闘う労働運動を職場からつくりだそう!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(清掃労働者死亡事故) なぜ習志野市長は事実を公表しないのか?

 昨日、『朝日新聞』で、習志野市でおきた清掃労働者の死亡事故が報道されてから、怒りや疑問などが寄せられています。特に、「なぜ、習志野市長は、事故が起きたことを公表しなかったのか?」という疑問の声です。
 『朝日新聞』では、「市は男性が死亡後、事故届を同社(※ごみ回収を委託した業者)から受理した」とあります。
 当該労働者が亡くなられて半月がたっています。宮本泰介習志野市長は「事実確認をしてから発表する」と言いますが、その時間は十分にあったのです。
 本当は、事実確認など全てが終わっており、宮本市長も事実を知りながら、あえて公表しなかったのではないか?
 『朝日新聞』から指摘(?)されて、公表せざるを得なくなったように思える。
 本音は、このまま表に出ないまま、死亡事故を闇から闇に葬るつもりだったのでないか?
 何のために?
 想像するに、ステップ乗車について、習志野市や委託業者は、日常的に行われていることを知りながら、黙認、あるいは事実上やらせてきたのではないか?
 それとももっと別の理由があるのかもしれない。
 委託業者は「ステップ乗車はしないよう指導してきた」と言う。本当か? 「ステップ乗車はしない」とされていても、少ない人数で広い範囲のごみ回収を限られた時間でやらなければならないならば、時間の短縮のために、ステップ乗車をしなければ成り立たない状況にあったかもしれない。いずれにせよ、ごみ回収を行っている労働者に聞けば分かることだ。
 そもそも、委託業者とは、どこの企業なのか?
 宮本市長は、事実確認をしてから発表すると言っているので、委託業者の名前も含めて、事実を全面的に明らかにすべきだ。
 そのうえで、事故の責任を亡くなられた当該労働者や運転手に押し付けて、幕引きを図ることなど絶対に許さない。

 明日は11・2全国労働者総決起集会。今回の死亡事故も、原因はごみ回収という仕事を民営化し、低賃金で労働者をコキ使っていたことに根本的原因があると思う。これは、習志野市だけの問題ではない。日本、いや世界中で起きている民営化・非正規職化の問題と全く同じだ。
 全世界の労働者と団結して、職場から闘う労働組合をつくりだすために、11・2全国労働者総決起集会に結集しよう!
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
[Font & Icon]
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

dcnarashino

Author:dcnarashino

連絡先
意見、質問、賛同、批判、内部告発、連絡を取りたい方などのメールをお待ちしています。 dcnarashino@yahoo.co.jp
最新記事
月別アーカイブ
お知らせ
カテゴリ
リンク
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。