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国鉄闘争全国運動呼びかけ人・宮城盛光さんの訴え!

「復帰」 40年5・12沖縄から6・10へ
 宮城盛光(沖縄県北中城村議・元全軍労牧港支部)

 全国で国鉄1047名解雇撤回闘争をともに闘っているすべての仲間のみなさん。沖縄でも全国運動の組織拡大と運動の前進に向かって全力で闘っています。また動労千葉を支援する会の各拠点においてもしっかりとがんばっています。
 3月4日に国鉄闘争全国運動・沖縄の第2回総会が開かれました。昨年1年間の運動の地平をしっかりと確認し、この地平に基づいて2012年も全力で闘って前進していくことを確認しました。
 沖縄は今年、「復帰」40年の節目にあたります。「復帰」運動の最大の要求であった「核抜き基地撤去」の願いはことごとく踏みにじられ、「復帰」自身がペテンでしかなかったということです。
 今も基地の被害は日増しに拡大しています。基地そのものが強化され、軍事訓練・演習がますます激しくなっています。これが今の沖縄の現実です。
 先日の北朝鮮による「人工衛星」発射を口実にした自衛隊やPAC3の配備は戦争体制(有事体制)そのものです。本当に許されないことです。自衛隊(軍隊)が南西諸島に配備され、これが常駐化することで沖縄全体が軍隊の島=戦争の島に再び変わることは明らかです。
 3・11の東日本大震災では、原発事故によって36万もの人々が被曝しています。海も山も畑も川も動物も殺されているのです。その中で米軍は震災救済を口実に、「トモダチ作戦」という名の軍事行動を実行しました。そこでは、労働者や住民にあらゆる規制がかかられ、軍隊の制圧下におかれました。これが日米安保同盟(軍事同盟)の
実態です。
 そして今、世界で一番危険な基地と言われている普天間飛行場(基地)の問題があります。
 8年前(04年)には普天間基地のとなりにある沖縄国際大学で米海兵隊のCH53Dヘリが墜落・炎上する大事故が起こりました。そのときも米軍が直ちに現場周辺を制圧し、学生や労働者・住民、マスコミを排除しました。まるで米軍の植民地であるかのような事態でした。
 さらに米軍はこの普天間基地に欠陥機であり、事故を多発しているMV22オスプレイ機の7月配備を押しつけてきています。政府や米軍は市民や労働者や市民を死に陥れようとしているのです。決して許されないことです。
 さらに、世界大恐慌の深まりのなかで、新自由主義を推進する野田政権は、TPPへの参加で農林や水産業に対し、農民や漁民を守るのではなく、その生活も命も奪おうとしています。絶対に許されません。
 新自由主義の狙いは、民営化や外注化を推進して、すべての労働者を解雇し、非正規職に突き落とし、労働者の団結を破壊し、労働組合を解体していくことにあります。
 これに対して、私たちは、闘う労働組合を甦らせ、団結して闘っていくことが求められています。それが今の世界を動かしている最大の原動力であることをアピールしていきましょう。
 今、沖縄でも、公務員や自治体労働者の闘いを押しつぶし、保育所の民営化や学校の統廃合の計画などが進められています。そのなかで、私たちは現場の労働者と共に団結して民営化・非正規化絶対反対で闘う決意をしています。
 「復帰」40年を向かえた私たちは、これまで闘ってきた地平の上で、5・12集会の大成功をかちとり、さらに闘う路線を明確にして、労働組合を甦らせて前進していきます。
 国鉄闘争全国運動・沖縄は、「国鉄1047名解雇撤回、基地撤去・全原発廃止」を闘う全国の労働者と団結して、6・10全国集会に大結集することを訴えます。国鉄闘争全国運動を拡大し、三里塚闘争や全国の星野文昭さんを取りもどす闘いと強く団結して闘いを進めていきます。ともに闘おう!
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まとめtyaiました【国鉄闘争全国運動呼びかけ人・宮城盛光さんの訴え!】

「復帰」40年5・12沖縄から6・10へ宮城盛光(沖縄県北中城村議・元全軍労牧港支部)全国で国鉄1047名解開かれました。昨年1年間の運動の地平をしっかりと確認し、この地平に基づいて2012
プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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