闘う労働運動を職場からつくりだそう!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

福島からの訴え!(18)

福島で働く自治体労働者の訴え

 私は福島県内の自治体で働く青年労働者です。
 震災以降、原発事故での放射能のせいで、全ての住民が被ばくを強制され、多くの住民が家族と引き裂かれながら避難生活を余儀なくされています。強制避難区域以外でも、子どもの安全のために、多くの住民が自主避難を強いられています。
 私の職場でも、家族が自主避難し、そのまま職場を退職する仲間が多くでています。私も現在、妻と子を地元の札幌へ自主避難させています。

 そんな福島の現実とは対照的に、野田首相は昨年12月には「原子炉は冷温停止状態に達した」と宣言しました。
 それを契機として、川内村の帰村宣言や、多くの学校での屋外活動の解禁など、民主党政権は放射能被害などもうないかのように「安心・安全キャンペーン」に全力をあげています。

 その一方で、福島県内の自治体の労働者には、放射能対策や除染業務が通常業務に上乗せされ、毎日深夜まで残業している仲間が多くいます。
 科学的には何も効果が実証されていない除染を、巨額の予算を投入して大手ゼネコンに実施させ、原発事故が完全に収束したかのように見せようとしています。
 そして復興の名のもとに国家公務員をはじめとした労働者の給与を削減し、労働者の権利と生活を切り捨てようとしています。

 連合は民主党を応援しています。しかし、原発再稼働の民主党政権では労働者も福島県民も生きていけません。今こそ連合=民主党を打倒し、組合員とすべての労働者の生活と権利を守る労働組合になるべきだと訴えます。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
[Font & Icon]
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

dcnarashino

Author:dcnarashino

連絡先
意見、質問、賛同、批判、内部告発、連絡を取りたい方などのメールをお待ちしています。 dcnarashino@yahoo.co.jp
最新記事
月別アーカイブ
お知らせ
カテゴリ
リンク
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。