闘う労働運動を職場からつくりだそう!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

動労千葉の定期大会に参加しました!(写真速報)

 本日(9月23日)と24日、動労千葉第41回定期大会が行われています。
 支援する会・習志野として参加してきました。簡単に報告します。

P1000810 (640x480)
DC会館は、代議員と傍聴者で満員です!



P1000805 (640x480)
一時間近くの熱弁をふるう田中委員長
「10・1外注化阻止決戦の渦中での大会。現場では、何一つ外注化の準備が進んでいない。月曜日から、出向説明会を出向対象者91人全員に行うと言っている。これに対して、強行するならば指名ストライキを行うことを通告した。10・1外注化を止めるために、この一週間全力をつくそう! 10・1外注化を強行しても、闘い続けよう。
 国鉄1047名解雇撤回をめぐる動労千葉の鉄建公団訴訟の6・29判決は、画期的な反動判決だった。解雇撤回・JR復帰まであと一歩まできた。解雇撤回・JR復帰まで闘おう。
 毎週金曜日の官邸前での怒り。新自由主義への怒りだ。労働組合が力を取り戻したら、時代は動く。
 12年間、外注化阻止で闘ってきた。国鉄分割・民営化で20万人が職を追われた。これをきっかけに、1500万人が非正規職になった。1987年で終わらなかった。労働者の雇用・権利が奪われてきた。労働者派遣法などの法律だけでなく、現場で外注化・民営化に労働組合が立ち向かえず、容認してきたからだ。この流れを止めないと、労働運動の復権は空論。自分の職場でやってやる、という思いで、シニア制度以来の闘いをやってきた。
 車両の検査修繕の外注化を12年間止めてきた。労働組合が団結して闘えば、止めることができることを示した。これに対して、JR東日本と東労組革マルが結託して、10・1外注化を強行しようとしている。
 正念場だが、負ける気がしない。現場から総反乱が起きている。千葉、水戸、高崎、横浜などで。
 千葉では当局がガタガタ。区長は、『外注化しても何の利益もありません』とまで言った。矛盾だらけ。偽装請負であり、不法で、管理者までが納得するまで外注化の正体を暴いた。管理者も含めて、安全の崩壊をもたらすことを感じるまでになっている。
 しかし、上から強行しようとしている。本社のごく一部と東労組革マルだけが強行しようとしている。千葉でも推進派は、京葉の所長だけ。
 10・1外注化で終わらない。来年さらに計画業務、機動班、機能保全などが外注化されていく。出向だけで終わらない。転籍まで終わらない攻撃。
 外注化まで12年間もかかった。徹底的に闘う決意を大会で固めよう。これからが闘い。外注化されたら、本体に戻せという闘い、新しい闘いが始まる。
 外注化は偽装請負。全部、JRの指示で列車は動いている。外注化されたら、JRの指示には従わない。関連会社に指示ができるのか。職場で徹底的に闘う。
 新しい闘いに入る。下請け会社、千葉鉄道サービスも動労千葉に組織する。本体であるJRと、下請け会社である千葉鉄道サービスの両方を組織する。今一番問題なのは、非正規職問題。正規も非正規も一体で闘う。これはできる。京葉車両センターでは、動労千葉は少数だが、千葉鉄道サービスでは36協定権を取っている。10・1外注化強行するなら、千葉鉄道サービスにのりこんで、組織化し、分割・民営化に決着をつけよう。
 この1年間、何が起きたのか。厚生労働省の発表で、国民年金加入者1900万人のうち、38%が年収50万円以下、54.8%が年収100万円以下。生きられない、貧困の現実。掛け金も払えない。高速バスツアー事故も規制緩和の結果。道路交通法が適用されない。運賃ではなくなった。旅行代金が適用され、ダンピングが横行。運転士につけが押し付けられた。尼崎事故と同じだ。新自由主義がもたらしたものだ。
 いじめ問題もそう。大人が大人をいじめる社会が20年以上も続いている。年間3万人を超える自殺者が14年間も続いている。イラクなどの紛争地でも、年間3万人も戦死者はいない。新自由主義は日本を戦場にした。
 野田は、税と社会保障の一体改革と言いながら、消費大増税だけを決めた。経団連の米倉会長は、さらに企業減税をやれと言っている。
 労働組合がまともだったら、こんなことを許していない。闘う労働組合をつくりなおさないといけない。
 動労千葉は300人の組合だが、外注化を止め、これだけのことができることを示した。労働組合はすばらしいものであることを組合員から教わった。労働組合は闘う手段だけではない。労働者が弱いから団結するのでもない。労働組合は、人間が生きていくすべだ。
 労働者が団結して闘えば、時代が動く。
 全組合員の力で組織を拡大しよう。これが実現できれば、胸をはってこの道を進もうと言える。この外注化決戦の中で、20人が動労千葉に加盟してきた。本格的な組織拡大に挑戦しよう。



P1000806 (640x480)
来賓あいさつとして、三里塚空港反対同盟の北原さん
 「三里塚反対同盟と動労千葉は47年間、ともに闘ってきた。私ももう90歳。これからもともに闘う。10・7三里塚現地に結集してください」



P1000807 (640x480)
動労水戸の木村書記長のあいさつ
「動労水戸の被曝労働拒否は、自分が被曝しないというだけでなく、福島県民の被曝を許さないという思いをこめてやっている。8月には、東労組の青年部長が動労水戸に加盟した。9月の外注化反対ストライキでは、東労組の青年がスト破りを拒否している。動労水戸は9月26日に第4派のストライキに決起する」



10・1外注化阻止へ、この1週間が大決戦。動労千葉や動労水戸は、ストライキや職場闘争で全力で決起している。ともに闘おう! 
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
[Font & Icon]
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

dcnarashino

Author:dcnarashino

連絡先
意見、質問、賛同、批判、内部告発、連絡を取りたい方などのメールをお待ちしています。 dcnarashino@yahoo.co.jp
最新記事
月別アーカイブ
お知らせ
カテゴリ
リンク
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。