闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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2・24橋下打倒闘争の番外編

 2・24橋下打倒集会のために大阪に行った時、集会まで時間があったので、大阪の各地に行きました。

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廃止が検討されている大阪市立美術館。橋下は老朽化を口実にしているが、結構立派な建物でした



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せこい橋下・・・



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大阪城?!



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すごい街でした・・・・

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たこやき8個300円。ウマい!

今年の自治労大会は大阪! それまで橋下が存命なら、行かねばなるまい!
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動労千葉が3月1日、ストライキに突入する!

『日刊 動労千葉』(2月25日号)より。

事業所閉鎖!?出向者委託業務をJRに戻せ!
 3・1幕張ストへ!
スト破りをするな! 共に闘おう!

全労基署が違法行為を摘発

 2月21日、CTS幕張運転車両所に労基署が入り、CTSの労基法違反が摘発された。
 違法な時間外労働を命じていただけでなく、任意に勤務を変更するものであってはならないという、一ヵ月単位の変形労働時間制をとる場合の規制にも違反していたのだ。

前代未聞の恥さらし!

 ところがCTSは、「36協定を結ばないなら事業所を閉鎖する」と言って、労基署が職場に入った同日、「幕張運転車両所の幕張事業所への統合について」という掲示を張り出し、3月1日をもって幕張運転車両所を廃止して車両の清掃業務を行なう事業所と統合すると現場に説明しだしたのだ。
 動労千葉の組合員数を相対的に薄めてしまえば、違法行為も違法行為ではなくなるというのである。
 ふざけるな! 
 職場では激しい怒りの声が爆発し、朝の点呼は怒号の声が飛びかった。
 前代未聞というよりも恥さらしもいいところだ。

デタラメの限りを尽くす!

 しかも、団交の席で平然と「他の事業所の36協定を準用した」と回答したり、労基法違反が居直り続けられなくなった後でも、「労基署が突然指導を変えた。悪いのは労基署だ。CTSは何も悪くない」と言い張ったり、「時間外労働を命じられなくなった」という掲示を張り出したと思ったら、全く必要のない時季変更も含めて年休を次々に取り消し始めたり、勤務・休日変更を強制的に命じ始めたのである。それも、朝4時出勤の勤務だとか、夕方出勤して夜中の2時に終わる「日勤」だとか、メチャクチャな勤務変更を命じ始めたり、この間CTSがやってきたことはデタラメ依然のことであった。

閉鎖するなら直ちに戻せ!

 事業所を潰すなら潰せばいい。だが、それなら仕事も出向者も直ちにJRに戻せ! 当然のことだ。われわれは「CTS幕張運転車両所」という出向通知を受けて強制出向させられたのだ。その事業所を閉鎖するなら、直ちにJR戻せ! すぐ戻せ!
 この事態は、今回の外注化がいかにデタラメなものであったのかを鮮明に示した。CTSは、検修業務・構内入換業務の技術力や経験が全くないどころか、労基法を守ることも、労働時間管理をすることも、勤務管理をすることもできない会社なのだ。こんな会社が業務を受託する資格など全くない。
 だがこれは、JRの責任が鋭く問われる事態でもある。請負業務の適正な運営について定めた厚生労働省告示には、請負業者は「民法、商法その他法律に定められた事業主としての全ての責任を負うこと」が定められている。「全ての責任」どころか、イロハのイすら守れない違法企業であることがはっきりしたのだ。JRは直ちに委託契約を解消し、業務をJRに戻せ!

JRに戻さなければ第二波ストだ

 われわれは、この事態に対し、2月24日に開催された第68回定期委員会において、3月1日、外注化した業務と出向者のJR復帰を求めて春闘第一波ストライキに立ち上がる方針を決定した。幕張本区の仕業・構内業務を対象として、3月1日仕業時から半日の時限ストに突入する。委託業務をJRに戻さなければ第二波ストだ。全支部の結集を!
▼7時45分、幕張本郷駅集合 

福島からの訴え!(51)

国労郡山工場支部/郡山市 橋本光一さん 

 国労郡山工場支部として3・11反原発福島行動に組織賛同することが決まりました。多くの組合員と一緒に参加できるよう頑張ります。
 昨年の3・11集会へ向けては、支部執行委員会で「2万人集まらなければおれたちはこの国の政府から捨てられる。10割動員で全員で行こう」と決めました。10割なんて異例のことです。さらに支部から国労の全国の地本に参加要請を送った。これも国労の常識から外れた「掟(おきて)破り」でした。
 組合員からは「2万人集まって何になる?」とか「集会で原発事故が収束するなら世話ねえよ」とか、いろんな声が出た。一生懸命説明したけれど、組合員は説明なんかで納得なんてしない。でも、文句を言いながら「動員だからしょうがねえな」と来るわけです。
 だけど来てみたら駅から、郡山ではあり得ない大渋滞。開成山球場に着いたら「こんなにぎやかな集会は見たことない。東京や大阪からも来てる。おお、国労も各地から来ている」。そうすると組合員が「おれたちは主催者。全国の国労に要請を発して、おれたちがこれだけ集めたんだ」とだんだん胸を張ってくるんです。「意味あるのかって言ってたの、あんたじゃねえ?」とか思ったけど(笑)。僕自身「組合員ってこれほど変わるのか」と感動しました。
 県内では原発反対派への圧力がすごくて、思い切り「原発反対」を叫んでいるのは表面的には少数派。だけど労働組合は反原発を組合員全体の闘いにできる。「しょうがねえな」と思って来た組合員が、集会に参加して意識ががーんと変革される。ここが労働組合のすばらしいところです。
 だから当然「また今年もやる」と思っていたのに、県平和フォーラムから3月23日の「原発のない福島を!県民大集会」の指示が下りてきて、「なぜ3月11日じゃないの?」とびっくり。そういう思いがあって、3・11福島行動への組織賛同を働きかけたんです。
 職場では外注化攻撃との闘いが焦点です。職場の門前でもビラを配って「外注化絶対反対」とがんがん訴えてきました。

 郡工は今では国労が少数派ですが、多数派の東労組組合員も元々は国労組合員で、国鉄分割・民営化の「3人に1人の首切り」の大攻撃を国労で一緒にくぐり抜けた労働者です。だから東労組の人にも「外注化で安全を揺るがせにしてはいけない」という訴えが響く。僕は下請け会社の労働者を含めて、郡工で働く650人全員を対象に訴えているつもりです。
 反合闘争というのは本来は単なる経済闘争ではない。動労千葉は「反合理化・運転保安確立」を掲げてきた。「安全」という資本の弱点をついて「合理化絶対反対」を貫くところが核心です。
 国労も含めて動労千葉以外の組合は「反合理化」を掲げても、例えば会社の10人配転提案に対して「5人にしてくれ」と交渉して妥結してきた。だけど合理化と安全の問題は1ミリたりとも譲ってはならないテーマです。検修職場の労働者の労働条件が切り下げられたら、安全な車両は出せない。鉄道ってボルト1本を締めなかっただけで脱線するかもしれないし、それで人が死ぬわけだから。「合理化絶対反対」を貫いて労働条件や生活を守り抜くことは、鉄道の安全を守ることに直結しています。
 郡山工場は国鉄の時代は仙台鉄道管理局の管轄ではなく本社工作局の直属組織で、採用も郡工の独自採用。国労郡工支部は支部独自で団交権も持っていた。そういう経緯もあって郡工支部は今でも国労仙台地本福島県支部の一分会にはならずに独立した支部です。組合員はいまだに「地本の単なる下部組織じゃない。おれたち郡工支部には歴史と伝統がある」というプライドを持っている。頼もしいものです。
 本来、職場における反合・運転保安闘争と1047名の解雇撤回闘争は、国鉄分割・民営化絶対反対を貫く一体の闘いです。だけど国労本部は1047名闘争と職場闘争を切り離してきた。「分割・民営化されちゃったのに、『JR復帰』を求め続けるやつらは邪魔だ」と本気で思ってきた。そこが全然違う。僕たちはあくまでも国鉄分割・民営化に絶対反対。職場の闘いと1047名闘争をともに闘っていきたいと思っています。

 労働者を本当に信頼しているのかどうか――これは労働運動の核心問題です。労働者ってやっぱり「群れてなんぼ」。文句もいっぱい言うけど、仲間と一緒にやりたいという気持ちも確固としてある。絶対に信頼できる。だけど今の国労本部の幹部は組合員を信用せず、極端に言えば「カネでしか動かない」と思っているんです。
 職場の同僚は家族の顔もそれぞれの生活も全部知っている。理屈だけでは済まない。だから家族のことで一緒に泣いたりもする。そういうことも全部ひっくるめて労働組合の団結なんです。
 僕には別にカリスマ性も何もないけど、本気になることはできる。3・11以降の闘いをとおして、とにかく前に転がるしかないと思いました。組合員にいっぱい文句を言われながら、不器用でも泥まみれになっても、だけどごろごろ前に向かって転がっていくしかない。格好悪くても失敗してもいい。「とにかく前に転がれば、足りないところは必ず誰かが補ってくれる。労働者ってそういうものだ」と周りの労働者を信用できるようになった。僕自身が本当に変わったところです。
 なんとしても3・11を成功させたいので、全国から集まってください

橋下打倒集会に行ってきました!(写真)

 2・24橋下打倒集会に行ってきました! 写真で報告します!

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大阪市役所前に720人の労働者人民が結集!



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発言のトップは、全日本建設運輸連帯労働組合・関西地区生コン支部の武谷さん!




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全国金属機械労働組合・港合同の中村副委員長!
「橋下との闘いは、労働者の団結権をめぐる攻防だ!」



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動労千葉の滝口さん
「革命が必要だ!」





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動労西日本青年部
「3月春闘をストライキで闘う!」





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奈良市公立学校教職員組合!




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基調報告は、八尾北医療センター労働組合・藤木好枝さん




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「入れ墨」処分撤回闘争を闘う大阪市職の青年労働者
「ストライキで闘おう!」





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「君が代」不起立処分撤回闘争を闘う大阪市教組労働者



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御堂筋をデモ!
「橋下打倒!」「橋下うそつき!」「橋下ペテン師!」の大コール!





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ブラックな感じの企業看板




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こちらも看板。デモは圧倒的な注目!




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道頓堀までデモ!




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支援する会・習志野も登場しました!


橋下打倒! 橋下うそつき! 橋下ペテン師!
 もう大阪では定着しているって感じでした!

本日、大阪市長・橋下をぶっ飛ばす!

大阪に来てます!
大阪市で闘う自治体労働者や教育労働者の呼びかけで、橋下打倒集会が行われます。
資本の利益のために、大阪市丸ごと民営化と、大阪市で働く公務員労働者の全員解雇・選別再雇用を狙う橋下を全国の労働者の怒りで、ぶっ飛ばそう!

13時、大阪市役所前に大結集を!

市東さんの農地を守れ! 2・18裁判とデモ(動画)

支援する会・習志野が作成した「市東さんの農地を守れ! 2・18裁判とデモ」の動画です!


『団結ニュース』第71号! 公務員攻撃許さん

 昨日(2/21)、千葉労組交流センター自治体労働者部会の仲間が習志野市役所前で、『団結ニュース』第71号を配布したので紹介します。

退職金削減、7・8%賃金カットふざけるな!
公務員攻撃許さん
2・24大阪市長・橋下打倒集会へ!

 自治体労働者に対する許せない攻撃が行われています。退職金400万円削減や7・8%賃金削減、自治体業務の丸ごと民営化による解雇や非正規職化の攻撃です。
 大阪市長・橋下は、2015年度をめどに約3万8千人の大阪市の自治体労働者を半減させることを公言し、市営地下鉄やバス、病院、水道、ごみ収集で働く自治体労働者を分限免職や非公務員化すると言っています。
 橋下のやり方は、1987年の国鉄分割・民営化のように、「全員解雇・選別再雇用」です。大阪市が直営で行う業務を廃止し、そこで働く労働者を全員分限免職(解雇)し、事業を引き継ぐ新会社が、解雇された自治体労働者を選別して再雇用するのです。
 国鉄分割・民営化の時は、1047人が最終的に解雇されましたが、JR発足までの5年間で、20万人もの国鉄労働者が自主退職に追い込まれ、200人が自殺したのです。事実上の20万人首切りでした。
 当時の国鉄当局は、人材活用センターなるものを設置し、国鉄分割・民営化に反対する国労や動労千葉の組合員を送り込み、本来の仕事とは全く関係ない、意味のないことばかりをやらせ、自主退職を強要しました。
 今、パナソニックなどの大企業が「追い出し部屋」をつくり、リストラ対象の労働者を送りこみ、自主退職を強要するやり方は国鉄分割・民営化から始まったのです。
 大阪市でも、市営バスの民営化をめぐって、ある事業所では、橋下の手先となった当局者が「民営化される前に、自主退職しろ」と自治体労働者を脅し、すでに3人が自殺し、8人がうつ病になっています。
 職場は、橋下に対する激しい怒りがうずまいています。
 これに対して、大阪交通労働組合の委員長は、「民営化に向かって労使協議を進めていく」などと、民営化を受け入れることを表明し、橋下に完全屈服しました。
 しかし、橋下の丸ごと民営化に絶対反対で闘う労働者が、昨年9月に引き続き、2・24橋下打倒集会を呼びかけています。この呼びかけに応え、大阪市では続々とともに闘う労働者が生まれています。
 「橋下なんかに殺されてたまるか!」という怒りです。
 大阪市での自治体業務の丸ごと民営化=全員解雇・選別採用・非正規職化は、自治体労働者の未来をかけた大決戦です。大阪の仲間の呼びかけに応え、2・24橋下打倒集会(13時、大阪市役所前)にかけつけよう!

■大幅賃下げ攻撃に絶対反対の声あげよう!
 退職金400万円削減という許しがたい攻撃が全国の自治体労働者にかけられています。退職金は、賃金の後払いであり、削減は絶対に許せません。
 これに加え、公務員労働者に対して、7・8%もの大幅賃金削減が強行されようとしています。
 「絶対反対!」の怒りの声をあげよう!

■10割非正規職化に突き進む安倍政権
 安倍政権は、一方では、国家財政(税金だ!)を大規模に使って銀行やゼネコンなどを救済し、他方では、労働者に対する激しい攻撃を行っています。
 安倍政権が設置した経済財政諮問会議は2月5日、「正社員終身雇用偏重の雇用政策から多様で柔軟な雇用政策への転換」を打ち出しました。「正規・非正規の間を円滑に行き来できる環境整備を」「解雇に厳しい規制を改め労働移動の仕組みを整備する」と言っています。これは、解雇に対する歯止め(規制)を外し、簡単に解雇できる仕組みをつくり、これまで以上に膨大な労働者を非正規職に突き落すというものです。
 こうした雇用破壊の最先端に公務員労働者に対する退職金削減や7・8%賃金削減攻撃があります。「公務員は優遇されている」などというデタラメな理由で(優遇されているのは、一部の高級官僚や政治家どもだけだ!)、公務員労働者と民間労働者を分断し、公務員労働者の解雇・賃下げを強行するのは、絶対に許せない!
 公務員労働者の賃下げは、地方の最低賃金引き下げにつながり、民間で働く労働者の賃金をさらに引き下げ、非正規職に突き落とすのです。
 安倍政権が決めた生活保護費の削減も、「低所得者の生活費より、生活保護費が高い」といった許しがたい理由でした。安倍政権こそ、労働者の生活を徹底的に破壊する政権です。

■行政部門も民営化!
 東京都足立区では、総務省のバックアップのもと、自治体業務における窓口業務や国保、戸籍、法務、会計出納などを丸ごと民営化するために「日本公共サービス研究会」を発足させ、38都道府県から152自治体が参加しています。
 今や、清掃、幼稚園、保育園、図書館、給食、病院だけでなく、いわゆる「行政職」までもが丸ごと民営化の対象となっています。例えば、国民健康保険を扱う業務を丸ごと外部委託するやり方です。事業の廃止にともない、そこで働く労働者を「いったん全員解雇」し、業務を請け負う新会社が「選別採用」し、正規職ではなく、非正規職化が進むという攻撃です。

■公務員労働者の「身分保障」は幻想に
 もはや、自治体労働者の全員が、丸ごと民営化・非正規職化の対象となる時代です。公務員労働者の「身分保障」は完全に幻想となりました。

■現場を動かしているのは私たち労働者だ!
 今や、団結して闘わなければ、自分たちの仕事や賃金を守ることが出来ない時代です。
 そのためにも、闘う労働組合を職場からつくりだし、公務員労働者が団結して闘おう。
 国家財政破綻のギリシャでは、公務員労働者への大量解雇・賃下げ・年金削減の攻撃に、公務員労働者が先頭にたってストライキで闘っています。
 橋下などがいかにわめこうが、現場で働き、現場を動かしているのは私たち公務員労働者です。私たちが働かなければ、業務は何一つまわりません。だから、私たちが団結し、「民営化絶対反対」「解雇・賃下げ反対」で闘えば、絶対に勝利の展望は切り開かれます。
 そのためにも、公務員労働者は職場を超えて団結しよう。大阪で起きていることは私たちへの攻撃です。大阪で働く仲間とともに「橋下打倒!」の声をあげよう!
 労働者を大切にせず、大企業(資本家)だけが金もうけして生き延びる社会など、労働者の団結で根本からひっくり返し、労働者が主人公の新しい社会をつくろう!

2・24大阪市長・橋下打倒集会へ!

 大阪市で闘う自治体労働者や教育労働者が、2・24橋下打倒集会を呼びかけています。
 私たちも2・24橋下打倒集会にかけつけます!
 大阪市では、大阪市丸ごとの民営化と、それに伴う「全員解雇・選別再雇用」の攻撃が始まっています。これに対して激しい怒りが爆発し、職員アンケート拒否の闘いや入れ墨調査拒否が闘われています。
 私たちも大阪での闘いは自分たちの闘いとしてともに闘います!

 それにしても、橋下徹は人格的にも破綻した奴です。体罰による生徒の自殺という痛ましい事件についてもそうです。橋下こそ、体罰を容認し、扇動してきた張本人ではありませんか。大阪府知事時代には、「口で言ってきかないなら手をださなきゃしょうがない」と公言していました。
 橋下は石原慎太郎と日本維新の会の共同代表をやっています。石原慎太郎こそ、体罰を公然と訴えてきた奴です。体罰という暴行によって、死者、行方不明者、自殺者を生み出した戸塚ヨットスクールを支持してきたのが石原慎太郎であり、戸塚ヨットスクールを支援する会の会長をやっているのが石原慎太郎です。
 まさに、体罰問題の元凶は、石原であり橋下です。
 橋下は、自らが体罰容認=推進の先頭にたってきたにも関わらず、自分の責任を居直り、生徒の自殺を学校現場に介入するチャンスだと、政治的に利用しているのです。なんと卑劣な奴なのか!
 いわゆる「いじめ問題」にしても、橋下がやっている労働運動破壊攻撃、大阪市丸ごと民営化による全員解雇・非正規職化攻撃、低所得者切り捨ての攻撃こそが、子どもの世界におけるいじめを生み出している最大の原因です。

 やはりここは、橋下などをぶっ飛ばす闘う労働運動をつくりだすことが重要だ。橋下や石原などは、虚勢をはっているだけの脆弱な連中だ。労働者が決起すれば、一発でぶっ飛ばすことができる。
 全国から2・24橋下打倒集会に大結集し、橋下をぶっ飛ばす大集会・大デモを闘おう!

 2月24日(日)13時、大阪市役所前に大結集を!

福島からの訴え!(50)

全国農民会議共同代表・酪農家/本宮市 鈴木光一郎さん

 あらためて感じることは、原発というのは本当にものすごいエネルギーを封じ込めてそれを一気に爆発させるものです。そんなものを発電に利用するというのは「死の行進」ですね。支配者たちはとんでもない危険性を知っていながらひた隠しにしていた。そして原発は、大地震が襲えばあっけなく壊れてしまうような古い装置であり、その程度の技術力に過ぎない。そんなものを頼りに資本主義は生き延びてきたのです。
 自民党は全然反省してない。ふざけた話です。徹底的に責任を取らせなければなりません。
 私は酪農家として、自分の仕事に誇りをもって取り組んでいます。労働者が自分の仕事に誇りをもつのと同様に、自分のつくった牛乳が皆さんに「おいしい」と言って喜んでもらえる、それが農民の喜びの神髄であり、そこに責任をもつのが農民だ。本当に安全でおいしい牛乳を届けることが、私たち酪農家の生きがいです。それは金には換えられない。だから低農薬・循環型の農業というのは当たり前のことなんですね。
 牛乳は大昔は薬として、あるいは生命力を高めるものとして珍重されました。秦の始皇帝もチーズにして病気を治すものとして愛用したと言われています。日本で一般的に普及するようになったのは戦後ですが、今では生活に欠かすことのできない存在です。
 私たちがこうして精魂込めてつくり、細心の注意を払ってみなさんに送り届けているものを、原発はいとも無造作に踏みにじった。本当に許すことはできない。
 酪農家にとって牛は家族同然の存在です。もちろん私は今でも、自分のところで搾った牛乳の安全性について、徹底的に厳しく管理しています。だが、原発に近い場所の多くの酪農家は3・11の時に、引き裂かれる思いで牛たちをつないだまま置いてきた。1カ月くらいあとで戻ってみたら、牛はみな死んでいた。死んだ牛を豚が食っていたところもあった。
 国はなんの対策もなく放ってきた。悲しみを怒りに変えて国と東電に絶対に責任を取らせる!

 国は今TPPを進めようとしているが、これをやられたら農業は破滅します。沖縄では農民は、風土・気候と一体化して暴風雨に耐えながらサトウキビづくりを守ってきた。それが貿易自由化ということで壁を取っ払われたら、はっきり言って全滅です。こんな農民切り捨てのTPPを認めるわけにいかない。財界は自分たちだけ生き延びればいいと思っているようだが、最後は彼ら自身も破滅する道です。
 三里塚で農民が土地を取られることの苦しみが、そして金を積まれても屈服せずに空港と闘い続けることの大事さが今、本当に分かります。
 私も三里塚闘争の初期から足を運んでいました。最近DVDになった「三里塚の夏」に福島反戦会議の旗がぱっと出るシーンがある。旗を持ってるのは私です(笑)。

 今はさまざまな情報が氾濫(はんらん)する時代だが、自分が判断するときに大事なものは実感です。三里塚の闘いの意義は、あの大地に立ってみなければ分からない。そこで人間、自分、すべての価値も見えてくる。
 福島も同じです。福島の現実は、「安全」「大丈夫」という情報でかき消され、真実が伝わっていない。ですから皆さん一人ひとりが3・11に福島の地を訪れて、この地に立って、そこに住んでいる人びとと対面し話して、自分の五感で感じ取り、見極めてほしいと思います。そうすることで皆さんそれぞれの闘いの方向性も見えてくるのではないでしょうか。
 福島の現実は大変厳しいものですが、今若手の人から「この地で放射能汚染と徹底的に闘いぬいて農業をやっていく。何十年かかろうとこの土地を取り戻したい」という声が上がっています。私はそのことに本当に自分が洗い流されるように感動し、自分もここで農民としてともに生き、闘い、行動するという気持ちを新たにしました。
 ぜひ皆さん、3・11福島に結集してください。

福島からの訴え!(49)

反原発福島行動'13呼びかけ人の訴え

郡山市 井上利男さん

 ふくしま集団疎開裁判の会は、11年6月に郡山の子どもたちの集団疎開を求めて裁判を起こしました。3・11直後の福島は、線量が最も高い時に情報が提供されず、放射能のプルーム(雲のような塊)が上空を通り過ぎた時も多くの市民が子どもを連れて屋外の給水所に並んでいました。
 さらに文科省は4月に通知を出し、年20㍉シーベルトもの被曝を子どもたちに押し付けた。法律では一般人の被曝許容限度は年1㍉シーベルト。放射線障害防止法は3カ月に1・3㍉シーベルト(=年5・2㍉シーベルト)以上を放射線管理区域として許可なき者の立ち入りを禁じているにもかかわらず、です。
 この国はまったく違法な行政措置を講じても平気な、大変恐ろしい国です。早くも11年5月に福島のお母さんらが文科省交渉に行きましたが、文科省も子どもを保護するつもりがまったくない。
 こんな人権侵害と健康破壊はどうしても許せない。僕は革命家でもなんでもないけど、アメリカの独立宣言も記したとおり、人民に敵対するこんな政府は打倒されるべきです。革命が必要です。
 こうした現実を打開するために集団疎開裁判が提起されました。しかし福島地裁郡山支部の決定は棄却。野田首相が原発事故の「収束」を宣言したのと同じ12月16日です。前日の15日には内閣官房「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ(WG)」が避難区域の設定基準を年20㍉シーベルトとする最終報告をまとめた。同WGの11月の会合ではICRP(国際放射線防護委員会)のジャック・ロシャール委員らが「緊急時から被曝継続状況への移行」を提言した。“事故は収束し緊急時は終わった。日常生活に戻れ”ということです。以降1年、避難区域の指定解除と再編が続き「復興」があおられています。
 仙台高裁の結論について予断は許されません。医学論文やチェルノブイリの例などの証拠を見据えたら、訴えた子どもたちの正義は明らか。しかしもし高裁が「子どもたちは疎開すべき」と認めたら、今の政治を全否定し革命的変化をもたらすことを意味しますから。裁判に勝っても負けても、子どもたちを救うためには市民の力が必要です。勝ち負けにかかわらず道を切り開いていくのは、行政にも裁判所にも頼らない市民の力です。
 現状はナチスドイツのホロコースト同様の事態です。ガス室も強制収容所もないけれど、何十万人もの人が巨大な放射線ルームの中に閉じ込められ、おびただしい健康被害を受けている。政府や行政には年1㍉シーベルト以下に抑える義務があるのに、福島県内ではいまだに年20㍉シーベルト基準が生きている。その中で屋外イベントに子どもたちがしょっちゅう動員されています。
 日本政府の背景には国際原子力ロビーがいる。IAEA(国際原子力機関)につながる学者の権力意識はYouTubeの動画「真実はどこに?―WHOとIAEA/放射能汚染を巡って」を見ただけでよくわかります。彼らは、重松逸造や山下俊一らがつくった計算モデルに基づき「甲状腺以外の健康被害はない」と主張し、それ以外の疫学調査はすべて「無知に基づくもの」と言うんです。
 衆院議員調査団が11年10月にウクライナなど3国を訪問して作成した報告書に添付された「チェルノブイリの長い影」というチェルノブイリ博物館からの持ち帰り資料を読めば、その本性がよくわかります。私のブログにもアップしたので見ていただきたい。事故による妊婦・子どもたちの疾患や遺伝学的影響がよくわかります。随所にICRPやIAEAへの批判も出てきます。
 昨年7月からは郡山駅前で県内初の金曜アクションを始めました。東京で首相官邸前に20万人が集まっているのに、県内で何もないのはおかしいと思ったからです。
 郡山でも放射能被害の問題の講演会には多くの人が集まります。多くの市民が不安を持っている。だけど行動を起こす人はさしあたり少数。医療界やメディアなどがすべて国や県の圧力下に置かれているからです。行動することを怖いと思っている人もいるからこそ、「怖くないよ」と訴え続け、圧力を打ち破る力をつくり出したい。
 行動とは特別なものではない。眠くなったら寝る。お腹が空いたら食べるのと同じ、日常にとけ込んだもの、自分の中からわき上がるものです。寒くても、始めた以上は責任がある。声を上げ続けようと思っています。
 広島は8月6日、長崎は8月9日、それぞれ毎年欠かさず核兵器廃絶と平和を祈念しています。
 同じく3月11日は永遠に原発廃絶と健やかに暮らせる未来を祈念すべき日です。
 福島の場合、大震災と津波だけでなく原発事故が複合しているから、政府も県もこの日を風化させようとする。それを許したら、原発事故の被害のすべてが歴史の闇に葬り去られてしまう。たった2年、被曝が今まさに進行しているさなかで風化が始まることほど恐ろしいことはありません。だから3月11日、「私たちは絶対に風化させません」という決意を込めて福島市で集会とデモをやります。
 この思いに全国からぜひ連帯してほしい。当日は月曜なので仕事のある人は大変でしょうが、休暇を取って集まってください。福島に来られない人も福島と連動して、前日の10日などにイベントを開催する場合でも3・11反原発福島行動13に連帯を表明してください。私もこれから連日、ツイッターやブログで呼びかけていきます。

2・17労働者集会は650人の結集で大成功!(写真速報)

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会場は650人の大結集。椅子が足りずに床に座り、廊下に人があふれました!




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愛媛県職員労働組合委員長・宇都宮理さん
「国鉄分割・民営化で突き付けられた問題は、全労働者が直面している。職場は7・8%賃金カットに大きな怒り。カットした分は公共事業に使われる。怒りを結集して闘う。伊方原発再稼働に絶対反対!」





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動労千葉・田中委員長
「国鉄1047名解雇撤回まであと一歩まできた。今日を新しい出発点に。高裁で解雇撤回をかちとる。外注化を12年間止めてきた闘いが、JR全体の労働者の権利を守ってきた。新自由主義と闘う新たな反合理化・運転保安闘争を闘う決意だ。反合・運転保安闘争で労働者のエネルギーを引き出して闘う。安全破壊の矛盾に加え、雇用破壊を敵の矛盾として闘う。この13年間の不当労働行為を追及する。動労千葉組合員の仕事外し、組織破壊を狙った配転攻撃と闘って、外注化を止めてきた。運転保安では、管理者までも『こんな外注化で安全は守られない』と言っている。これを放置したら取り返しのつかない事故が起きる。徹底的に追及する。JRが毎日、千葉鉄道サービスに仕事を発注している。こんな委託があるか。偽装請負そのもの。通用するはずがない。春闘で、外注化阻止の第二ラウンドのストライキを闘う!」






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動労千葉争議団、国労闘争団、弁護団の決意表明
動労千葉争議団・中村仁さん「絶対に勝って、JRに復帰したい!」
国労闘争団・成田昭雄さん「解雇された者は解雇撤回しかない!」






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外注化阻止・非正規職撤廃の決意表明。
動労千葉青年部の滝さんがライフサイクルを粉砕し、職場に復帰する勝利を報告!






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闘う労働者の決意表明。武闘派のみなさん!





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国労郡山工場支部の橋本書記長
「国労郡山工場支部は、3・11反原発福島行動に賛同しました。全国から3・11は、福島に大結集してください!」




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団結して、2013年決戦を闘おう!

明日、2・17労働者集会に結集しよう!

2・17集会

農地強奪を許すな! 2・18千葉地裁包囲行動へ!

農地取り上げを許さない裁判所包囲行動!

2月18日(月)10時~   千葉市中央公園で集会
        10時30分~ デモ行進
        12時10分~ 裁判所包囲・人間の鎖
        13時30分~ 裁判傍聴闘争
        14時30分~ 傍聴以外の人で中央公園からデモ
                  裁判所前でのリレートーク


 農地強奪に手をかす千葉地裁を労働者人民の怒りで包囲しよう!
 市東さんの農地を絶対に守り抜こう!
 

極悪千葉県知事・森田健作が退職金削減攻撃!

 許せない攻撃が起きている。極悪千葉県知事・森田健作が、県職員の退職金削減攻撃をやってきた。2月22日の県議会で決定するという。2月末までに退職しないと、151万円も削減されるという。許しがたい話だ。そもそも退職金は賃金の後払いであり、勝手に削減するなど許されることではない。本来、何十年も働いた労働者に花束を贈って「ご苦労様でした」というべきを、なんたる仕打ちか! 人間のやることではない! 地方公務員労働者に対しては、退職金削減だけでなく、7・8%賃金カットも狙われている。許しがたい。公務員労働者の賃下げは、最低賃金を引き下げ、民間で働く労働者の賃下げにもつながる。全労働者の問題だ。
 こうした賃下げ攻撃を認める労働組合も問題だ。未曽有の賃下げ攻撃に怒りを爆発させて闘おう!
 今回の退職金削減に対して、千葉県では72人が2月末での退職を申し出ているという。報道では、退職する側が悪いかのように言われるが、とんでもない話だ。誰だって、最後まで働いて、退職したいだろう。3月末を待たずに退職に追い込んだ側にこそ全責任がある。労働者を人間扱いしない社会には未来はない。
 労働者の団結した力で、こんな腐った社会は根本からひっくり返そう!

花輪不二男(世田谷地区労顧問)さんの訴え!

2・17労働者集会に大結集を
花輪不二男(世田谷地区労顧問)

 私の労働運動は就職後、夜学を卒業してからです。以後50余年を地区労運動で汗を流しました。私の人生の大半と言ってもよいと思います。
 そんなわけで、私は地域労働運動にこだわりがありました。総評の解散、連合への改編が提案された時も地区労を残すために反対でした。反対理由は、①国労の闘いを孤立させるな。国鉄分割・民営化は国の巧妙な偽装倒産攻撃だ。②民間争議に国鉄方式の攻撃が横行する。③地区労の解散は本工主義を助長し、民間中小は見捨てられる。
④総評解散は平和運動、地域運動からの撤退となる――などでした。
 そして、世田谷地区労は総評が解散した後も参加組合の長い討論のすえ「存続」を決定し、現在に至っています。やがて私たちが抱いた危惧が現実となりました。JR当局は1047名の不採用(事実上の解雇)を決定し、被処分者を排除しました。 
 この間、資本家側は労働者を生産性向上運動に取り込む一方、既得権の剥奪や徹底した労働管理で支配体制を強化していきました。さらに彼らは安全弁として雇用の流動化を促し、非正規雇用、下請け化、外注化を進め、今や非正規労働者は労働者総数の40%以上に達したと報告されています。
 鈴木コンクリート工業の場合、雇用はダミーの東豊商事という会社で、役員は鈴木親子が独占し、運転手は全員3カ月更新のアルバイト扱いでした。今回雇い止めされた組合3役は8~20年の継続雇用期間があり、裁判所でも「事実上、期限の定めのない継続雇用」と認め、一年間の賃金の保障を命じました。これもきわめて悪質な例だと思います。会社は賃金の支払いには応じたものの、今も解雇は撤回せず、解雇争議は今も継続中です。
 鈴コン闘争は非正規争議の特徴的な例ですが、他の企業も非正規はほとんどが無権利の使い捨てで奴隷状態といって過言ではありません。
 こうして雇用関係が買い手市場化すると「不況」を理由とする大手企業の大量首切りが始まりました。家電大手、日航や自動車等東証一部上場企業の名前が報道されました。ところが列挙されたほとんどの大企業はまもなく黒字決算に転じていることを見れば、見捨てられた労働者の怒りは察せられます。このように大企業は労働者に支払う賃金は惜しんでも社内留保や投機マネーは温存していました。この資本主義のカラクリを破る有効な闘いは非正規労働者の決起以外にないと思います。どん底で働いている非正規労働者にはすでに失うものがありません。鈴コンのような闘いが勝利すれば、非正規の仲間の不満は爆発的に広がり、燎原の火となって燃え上がるでありましょう。非正規の労働者も労働組合をつくることができる。そして、立ち上がれば勝つことができる。この闘いは、小さな枠に縛られず、ナショナルセンターの違いも越えて団結する地域労働運動の未来が見えてくる闘いです。私は鈴コンの仲間と共に壮大な夢を追って闘うつもりです。
 さて、昨年末の衆議院選挙の結果は、民主党を支持した人はもちろん、多少は期待した人も、予想以上の「見事な負け」に驚いていたと思います。
 私は何人かと話し合いました。「この結果に一喜一憂していて良いのか。今は労働者階級の解放をめざす上で、試練不足の証ではないのか」と。 
 その人は、今は死語化している「労働者階級の解放」を私が述べたことに驚いた様子でした。私は労働運動の評価がそこまで落ちたのかを残念に思いました。
 マスコミ報道はさかんに自民党の圧勝、安倍政権の景気対策に期待する報道を流しています。しかし、。今回の結果を考えてみると、小選挙区制度の欠陥と約束破りの民主党政権に対する国民の怒りが反映されたものであって、得票数の動きを見ても自民党政権の復帰を望んだわけではないと思っています。
 国民は小泉政権で進められた新自由主義路線、すなわち貧富の差の拡大、福祉の切り捨て、非正規雇用の蔓延、大失業、中小企業の倒産など、さらに3年前、小泉政権を受け継いだ安倍、麻生政権にNOを突きつけた経過は簡単に消せる中身ではないと思うのです。
 発表された安倍内閣の顔ぶれを見ても「昔の名前」がズラリと並びましたし、解散前の3党合意の経過を見ても再び、金権腐敗の政治姿勢が見え隠れしています。やがて安倍内閣打倒のチャンスは来ます。
 資本主義社会は労働者からの搾取なしに存在しません。最終的な勝利は常に労働者・わが手が握っているのです。来る「2・17労働者集会」に結集し、仲間を拡大しましょう!

国鉄分割・民営化で不当解雇から26年

 国鉄分割・民営化で不当解雇から26年
 2・17労働者集会に大結集しよう!

 国鉄分割・民営化で7628人の国鉄労働者にJRへの不採用通知が出された1987年2月16日から26年を迎えます。国鉄分割・民営化に反対する組合に所属した者を狙い撃ちにした事実上の指名解雇に対し、1047名の国鉄労働者が「解雇撤回・原職復帰」を求めて四半世紀のあいだ闘ってきました。国鉄分割・民営化は、日本の労働運動を壊滅することを狙った戦後最大の攻撃でした。1047名解雇撤回闘争は、この歴史的攻撃に対して、あくまで民営化反対を貫いて解雇撤回・原職復帰で闘ってきました。日本労働運動の再生の可能性がこの闘いの中にあります。
 動労千葉鉄建公団訴訟の6・29地裁判決は、2010年の4・9政治和解をこえて闘いを継続する中で、1047名解雇撤回闘争に新たな展望を示した画期的な判決です。国鉄方式の解雇攻撃と現代的に対決し、あらためて全国の国鉄闘争の支援陣形を再団結させ、階級的労働運動を甦らせる土台となる決定的な闘いです。
 動労千葉はJR東日本の10・1検修外注化と闘い抜き、現場組合員が「俺たちには団結がある。動労千葉がある」と実感できる地平を新たな出発点に、外注化-強制出向による分断攻撃と偽装請負のもとでのデタラメな作業体制と必死に闘っています。12月26日、出向無効確認訴訟も始まりました。
 いまあらためて国鉄1047名解雇撤回闘争の再構築をかけ、解雇撤回・JR復帰の高裁判決をかちとる全国的な署名運動の発展と、全国の職場生産点からの民営化・外注化阻止、非正規職撤廃の闘いをつくり、職場・地域か
ら階級的労働運動を復権することが求められています。2・17労働者集会への大結集を訴えます。

 2月17日(日)17時
 すみだ産業会館(JR錦糸町駅南口丸井ビル8階)

インターナショナルでAさんを追悼します!

 動労千葉を支援する会・習志野のAさんが1月29日、亡くなりました。昨日(7日)通夜を行い、今日は告別式で最後のお別れをしてきました。Aさんが亡くなってから、Aさんを思い出して何度も泣きました。昨日も今日も、そして今も泣きながら書いています。
 プロレタリア革命勝利のために闘いぬいたAさん。Aさんが亡くなってから、Aさんの追悼をこめて闘いの歌をのせてきました。
 最後は、Aさんが大好きだったインターナショナルで追悼します!
 さようなら! Aさん!


俺たちは鉄路に生きる!


沖縄を返せ!


ワルシャワ労働歌!


三里塚反対同盟の歌!


地底の歌!


聞け万国の労働者!


がんばろう!


プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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