闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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入れ墨調査を拒否する大阪市職員Aさんのビラを紹介します!

 入れ墨調査を拒否する大阪市職員Aさんが作成したビラ『UNITE!』を紹介します。

「入れ墨調査拒否処分」阻止の闘いを、分限免職―民営化を全部ぶっとめるチャンスにしよう!

金さん (92x130)
金さんだって公務員!

●人生かけて入れ墨調査処分と闘う!
 入れ墨調査の拒否者16人に対し、懲戒処分の方針が発表されました。絶対に許すことはできません。これは右のような文書が配布され、上司から「提出しないと処分されるぞ」という恫喝がかけられている中での意識的な拒否なのです。同僚への不当配転攻撃に怒り、入れ墨調査を拒否している仲間がいます。ついに決起が始まったのです!こんなものを許したら、なんでも処分の対象にされ、クビを切られます。そうやって団結を破壊するやり方を、何があろうともうこれ以上ゆるすわけにはいかないのです。

●これは全員解雇攻撃の始まりだ。
 これは道州制による公務員全員解雇の始まりです。現に先週、「教育基本条例」「職員基本条例」が制定され、「新たな労使間ルール」で「管理運営事項についての労働組合等との意見交換の禁止」「組合無給職免・組合活動を行うための会議室の使用」の廃止 等をうちだし、「給与制度改革」で大幅賃下げをうちだしています。
 橋下はこの16人をつぶすことで、処分―解雇攻撃をガンガン発動し、それと一体で民営化や分限免職をやろうとしているということです。逆に、入れ墨調査拒否処分を跳ね返す団結の中に、全てを打ち破る力があります。

●国鉄と同じ、解雇者リスト作りが狙い
 そもそも入れ墨が問題ではないのです。きっかけは「児童への恫喝を行った」ことであり、結局「恫喝」があったのかどうかはうやむやにしたまま、問題をすり替えて全員に調査が始まっています。橋下にとっては理由は何でもいいのです。国鉄分割民営化の際にも、無理やり新たな規制をつくり、従わない労働者を処分して「処分者はJRに採用しない」という恫喝をかけ、職場の団結を破壊しようとしました。全ては当局の自作自演です。橋下はこれと全く同じことを「大阪都構想」でやろうということです。でたらめもいいところだ!

●全ての処分は解雇のためにかけられている。
 もはやいまの処分は誰がみても尋常ではありません。たかが一本の喫煙で解雇をあおりたて、マイカー通勤で二ヶ月の停職、ちわげんかで処分!ふざけるな!
 入れ墨調査拒否処分と同じです。もはや「職場に害があった」かどうかさえ関係なく、とにかく処分ができればいいということです。
 橋下は5月16日「服務規律確保の徹底について」なる通達において「より厳しい処分の対象となりうる」とし、これをさらに激しくしようというのです。処分の網をはりめぐらし、現場労働者がその網にひっかかるのを、よだれを垂らして待っているようなものです。処分で職場が混乱するなど、現場がどうなるかなど全く考えていないのが橋下です。

●処分―解雇攻撃を覆い隠す本部を許すな
 にもかかわらず、本部は何の方針もだしません。支部の議論でも、処分―解雇攻撃に闘うべきだという意見に対し、支部執行部から「解雇があれば問題だが、労働組合として不祥事を容認することになりかねない」という趣旨の発言がありました。
 解雇攻撃だということをなぜごまかしつづけるのか!労働組合として「当局に処分をして、しつけてもらう」と言っているようなものです。    
 事実は全く違う。職員基本条例に3度の職務命令違反で「直ちに分限免職」と規定されたように、今や処分は全員にかけられた解雇攻撃です。
 今こそ労働組合の出番です。1人も処分―解雇させないと闘う中で、バラバラに破壊されてきた団結を一気に取り戻すことができます。時には仲間として互いに批判しあい、変革を勝ち取るのも団結です。「処分」ではなく、この団結にこそすべてに責任をとる力があります。

●入れ墨調査処分との闘いを、全ての解雇攻撃を跳ね返すチャンスに転化しよう!
 アンケートによる分断に対して現場1000名が大集会を勝ち取り、怒りの声を上げたことに橋下は大打撃を受けています。処分の激化は、これに追い詰められた橋下の最後の分断攻撃です。ここで反撃することが、橋下のすべての解雇攻撃を打ち破る道です。
 今、全国自治体でアンケート攻撃が吹き荒れていますが、これを拒否して闘う組合も出てきています。大阪市労連傘下の現場労働者が誇り高く闘いを開始することを、全国が待ち望んでいます。
 入れ墨不当配転阻止!入れ墨調査拒否処分阻止で闘おう!あらゆる処分攻撃に対し、労働組合の存在意義をかけて、絶対反対で闘おう!



 大阪で闘う仲間とともに、支援する会・習志野は橋下打倒を闘うぞ!
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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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