闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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明日(6/30)、星野全国集会へ!

 無実の星野文昭さんを取り戻すために、大結集を!

 全証拠を開示させ、ただちに再審開始を
 6・30星野全国集会
 日時:6月30日(日)午後1時開会
 会場:大田区民ホールアプリコ展示室(JR蒲田駅東口徒歩3分)

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『資本論』学習会がスタート!

 マルクスが書いた『資本論』の学習会が今週からスタートしました。正確には、中断していたのが再開したということです。
 今回は、『資本論』第1巻第三篇第八章労働日です。労働日とは、労働者の一日の労働時間のことです。
 資本・当局と闘っていくためにも、非常に重要なところです。
 今回は、再開第一回ということもあり、おおざっぱな話になりました。

 まず、「私有」という概念の話。簡単に言えば、「これは俺のものだ」という話。封建社会から資本主義社会になっていく過程で、商品経済が社会に広がる中で、「私有」という概念が広がっていったという話。たとえば、土地についても、「この土地は、誰のものか」ということは、資本主義社会の発展の中で生まれていったということ。封建社会では、領主の土地ともいえるし、そこを耕している農民の土地とも言えますが、「私有」という概念はあいまいでした。地主と小作という関係も、封建社会の中で生まれたというよりも、商品経済の発展の中で、形成されていったということです。

 商品経済の社会では、お金を出して買ったものは「自分のものだ」ということになります。すべてが交換関係の中にあります。特に資本家は、原材料や機械などの生産手段を金を出して買い入れ、「自分のものだ」=私有財産として見ています。しかも、資本家にとっては、労働者も金を出して買い入れたものだ、という意識をもっているということです。資本家にとっては、労働者も原材料や機械などと同じように、金を出して買ったものだから、自分の好きなように何時間働かせても当然だ、という意識です。資本家にとっては、労働者は人間ではありません。自分で金を出して買い取った商品でしかすぎないのです。だから、資本家にとっては労働条件というのは頭にありません。資本家にとっての理想は、金を出して買い取った労働者を24時間、働かせ続けるということです。
 しかし、こんな資本の本質を許していたら、労働者は死んでしまいます。だから、労働者は団結して、何百年間も資本家と闘い、労働条件を闘いとってきました。8時間労働制とかは、労働者の闘いによって、資本家に強制しているのです。だから、労働者が闘うのをやめると、資本家は8時間労働制など無視して、超長時間労働を強制してきます。いわゆるブラック企業は、資本の本質であると同時に、労働者の側の団結した闘いこそが問われているということです。

 一日の労働時間をめぐる資本家と労働者の激突は、マルクスの時代(19世紀)だけでなく、世界大恐慌と3・11東日本大震災と原発大事故、新自由主義の破綻と絶望的続行という今の時代にこそ、まさに問われているテーマそのものです。
 資本・当局と闘う武器として、『資本論』第八章労働日の学習会をやっていこう、という確認で、今回の学習会を終えました。

悪魔の東京電力、飯舘・長泥被ばく不安への賠償を拒否!

 6月27日(木)の『福島民報』から。

東電が和解方針拒否 飯舘・長泥被ばく不安への賠償

 東京電力福島第一原発事故による福島県飯舘村長泥地区住民の被ばくへの不安に対する賠償を認めた原子力損害賠償紛争解決センターの和解方針を、東電側が「(住民への)権利侵害があったと認めることは困難」として拒否していたことが、26日、分かった。同日、住民を支援する原発被災者弁護団が都内で記者会見し、明らかにした。 
 同弁護団によると、センターは5月までに、放射線量が高くなった平成23年3月15日以降、長泥地区に2日間以上滞在した住民に50万円、妊婦と18歳以下の子どもには100万円を支払う和解案を提示していた。東電側は26日、被ばくと健康影響に関する科学的根拠がないとした上で、「本事案にとどまらない影響があり得ることから受け入れは困難」と回答した。 
 鴫原良友行政区長(62)は「常に被ばくへの不安はつきまとう。東電は住民の声に耳を傾けてほしい」と訴えた。 
 長泥地区は現在、放射線量が高い「帰還困難区域」だが、原発事故後は計画的避難区域の指定に基づく避難が始まるまでの約二カ月間、多くの住民がとどまっていた。 



 まさに、東京電力は悪魔だ。この間、株主総会も行われているが、福島第二原発や柏崎刈羽原発の廃炉提案を否決し、柏崎刈羽原発の再稼働まで狙っている。
 原発再稼働を絶対に許さず、全原発廃炉へ闘おう! 東京電力を叩き潰せ!

動労千葉貨物協議会議長 佐藤正和さんの訴え!

※国鉄闘争全国運動6・9全国集会の発言から。

動労千葉貨物協議会議長 佐藤正和さん

 5・1新宿メーデーは大成功しました。JR貨物の賃下げに対する本社抗議行動と大デモで「メーデーかくあり」という闘いを貫徹しました。怒りをストレートに表現し、行動することの大切さを実感しました。
 JR貨物社長は、業界紙や幹部社員の前では勝手なことをほざいているくせに、鉄道一筋、機関車一筋で何十年も現場で貨物列車を動かしている俺たちには一切話もせず賃金を下げると言っています。現場労働者の怒りと決起を恐れているからです。民営化の失敗を隠すために貨物労働者の賃金を下げるなんて絶対に許せない。物流を担う貨物労働者の闘いで戦争を止め、資本主義的生産を止めることができる。労働者こそが社会の主人公であり、一人ひとりが歴史を動かす存在です。ともに闘いましょう。

6月例会をやりました!

 先週、支援する会・習志野の6月例会を行いました。新しい人の参加もあり、結成して以来、最大結集で行われ、恒例の二次会も含めて大盛り上がりでした。
 まず、支援する会・習志野が作成した国鉄闘争全国運動6・9全国集会の動画を上映。
 次に、話題は公務員労働者への7・8%賃金カットへ。賃金カットに対する怒りは、管理職も含めてすさまじく、習志野市としては、「6月議会には条例改正案を提出しない」ということで、現在のところ、7・8%賃金カットは阻止している状況です。しかし、「6月議会には」ということなので、習志野市当局も他市の状況を見ながら、強行してくる可能性があります。これに対して、支援する会・習志野としては、7・8%賃金カット絶対反対の闘いを継続して取り組むことを確認しました。
 そして、国鉄1047名解雇撤回・JR復帰を求める署名と動労千葉物資販売・国労物資販売をさらに強化し、職場でさらに署名を集めていくことを確認しました。
 話が盛り上がったのは、民営化・非正規職化をめぐる攻防です。非正規職の労働者の残業に対して、残業代を払っていないという現場の怒りが語られました。学校の校舎など、市の施設がボロボロで壁が剥げ落ちているにも関わらず放置されています。習志野市は、施設の老朽化を口実にして、公共施設の統廃合と民営化を進めようとしています。しかし、民営化された職場では重大な事故が発生するなど、大問題が起きています。
 現場から民営化・非正規職化に怒りの声をあげ、闘いを組織していくことを確認しました。
 恒例の二次会は、某居酒屋で。ところが、注文した品が次々と、「これが最後です」「もう売り切れです」という品薄状態。注文した「ソーメン」が1時間30分後に来るなど、少ない人数で職場を動かさなければならない現実を見せつけられました。労働者が悪いわけではないけど、もうここには行かないだろうな・・・。

80歳被爆者女性、中国電力株主総会で「脱原発」提案へ!

※6月25日(火)の『毎日新聞』から。

<中国電力>80歳被爆者女性、株主総会で「脱原発」提案へ

◇放射能苦しんだ者として…

 広島で被爆し、家族5人を失った山口裕子さん(80)=広島市東区=が、26日に開かれる中国電力(本社・広島市)の株主総会で「脱原発」を求める株主提案をする。長年、肝炎などに悩まされてきた経験から、東京電力福島第1原発事故を経て「これ以上放射線による被害を出したくない」と決意した。与えられた3分間で「核と人類は共存できない」との思いを述べるつもりだ。

 1945年8月6日、同市南区の比治山高等女学校1年だった山口さんは、防火のため家などを取り壊す建物疎開の作業がなくなり、学校に残っていて被爆した。爆風で飛び散った窓ガラスを体に浴びた。爆心から東約800メートルにあった時計店の自宅は倒壊し、両親と祖母は死亡。逃げ出した姉も紫斑や出血のため、8月24日に苦しみながら亡くなった。もう1人の姉は行方が分からなかった。

 戦後、いったん就職したが、勉強を諦めきれず広島大へ進学し、卒業後は盲学校の教員になった。肝機能障害があり、体のだるさが続いた。医師に「原爆のせいか」と尋ねたが否定され、原因ははっきりしないままだ。

 約10年前に中電が山口県上関町に計画する上関原発への反対運動に関心を持ち、「何かできないか」と個人で中電の株を購入。株主でつくる「脱原発へ!中電株主行動の会」の活動に加わった。原発事故前の株主総会では、同会メンバーの脱原発の訴えに対し、提案理由の説明が聞こえないほどやじが飛んだ。中電は建設推進の姿勢を変えず、「とりつく島もない」とむなしさが募った。

 ところが、原発事故後は一般株主からも「(原発推進から)考えが変わった」との声が上がるようになり、大きな変化を実感。事故が起きれば周辺住民が被ばくするという懸念が現実のものとなり、初めて株主総会で脱原発を訴えようと決めた。

 山口さんは26日、同会が提案する6議案のうち、島根原発の廃炉や新増設反対に関して発言する予定で「放射線被害を知る者として、未来の世代に重荷を残すことはできないと伝えたい」と話している。【加藤小夜】

動労千葉顧問弁護団 葉山岳夫さんの訴え!

※国鉄闘争全国運動6・9全国集会の発言です。

動労千葉顧問弁護団 葉山岳夫さん

 昨年6月29日、東京地裁・白石哲裁判長が動労千葉鉄建公団訴訟で出した判決は、90年清算事業団解雇の撤回を認めない点では不当ですが、名簿不記載基準作成と、原告らの名簿からの削除を不当労働行為と認定したことは画期的でした。この基準さえ作られなければ原告らはJR東日本に採用されたはずであるとも認定しました。原告らの清算事業団送りは無効であり、JR東日本に採用されたものとして扱い、JRに復帰させるべきなのです。
 この基準策定には葛西敬之国鉄職員局次長が直接関与していました。さらに控訴審の最中で入手した新証拠では、設立委員会委員長の経団連会長・斎藤英四郎が、当時の国鉄総裁室長・井手正敬や葛西と会って基準作成を指示し、葛西が作成したという事実が明らかになりました。この不当労働行為でJR不採用とされた全員は当然、JRに採用されることになります。
 一審判決に至る8年間の裁判闘争、とりわけ4・9政治和解の大反動攻撃以降の裁判闘争にとって国鉄闘争全国運動は大きな支えとなりました。安倍超反動政権によるアベノミクスは崩壊を開始しました。JRは戦略資本として崩壊寸前の日本帝国主義を支え、アジア侵略の先兵となろうとしています。葛西は原発推進を叫んでいます。この中での国鉄決戦、国鉄裁判闘争のもつ意義は重大です。難波裁判長がいかなる判決を出そうともこれを粉砕します。

国労秋田闘争団 小玉忠憲さんの訴え!

※国鉄闘争全国運動6・9全国集会の発言です。

国労秋田闘争団 小玉忠憲さん

 国鉄の分割・民営化から26年がたちました。しかし私たちは断じて負けてはいません。
 昨日、マルクスの書いた『共産党宣言』を読み返してみました。あらゆる社会の歴史は階級闘争の歴史であること、労働者階級は失うものはもうこれ以上何もない階級であること、そして国境・民族を超えてひとつであること、団結すれば絶対勝てるんだということが熱烈に書かれてありました。そしてその最後の締めくくりの言葉は「万国の労働者、団結せよ!」です。
 私たち国労闘争団は全人生をかける決意で闘っております。

国労小倉闘争団 羽廣憲さんの訴え!

※国鉄闘争全国運動6・9全国集会の発言です。

国労小倉闘争団 羽廣憲さん

 私たちの怒りは一度も消えることなく、この26年間、いやもっと長い期間怒り続けています。この怒りは日本帝国主義を打倒するまで収まりません。本当のガチンコ勝負というのは、そこまで行き着くものだろうと思います。そのためには、もう終わっているアベノミクス、もがいているアベノミクスを茫然(ぼうぜん)と見るんじゃなくて、われわれの団結した力で、力ずくで安倍を倒す、これ以外に解決の方法はないと思います。
 まだまだ私たちは少数です。しかし、絶対反対の大多数をわれわれはつかむことができる位置にいることを確認したい。まだまだ闘いはこれからです。私は勝つまでやめません。ともに闘いましょう。

動労千葉争議団長 高石正博さんの訴え!

※国鉄闘争全国運動6・9全国集会での発言です。

動労千葉争議団長 高石正博さん

 高裁の第1回目の裁判で難波裁判長が「まだこんな裁判をやっていたのか」と言った。これで彼がどういう判決を出すのかわかった気がします。これをなんとしてもひっくり返していきたい。
 私はこの1カ月間、広島、新潟、長野、そして沖縄へ行って昨日帰ってきました。裁判の中身を訴え、こんなことがあってはいけないんだと訴えてきました。9月25日までに10万筆の署名を集め、前進していきましょう。
 私はいろんなところでみなさんの協力を得ながら話をしてきました。そして、各地方からどんどん署名が集まっています。僕たちにもこれだけのバックがいるんだと思いました。どんな判決が出ようとも最後の最後まで貫徹して、初心を忘れずに闘っていきたいと思います。

動労千葉争議団 中村仁さんの訴え!

※国鉄闘争全国運動6・9全国集会の発言から

動労千葉争議団 中村仁さん

 われわれがなんで闘っているのかというと、不当に解雇されたからです。解雇は絶対許さない、この一点で労働者がひとつになることが、われわれに求められていることだと思います。
 国鉄分割・民営化に反対する時、当時の動労千葉委員長の中野さんは、労働者に大同団結を求めて闘いに決起しました。大同団結とは労働者がひとつになるってことです。それを私たちは物販でみなさんに訴えてきました。労働者がひとつになっていたら、原発を54基も造らせなかった。国鉄分割・民営化もなかった。われわれはこのことを踏まえて、そして次に進むんです。
 9月25日の高裁判決まで突き進むこと、みなさんにお願いする物販と署名で闘うことがすごく重要です。みなさんも一人ひとり職場で闘っていると思います。ひとつになりましょう。資本を倒しましょう。われわれが勝つ時代に来ていると思います。

韓国民主労総ソウル地域本部からのメッセージ!

※国鉄闘争全国運動6・9全国集会に韓国民主労総ソウル地域本部からメッセージが寄せられました。

韓国民主労総ソウル地域本部

動労千葉の国鉄民営化反対闘争を積極支持します。

 いま韓国でも公共部門の民営化問題が続けざまに起こっています。鉄道のKTX民営化が進められようとしていることに対して鉄道労働者たちも民営化反対闘争を展開しており、民営化の風が電気・ガス・水道などほかの公共部門に拡大して行くだろうというのが韓国労働者たちの考えです。
 民営化が進行すれば、安全性の問題、公共料金の引き上げ、労働者の整理解雇が予想されており、民主労総でもこのような問題を国民に知らせ、ともに行動することを提案する闘争を進めています。

 日本の国鉄民営化は、多くの労働者たちを死に追いやり、数多くの労働者たちが大量失業と非正規職に落としこめられ、現場での労働組合活動をすることが難しい状況にまでなりました。

 しかし、同志たちのやむことのない闘争で勝ち取った、JRに採用されなければならなかった組合員が、使用者側が差別的再雇用という意図的な排除をしたことについての不当性を、裁判でも認定したのなら、当然に原職復帰されなければならないと思います。

 労働組合の原則を守り、新自由主義反対闘争を闘っている動労千葉の同志たちを支持します。

 解雇された労働者たちが、堂々と原職復帰し、労働組合の活動も、現場において活気に満ちる日が来るであろうと考え、民主労総ソウル本部も同志たちの闘争を支持し、多くの組合員たちに知らせ、支持、連帯します。

韓国民主労総ソウル地域本部元本部長・コジョンファンさんの訴え!

※国鉄闘争全国運動6・9全国集会に寄せられたメッセージを紹介します。

韓国民主労総ソウル地域本部元本部長・コジョンファンさん

コジョンファンさん

 動労千葉の同志たち、そして「国鉄1047名解雇撤回全国運動」の同志の皆さん。私は民主労総ソウル地域本部の指導員・コジョンファンです。同志たちに熱い同志愛を込めてごあいさつ申し上げます。トゥジェン!

 皆さんとの国際連帯を開始して、はや10年になります。連帯の最初の頃、私は日本の同志たちを非難しました。日本の労働者が右傾化し、労働現場が資本家たちに奪われていることに悔しい思いもしました。国際連帯事業など必要ないとすら考えました。

 けれども、連帯すればするほど、同志たちへの尊敬の念がつのってきました。同志たちが日本の地で労働者の誇りと原則を守り、闘っていること、そして労働者の闘いの歴史を守っていることを知りました。

 今も闘っている動労千葉、労働者・農民連帯の闘いである三里塚、そして政権に対して闘っている「国鉄1047名解雇撤回全国運動」など、日本で闘うたくさんの同志たちの、情熱的で献身的な闘いに頭の下がる思いです。
 同志たちがいるからこそ、日本の労働者の歴史があるのであり、同志たちがいるからこそ、日本の労働者の誇りが守られているのです。同志たちの粘り強い闘いは、韓国で闘う労働者にとっても力になります!
 双竜(サンヨン)自動車の整理解雇撤回闘争と現代自動車の正規職化闘争は、3万ボルトの高圧鉄塔の上で今も命がけで闘われており、才能学習誌労組の2千日を超すろう城闘争、ハイテック、コーロン、コルト楽器、ゴールドブリッジ、KEC、韓国スリーエム、ヨンナム大学医療院、DKC、チンジュ医療院の闘いなどが、同志たちの熱い闘争精神から元気をもらっています。

 同志たちの闘いは、同志たちだけの闘いではありません!

 「万国の労働者、団結せよ!」

 マルクス同志の言葉は労働者の真理です。国境を越えて万国の労働者が一つになるとき、われわれは勝利するでしょう。全世界の労働者の目標はひとつ。あさましい資本家とあくどい政権を打倒することです!

 同志の皆さん。労働者の誇りと原則を守り、力いっぱい闘いましょう。トゥジェン!

「権力がほしいと心から思いました」(落合恵子さん)

6月2日に行われた「つながろうフクシマ! さようなら原発集会」での落合恵子さんの発言です。

作家 落合恵子さん

 この国は相変わらずの国策をそのまま続けています。まるで3・11などなかったかのように。だから私たちは忘れない。心に刻みます。防衛費を増やしながら、福祉を削りながら、事前の防災ばかり呼びかけながら原発はそのまま。だからもっとたびたび私たちは抗議をしましょう。声を荒げていきましょう。福島の人びとの苦しみを放置したまま、トルコに原発を売り、インドを始め海外の国々を訪れているこの国の死の商人と死の輸出を私たちが容認することはけっしてできません。
 10万人以上の人びとが家に、古里に帰ることができず福島にいらっしゃる。そのことからも目をそらし、薄っぺらなおがくずみたいな内閣に私たちは共感するものはありません。心からの怒りと理不尽に対する許し難い思いを込めて、もう一度約束しましょう。私たちは福島とつながります。私たちはすべての原発立地の人びととつながっています。憲法が保障した生存権、基本的人権、主権在民、福島の人びとにありますか? 奪っておいて、よくもよくもという気持ちがあります。私たちの痛み。そこから始めていきましょう。
 とにもかくにもこの時代を越えていくために、いくつかのテーマで私たちは柔らかく結びつくことができるはずです。ネットワークという言葉を、私は時に編み物のニットワークに変えたりします。結んでほどく、ほどいて結ぶを私たちはできるはずだと思います。例えば、反原発と憲法改悪阻止の二つのテーマだけで、もっと柔らかく結びつくことは可能なはずなのです。私たちはある地方に、そこに暮らす人びとに命と安全と安心に対する犠牲を強いたまま生きてきた痛みと反省が強くあります。だからこそ結びつきたいのです。
 人あっての発展、子どもの未来あっての繁栄です。開発という名の、発展という名の、拝金という名の堕落と破壊とまやかしの繁栄にもう一度私たちはまっすぐに別れを告げましょう。この鎖から私たち自身を解き放つことができるのは一人ひとりの私たち自身であるという誇りを、もう一度素手で握りしめましょう。何があろうと、どんなはめ方があろうと私は私を売らないぞ。この約束が大切だと思います。
 福島第一原発事故の後、私はずうっと対峙してきた権力がほしいと心から思いました。そしたら子どもを、家族を、学校を、地域社会を、そのまま別の所に移転させることもできるのにと。あの人たちが欲得で結びつくなら、私たちは痛みへの想像力と共感で結びつこうじゃありませんか。


 落合恵子さんの発言を全面的に支持し、原発をなくし、子どもたちを守るためにともに闘います!

国鉄闘争全国運動・6・9全国集会の「集会宣言」!

 集会宣言

 動労千葉・鉄建公団訴訟6・29判決を下した白石裁判長が更迭され、5月8日、東京高裁・難波裁判長は一方的に結審を強行しました。ついに国鉄分割・民営化のすべての真実を暴き出そうとしていることに対し、国鉄闘争を根絶しようという大反動です。判決日の9月25日まで、国鉄分割・民営化に反対する闘いの30年を越える歴史の中で最大の正念場を迎えています。持てるすべての力を尽くし、この4ヶ月を全力で闘おう。

 安倍政権は、全面的な民営化・外注化、雇用破壊と非正規職化、原発再稼働・海外輸出、改憲・戦争へと突き進もうとしています。しかし、そのすべてが破綻し崩壊しようとしています。もはや労働者からすべてを奪い尽くすしかない。事態は、完全に限度と限界を超えて進もうとしています。それは、膨大な労働者の価値観を根本から揺るがし、労働運動を甦らせる可能性を大きく生み出しています。だからこそ、敵は国鉄闘争の根絶に全力を挙げて乗り出してきています。そして、全労働者の非正規職化に向け、攻撃の焦点は公務員に向けられています。
 国鉄闘争は、労働運動全体の帰趨をかけた闘いです。今こそ国鉄闘争全国運動が階級的労働運動復権の先頭に立ち、全労働者の怒りの声を結集しよう。労働者からすべてを奪い、改憲と戦争に進む安倍政権を打倒しよう。

 10・1外注化阻止闘争を焦点とした反合・運転保安闘争は、JRをガタガタにし追い詰めました。今年10月にむけ再度決戦の過程に入っています。
 何より、階級的な労働運動をこの時代に登場させることです。そのために、全産別、全職場で反合・運転保安闘争を実践しよう。

 最大の決戦に入った国鉄1047名解雇撤回闘争の勝利に向け、10万筆署名運動・物販闘争を職場・地域に大きく拡大しよう。
 本集会を、根絶攻撃を打ち破り、国鉄闘争の新たな発展を勝ち取る出発点としよう。国際連帯をもっと発展させよう。国鉄闘争全国運動3000名会員を実現しよう。
 可能性に満ちた時代がやってきました。自らの職場から運動と組織を作り上げ、11月労働者集会を成功させよう。

 2013年6月9日
 国鉄闘争全国運動6・9全国集会
 参加者一同

日経平均株価は、843円の大暴落!

 最初から虚構でしかなかったアベノミクスの崩壊が激しく進んでいる。日経平均株価は、今年2番目の下げ幅で、終値は前日比843円94銭安の1万2445円38銭となった。
 一ドル=93円97銭という「円高」も進行している(以前に比べたらまだ円安だけど)。
 以前、このブログでも指摘したように、アベノミクスの崩壊は始まっており、株価の乱高下は続くだろう。
 株価の値上がりは、労働者人民にとっては許しがたいものでもある。企業がリストラ=首切りをやれば、企業業績があがり、株の配当が増えることを期待して、多くの投資家が株を求め、株価が値上がりする。今や、企業実績よりも、いかに株価を引き上げるかが最大の関心となっている。
 しかし、経済実態を見れば明らかなように、これだけ金融緩和して、銀行が資金を大量に抱え込んでいるのに、設備投資にはほとんど向かわない。話は簡単。工場を作っても、製品が売れないからだ。むしろ、世界は過剰資本・過剰生産力状態で、少ないパイ(市場)をめぐって、世界の国々が分捕りあう構造だ。
 日本銀行が金融機関に貸し出しするときの金利は、0・1%だという。つまり、100万円貸しても、1000円利子がつくだけだ。しかし、労働者人民が金融機関から借金したら、どれだけの利子を払わなければならないか。ほとんど、ぼったくりの世界だ。
 この金融機関こそが、金融資本として今の社会を支配するように君臨している。企業が金を借りないので、銀行は株を買ったり、国債を買ったり、ほとんど投機機関となっている。
 そして、国家財政の破綻や、バブル崩壊のつけ、銀行や企業救済のつけは、全く関係ない労働者人民に押し付けられるのだ。
 重大なのは、安倍政権の「3本の矢」と言われる成長戦略で、労働規制の撤廃を含め、資本がやりたい放題できるような規制緩和が狙われていることだ。
 もう労働者を搾取して、資本家たちが金儲けする資本主義は終わり。
 労働者の団結した力で労働者が主人公の新しい社会をつくりだすことが必要だし、今それができる時代だ。

福島からの訴え!(63)

農業者 渡辺ミヨ子さん

 私は福島第一原発から25㌔くらいの所に住んでいました。今は小学5年生の孫と私たち夫婦の3人で田村市内の西側に住んでいます。
 子育て中のころ大熊町に福島第一原発が造られました。周りの人たちがたくさん働きに行きました。私は広島に落とされたあの恐ろしい原爆のことが頭をよぎりましたが、周りのほとんどの人たちが聞いてもいないのに「絶対安全だ」「事故は起きない」「ここには大きな地震は来ない」と口々に言っていました。そして原発のおかげで生活が豊かになったように思い込んでいました。
 あの3月11日の大きな地震のあと原発が4基も爆発して、広島に落とされた爆弾の何百倍もの放射能が飛び散ってしまいました。生まれ育った時から私たちを守ってくれた豊かな自然は、すべて放射能という死の灰で汚されてしまったのです。「安心・安全」という真っ赤なうそと少しばかりの豊かさに踊らされていた自分を悔やみ、未来を生きる子どもたちの空気を思い、流れる涙を抑えられませんでした。
 国は初めから「安心・安全」キャンペーンをやる一方で、福島医大には膨大な予算が充てられました。復興予算、除染費用。毎日、新聞やテレビのニュースでは福島県に充てられる予算の数字が大きな文字で映されていました。今、県内各地に大手企業が入り、除染が行われています。水で洗い、土をはぎ、草木を倒して袋に詰め込むだけで地域が元に戻るわけがありません。雨が降れば大地の放射能は川へ海へ流れるのです。汚染水のタンクが、汚染物の詰まった袋が所狭しと増えるばかりです。30㌔圏内の私たちの地域では山菜から1万何千ベクレルというセシウムが検出されましたが、帰っている年輩の人たちは知らずにそれを食べてしまうのです。福島で起きていることの真実を隠したいと考える人たちの強い力があるように思えてなりません。
 先日、総理大臣が、わが国の世界一の技術の原発を外国へ輸出すると言っていました。福島の原発が世界一の技術であるならば世界中の原発は今すぐ止めなければいけないでしょう。なぜどの国よりも放射能の恐ろしさを体験済みの日本が外国へ輸出することが許されるのか。経済成長戦略にとらわれすぎて道を誤ってはいけないでしょう。
 原発のごみと国の大きな借金で未来の日本が苦しむことがないように、今考えを新たにするときではないでしょうか。勇気を持って真実を明かし、福島の真実を語り、世界中の英知を結集し、福島を日本を母なる地球を守っていきましょう。

国鉄闘争全国運動6・9全国集会のオリジナル動画!

支援する会・習志野が作成した「国鉄闘争全国運動6・9全国集会 2013」のオリジナル動画です!


経済成長に原発利用、「反対」59% 朝日新聞世論調査

 ブルジョアマスコミの結果ですら、原発反対が6割だ。
 朝日新聞社が8~9日に実施した全国定例世論調査(電話)によると、日本経済の成長のためだとして原発を積極的に利用する安倍政権の方針について、反対が59%に上り、賛成27%を大きく上回った。
 停止している原発の運転再開の賛否も聞くと、やはり反対は58%で、賛成28%と大きく差がついた。

 原発再稼働絶対反対! 原発輸出絶対反対! 全原発廃炉!
 これが労働者人民の声だ!

国鉄闘争全国運動6・9全国集会は1800人の大結集!

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国鉄闘争全国運動6・9全国集会は、文京シビックホールを満杯にする1800人の大結集で大成功しました!
動労千葉の解雇撤回・JR復帰を求める鉄建公団訴訟控訴審の9・25判決日まで、解雇撤回・JR復帰の10万筆署名運動と動労千葉物販を全力で取り組もう!
解雇撤回・JR復帰の判決をかちとるために、4か月決戦に突入!

動労千葉幕張支部の青年座談会!

※『日刊 動労千葉』(6月7日号)より。

青年に訴える ② 幕張支部 青年部
<座談会:外注化と闘う青年部>

 動労千葉に入って闘おう

外注化は団結を破壊する
内山君
内山 祐樹くん

 内山 10・1外注化強行後、CTSに行かされた若い人は前よりこそこそしてる。出世というか、CTSの中でよく思われて自分だけでもJRに戻りたいみたいな雰囲気がある。
 渡辺 口では外注化反対っていっても会社の言うことばっかり聞いてると、自分だけ戻ろうとしているのかとも思う。そういうやりとりは遠くから見ていてもわかる。
 内山 明らかに会社側がおかしい時に何も言わないっていうのは、自分で自分の首を絞めているようなものなのに。
 木科 現場がステップアップの場にされてるんじゃないか。支社とか指令、あわよくば本社に行くための。幕張が外注化されたとしても、自分が上にいければいいみたいな。個人の出世とか金とかいう方向にむかされる。
 渡辺 今のJRに残っている若手からも、CTSにいった人もいるけど自分たちは残っているからいいやというのを感じる。
 木科 CTSのプロパーの人は本当はJR採用で構内運転士になるべき人。それが賃金も抑制されている。それでも自分がよければみたいになっている。プロパーが入ってきて自分が戻れるなら何も問題ないってね。
 渡辺 それじゃ外注化自体はそのまま。そことの闘いを俺らはやっていると思う。
 内山 JRに残ってハンドル持っている人で、CTSに希望出している人がいる。会社のためって。会社が良く見てくれると思うのかもしれないけど、実際はいいなりになれば上手くいくってことはない。そういうのは、この間の会社の動きを見てれば分かると思う。

渡辺君
渡辺 剛史くん

皆の為に闘うのが労働組合
 渡辺 昇進でも結局競争させられている。全員が所長や副所長、助役になったら現場の人がいなくなっちゃう。俺は、この会社で定年まで勤められればいい。給料は確かに上がってほしい。でも、それは昇進であがるより、全員が均等にあがってくれればと思っている。
 内山 俺は別に昇進したいと思わない。お金はほしいけど。現場での実力ある人が昇進してないで、実力ない人が上にいってる。試験とかじゃなくて、現場が認める人が上にいってもいいんじゃないか。あの人は凄いって、現場からもっと声をだしていくとか。
 木科 昇進試験もちゃんと受けて、組合差別があるならそれと闘って、動労千葉も受かるってのを見せたほうがいいんじゃないか。
 渡辺 昇進にこだわるより、JRで定年までいられることにこだわりたい。全員が例えば一万円の賃上げを要求をすればいい。そうすれば会社だって上げざるをえない。現状は一律賃上げをやってるのはうちだけ。他がやらないから、自分だけ昇進すればってなる。でも、それで全員の賃金が上がるわけじゃない。労働組合なら会社と結託するんじゃなくて、全員の賃金を上げるようにするべきだ。

外注化を撤回させよう

木科君
木科 雄作くん

 木科 若い人が一番不安がるのは、動労千葉だと昇進できないんじゃないかってこと。動労千葉のいうことは良く分かるって奴はいるし、組合費もそう変わらない。やっぱり一番のネックはそこじゃないか。現状で昇進制度があって、俺たちは組織拡大をしなきゃいけない。その壁になっているのは、昇進の問題だと思う。
 内山 やっぱり、外注化自体をやめさせないと。いずれはJRに戻れなくて、転籍にされていくかもしれない。JRに戻っても、外注化されたままじゃ俺たちの仕事がない。
 木科 たぶん俺たちの言ってることをみんな理解はしてる。ただ会社に逆らうこと自体がNGだと思ってる。
 内山 半々だと思う。外注化賛成っていってる人もいる。会社のためにはこうしたほうがいいんだよって。
 木科 会社側の立場にたって考えちゃうからだよね。あんたが経営者なら分かるけど、そうじゃないだろうと。
 内山 働いている人の為に考えてほしい。自分たちの子どもだって入るかもしれない。ここで潰しとかないともっと厳しくなる。正社員なんていなくなっちゃう。仕事だって、発注書とか作業指示書とかないと出来なくて、でロスが大きい。
 渡辺 入出区なんか特にね。乱れていると、携帯で連絡したりしている。
 内山 やっぱり勉強会したほうがいい。なんで外注化に反対するのかとか、なんでこんなことになるのかとか。若い人の意識を変えないと。動労千葉の組織拡大して、外注化を撤回させるためにも。
 木科 動労千葉が他と違うのは仲間は絶対に守るってこと。誰かがミスって首といわれた時、他労組じゃおかしいって言うと会社ににらまれるから言えない。ミスした奴が悪いってなっちゃう。動労千葉は仲間を守って闘う。東労組でダメだと思ったら、いつでも動労千葉に来て下さい。

許せない! 日仏首脳が原発開発・輸出推進で合意!

 首相の安倍晋三は7日、フランス大統領のオランドと会談し、「原子力発電が重要」との認識で一致し、日本での核燃料サイクルや、原発の共同開発・輸出の推進について協力を確認した。武器輸出三原則の緩和をふまえた武器の共同開発でも合意した。許しがたい!
 この間、安倍はまるで福島第一原発事故などなかったかのように、原発の海外輸出の先頭にたつ「死の商人」と化している。トルコ、ベトナム、アラブ首長国連邦、ヨルダン、インド、さらにはシンガポール、インドネシア、東欧など、全世界に原発建設をやっていく勢いだ。これはもう、人類に対する歴史的な犯罪行為だ。
 福島第一原発事故はなんら収束せず、事故の原因もわからない。それなのに「世界一安全な原発を輸出する」などとぬかす安倍は、即刻打倒しなければならない!
 アベノミクスは完全に崩壊過程に入った。安倍政権を打倒する力は階級的労働運動だ。
 国鉄闘争全国運動が呼びかける6・9全国集会に大結集し、「国鉄1047名解雇撤回闘争、外注化・非正規職化粉砕、被爆労働拒否」の闘いを柱とした階級的労働運動の再生をかちとろう!

CTS幕張事業所・津田沼事業所での見習策動を粉砕!

※『日刊 動労千葉』(6月3日号)より。

計画業務の「10月実施」を絶対に阻止しよう!

CTS幕張事業所・津田沼事業所での見習策動を粉砕!

外注化粉砕へ、組織拡大闘争に全組合員が総決起しよう!

 JR千葉支社と千葉鉄道サービスは、計画業務外注化の「10月実施」に向けた攻撃を始めている。
 この間、CTSは、幕張事業所においてエルダーで清掃業務に就いていた者を仕業・構内業務の見習に付け、スト破りと計画業務外注化のための要員を作ろうと策動していた。
 こうしたCTSのやり方に対して職場での怒りが噴き出し、抗議・追及が行われる中で見習については中止させるところまで追い込んだ。検修・構内業務外注化粉砕の第2ラウンドの緒戦における大きな勝利だ。
 一方、職場では、計画業務を委託したら誰が計画を立てるのか等々、「実際の作業を考えたら委託なんかできない」との声が管理者も含めて出ている状況だ。
 こうした中でJRは、本社の指示で、計画業務の「10月実施」を決定したといわれている。
 計画業務外注化阻止に向けた闘いはこれからが本番だ。団結して闘いぬこう!

計画や臨検、機能保全の外注化に向けた攻撃の始まりだ
 一方、CTSは、今年度の大卒者7人と清掃等に従事していた者からの応募者5人、計12人について、受託した検修・構内業務に従事することを前提にして、養成を行おうとしている。

新規採用者等の養成計画について
◎6月~8月中旬
 CTSにおいて上回検修業務等を中心にした技術研修。
◎8月中旬~9月末
 JRに教育を委託しての基礎技術実習(工場で実施する予定)。
◎10月~来年3月末
 JRでの機能保全検査の見習。
◎来年4月~
 CTS内での受託業務(仕業検査関係)の見習及び見極め。
◎来年秋頃
 限定免許の試験を受ける

 5月30日、CTSにおいて団体交渉が行われ、この中で、概要左記のとおり養成計画を明らかにしてきた。
 養成計画によれば、工場での基礎技術実習終了後、10月を目途に車両センターでの機能保全検査の見習を半年間行うとしている。そして、来年4月以降に見極めを実施し、一本立ちしたら、早ければ秋の限定免許試験を受けることを目標に養成しようとしているのだ。
 CTSにおける今回の新規採用者等の養成は、今後の計画業務や機動班業務、機能保全も含めた全面的な業務外注化に向けた攻撃が本格的に始まったということだ。

就業規則改正や労務管理体制強化に向けた管理者出向
 この間、CTSは、就業規則について、大学卒業者の初任給の新設、出向規定の追加、嘱託・契約社員賃金を時給制から月給制に変更、退職金支払い基準の変更等、外注化を前提にした改正を行っている。
 さらに、JR千葉支社からCTSへの管理者の出向が行われるなど、CTSにおける労務管理の強化が行われている状況だ。
 しかし、業務外注化には怒りが噴き出し、誰一人認めている者はいない。偽装請負と違法の限りをつくすJRとCTSを徹底的に追い詰め、構内業務外注化を絶対に阻止しよう!
 外注化阻止の第2ラウンドの本格的な闘いに勇躍突入しよう!
 外注化ー強制出向粉砕の最大の闘いは、組織拡大だ!外注化阻止、自らの職場を守りぬくために動労千葉で闘おう!

1047名解雇撤回!民営化と外注化、非正規化と闘おう!
国鉄闘争全国運動6・9全国集会
日  時  6月9日(日)13時から
場  所  東京・文京シビックホール
主  催  国鉄闘争全国運動
内  容  呼びかけ人あいさつ/争議団・闘争団からの決意表明/各地からの闘いの報告

原発を推進してきた日本共産党の決定的証拠

 今日、日本共産党は原発に反対するかのようなポーズをとっているが、今まで「原子力の平和利用」をとなえて推進してきたことについて何の反省も総括もしていない。
 日本に原発が導入されていく過程で、日本共産党は原発推進の立場にたってきたことを示す決定的な証拠が明らかとなった。

 日本共産党が発行する『前衛』135号(1957年12月)からの引用。
 「われわれは原水爆の実験の即時禁止、その製造・使用・貯蔵に反対してたたかっている。それは国際的な労働者階級の当面の最も重要なたたかいである。だが、われわれは原子力が平和的に利用され、それが生産力をたかめ、人類の生活を豊かにすることに双手(もろて)をあげて賛成し、原子力科学の研究が前進することを支持する」「原子力の平和的利用は無限のエネルギー源を人類に保障した

 自民党だけでなく、日本共産党までも原発推進の立場にたってきたことが、日本に54基も原発がつくられ、福島第一原発大事故に行きついた一つの決定的な要因である。
 ちなみに、『前衛』からの引用の前半で、日本共産党が原水爆実験の禁止のために闘っているかのように言っているが、この後、ソ連が水爆実験を強行したとき、日本共産党は「ソ連の核はきれいな核」「自衛のために必要」と全面擁護したのだ。それを契機にして、日本の原水禁運動は分裂した。
 核と原発は別ではない。核・原発は人類と相いれない。絶対に廃絶しなければならないものだ。
 ソ連も日本共産党も、労働者自己解放を否定するスターリン主義だ。
 求められるのは、階級的労働運動の再生であり、スターリン主義をのりこえる真の労働者階級の党だ。
 反原発闘争や外注化阻止・非正規職撤廃、国鉄1047名解雇撤回闘争の中で、階級的労働運動と労働者階級の党を労働者自身の力でつくりだしていこう。

6・2さようなら原発集会のオリジナル動画!

支援する会・習志野が作成した「6・2さようなら原発集会 2013」のオリジナル動画です。


6・2反原発集会は、7500人の大結集!

本日、芝公園で「6・2つながろうフクシマ! さようなら原発集会」が行われ、7500人が結集しました。

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公園のとなりは東京タワー



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公園を埋める大結集!


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呼びかけ人の落合恵子さん


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日比谷公園までデモ! その後、国会包囲行動を19時まで闘いました!

6・9集会のチケットが売れてます!

 動労千葉の物販と政治和解を拒否して闘う国労原告団の物販をセットにして、職場で取り組みを始めました。同時に、解雇撤回・JR復帰署名も集めています。いつもの通り、物販をやってくれるだけでなく、解雇撤回・JR復帰を求める署名をしてくれます。ありがとう!
 この時期は、同時に6・9集会のチケット販売もやってます。物販とともにチケットを買ってくれて、集会に参加してくれる人が次々と出ています。「その日はちょっと・・・・予定が・・・」という人も、義理・人情で、チケットは買ってくれます。集会に行けないけど、趣旨は大賛成、という人もいるのです。

 職場だけでなく、街頭でも解雇撤回・JR復帰を求める署名を集めています。今日は、千葉駅近くで、動労千葉を支援する会の人たちと1時間ほど署名集めをやりました。3人で54筆です。国鉄分割・民営化の後に生まれた人たちも署名してくれました。「解雇撤回!」ということに、無条件で署名してくれる気がします。
 6・9集会のチケットを買ってくれる人もいました。
 JRになってから、契約社員とかで非正規が導入されていることを知っている人が、「JRの金もうけは許せん」ということで署名して、6・9集会に参加してくれます。多くの人が、「解雇」という言葉に敏感に反応します。いままでにない感じです。
 明日は反原発集会・デモ・国会包囲です。そして、6・9は国鉄大集会です。
 アベノミクスが崩壊を始めた今、いよいよ労働者の出番です。
 反原発×国鉄解雇撤回=社会を根本から変えるぞ!
プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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