水産省~首相官邸前~国会前を練り歩く形となりました。その気になれば、車道を占拠し、実力でデモをかちとるだけの大結集です。
 そもそも、デモは国家権力などに許可されたり、許しを得てやるものでもなく、闘いとるものです。今回、警視庁や東京都がデモ禁圧に来たのは、この腐りきった国家の正体を示したのみならず、いかに労働者人民の大デモに恐怖しているかを示しました。
 多くの市民団体や個人、闘う労働組合などが参加してましたが、反原発闘争の勝利のためにも、組織された労働者の大隊列が登場することです。鍵は、闘う労働組合の復権です。
 外注化阻止・非正規職撤廃と反原発闘争を両輪で闘う労働運動を職場から復権させよう!
 11・4労働者集会の大成功と11・11反原発デモの大成功を職場に還流させよう!
 支援する会・習志野は、当面して、職場で動労千葉物販とともに闘う国労の会の物販を大々的に取り組むことに全力をあげます。動労千葉物販を通して、職場で団結をつくりだそう!

明日、11・11反原発100万人大占拠へ!

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許せない! 公安調査庁が復興予算を使ってスパイ活動!

 本日(11/9)の『東京新聞』の1面に、公安調査庁が復興予算を使って、労働者人民に対するスパイ活動のために車14台を購入していたことが明らかにされています。
 名目は、「過激派対策費」。2800万円を計上し、スパイ活動のための乗用車14台を購入していたそうです。そのうち、東北地方に配備されたのは、1台だけだという。
 公安調査庁は、「被災地の治安維持」が目的などと言い、「被災地で過激派が勢力拡大を図ろうと動きを活発化にしていた。車両購入で調査能力の向上を図る必要があった」などと、ぬかしている。実に許しがたい!
 3・11福島原発大事故以来、公安調査庁が過激派とレッテルをはる団体を含めて、膨大な労働者人民が反原発闘争を闘い、震災解雇を許さない闘いを行い、被災地支援行動が全力で闘われてきた。まさに、「生き抜く闘い」が被災地で必死に闘われてきたのだ。
 支援する会・習志野も、職場でカンパや支援物資を集め、被災地・仙台に届け、ともに闘う決意を固めてきた。
 国家権力は、自分たちが福島原発大事故で、放射性物資という猛毒を世界中にばらまく大犯罪を行いながら、労働者人民の「反原発・震災解雇反対・生き抜く闘い」を調査対象とし、しかも復興予算まで使ってスパイ活動のための車を購入していたというのだ。本当に許しがたい、何と腐りきった連中なのか!
 公安調査庁や公安警察どもは、原発反対を闘う労働者人民を監視・弾圧する犯罪組織だ。こいつらが、反原発を闘う労働者人民に嫌がらせや不当逮捕などを行い、原発推進の片棒を担いできたのだ。
 逮捕され、監獄にぶち込まれるべきは、公安調査庁や公安警察など、原子力ムラの連中だ!
 怒りも新たに、11・11反原発の霞ヶ関・永田町大占拠闘争に大結集しよう!

福島からの訴え!(41)

二人の幼児を連れた二本松市の母親(首相官邸前で)

 原発事故から1年7ヶ月、一日も心が安まる日はなかった。雨が降っても風が吹いても不安。甲状腺検査を受ける子どもたちを見たとき、苦しくて胸が引き裂かれそうでした。全部原発のせい。でもここに来て福島に寄り添うたくさんの方がいるのに勇気づけられたので私はこの苦しみをのりこえてみせる。絶対にあきらめず原発反対の声を上げ続けます。

「原発作業員」そして福島が起きたのよ(動画)


11・4全国労働者総決起集会のオリジナル動画!

 支援する会・習志野が作成した11・4全国労働者総決起集会の動画です!


11・4全国労働者総決起集会の写真速報!

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5800人の結集!



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韓国・アメリカ・ドイツ、滞日・在日の労働者が発言!



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動労千葉の田中委員長が発言!




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動労水戸の青年労働者が発言!




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原発で働いたとき、労働組合をつくって闘った斉藤征二さん!




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橋下の「入れ墨処分」攻撃と闘う大阪市職の青年労働者!




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団結ガンバロー!!!




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千葉は、ちば合同労組の青年部を先頭にデモ!


現在、支援する会・習志野のオリジナルビデオを作成中! ご期待を!
11・11デモ禁止・日比谷公園使用禁止を粉砕する100万人大結集を!
12時、日比谷公園に全国から総結集しよう!
プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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