闘う労働運動を職場からつくりだそう!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

習志野市で清掃労働者の死亡事故 -大問題-

 本日(10/31)、『朝日新聞』の千葉版に重大な記事が載っていました。以下、全文を掲載します。

ごみ回収中事故 男性作業員死亡
習志野、ステップ乗車か

 習志野市の委託業者が資源ごみ収集車で回収中、男性作業員(67)が頭にけがをし、一週間後に死亡する事故があったことが30日、わかった。習志野署は禁じられているステップ乗車をして転落した可能性があるとみて、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)も視野に調べている。
 同署によると、8日朝、同市新栄1丁目のマンション周辺で作業員2人が資源ごみを収集車で回収していた際、この男性作業員が車から離れた後ろで倒れているのを、運転手の作業員(60)が発見した。病院に搬送されたが、頭を強く打っていて15日に死亡したという。
 作業員はいずれも市資源回収共同組合の加盟社の社員。同社は「ステップ乗車はしないよう指導していた」と話す。市は男性が死亡後、事故届を同社から受理したが、公表していない。宮本泰介市長は「市の業務従事者がお亡くなりになったことは重大だ。事実確認をしてから発表するつもりだ」と話している。


 一人の労働者が亡くなるという重大事故だ。
 委託業者や宮本市長のコメントを見ると、事故の責任を亡くなられた当該労働者や運転手におしつけ、自分たちにはないかのようにしようとしているのを感じる。
 そもそも、10月8日の朝に起きた事件について、習志野市は一切公表せず(ホームページに全く記載がない。10月31日9時現在)、『朝日新聞』が掲載する形で、事故が起きたことが知られるというのは、あまりにも不自然ではないか?
 宮本市長は、「事実確認をしてから公表するつもりだ」と言うが、事件からいったい何日が経過していると思っているのか。習志野市で生活する市民のためのごみ収集を行っていた労働者が死亡したのに、事実確認もせず、公表もしないとはどういうことなのか?
 この問題はけっしてあいまいにはできない。特に、労働者に責任をおしつけ、習志野市や委託業者が責任のがれをすることなど、断じて許さない!
 いまだ委託業者がどこなのかも不明だ。
 是非、この記事を読んだ方で、知っていることなどがあれば、メールなどで知らせてください。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
[Font & Icon]
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

dcnarashino

Author:dcnarashino

連絡先
意見、質問、賛同、批判、内部告発、連絡を取りたい方などのメールをお待ちしています。 dcnarashino@yahoo.co.jp
最新記事
月別アーカイブ
お知らせ
カテゴリ
リンク
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。