闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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福島からの訴え!(59)

※3・11反原発福島行動の発言から

福島診療所建設委員会 川俣町 佐藤幸子さん

 みなさん、2年目の3・11福島の地においでくださいましてありがとうございます。
 みなさんの募金を寄せていただいて、ふくしま共同診療所を開院することができました。子どもたちの希望の診療所です。本当にうれしく思います。新聞にも「募金診療所」などと何回も報道してもらいました。そうした報道を見た時、本当にうれしく思いました。
 それまで何を言われてきたか。私が呼びかけ人として診療所建設を訴えている姿を応援してくれる人ばかりではありませんでした。福島に必要な診療所をつくろうとして協力してくれる人たちに対して、被災地に心を寄せているならそんなことは言えないだろうというようなことまで言われました。でもそれに負けずに、昨年12月についに診療所を開院できたんです。
 私は川俣町で「やまなみ農場」という名前で農業をしていたんですが、3・11原発事故で閉鎖せざるを得ませんでした。「ひとつできなくなった分、新しいことをひとつやろう。子どもたちを守っていこう」と思って、診療所建設の運動を始めました。そして希望の診療所が新しくできました。本当にうれしいことです。
 この福島が被曝地となってしまった今この時代だからこそ、夢が、希望がなければ私たち福島県民は生きていけません。その希望となる診療所を、これからもみなさん、どうぞよろしくお願いします。
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福島からの訴え!(58)

※3・11反原発福島行動の発言から

国労郡山工場支部 橋本光一さん 

 2年前の震災直後、私は組合事務所から組合員全員に電話で安否を確認し、食料や日用品の供出を募って仙台まで支援物資を運びました。全組合員が協力してやり抜きました。そこには政党や派閥など関係なく、あったのはお互いを思いやる気持ちとみんなで支え合って生き延びようという団結でした。昨年3・11郡山集会の時もそうでした。その気持ちは今でも変わっていません。
 今日も「過激派の集会だ」なんて変な宣伝がされていますが、本気の闘いを恐れる人たちは、いつの時代もそうやって妨害してくるものです。しかし国労郡山工場支部は本気で闘う人たちですから、支部として団体賛同を決めました。
 労働組合の役割が問われています。原発を動かしているのも、今福島第一原発で決死の覚悟で収束作業にあたっているのもすべて労働者です。原発労働者が団結して闘う労働組合をつくりストを構えて闘う、そういう情勢をつくることがわれわれ労働組合の使命です。
 原発のない社会をつくるため、労働組合が先頭で闘います。私たちは絶対にあきらめない。絶対負けない。労働者や市民の人間的団結で希望ある未来を絶対につかもう。

福島からの訴え!(57)

※3・11反原発福島行動の発言から

希望の牧場代表・浪江町 吉沢正巳さん

 僕の牧場は福島第一原発から直線で14㌔。浪江町は放射能で全町民が追い出されました。
 浪江町は長い間の反対運動で原発建設を食い止めてきた。その浪江町に放射能が流れて来てしまった。東京電力は情報をよこさず握りつぶした。国は3月11日夜に大熊町、富岡町、双葉町のバスの手配をしたが、浪江町にはいっさいそういうことをしなかった。
 浪江町の水源地である大柿ダムは放射能で真っ赤に汚染されているし、浪江町ではもう二度と米づくりなんかありえないだろう。誰のせいだ!
 僕の牧場には今も350頭の牛が生きている。立ち入り禁止区域で10軒の農家が、国の殺処分指示に従わずに700頭の牛の面倒を見ています。
 70軒の酪農家と400軒の和牛農家が牛を見捨てて逃げざるを得ず、「牛に申し訳ない」と避難所で泣いていた。でもその避難は正しい選択だったと思います。そして僕たちだって自分たちの牛たちを捨てられない。これもまぎれもなく正しい選択のひとつだったと思う。もうこれは経済の問題ではなく、牛飼い農家の意地の問題として体を張って闘うしかない。
 今年こそ勝負の年だ。残りの人生かけて原発の時代をのりこえよう。原発再稼働に巻き込まれてなるものか。再稼働阻止へ体を張って闘う、広く深い連帯と実力が必要だ。それが再稼働の逆流をひっくり返す確かな力になるだろう。
 僕たちは原発の生きた証人だ。14㌔先の原発を見ながら僕は覚悟を決めた。頑張ろう!

ちば合同労組モリタ分会がストを貫徹し、仕事に復帰!

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再びモリタ物流倉庫へ。ストライキを貫徹し、仕事に復帰します!
 支援の仲間にお礼を述べるストライキを闘いぬいたモリタ分会の仲間。




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ストライキを貫徹し、職場に向かうモリタ分会の仲間!

 請負契約打ち切りによる首切りは絶対に許さない!
 ちば合同労組の仲間とともに闘おう!

本日、ブラック企業=モリタ本社に抗議行動!

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ちば合同労組は、モリタ東京本社に団体交渉に応じるように申し入れに行きました。すると、すでに正体不明の人間が入り口におり、名前も名乗らず、モリタの人間かもいわずに、ただただ私たちを中に入れさせないように立ちふさがってきます。


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申し入れの受け取りすらも拒否するブラック企業=モリタ!


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警視庁公安部の星隆夫が登場!
なんとモリタが事前に警察に連絡したことが発覚!



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労働争議に介入しようとする警視庁公安部
モリタ大阪本社の顧問弁護士キタウラなる人物が、抗議行動に来たら、不退去罪や威力業務妨害で警察に通報しろ、などと言っていたことが発覚!



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請負契約打ち切りで、労働者が解雇されるのに、団体交渉すら拒否し、警察に通報する悪徳企業=モリタに対する怒りをたたきつける!



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解雇は殺人だ! 解雇を許さないぞ!



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モリタは外注化で甘い汁をすうな!
偽装請負を許さないぞ!
TOPはわれわれの雇用を守れ!
整理解雇絶対反対!
労働者をコスト扱いするな!
労働者は生身の人間だ!
モリタ、TOPは首切りの重さを知れ!
われわれはストライキにたちあがるぞ!
何度でも交渉を申し入れるぞ!
ストライキで労働者の誇りを取り戻すぞ!
ストライキできずなを取り戻すぞ!
TOPの労働者はだまっていないぞ!
われわれは闘うぞ!

本日、ちば合同労組モリタ分会がストライキ突入!

 本日(3/28)、ちば合同労組モリタメディック分会がストライキに突入しました。支援する会・習志野も支援行動にかけつけました。

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歯科総合商社であるモリタは、モリタ東日本物流センターで商品仕分けや検品、発送などの倉庫業務をティーオーピープログレス株式会社(TOP)に業務委託していましたが、モリタはTOPへの業務委託を4月末をもって打ち切ると言っています。その結果、TOPで働く労働者が仕事を失う状況になろうとしています。ちば合同労組モリタ分会は、請負業務の継続かモリタが全員雇用すること、モリタとの団体交渉を求めてストライキに突入しました。
千葉県内から40人の労働者が結集しました!


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9時30分、ストライキを通告して、2人の労働者が登場!


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ストライキに決起した労働者が、倉庫内で働く仲間に熱いアピール!
 何年も仲間と一緒に働いて職場を動かしてきたのに、請負契約打ち切り=解雇攻撃で仲間がバラバラに分断される怒り、労働者を簡単に首を切ろうとしているモリタやTOPへの怒り!




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 ストライキに決起した労働者のアピール!
 モリタは誤配を理由にして請負契約を切ろうとしているが、みんなで協力して誤配をなくしてきたのに、請負契約を打ち切るなんて許せない!





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動労千葉組合員で、千葉労組交流センター代表の佐藤さんから、ストライキ連帯のアピール!
 動労千葉もストライキで闘っています!




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労働者の怒りに恐怖して、配送作業をやらずにシャッターを閉めるモリタ



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怒りのシュプレヒコール!
請負契約打ち切りを許さないぞ!
偽装請負弾劾!
ストライキで闘うぞ!


市東さんの農地を守れ! 3・27千葉地裁包囲闘争をうちぬく!

 本日、市東さんの農地を守るために、2回の千葉地裁包囲デモと人間の鎖、裁判闘争を闘っています!

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小雨が降る中、「市東さんの農地を守れ!」の長蛇のデモ!


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千葉地裁に向けてデモ!

無効な人たち!

 広島高裁が、昨年末に行われた衆議院選挙について、無効の判決を下しました。
 裁判所は国家権力そのもので、反動の牙城ですが、その裁判所すら、選挙は無効というのです。普通に考えれば当然ですが。
 違憲・無効の人たちから選ばれて誕生した安倍政権。ブルジョア法的に言っても、なんの正当性はありません。違法・無効の人たちがつくった予算や法律も全部、正当性はなく、無効です。
 それでも、世の中が動いているのは、労働者が毎日働いているからです。
 一刻も早く、こうした無効の人たちを一掃し、労働者が真に社会の主人公となる社会をつくろう!

大阪市長・橋下が不当労働行為で謝罪! やったぜ!

 昨年、大阪市長・橋下が労働者の団結破壊を目的として行った政治活動についてのアンケートについて、大阪府労働委員会は3月25日、不当労働行為と認定した。大阪府労働委員会は、「市による組合に対する支配介入にあたる」とし、市に対し、同様の行為を繰り返さないとの誓約文を組合に交付するよう命令を出した。
 これを受けて橋下は、「きちんとした第三者機関で判断されたわけで、大変申し訳なく思っている。異議はなく、組合に対し謝罪しなければならない」と言い、完全敗北を認めた。
 ザマーミロ!
 橋下など、労働組合が団結して闘えば、一撃で粉砕できる極めて脆弱な奴なのだ。
 今こそ、自治体労働者は<退職金大幅削減、7・8%賃金削減、一時金削減>に対して、ストライキで闘おう!

3・24三里塚現地闘争に行ってきました!

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1370人の大結集!


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農地強奪を絶対に許さない決意を述べる市東孝雄さん


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三里塚反対同盟の激しい決意! 北原事務局長が戦闘宣言!



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気迫のこもった基調報告を行う萩原事務局次長



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農業破壊のTPP反対! 全国農民会議が農地強奪とTPP反対の決意を表明!



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全学連は市東さんの農地取り上げを実力闘争で絶対阻止する!
全学連の斎藤委員長が決意表明!




 3月27日(水)10時、千葉中央公園に結集し、千葉地裁包囲デモへ!
 13時30分から市東さんの農地裁判最終弁論に大結集しよう!
 市東さんの農地を国家暴力から絶対守りぬこう!

福島からの訴え!(56)

※3・11反原発福島行動の発言から

3・11行動実行委員会 福島市 椎名千恵子さん

 2年目の「3・11」に福島で、「再稼働阻止! 未来のために立ち上がろう」と声を上げる行動をこれだけ多くの人とともに実現したことは、とても大きな意味を持っていると思います。8・6広島、8・9長崎、5・15沖縄、ここに3・11福島をけっしてはずしてはならない。福島では今も放射能が降っているんです。雨が降ろうがやりが降ろうが、平日であろうが寒かろうが、やっぱり3・11なんです。
 今もまだ原発から1時間あたり1千万ベクレルのセシウムが漏れ続けています。被曝を強いる者たちの責任を追及しましょう。あきらめてはいけない。福島原発事故をなかったことにさせてはいけない。3・11はこの原点に立ち戻る日です。
 すでに未来に向かって答えを出している中学生がいます。彼は保養活動のために古民家修復の作業をして「友達も連れてきて保養させたい」とはりきっています。この姿は希望そのものです。
 今日は同じような思いを持つ若者たちも登壇します。この世代とともに、今日は自分の思いをしっかりと表しましょう。叫びましょう。腹の底から思い切り怒って闘いましょう。福島から反原発の声をけっしてなくさない「3・11」にしましょう。

福島からの訴え!(55)

3・11反原発福島行動の発言から

陶芸家・伊達市 会田恵さん

 3・11反原発福島行動にこれだけたくさんの人においでいただいて、心から感謝いたします。
 9日は明治公園の「さようなら原発大集会」に1万5千人が参加、10日は全国150カ所で反原発の行動があり、日比谷野音の集会には4万人が参加しました。そして今日、3月11日にこの福島の地から声を上げることができるのは本当にうれしいことです。「もう原発はいらない」と一緒に声を上げてください。
 福島の事故が原発の安全神話を崩しました。まだ近寄ることもできない現状は、原発はとうてい人間の手に負えないことをはっきり示しました。
 先日、実行委員長の椎名さんと新聞社まわりをした時に、ロビーに張られた「八重の桜」の大きなポスターにはこう書かれていました。「ならぬものはならぬのです」--私はこの言葉こそ、今の政府に突きつけたいと思います。
 今日は日本中、世界中の人たちと思いをひとつにして、どんなに強い向かい風が吹いてこようとも迷わず前に進みましょう。「原発をなくすまで絶対にあきらめない」という小さくとも燃え続ける火種を私たち一人ひとりが胸の内に秘めて、「ならぬものはならぬ」と叫び続けましょう。

三里塚反対同盟事務局次長 萩原進さんの訴え!

反対同盟事務局次長 萩原 進さん

 反対同盟は新年旗開きで市東さん農地決戦に全力で突入することを宣言した。市東さん自身も腹を固めている。
 空港公団=NAAは市東さんには地代を地主に運ばせておきながら、15年間も土地の買収を隠し、農業委員会にも届けず、突如マスコミにリークして市東さんを裁判に訴えた。農地法は戦後、農民が血と汗と涙でかちとったものだ。その農地法を逆手にとって、土地を明け渡せと迫っている。そのために書類の偽造、署名の偽造まで行った。しかも畑の位置特定も間違っている。
 本来こんな違法・脱法に満ちた訴訟はとっくの昔に棄却されて当然だが、空港問題だとそれがまかり通る。そして市東さんを追い出すために、家のすぐ脇に第3誘導路を造った。こんなやりたい放題のデタラメを許しておいていいのか!
 そんな形でやるしかないところに敵は追いつめられている。羽田の国際化と相まって成田の没落は進んでおり、日本の表玄関などという位置から完全にずり落ちた。ショッピングセンターとしての収益を空港本来の収益に匹敵する大きさにしたいと、社長自ら述べている。こんな空港に公共性などひとカケラもない。
 NAAは、天神峰の隣に位置する取香部落の半分を駐機場と特殊車両の置き場所にするために、土地の買収に入った。金に糸目を付けず空港の形を整えようとしているが、そうでもしなければもたない危機なのだ。そんなものを造って、あるいは格安航空を呼び込み、30万回飛べますと言い張ったところで、世界的大不況の中で展望はまったくない。
 そして何より市東さんが空港廃港まで闘うと決意を表している。確かに三里塚裁判は国策裁判だが、国策だからと、なんでも力ずくで押し通すようなことを今ここで粉砕しよう。絶対に反動判決を出すことを許さない! そのために何をしたらいいのか、一人ひとりが真剣に考えてほしい。
 マスコミは三里塚をなかなか取り上げようとしないが、だったら取り上げざるをえない状況をつくる。年頭の記者会見で私は3・24に1500人集めると宣言した。大変だけどこれをなんとしても集めきろうじゃないか。そして3・27最終弁論にも、2・18を上回る人数で、裁判所を十重二十重に包囲しよう。反動判決を出したら大変なことになるぞという意志をたたきつけよう。同時に、現地での攻撃を迎え撃つ態勢を構築しよう。
 福島、沖縄と連帯し、動労千葉との労農連帯を一層強固に、三里塚は生きるための権利をかけて最先頭で闘う。

動労水戸のブログを発見!

 動労千葉の兄弟組合である動労水戸がブログを開設したとの情報を入手。1月29日に開設していたんですね。さっそくリンクをはらせてもらいました。動労水戸のブログにも注目して下さい!

三里塚反対同盟 市東孝雄さんの訴え!

反対同盟・天神峰部落 市東孝雄さん

 2月18日の農地裁判では多くの方々が裁判所を包囲してくれました。心から感謝します。
 私は、これまで自分が農業を営み闘ってきた思いを証言として存分に語りました。最後に多見谷裁判長ら裁判官に、「判決の前に天神峰の地に立ってもらいたい。判決はそれから書いてほしい」と述べました。この言葉が裁判長にどこまで通じたかは分かりませんが、NAAによる追い出し攻撃がいかにデタラメか、そして私が誠実にひとりの農民として土にまみれて野菜を作ってるか――このありのままを見ずにNAAの言いなりで反動判決を出すことは、絶対に認められません。
 私の畑では年間で50種類以上の野菜を完全無農薬有機栽培で作っています。そのため歳月を費やして土を作り続けてきました。丹精込めて育てた新鮮で安全な野菜を消費者のもとに届ける、それが農民としての喜びであり誇りです。
 ところがNAAはそうした農民の生きがいを奪おうと、農地法を悪用して私を裁判に訴え、明け渡しを迫ったのです。
 小作人に無断で農地を売り飛ばし、さらにそのことを15年間もひた隠しにして旧地主が地代をだまし取る――一体どこの世界にこんなデタラメがありますか!
 そして、うちの目と鼻の先をジェット機がひっきりなしに走行しているのに加え、3月7日からは第3誘導路で東西からわが家を挟み込み、圧力を加えているのです。この第3誘導路には120億円も使われているが、銚子電鉄は5億円あれば再生可能と言われます。なによりそんなお金があるのなら、放射能被害と闘う福島のために使うべきではないですか。
 私はこれからもここで農地を耕し続け、「空港絶対反対」を貫いた父の遺志を受け継ぎます。どんな違法、デタラメな攻撃にも屈しません。ますます闘志がわくばかりです。
 今日本の農業は大きな苦境に立たされています。TPPは日本の農家を滅ぼすものです。企業が農業に参入してくるのは、もうけることだけが目的です。
 福島の農民の話を聞いて、原発事故の被害の大きさを実感しました。沖縄に行ったときは、良い土地がみんな米軍基地に取られている現実を目の当たりにしました。私は自分の農地を守り、福島、沖縄と連帯し闘います。そして動労千葉を先頭とする労働者の闘いとも結びつきます。
 2月20日早朝、警察を引き連れてきた千葉地裁執行官がうちの畑や建物に無断で立ち入り、「告示書」という看板を14カ所設置しました。裁判が大詰めを迎える中で、向こうも追いつめられたのでしょう。私はもちろんこんなことではびくともしませんが、私ひとりでは勝てません。みなさんの力が必要です。
 私の農地問題を訴えるカラーパンフができました。またタブロイド判のカラービラもできました。ぜひこれらを活用してください。そして3・24全国総決起集会に全力で駆けつけてください。よろしくお願いします。

三里塚反対同盟事務局長・北原鉱治さんの訴え! 

反対同盟事務局長 北原鉱治さん

 市東さんの畑は大正時代から3代続いて耕作されてきた土地だ。そこには農民の血と汗がしみこんでいる。今その土地を奪うために、NAA(成田空港会社)と国家権力はあらゆる卑劣な手口で襲いかかってきている。第3誘導路を市東さん宅の目の前に通し、空港内に囲い込み、追い出しをはかるとは、人道にもとる暴挙だ。
 2月18日の市東さんの裁判においては、トラクター3台を先頭に千葉市内デモを敢行し、農地死守の決意を示した。千葉市民の多くが激励の声を送ってくれた。
 市東さんは農民としての誇りにかけて、堂々たる証言を行った。
 千葉地裁・多見谷寿郎裁判長はこれまで、NAAの肩をもつ不公平な訴訟指揮を行ってきた。裁判が最終弁論を残していよいよ大詰めを迎える中で、多見谷は最後的にNAAの手先に成り下がるのかどうかが問われている。われわれは反動判決を絶対に許さない。
 成田空港の建設は住民の生活をふみにじり、農民の農地を暴力的に奪って進められてきた。これに対し体を張って闘ってきた反対同盟47年の歴史は圧倒的に正しかった。数千人の逮捕者を出し、流血の闘いを経ながら、「空港絶対反対・農地死守」の原則を貫いてきた。その正しさゆえに、成田空港はいまだ完全空港にはほど遠い危険な欠陥空港としての無様な姿をさらしている。
 最近では、深夜早朝の飛行制限を取り払って騒音被害を拡大しようとする策動に対し、空港周囲の農民・住民が反対の声を次々と上げている。
 命を金に換えることはできない。安倍政権が進めるTPP参入は、日本農業の解体をもたらす。三里塚はTPP反対の闘いの先頭に立つ。
 3・24は全国の労働者と農民が一体となって生きる権利を主張する場である。今の政治と社会状況に展望を見いだせない青年労働者・学生諸君は、三里塚の大地に立ち、ここに希望があることをしっかりと体感してほしい。ともに闘おう。

昨日、千葉県三里塚集会をかちとる!

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市東さんの農地強奪を許すな!
第8回千葉県三里塚集会がDC会館で行われました



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三里塚反対同盟からは事務局長の北原さん、伊藤さん、宮本さんが参加
北原さんは今年で91歳。成田空港建設を許さず、徹底的に闘う決意を述べられました。



3・24三里塚全国総決起集会に結集しよう!
3月24日(日)正午
 千葉からマイクロバスが出ます。参加希望者はメールで連絡をください。
 

明日(3/17)、千葉県三里塚集会に参加しよう!

 市東さんの農地強奪を許すな!
 第8回千葉県三里塚集会
 3月17日(日)13時~ DC会館(JR東千葉駅前)
 集会後、三里塚反対同盟を交えての交流会


 市東さんの農地強奪をめぐる攻防が決戦です。3月7日には、市東さんの自宅を完全に空港敷地内に取り込むように第3誘導路の供用が開始されました。市東さんを追い出そうというのです。安倍政権と成田空港会社は、千葉地裁に、市東さんの農地を強奪する反動判決を出させようとしています。空港会社も裁判所も全部がグルになって、市東さんの農地を奪おうとするやり方は、沖縄基地建設や原発建設と全く同じです。「国策」と称して、資本家の利益のために、労働者や農民が犠牲になることなど、絶対に許せません!
 三里塚闘争は国策と47年間も闘い、成田空港の完成を阻止してきました。闘えば、勝てる!
 3月24日に行われる三里塚現地集会の大結集が農地強奪を打ち破る力です。
 3・24集会に先立って、千葉の労働者や農民、学生が団結して、市東さんの農地を守る決意を固める集会が3・17千葉県三里塚集会です。
 この集会には、三里塚反対同盟の訴えに加え、春闘ストライキを闘う動労千葉からの訴え、さらには請負契約解除による全員解雇攻撃と闘うちば合同労組の仲間からの特別アピールも行われます。
 農民から農地を奪うことと、労働者から仕事を取り上げることは、まさに生きるすべを奪うものであり、絶対に許せません。今こそ、労働者と農民の団結で、農地強奪や解雇攻撃を打ち砕き、腐りきった今の社会を変えよう!
 3・17千葉県三里塚集会への参加を呼びかけます!

昨日、請負契約打ち切り=全員解雇に怒りの社前行動!

 昨日、ちば合同労組の呼びかけで、M社に対する怒りの抗議行動を闘いました。
 M社は、T社に対する請負契約を4月末をもって打ち切ることを通告し、T社の25人全員を解雇しようとしています。しかもM社は、「偽装請負はやっていない」などと大嘘をついて、ちば合同労組からの団体交渉要求を拒否しています。大手自動車産業が「春闘満額回答」などとキャンペーンされる中で、膨大な非正規労働者が丸ごと解雇されているのです。労働者は団結して、解雇・賃下げを許さない怒りの声をあげよう!

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千葉だけでなく、東京や埼玉からも合同労組の仲間が結集し、40人で抗議行動!



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M社に向けて怒りの抗議行動!

3・14~17動労千葉ストライキ突入! 総決起集会速報!

 動労千葉が3・14~17にかけて春闘第二波ストライキに突入し、3・14動労千葉総決起集会を行いました。


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動労千葉組合員と支援者の大結集で総決起集会が行われました


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動労千葉の田中委員長の訴え
 春闘で大手企業の満額回答が報道されているが、大ウソだ。今年は雇用と賃金の全面破壊の年になる。地方公務員の退職金削減、7・8%賃金カット、自治体業務の根こそぎの民営化攻撃が起きている。国鉄分割・民営化以来、1500万人が非正規職に突き落された。
 アベノミクスは必ず破綻する。そのとき、どれだけの労働者が解雇され、賃金を下げられるか。
 問われているのは労働組合だ。原発事故ですべてがウソだったことが暴かれた。同じことが雇用や賃金で暴かれる。労働者の限度を超えて事態は進み、生活が破壊されている。このとき、労働組合が闘わなかったら、何のための労働組合か。
 今春闘で、3・1ストライキに続き、外注化粉砕の第二ラウンドに突入した。車両の検査修繕部門の外注化を強行されたが、粉砕するまで闘う。今日も、CTS(千葉鉄道サービス)の業務をJRが送り込んでスト破りをやっている。メチャクチャな外注化だ。今回のストライキを契機にして、日常的な闘争に入る。
 明日から本線乗務員もストライキに入る。検査修繕業務の外注化は、全JR労働者、全労働者の課題だ。非正規職に突き落すために外注化や民営化、派遣労働が行われてきた。なぜ、資本だけがボロもうけして、労働者がボロボロにならなければならないのか! 青年の死因の第一は自殺だ。
 外注化によって、運転保安、運転法規も破壊されている。これを許していたら、尼崎事故のような大事故が起きる。鉄道業務は外注化してはダメだ。
 久留里線のワンマン運転化が強行される。しかも、これまで扱ったことがない新型車両が導入され、ATS-Pという新しい保安装置が導入されている。「こんなのは無理だ」というのが現場の声だ。しかし、JRはやらせようとしている。これでは事故が起きる。
 労働組合をつくり直さないといけない。闘う労働組合をつくろう。今春闘で、全国の仲間たちに訴えよう。
 これまで労働組合は民営化に立ち向かえてこれなかった。動労千葉は、国鉄の分割・民営化に立ち向かって闘った。労働組合が非正規職化に立ち向かえない中で、動労千葉は外注化・非正規職化と闘ってきた。
 動労千葉の闘いは、全労働者の雇用や賃金を守る闘いだ。外注化を粉砕したら、労働運動が息を吹き返す。労働者の怒りは限界、臨界点を超えている。動労千葉の団結した闘いは、必ず大きな炎となって燃え上がる。
 必ず組織拡大を実現しよう。今回のストライキをJRも下請け会社も組織する出発点にしよう。
 最後まで、ストライキを貫徹しよう!


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ストライキに立ち上がった組合員が決意表明
幕張支部山田支部長

「出向者と委託業務を直ちにJRに戻せ! 偽装請負をあいまいにせず、職場から追及の闘いをやっていく。外注化を粉砕して、JRに戻すまで闘う!」
 ※さらに組合員からは、外注化によって仕事量が増え、現場が回らない現実が報告された。


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連帯あいさつとして、ちば合同労組の青年労働者が決意表明
 業務請負の契約打ち切りにより25人全員解雇と闘う決意をのべ、動労千葉とともに外注化阻止・非正規職撤廃の熱い連帯を表明した!



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団結ガンバロー!


 3月16日(土)14時、久留里線のワンマン運転化に反対し、動労千葉のストライキ支援のために木更津駅前に集まろう!

3・11反原発福島行動 '13(オリジナル動画)

支援する会・習志野が作成した「3・11反原発福島行動 '13」の動画です!


福島からの訴え!(54)

希望の牧場代表/浪江町 吉沢正巳さん

 原発事故で立ち入りが禁じられた警戒区域には「3・11」時点で約3500頭の牛がいた。避難命令で大半の農家が牛を見捨てて逃げるしかなかった。「餓死させるのはかわいそう」と野放しにした農家が結構いたけど、一時帰宅した人から「野良牛が迷惑」と苦情が出て、殺処分に同意せざるを得なかった。結局、約1500頭が牛舎につながれたまま餓死、約1400頭が殺処分、合わせて約3千頭が殺された。
 だけど今も浪江町や富岡町、大熊町、双葉町で約10軒の農家が抵抗して牛を生かしている。
 うちの牧場はもともと約330頭で和牛の肥育・繁殖をしていた。3・11後、栄養失調や事故で約150頭が死んだけど、ほかの農家に頼まれた牛を引き取り、自ら歩いてきた迷い牛を入れてやった。新しく生まれた牛もいて、今は約350頭。地上1㍍の空間線量は大体、毎時3マイクロシーベルト。ひどい場所は6~7マイクロシーベルトある。

 11年「3・11」当日夜にはもう原発がおかしくなっていたけれど、国や東電は浪江町に情報を一切提供しなかった。その中で12日朝、浪江町長が防災無線で「25㌔先の津島に逃げよう」と呼びかけた。請戸(うけど)港は津波の被害がひどくて助けを呼ぶ声もまだあったのに、見捨てて逃げざるを得なかった。約9千人が12~14日まで津島に避難したけれど、14日の3号機爆発で津島には大量の放射能が降りそそいだ。その日、おれはこの牛舎で原発が爆発した音を聞いたんだよ。
 15日に町民は総崩れとなって、今度は二本松市東和(とうわ)に避難した。その渦中もおれは二本松市と牧場を行き来して、検問所のおまわりと言い合って「牛は水を飲まなきゃ死んじゃう。だからおれは行く」と無理やり通ったんだ。
 だけどその15日に、大熊町にあったオフサイトセンター(緊急事態応急対策拠点施設)が逃げ出してしまった。敵前逃亡だ。腰抜けの原子力安全・保安院は何もできなかったんだ。
 そして17日。牧場から第一原発を双眼鏡で見ていたら、ヘリコプターの放水でぶわっと白い水蒸気が上がった。放水作業をしている自衛隊員は何人か死ぬかもしれないと思ったよ。だけどこの危機を抑え込むために闘う心意気が必要だ。それで「東電に気合いを入れなきゃいけない」と思って、宣伝カーで東京に向けて出発した。その時にヘリコプターから見えるように牛舎の屋根と道路、タンクにスプレーで「決死救命を、団結!」と書いたんだよ。
 18日に東電本店に乗り込み、わあわあ泣きながら「牛が死んじまう」と東電の総務主任に訴えたよ。「自分たちがつくった原発が爆発したのに、なんでお前らは逃げちゃうんだ。今はとにかく命をかけても水をかけることが必要だ。おれならホースを持って原子炉建屋に飛び込んでいくよ。闘え」と。総務主任も泣き出しちゃった。気合いがちゃんと伝わって、来てよかったと思ったよ。
 それからは牛を放し飼いにして、餌を3日に1度運んだ。周りの牧場で牛が餓死していく地獄の光景を見て、「自分の牛舎ではそんなことはできない」と思った。警察がつくったバリケードを壊してのりこえたり、裏道から運んだり。警察に何回も連れて行かれて、始末書みたいなのも5~6枚書かされたけど、「自分の牛に餌を運ぶのがどうして犯罪なんだ」と。
 5月に政府が牛の殺処分を指示してからはなおさら「国の言いなりになんか絶対にならない」と思った。「野良牛にさせないため電気牧柵(ぼくさく)が必要だ」と交渉して、11年12月に電気を復旧させたのと同時に仮設住宅も引き払い、それから1年以上、警戒区域で暮らしている。
 役場や警察、オフサイトセンターとは日々やり合いを続けてきた。「殺処分・餓死はやめよう/希望の牛達を生かして」と書いた看板を出したら「目的外立ち入りだ。片付けないと立ち入り許可証を出さない」と言われた。「『マスコミの同行取材はさせない』ことに同意しろ」と求められたこともある。この国は報道の自由のひとかけらもない恐ろしい国だ。福島の真実を隠すのはすべて再稼働のための動きだ。
 おれ自身も被曝はしている。ホールボディ検査を15~16回やって、最高で6600ベクレルあった。だけどセシウムの排出を促す水を大量に飲んだりして、今はセシウム134も137も300ベクレルまで落ちたよ。

 浪江町は原発立地を許さなかった土地だ。1960年代から東北電力の浪江・小高原子力発電所建設計画があったけれど、住民の長い反対運動で建設を阻んできた。
 しかしその浪江町がチェルノブイリになってしまった。うちで作ったしいたけは4万ベクレルあった。東電に行った時に「お前らのせいだ。おみやげだ」と言って置いてきたよ。ここで作った米も野菜も山菜も、おれが生きている限り食えないだろう。
 多くの避難者が「津波の被害者を見殺しにしてしまった」と泣きながら悩んできたし、今もむなしさや絶望感を抱えている。いまだに墓石も倒れたままで、亡くなっても納骨もできない。家は傾き、床にはきのこが生えている。請戸港なんて木っ端みじんに粉砕されたままだ。町のアンケートに「生きている意味がない。死にたい」と書いた人もいるし、自殺する人も何人か出ている。
 おれは緊急避難の大混乱の中で逃げた人たちを非難するつもりはまったくない。だけどおれたちみたいに牛の世話を続けている農家もあっていいと思う。どの選択が正しいなんて決めつけることではないと思っている。
 東電による牛の補償は昨年度末で終わったからこの牛はもはや何の金にもならない。だけどおれは一生ベコ屋だ。残りの人生すべて、原発事故被害の生きた証拠である被曝牛を生かしながら放射能と闘い、国と東電と闘っていく。被曝の現実を忘れさせずに国や東電の責任を追及していく。
 希望の牧場のスローガンは「決死救命、団結!
 そして希望へ」。深い絶望の町・浪江で「希望」を掲げるというのは、背伸びしている面もある。だけどこの地で原発事故の被害を訴え続けることが、おれなりの抵抗運動なんだ。この牛は日本全国と全世界に再稼働阻止を訴える抗議のシンボルだ。
 3・11以降、渋谷駅前の街宣に40回くらい行った。「東京への電力供給のためにこんな目にあってしまった浪江の無念を考えてほしい」と訴え、希望の牧場へのカンパを呼びかける。聞きながら泣き出す人もいるし、カンパ箱に1万円札が入る時もある。
 全国の原発立地自治体でも浪江の現実を訴えて回っている。柏崎刈羽原発のゲート前でも「おれはチェルノブイリになっちまった浪江から来た。次はお前らの番だよ」とがんがん訴えてきた。告発し続けないと風化させられてしまう。だから東京でも全国でも宣伝カーで訴え続けるんだ。

 今年は再稼働をめぐる勝負の年だ。反対運動の実力が問われる。経産省前テントひろばもぶっつぶしにくるかもしれない。そういう時に、最終的には実力阻止という気構えを持って闘わなきゃいけない。被曝牛を生かして国と東電の責任を追及し続け、原発をなんとしてもなくす連帯運動をつくる。おれの人生にはもうそれしかない。
 今は世代も党派も越えて、一点、原発をなくすために広範な連帯運動をつくらなきゃいけない。おれたちの本気の行動によって道はつくられるし、希望は生まれると確信している。
 3月11日はおれも牛とともに福島市に駆けつけます。全国のみなさん、力を合わせましょう。

3・11反原発福島行動に参加してきました!

再稼働阻止! 未来のためにたちあがろう!
3・11反原発福島行動に参加してきました!


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会場は立ち見であふれる1350人の大結集!


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福島の女性たちを先頭に、福島駅前までデモ!


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デモは分断されることなく、一つの巨大な隊列で「原発なくせ!」を訴えました!


 近日中に、支援する会・習志野のオリジナル動画を掲載します!

3・9反原発デモのオリジナル動画を作成しました!

支援する会・習志野が作成した「つながろうフクシマ!さようなら原発大行動2013.3.9」の動画です。


3・10反原発の国会デモに行ってきました!

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日比谷野外音楽堂をあふれる大結集!

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デモ出発! 作家の落合恵子さん(真ん中)は昨日に続いての決起です!

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憲法違反の選挙で選ばれた国会議員が巣食う国会へ怒りのデモ!

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新築された議院会館。贅沢三昧の国会議員たち。

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悪の総本山=自民党本部!


 明日は3・11東日本大震災・原発大事故から2周年。
 福島に行ってきます!

3・9明治公園の反原発集会は15000人の結集!

 本日、明治公園で、「つながろうフクシマ! さようなら原発大集会」が15000人の結集で行われました。

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明治公園を埋める労働者人民


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結集の半分は労働組合。集会中、旗は下におろしてました。


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つながろうフクシマ!


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公園の外まであふれる人たち


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NAZEN(すべての原発今すぐなくそう!全国会議)のデモは元気がいい!


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ちばアクションもNAZENと一緒にデモ!



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NAZENデモを笑顔で牽引する全学連の坂野書記長!


明日(10日)は、13時に日比谷野外音楽堂で反原発集会!

『団結ニュース』第72号!

 昨日(3/7)、千葉労組交流センター自治体労働者部会の仲間が習志野市役所前で『団結ニュース』第72号を配布したので紹介します。


3・14動労千葉総決起集会に集まろう!
動労千葉スト突入
違法企業CTSへの出向は無効だ!

■動労千葉が春闘第一波ストに突入!
 3月1日、JR東日本からJR千葉鉄道サービス(CTS)幕張運転車両所へ強制出向に出された動労千葉組合員がストライキに突入しました。
 動労千葉は、3月16日のJR東日本ダイヤ改定に合わせて、来週にも第二波ストライキに突入します。
 今回のストライキの最大の焦点は、①昨年10月1日にJR東日本が強行した車両の検査修繕業務のCTSへの外注化絶対反対であり、②3・16ダイヤ改定による久留里線のワンマン運転化に反対するストライキです。
 車両の検査修繕業務の外注化やワンマン運転化は、車両運行の安全を脅かす重大な問題です。動労千葉の春闘ストライキを支持し、ともに闘おう。3月14日に行われる動労千葉総決起集会に参加することを訴えます!

■偽装請負という違法行為のデタラメ外注化
 昨年10月1日に強行された車両の検査修繕業務のCTSへの外注化は全くデタラメなものです。
 JR東日本から業務委託されたCTSは、車両の清掃を行う会社で、車両を検査したり故障を直す能力は全くありません。そのため、JR東日本で車両の検査や修繕を行っていた労働者をCTSへ強制出向させることが外注化と一体で昨年10月1日に強行されました。CTSへの業務委託とは名ばかりで、偽装請負という違法行為であり、狙いは出向⇒転籍による非正規職化です。

■36協定なき時間外労働を強制するCTS
 JR東日本からCTS幕張運転車両所に強制出向に出された労働者は、動労千葉組合員を事業所の職場代表として選出し、CTSに対して36協定の協議を求めました。
 しかし、CTSは36協定の協議すら拒否し、36協定が締結されない状態での違法な超過勤務や休日出勤を命令し続けてきたのです。
 これに現場で働く労働者の怒りが爆発し、動労千葉は、この問題で千葉労働基準監督署に告発しました。
 2月21日、千葉労働基準監督署がCTS幕張運転車両所に立ち入り調査を行い、36協定が締結されないで時間外労働を行わせていることは労働基準法違反として、CTSに対して是正勧告を行いました。
 ところが・・・・。

■36協定権を奪うために事業所を廃止
 CTSは違法行為を続けてきたことを謝罪せず、「3月1日をもって、CTS幕張運転車両所を廃止し、CTS幕張事業所へ統合する」と言い出したのです。
 昨年10月1日の外注化と強制出向からたった5カ月。CTS幕張運転車両所という出向先が廃止されるならば、直ちに出向を取りやめ、JR東日本に戻すべきです。
 労働基準法違反という違法行為を行っていたCTSという違法企業への出向など撤回されるべきです。
 ところが、CTSは幕張事業所(※車両の清掃を行っている)に、出向先を変えるというのです。
 CTS幕張運転車両所を廃止することで、職場代表を出していた動労千葉から36協定権を奪うことが狙いです。
 CTS幕張事業所に出向させれば、清掃労働者と一緒になることで、動労千葉が36協定を結ぶ相手にならなくなる、ということです。これこそ、団結権の否定であり、労働基準法違反です。CTSは違法に違法を重ねる違法会社であり、ブラック企業そのものです。

■「関係ない」と居直るJR東日本こそ最悪
 この問題についてJR東日本は「CTSの違法行為はJR東日本とは関係ない」という態度です。CTSに強制出向させられている労働者は、JR東日本の社員です。自分の社員が出向先で違法行為をやられていて、「出向先の違法行為は関係ない」と言えるでしょうか。
 そもそも、CTSは「JR千葉鉄道サービス」であり、JR東日本のグループ企業です。違法行為を行うCTSに業務委託(偽装請負!)を行っているJR東日本の責任こそが問われなければなりません。

■過労死ラインを超える残業が強制されている!
 動労千葉のストライキは、外注化と非正規職化に反対し、出向者をJR東日本に戻すことを求めた闘いです。
 今回直接のきっかけになったのは、36協定です。本来、労働時間の原則は一日8時間であり、36協定を結ぶことで例外的に超過勤務・休日出勤が許可されます。36協定を結ばないで超過勤務や休日出勤を命じる行為は労働基準法違反という法律違反です。
 JR東日本は、CTSに業務を委託することで、8時間労働を解体し、36協定なき超過勤務・休日出勤を自由にやらせようとしたのです。これこそ、外注化によるコスト削減=労働強化・賃金削減の攻撃です。
 8時間労働をめぐる問題は、JRだけの問題ではありません。私たち自治体労働者も、時間外労働が強制されたり、不払い残業(サービス残業)が強制されています。多くの企業が36協定を悪用して、超長時間の時間外労働を強制しています。東証一部上場の売り上げ上位100社の7割が、過労死ラインとされる月80時間を超える時間外労働を社員にやらせています。資本は、労働者を過労死するまで働かせ、うつ病に追い込み、自殺にかりたてています。こんなことは絶対に許せません!

■労働者はモノではない! 人間だ!
 動労千葉のストライキは、労働基準法すら守らず、労働者を自由にコキ使おうとするJR資本に対する怒りの闘いです。それは、今や全労働者が直面している長時間労働、低賃金、労働強化、使い捨て労働といった、労働者の生存をかけた闘いそのものです。
 本来、動労千葉のような闘いが全職場で闘われて当然です。労働者はモノではない! 人間だ!
 私たち自治体労働者にとっても、退職金最大400万円削減や7・8%賃金カットが襲いかかっています。  職場から怒りの声を上げよう! そのためにも闘う労働組合を職場からつくりだそう。
 動労千葉のストライキを支持し、ともに闘おう!
 3・14動労千葉総決起集会に集まり、動労千葉とともに自分の職場から、怒りの声をあげていこう!

3・7成田空港第3誘導路供用開始を弾劾!(写真速報)

 本日、成田空港で第3誘導路の供用が開始され、これに対して三里塚空港反対同盟の呼びかけで弾劾闘争が行われました。支援する会・習志野も参加しました。
 第3誘導路は、市東さんの自宅を包囲して、市東さんを追い出すために200億円もかけてつくられました。
 緊急闘争でしたが、110人の労働者人民が結集して闘いました。


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北原事務局長が第3誘導路供用開始という非人道的な成田空港建設に怒りを込めて断罪!


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動労千葉の中村仁さんが農地強奪とJR外注化を断罪し、動労千葉は春闘ストライキを闘う決意を表明!



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市東さんの畑にむけてデモ行進!



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動労千葉とともに支援する会・習志野は闘う!




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第3誘導路の真下をデモ行進!




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市東さんの畑。成田空港建設のために強奪されようとしている!



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税金ドロボー その1



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市東さんの畑で集会。全学連の坂野書記長が市東さんの農地を絶対に守り抜く決意を表明!



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市東さんの畑の前を飛行機が通る!(違法なへの字誘導路)



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目の前を飛行機が飛ぶ! 飛行機の騒音と排気ガスで、市東さんを追い出そうとしているのだ!



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税金ドロボー その2 国家暴力による成田空港建設を許さない!



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市東さんの自宅の前の作業所も強奪されようとしている




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市東さんの農地を強奪する意図をむきだしにした「公示書」。千葉地裁が国家暴力に守られながら、市東さんに無断で勝手に貼っていった!




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闘争の総括を行う萩原事務局次長。
3・24三里塚現地闘争に1500人の大結集をかちとり、市東さんの農地強奪を絶対に阻止することを熱烈に訴え!


市東さんの農地強奪を許すな!
3・17第8回千葉県三里塚集会に大結集を!
3月17日(日)13時 DC会館(JR東千葉駅前)



3・24三里塚全国総決起集会に大結集し、市東さんの農地を国家暴力による農地強奪攻撃から守り抜こう!

国鉄闘争全国運動呼びかけ人・下山房雄さんの訴え!

下山房雄(九州大学名誉教授、JR東日本株主会前会長)さん

 「動労千葉鉄建公団訴訟~解雇撤回・JR復帰判決を求める東京高裁宛署名運動」の呼びかけ人に加わった下山房雄です。
 今日の日本労働者の困難―失業・賃下げの苦しみ、社会保障改悪から戦争の脅威に至る生活困窮生活不安の原因は、グローバル化した独占資本の野放図な搾取抑圧と、第二次大戦終了後70年近くになるのに事実上の軍事占領を続けるアメリカ帝国主義の横暴にあります。と言うことは、それらを規制し抑止すべき政治戦線における左翼党
派の力、産業戦線における労働組合の力が著しく弱体化していることにほかなりません。
 昨年暮れ総選挙の結果、衆議院議席構成は、極右化した右翼党の自民党と極右政党として誕生した日本維新の会とで議席の7割を超えました。左翼党派は計10議席3%以下です。私の生年1933年にナチス独裁の国家体制が成立した折のドイツ国会議席構成は極右ナチスが288議席(647中の44・5%)でした。対する左翼党派は社会民主党120、共産党81の議席、合わせて31%ありましたが、それでもナチスの制覇に対抗できなかったのです。
 衆議院社民党2、共産党8という議会左翼の劣勢は、ごく普通の労働者がストライキを通じて左翼思想にアクセスする機会が全くと言っていいほど無くなってしまった労働組合運動の弱体化と照応しています。
 組合組織率は、08年各国統計によれば、アメリカ12・4%、フランス7・6、韓国10・5であり、日本の18・1%はそれらを上回ってはいます。しかし、この労働組合組織18%の基幹部分は、労使一体路線の組合です。会社・当局の組合差別つまり不当労働行為によって作りだされ保護されてきた労働組合にほかなりません。
 この種の労働組合を取り込んで構築される賃金抑制策が75春闘以来続く「日本型所得政策」ですが、それは02
~07年の好況期にも賃金低下が続くという明治以来の日本資本主義の歴史に未曾有の現象になるほど猛威を奮いました。
 労働法教科書通りの団結―交渉―争議の三面機能発揮をしている組合は動労千葉くらいと私が極言する次第です。因みに08 年統計で争議による労働損失日数は、日本が1万1千日、アメリカ195万日、フランス142万日、韓国81万日です。労働者一人当たりにすると、日本は四捨五入で0・0日、アメリカ1・5日、フランス6・2日、韓国5・0日です。
 こういう労働者の主体状況が、日本社会の活気喪失閉塞状況を生んでいると私は認識いたします。この状況は、昨日今日の因果で生じたものではありません。
 1949~50年のレ

福島からの訴え!(53)

ふくしま合同労組委員長/福島市 市川潤子さん

 ふくしま合同労組では3・11後に新しく分会を立ち上げました。公営の介護老人保健施設が民間に委譲され、全員解雇・再雇用方式で基本給は2割カット。「労働組合が必要だ」と分会を結成しました。
 当初は、「まだ波風立てないで」という同僚の声に分会としても苦悩しました。でも労働条件の悪化やパワハラに嫌気がさし退職者が続出。分会の決断で組合全員で団交を始めました。夜勤手当を1回5千円のところ2千円しか支払ってこなかった契約違反を追及して、差額を1年半前までさかのぼって支払わせるなど、目に見える成果もかちとりました。50万円になった人もいます。
 団交の中で、管理職が職場の労働者代表になっていることもわかった。是正を約束させたが、会社には任せず組合員が「違法を許さず、労働者代表を自分たちで決めよう」と訴えた結果、分会長が労働者代表に選ばれました。まだ少数派の分会ですが、団交で闘う姿を見て、職場の仲間が信頼してくれた結果です。
 いま、労働契約法の改悪に合わせて「臨時職員雇用規程」に、「雇用通算期間は原則5年を超えることができない」という条項が入れられ、現場からは激しい怒りの声が上がっています。「非正規職撤廃」の決意に燃えて次の団交を構えているところです。
 3・11後の福島だからこそ「このご時世で雇用があるだけでもまし」という空気を突き破って闘っていきたい。職場で闘いを始めて、組合員自身が団結のすばらしさを実感した。行動を起こすほど経営側がボロを出し、労働者の怒りが倍化する。何よりも分会員が「職場に行くのが楽しい」ととても元気に闘っています。それが一番の感動です。

 私は福島市内の病院で働いています。原発事故直後は小さい子どもがいる看護師さんが避難していったけれど、最近、避難した人が福島に戻ってきている。母子避難の二重生活が経済的にも困難になり、「本当は帰りたくないけど、帰らざるを得ない」と言うんです。他方、結婚してこれから子どもも生まれるという世代が「これからのことを考えると福島では暮らせない」と言ってこれから避難していく。私たちの生活は今も原発事故で揺るがされています。
 職場は信夫(しのぶ)山のふもとでとりわけ線量が高い。事故直後は毎時20マイクロシーベルトもありました。病院は23万円もする線量計を買ったのに、計測結果を労働者に公表しない。同僚と一緒に「公表してほしい」と何度も申し入れに行ったけれど、「あなたたちは少数派。過敏になる必要はない」と拒み続けた。陰では「本当のことを知らせたらみんな辞めていくから知らせない」「除染は金がかかるからできない」と言っていた。ひどい話です。
 何度も申し入れた結果、貸し出すことを約束させ、同時に病院で測った線量も公表するようになったけれど、屋外7カ所の1カ月の平均値だけ。ホットスポットも明らかにしない。だから自分たちで測っています。
 今年1月には市が、病院のベビールームに通じる細い道を優先的な除染対象地区に指定した。除染の前日にその場所を測ったら、地表から10㌢で毎時5マイクロシーベルトありました。雨どいの下でたまっている。何カ所も測りましたが、去年と比べても線量は全然低くなっていない。職場の前にあるモニタリングポストの表示は毎時0・25マイクロぐらいですが、自分で測ったら0・5。私たちが車をとめている駐車場は0・9でした。
 福島の労働者はみな、そんな高線量のところで働いている。しかも多くの職場で線量を測ってもいない。原発で働く労働者も、屋外で働く労働者も、とんでもない被曝労働を毎日続けています。

 原発事故から2年近くたち、福島では「放射能を気にする方がおかしい」という空気があおられています。
 福島市の給食の米はこれまで会津産でしたが、「市産の米を使え」という農家の市議の圧力で4月からそうなってしまった。すごく心配している親や祖父母もいるけれど、「PTAで不安だと話したら冷たい対応をされた」とか「申し入れなんてやったら子どもがいじめられないか」という怖さもある。ある同僚は「なぜ命がけの思いをしなければ『放射能汚染が怖い』と言えないのか」と怒っていました。子どもの命がかかっていて、不安を持っている人はいっぱいいるのに、声を上げることが封じ込められているんです。
 今も原発から放射性物質は出続けているし、たまっている。「命より金」の社会を根本から変えなければ、自分たちも生きていけないし、若い人や子どもたちの未来もありません。
 私たちの世代で原発のない社会をなんとしても実現したい。それが一番の思いです。
 3月11日当日に「原発再稼働なんて許さない。フクシマの私たちはすごく怒っている」と声を上げたいと思って3・11反原発福島行動を呼びかけ、組合としても組織賛同しました。
 ぜひ全国から集まってください。
プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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