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警視庁が無実の証拠を「紛失」!

 11月27日、「獄中37年を打ち破ろう 11・27星野全国集会」に参加してきました。
 星野文昭さんは、1971年11月14日の沖縄返還協定批准阻止をかけた渋谷暴動闘争で「殺人罪」をデッチ上げられ、無期懲役判決を受けている方です。
 しかし、有罪の証拠は一切ありません。あるのは未成年3人を含む学生6人の密室でデッチ上げられた「供述調書」のみです。このうち5人は裁判で、「取り調べの検察官、警察官にウソの供述を強いられた」と証言しています。えん罪事件であり、権力犯罪です。
 今、星野さんが無実である証拠は次々と明らかとなり、第二次再審を求めています。
 ところが、一審で証拠採用されたビデオテープ2巻を警視庁公安部が「紛失」していたことが明らかとなりました。このビデオテープは、11・14渋谷暴動闘争を報道した各社のテレビニュースを録画したもので、死亡した機動隊員の脇を走り抜けるデモ隊の様子も写されているものです。星野さんは、デッチ上げの「供述調書」のみで無期懲役の判決を受けています。ビデオテープは、重要な客観的な証拠です。これを「紛失」したというのは、とんでもないことです。真相は、「紛失」したのではなく、都合が悪いから「隠滅」したものと思われます。
 星野さんの無実を一番良く知っているのは、警察や検察庁でしょう。検察庁には、膨大な証拠があり、ほとんどが開示されていません。ここには、星野さんの無実を示す証拠がたくさんあると思います。ところが、裁判所は証拠開示を要求せず、検察の側に立っています。
 ここでも、警察・検察・裁判所は、グルになっている構造があります。まるで、原子力村です。
 反原発・反失業の大きな運動をまきおこし、無実の星野さんを私たちの手に早く取り戻そう!
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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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