闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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<日本郵便>待遇格差で契約社員9人が提訴

※毎日新聞6月30日(月)配信

<日本郵便>待遇格差で契約社員9人が提訴 大阪地裁

 日本郵便(東京都千代田区)の契約社員9人が30日、正社員と同じ仕事をしているのに手当の待遇に格差があるのは労働契約法違反だとして、日本郵便に計約1900万円の支払いを求める訴えを大阪地裁に起こした。非正規社員が約19万人いる日本郵便では、同様の訴訟は東京地裁に続いて全国で2例目。

 訴状によると、9人は大阪、兵庫、広島の3府県の郵便局で主に配達や集荷を担当。契約社員は正社員と同じ仕事をするが、配達業務に支払われる外務業務手当(1日1090円)や年末年始手当(1日4000~5000円)、住居手当などは、正社員と違って支給対象外という。有給休暇は取れず、年2回のボーナスも少ないと訴えている。

 2013年4月全面施行の改正労働契約法は、契約社員と正社員の間で不合理な労働条件の格差を設けることを禁止している。原告らは12年4月から2年分の差額の支払いを求めている。

 原告の檞(くぬぎ)恵之さん(42)は07年10月に6カ月の契約社員になり、その後も契約更新を繰り返して働いている。提訴後、大阪市内で記者会見し「非正規で頑張っている人が仕事に責任や誇りを持てるようになれば」と語った。【堀江拓哉】

 日本郵便広報室は「今後、対応を検討する」とコメントした。
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(速報)習志野市議会が原発再稼働推進決議を圧倒的多数で否決!

 本日(6月27日)、習志野市議会で、「原子力発電所を一刻も早く再稼働するよう国に意見書を」という陳情の採決が行われ、賛成5人、反対24人の圧倒的大差で否決されました。
 採決絶対反対の多くの労働者人民の怒りの声による大勝利です。
 支援する会・習志野も急きょ『風雲』第16号を発行し、2000枚のビラを職場に配布し、「こんな決議は許せない!」という怒りの声を組織しました。

 ちなみに、「集団的自衛権行使を閣議決定するよう国に意見書を」「生活保護法改正法の厳格なる適用を」という陳情は、賛成0で、断固否決されました。
 原発再稼働阻止・集団的自衛権発動阻止へ闘おう!

福島の怒りを習志野市が踏みにじってはならない!

『風雲』第16号より

福島の怒りを習志野市が踏みにじってはならない!
福島に希望を与えた動労水戸「被曝列車運行反対」の闘い


 習志野市議会での原発再稼働採択は、原発事故をなかったことにし、原発事故で家族、友人、仕事、故郷を奪われた福島の怒り、悲しみを習志野市の名をもって踏みにじる暴挙だ。絶対に許さない。みんなで声をあげよう!
 故郷に帰りたくても放射能のために帰れない。仮設住宅暮らしが続く中で被曝関連死が増えている。何十人もの子供が甲状腺がんになり、毎日不安の中で生きている。長年丹精こめた田畑も牧場も放射能まみれになってしまった。昔の暮らしを返せ!責任をとれ!国と東電に「ふつうの生活」を奪われてしまった福島の怒りは深い。
 今政府は被曝から県民を守るどころか、高線量地域に無理やり帰還させ、福島を切り捨てようとしている。そのため、まだ人も住んでいない楢葉町の竜田駅(福島第一原発からわずか15キロ)まで列車を走らせ、労働者を被曝させようとした。この暴挙に対し、動労水戸(JRの組合)がストライキで闘い、福島の人々に勇気と希望を与えた。

(職場の声)やめる人が多いからしょっちゅう職員募集やっている

『風雲』第16号より

職場の声(その2)
やめる人が多いからしょっちゅう職員募集やっている

 職員会議で「非正規職員を紹介して欲しい」などとみんなに呼びかけているけど、待遇が悪いし、先の見込みがないからやめる人が多いんだよね。正規職員と同じ仕事をやっているのになんでこんなに低賃金なんだ、とみんな思っている。何年か勤めたら正規にする、とか待遇を正規に近づける、とかすれば、いくらでも人は集まってくるのにね。

どうでもいい雑学コーナー  …女心と秋の空…

『風雲』第16号より

どうでもいい雑学コーナー  …女心と秋の空…

 ことわざの「女心と秋の空」は、江戸時代には「男心と秋の空」でした。かつて「男性の浮気は甲斐性」という時代があり、女性側が男性の浮気心をあきらめる気持ちで使われたそうです。
 しかし近年になって女性の立場が強くなり、大正時代に「女心」に変わったそうです。

(職場の声)原発推進の習志野市の職員、なんて言われたら恥ずかしい

『風雲』第16号より

職場の声(その1)
原発推進の習志野市の職員、なんて言われたら恥ずかしい

 あの悲惨な原発事故で今も苦しんでいる人たちが沢山いる。世論調査でも再稼働反対が多い。それなのに、なんで「原発再稼働」?
 セクハラ発言で都議会が世界中に恥をさらしたけど、「あの原発推進の習志野市の職員なの?」なんて言われたら、恥ずかしい。


信じられない!習志野市議会が原発再稼働に賛成?

『風雲』第16号より

信じられない!習志野市議会が原発再稼働に賛成?

 去る6月19日習志野市議会の環境経済委員会で、一個人が提出した「安全が確認された原子力発電所を一刻も早く再稼働するよう国に意見書を」という陳情が賛成多数(4対2)で採択される、という珍事が起こっています。同じ人物が「集団的自衛権行使を閣議決定するよう国に意見書を」「生活保護法改正法の厳格なる適用を」という、ビックリするような陳情も行っています。
 戦争は絶対いやだ。放射能で死の恐怖におびえる生活はいやだ、安倍首相の暴走は許せない!という圧倒的多数の民衆の声を真っ向から踏みにじろうとするものです。27日本議会での採択を許してはなりません。

(習志野の市民団体のブログの記事から)
習志野市議会は27日の採択に関して全国的に注目されています。
2011年(平成23年)3月11日は東日本大震災の日。翌日3月12日は福島第一原発が大事故を起こした日。その年の4月に市議会選挙が行われ、直後の6月議会である平成23年第2回定例会において「自然エネルギーの本格導入を推進し、原子力発電からの撤退を求める意見書」について全会一致で可決しています。当時の議会から改選はされていません。

『風雲』第16号発行! 闘う組合を職場につくろう

※『風雲』第16号(2014年6月26日)を発行しました!

闘う組合を職場につくろう
同じ労働時間なら正規も非正規も同じ賃金にしろ!

 福島の動労水戸の闘いとともに、牛丼チェーン「すき家」での過酷な労働に抗議する5月29日ニクの日ストライキがツイッターで呼びかけられ、船橋のすき家工場で「ちば合同労組」によるストライキが決行された。
 大阪市役所ではあまりに低い賃金の職員募集(6時間勤務で月11万!)に抗議するツイッターが炎上した。
 郵便局では「正社員と同じ仕事・労働時間で手当や休暇に格差があるのは違法」と、契約社員の仲間が訴訟を起こした。労働者を人間扱いしない非正規労働に対し、日本中で怒りが爆発している。
 習志野市役所でも「官製ワーキングプア」と呼ばれる非正規の仲間が増えている。
 「同一労働同一賃金」はILO(国際労働機関)でも決められているし、日本の労働契約法やパートタイム労働法でも謳(うた)われている大原則だ。
 それなのに、法律を守るべき市役所で、非正規労働者の賃金が極端に低くおさえられているのは本当に許せない。  
 こんな賃金では結婚もできないし、一人で食っていくのだって、やっとだ。
 職場のパワハラ、セクハラをなくそう。人減らしで死ぬほど残業せざるを得ない職場、人事評価というムダな仕事(税金の無駄遣い)でおべっか競争をさせられる職場なんてごめんだ。闘う組合を職場につくろう。

本日、三里塚農民・市東さんの農地裁判が行われました!

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裁判に先立って、農地取り上げに反対する署名を東京地裁に提出しました。

国鉄闘争全国運動の新たなアピール

国鉄闘争全国運動6・8全国集会で発せられたアピールです。

最高裁判決を前に 改めて「国鉄闘争全国運動」への結集を訴えます

国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動  

  「国鉄闘争の火を消してはならない」。2010年6月、私たちは、国鉄1047名解雇撤回闘争の「政治決着」路線に抗し、動労千葉の呼びかけに応えて、あくまでも解雇撤回の基本要求を堅持して闘う運動組織「国鉄闘争全国運動」を新たに立ち上げました。それは、抗いがたい流れに小さな船を出すような前途の見えない闘いの始まりでした。しかし、全国各地からこの闘いに結集して下さった皆さんの力が全国運動に生命を吹き込みました。
 こうして、2012年6・29東京地裁判決、2013年9・25東京高裁判決がかちとられました。初めて「(JR不採用基準は)国鉄分割・民営化に反対する労働組合に所属する職員を不当に差別する目的、動機の下に策定されたもの」と認定させたのでした。あと一歩で「解雇撤回・JR復帰」をもぎとるところまで追い込んだのです。

 私たちの闘いは、一旦全員解雇・選別再雇用方式をもって国鉄労働運動を解体しようとした、政府・国鉄・JRの共謀関係、国家的不当労働行為の真実を暴きだしています。これは、民営化・外注化・非正規職化、解雇自由などの起点となった国鉄分割・民営化攻撃、「国鉄方式」下の現実をひっくり返す確実な糸口です。止めどなく後退する労働運動の現状に一石を投じ、戦後最大の労働運動解体攻撃を打ち破る手がかりをつかんだといっても過言ではありません。私たちは、2010年「4・9政治決着」をのりこえ、今も国鉄闘争の火を全国各地で燃やし続けています。

 私たちは、最高裁判決を前にしてあらためて訴えます。ぜひ、国鉄闘争全国運動にもっと多くの力を結集させて下さい。30年に及ぶ国鉄分割・民営化反対闘争と労働運動再生に向けた努力、全国運動がきりひらいてきた4年間の闘いの画期的な前進。そのすべてが時代とかみあい、労働者がおかれた現実への深い怒りと結びついて、力強く鼓動し始めるときが来ました。いよいよこれからが勝負です。本日を新たな出発点として、国鉄闘争全国運動の本格的な発展をかちとろうではありませんか。

 安倍政権は改憲、集団的自衛権の行使にしゃにむに突き進んでいます。出口のない危機が再び世界中で戦争への衝動を生み出しています。セウォル号で殺された300人の高校生、トルコの炭鉱労働者たち。資本主義、新自由主義が生み出した恐るべき現実、社会の崩壊が膨大な労働者の生命を奪い、張り裂けんばかりの怒りが爆発しています。安倍政権はこの期に及んでなお、労働者派遣法を改悪し、労働時間規制を解体し、「経済特区」という猛毒を放って「総非正規職化」と「解雇自由化」への最後の扉を開け放とうとしています。しかし、もう限界です。労働運動が団結と共同の力を取り戻したときにすべてが動きだす時代がきました。

 尼崎事故で107名の生命を奪った民営化は、JR北海道における安全の全面的な崩壊に行き着きました。JR体制そのものが瓦解しようとしています。それにもかかわらず、貪欲な資本は外注化攻撃をエスカレートさせ、鉄道業務のほとんどを何百もの下請け会社にバラバラにして労働者ごと突き落とそうとしています。国鉄分割・民営化攻撃は何ひとつ終わっていません。今こそ闘いが必要な時です。

 昨年末の23日間のストライキに始まる韓国・鉄道労組の民営化反対闘争は、時代の変化と闘いの新たな展望を鮮烈に示しました。これまで民営化攻撃に真正面から立ち向かって団結を守りぬくことができた例が国際的にもほとんどない状況を打破し、その闘いによって世論全体を民営化反対の声に獲得したのです。

 動労千葉、動労水戸も新たな闘いに立ち上がり、動労総連合を全国につくろうと訴えています。
 外注化粉砕、運転保安確立に向けた動労千葉の5・2ストライキは、労働運動の新たな可能性をはらんだ重要な歴史的挑戦への一歩です。動労千葉はこの闘いをもって、安全問題こそ外注化の最大のアキレス腱だと訴え、外注化を粉砕するためにJR、CTS(下請け会社)を貫く労働者の組織化に踏み出しています。

 常磐線の竜田駅延伸運転に反対して立ち上がった動労水戸の5・10、5・31のストライキも労働運動の歴史に新たな1ページを記す闘いです。原発事故によって福島が置かれた現実を葬りさって再稼働、輸出の原発政策を推進することにかけた安倍政権に対し、職場生産点から反撃の闘いが始まったのです。このストライキは分断されようとしているすべての怒りの声を結びつける可能性をもつ闘いでもあります。
 国労郡山工場支部の外注化阻止と反原発の闘い、国労新潟の新津車両製作所分社化反対闘争など、国労の変革をめざした職場からの新たな闘いが始まっています。

 いよいよ「国鉄闘争全国運動」がその力を発揮しなければいけないときがきました。私たちは労働者が団結をとり戻し、労働運動が再び闘う力を甦らせるまで困難をのりこえて前進し続けます。労働者の団結した闘いこそ歴史を動かす力です。私たちは国鉄闘争全国運動を持続
し、発展させることで、これまで日本の労働運動が抱えてきた弱点や限界をのりこえたいと心から念うものであります。

 これまで私たちの運動を支えて下さった皆さんに訴えます。10万人署名を集めきり、最高裁で「解雇撤回・JR復帰」の勝利判決をかちとろう。全国の職場・地域に「国鉄闘争全国運動」を組織し、闘うネットワークに結びつけよう。今日が新たな出発の日です。「国鉄闘争全国運動」を発展させよう。

2014年6月8日

6・8国鉄全国集会の発言② 韓国鉄道労組ソウル地方本部 オム・ギリョン本部長

韓国鉄道労組ソウル地方本部 オム・ギリョン本部長

ストに入る前
 みなさんの国鉄民営化反対闘争、1047名解雇撤回闘争は韓国でもよく知られています。民営化、規制緩和、非正規職の拡大、韓国と日本の労働現実は同じです。新自由主義に国境がないからだと思います。
 昨年12月の23日間の鉄道ストライキについて報告します。鉄道労組は、数十年間、何度もストライキをしながら鉄道民営化を阻止してきました。しかし、パククネは「国民の意思に反する鉄道民営化は実施しない」と大統領選で公約していながら、政権につくやいなや民営化攻撃を開始しました。ストに入る前に、多くの市民・社会団体などとともに鉄道民営化反対対策委員会を作り、民営化反対の百万人署名も実現し、民営化反対の圧倒的な国民的世論が形成されました。

悪辣な弾圧
 鉄道労組は、KTX高速鉄道の分割を、鉄道民営化の第1段階と捉え、昨年12月にストライキに決起しました。スト突入するや否や、パククネ政権は悪辣な弾圧を加え、8600人の職位解除、組合事務所への家宅捜査、指導部の指名手配。さらに指導部を検挙した警官には1階級特進を約束して、民主労総本部に警察権力を暴力的に投入させるという前代未聞の蛮行をしでかしました。

団結の原動力
 にもかかわらず、私たちが23日間のストを闘うことができた理由は、まず、第一に長い闘争の中でつくられた労働者の義理、同志にたいする信頼があったからです。2番目に、闘争の正当性と民営化反対の国民の支持だとおもいます。
 鉄道労組は、賃金に差をつける成果給の部分をひとつにして、公平に分けるという伝統を持っています。また解雇者、処分者にたいして組合員たちが同じく等しく分けるという伝統をつくってきました。数日前のことですが、組合費引き上げの総投票を行ったところ、圧倒的な賛成でこれを承認してくれました。
 もっとも重要と思われることは、ともに闘い、ともに責任を負うという気風と伝統がこうした団結を固くする原動力になっているのではないかと思います。

闘いの正当性に確信
 当初は民営化賛成の世論が高かったのは事実です。しかし労働組合の粘り強い反対闘争と、公営企業の民営化による料金値上などさまざまな弊害が多いということを知って、政府の宣伝がウソであることに気づき、民営化反対の世論が大きくなってきたのです。特に鉄道の民営化によって、全国津々浦々まで運行される列車が廃止され、運賃が高騰するのではないかという国民の危機感が強く、鉄道労組への積極的な支持を寄せてくれています。そしてなによりも民営化によって鉄道にとって最も重要な安全と生命が守れなくなる、という思いがあるからです。
 今回のストライキに対して130名の解雇、数百億ウォンの損害賠償訴訟、組合財産仮押さえなどの弾圧がかけられています。
 しかし、私たちは仲間を信じ、闘いの正当性に確信を持ち、国民の支持を基盤として最後まで闘争を続け勝利するつもりです。

セウォル号惨事
 ご存知かと思いますが、いま韓国国民の胸の中に大きな石の塊のようなものをのみこんで生きています。他でもないセウォル号惨事による大虐殺のためにです。船長や船員たちは本当に悪い、殺しても飽き足らない。だけど責任を彼らにだけ負わせるわけにはいきません。多くの船員を非正規職として雇用し、廃船にすべき船を購入し、貨物と人員をより多くするために増改築し、安全教育をないがしろにした資本家。そして規制緩和し制度上問題のないように後支えした権力者たち。根本的な責任は彼らにこそあると思います。
 いまの鉄道民営化とセウォル号大虐殺と根は同じです。日本の尼崎事故のような、いやそれ以上の大事故がいつ起こるか不安でなりません。検査周期の延長、人員削減、駅の無人化および外注化、非正規職の拡大、一人乗務など鉄道の安全は次々と切り捨てられています。おそらく日本の状況も似ているのではないでしょうか。動労千葉の同志たちが闘う理由も同じではないでしょうか。

最後は勝利します
 同志の皆さん。私たちはパククネ政権との第1次戦では勝利することはできませんでした。でも闘争を継続し最後は勝利します。新自由主義を打ち破り国民の生命を守る道だと確信しているからです。
 新自由主義という怪物には国境がないように、労働者たちの連帯と闘争にも国境があってはならない。国際連帯こそが世界の労働者たちの勝利の道だと思います。
 階級的労働運動の再生のために動労千葉とともに闘う同志の皆さんに、心から支持と声援を送ります。
 わたしは、今日のこの経験を大事に大事に心にしまって、これからも持続的に連帯して闘争していくことをお誓いします。
トゥジェン!

※『日刊動労千葉』(6月12日号より)

6・8国鉄全国集会の発言① 動労千葉 田中康宏委員長

動労千葉 田中康宏委員長

 私たちは4年前、国鉄闘争の火が消されようとしている状況に抗して国鉄闘争全国運動を立ち上げました。孤立無援の中で、先が見えなくても闘い続けなくてはいけないという決意で始めました。そうしたら、あらゆる力が結晶して、これまでの国鉄闘争を大きくのりこえて東京地裁6・29判決や東京高裁9・25判決まで来ました。闘いは今、最高裁です。判決は敵が下ろすものです。敵がどんなに攻撃を仕掛けてこようと、闘いはわれわれがつくるんです。
 ここで決意を新たにしたいのは、国鉄運動の新しい出発点が今日だということです。新しい闘いがここから始まる。その時は来た。時代は動こうとしています。怒りの声ははちきれんばかり、すべてが噴火山上にのっています。
 セウォル号事件で殺された300人の高校生、トルコの300人の炭鉱の労働者たちの命をよみがえらせたい。新自由主義が世界中で労働者を殺している。それでも飽き足らずに、世界の支配者たちは戦争をして生き延びようとしている。でも、韓国ではパククネ政権打倒の闘争になり、トルコではゼネストになっています。もうみんながその本質を分かってきた。必要なのは、私たちの団結した闘いが展望を示すことです。それが国鉄全国運動の役割です。
 私たちも職場から新しい飛躍の闘いを始めました。5月2日のCTSでのストライキです。下請けの仲間たちを守るというスローガンを初めて掲げてストライキに入りました。JRだけでなく、下請けを含む全職場に動労千葉を組織する闘いです。そうすれば外注化は粉砕できる。その展望が見えてきた。
 動労水戸の仲間たちは原発再稼働と輸出に真正面から立ち向かい、福島の県民が見殺しにされていいのかと職場・生産点からストライキで立ち上がった。これも労働運動の歴史に新しい1ページを書き記す闘いです。
 労働者の団結を取り戻す。日本の労働運動の限界を自分たちの団結でのりこえる。今日をその新しい出発としましょう。

国鉄闘争全国運動6・8集会の動画を作成しました!

支援する会・習志野が作成した「国鉄闘争全国運動6・8集会」の動画です。


6・8国鉄大集会に韓国鉄道労組ソウル地方本部長が参加決定!

※『日刊動労千葉』(6月4日号)より

全力で6・8集会に結集を!

鉄道民営化と闘う韓国・鉄道労組から
オム・ギリョンさん(ソウル地方本部長 ・元本部委員長)参加


鉄道民営化に反対する23日間の歴史的ストライキから労組破壊攻撃と対決して闘いを継続 

 国鉄闘争全国運動6・8全国集会に韓国鉄道労組からオム・ギリョンさんが参加される。鉄道労組の元本部委員長であり、昨年の23日間の歴史的なストライキをソウル地域本部長として闘った仲間だ。

民営化にストで闘ってきた
 昨年12月の鉄道労組の23日間のストライキは鉄道の民営化阻止を掲げて闘われた。この鉄道民営化が登場したのは、97年IMF危機以後のIMF管理下の中でだった。
 それ以降、鉄道労組は民営化反対のストを闘ってきた。そして今回、水西発のKTX(高速鉄道)を分割し、新たな株式会社に運営させるという民営化案に反対して闘いに起ち上がった。スト参加率は76・5%、1万150人が参加した。
 朴槿恵政権は合法な手続きを踏んだにもかかわらず、「政府の政策変更を要求することは交渉対象ではない」と不法ストだと規定した。そして12月22日、鉄道労組幹部の逮捕のためとして令状もなく5500人の警官隊を動員し民主労総本部の捜索を強行。136人の民主労総幹部を逮捕した。
 この暴挙に、組合員のみならず韓国全体が怒りを燃やした。そこから28日の民主労総と韓国労総がともに呼びかける朴槿恵政権打倒のゼネストへと発展していった。

世論の7割が民営化反対に
 12月9日から30日まで闘われた今回のストは歴代最長となった。スト終結時にも、「一緒に闘い、一緒に戻ろう」を合い言葉に職場での闘いに移っていった。国家をあげた民営化攻撃に真正面からストライキで闘い、団結を守りぬいているのだ。
 何よりも大きな成果は、このストライキ闘争で世論の7割が民営化反対となったことだ。それは、「単一労働組合が起こしたストライキによって民営化全般に対する国民的世論が形成されたという点で驚くべき事件だった」と表現されるほどだ。
 この歴史的な闘いを先頭で闘いぬいたオム・ギリョンさんが6・8集会に参加する。彼は、その後の労組破壊のための配転攻撃に対しても、ハンストに起ち上がるなど先頭で闘いぬいている。
 韓国鉄道労組とともに民営化・外注化粉砕しよう! 闘う労働運動の復権を! 6・8集会に全力で結集しよう!

(速報)法大文連委員長・武田君の不当起訴弾劾!

本日、法政大学文化連盟委員長の武田君が暴行容疑で不当起訴されました。絶対に許せない!
武田君は器物損壊容疑ででっち上げ逮捕されていましたが、容疑を切り替えての不当起訴です。暴行容疑は完全なでっち上げです。
労働者人民の団結で武田君を奪還しよう!
6・8国鉄集会の大結集で怒りの大反撃を!

戦争・改憲と秘密保護法、原発再稼働の手先である田中優子法大総長を安倍政権もろとも打倒しよう!

被曝列車走らせるな!5・31いわき集会(動画)

支援する会・習志野が作成した「被曝列車走らせるな!5・31いわき集会」の動画です。


プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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