闘う労働運動を職場からつくりだそう!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

資源回収協同組合の事務所は人の気配がないプレハブ小屋

※今朝、千葉労働組合交流センター自治体労働者部会の仲間が『団結ニュース』第84号を習志野市役所前で配布したので紹介します。

習志野市の清掃労働者死亡事故
資源回収協同組合の事務所は
人の気配がないプレハブ小屋


 昨年10月に習志野市で起きた清掃労働者死亡事故から3カ月がたちました。 しかし、死亡事故についての全容がいまだに明らかになっていません。
 しかも習志野市は死亡事故についての「報告」(昨年11月4日付)をホームページからも削除しました。
 死亡事故問題をなかったことにすることは絶対に許すことはできません。

 事務所として使っているのか?

 死亡事故を起こしたのは、習志野市資源回収協同組合に加盟している熊倉商店です。この習志野市資源回収協同組合に新たな問題が発生しています。
 資源回収協同組合の本社事務所と言われる場所には、小さなプレハブ小屋が建っており、市民から「本当に事務所なのか」と指摘されています。

幽霊団体と約4億円の随意契約か?

 習志野市と習志野市資源回収協同組合は、年間約3億7千万円の随意契約で、粗大ゴミ・資源物等の中間処理や資源物収集運搬などの業務契約が結ばれています。
 しかし、資源回収協同組合の事務所は人の気配が全くないプレハブ小屋です。習志野市は、存在しない幽霊団体と随意契約を結んでいるのでしょうか?

昨年9月習志野市議会で問題に

 この点について、昨年9月の習志野市議会で問題になっています。
 担当職員は「当該事務所には電気の配線がされている。事務所内には机が置かれている。クーラーボックスもある。組合事務所は茜浜3-4-10である」と答弁しています。
 しかし、当該事務所は小さなプレハブのみで、人の出入りはもちろん、人の気配もありません。これを組合事務所と言い張るのは、あまりに不当です。

すべての事実を明らかにすべき!

 死亡事故が起きながら真相も明らかにされず、死亡事故を起こした業者が処分もされず、協同組合の事務所は無人のプレハブ。こんなデタラメが何でまかり通るのでしょうか?
 死亡事故を起こし資源回収協同組合の理事長である熊倉一夫氏は習志野市長・宮本泰介氏の後援会長です。
 何らかの政治的癒着関係が指摘されても不思議ではありません。宮本市長は疑惑を払しょくするためにも、すべての事実を明らかにすべきです。

民間委託を許さない労働組合を!

 現在、習志野市は市庁舎の建替え工事や市の公共施設再生計画などの問題があり、巨額の税金が動き、市の施設の統廃合や民間委託の問題が出ています。こうした中で起きた清掃労働者死亡事故や市と資源回収協同組合との関係は、民間委託をめぐる市と業者のあり方の根本を問う問題であり、けっしてあいまいにできません。
 民営化による雇用破壊や非正規職化を許さず、労働者の雇用や命を守る労働組合が必要です。民営化・非正規職化を許さない労働組合をつくりだそう。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
[Font & Icon]
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

dcnarashino

Author:dcnarashino

連絡先
意見、質問、賛同、批判、内部告発、連絡を取りたい方などのメールをお待ちしています。 dcnarashino@yahoo.co.jp
最新記事
月別アーカイブ
お知らせ
カテゴリ
リンク
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。