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福島からの訴え!(17)

 5月5日の経済産業省前テントひろばで開かれた「原発ゼロを祝うセレモニー」での佐藤幸子さんの発言を紹介します。


 原発いらない福島の女たち/子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表
 佐藤幸子さん
 

 五月晴れの中で原発ゼロの日を迎えることができて、本当にうれしいです。みなさんとお祝いしたいです。
 去年の5月5日、みなさんはどこで何をしていましたか? 一年前の混乱期、私たちは何をしていたか思い出すこともできない日が多かった。9月に県民健康管理調査の問診票が配られて「3月の行動を書きなさい」と言われたけれど、ほとんどの方がどこで何をしていたか覚えていない。
 でも私は去年の5月5日を忘れることができません。喜多方で(県放射線健康リスク管理アドバイザーの)山下さんの講演を聞いていました。山下さんは最後に「福島のこどもたちは幸せです。あなたたちにはこれから線量計が配られます。自分で測って計算して、数学に、科学に、原子力に強くなれる。世界一の教育が受けられます」と言ったんです。絶対に許せないと思いました。
 そのときに誓いました。「来年の5月5日は本当に子どもたちにプレゼントをしたい」と。子どもたちが本当に幸せになるのは原発を止めること以外にありません。
 まさにその5月5日、政府はわざわざ私の願いをかなえてくれました。思いは必ず通じるものです。今日、みなさんと一緒にお祝いができ、かんしょ踊りも踊れました。
 実は私、数日前にけがをしたんですけど、今日は絶対に行きたいと思って来ました。呼吸するのも痛みがあったけど、かんしょ踊りをやっている間は痛みを忘れました。人間って本当に強い。こういう大人の強さを子どもたちに見せましょう。この日をスタートに、日本の原発を廃炉まで持ち込みましょう。
 ドイツの人には「ドイツは脱原発を決めた。でも日本はそれよりも早く原発を止められるでしょう? 再稼働さえしなければ、今年止まるんですよ」と激励されました。ドイツよりも早く止めることを誓いましょう。子どもを守ってください。
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まとめtyaiました【福島からの訴え!(17)】

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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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