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動労水戸がストライキに突入!

 本日、動労水戸(国鉄水戸動力車労働組合)が10月8日に続いて、ストライキに突入しました。
 JR東日本は10月3日、常磐線久ノ浜駅(福島県いわき市)~広野駅(福島県広野駅)間を10月10日から運行再開すると発表しました。これは、野田政権が9月30日、福島第一原発から20~30キロ圏の緊急時避難準備区域の指定を解除したことを受けたものです。
 JR東日本は「除染は必要ない」「国が安全を確認したのだから、JRが対策をとる必要はない」と言って、10月10日に運行再開を強行したのです。しかも、JR東日本は、3・11以来、広野駅に放置されていた汚染車両を、放射能測定や除染も一切せずに、車両を検査・修繕して、再び使うために10月9日に勝田車両センターに強行移動させたのです。そして、10月13日に、車両の検査・修繕を行うと通告してきたのです。
 こうしたJR東日本の暴挙に対して、動労水戸は列車を動かす労働者や車両の検査修繕を行う労働者が被曝することや、乗客や周辺住民が被曝することを許さないために、10月8日と13日にストライキにたちあがりました。動労水戸のストライキは、JRで働く労働者や乗客、周辺住民に対する被曝を許さない、命をかけた闘いです。
 10月8日のストライキは、JR東日本が運行発表したのが10月3日のため、ストライキ通告をして10日をまたずにストライキに突入するため、それだけとれば「違法スト」になります。JR東日本はそれを取り上げ、「違法ストをやめろ」と言ってきました。しかし、労働者や乗客や住民を被曝させているのはJR東日本であり、違法を行っているのはJR東日本です。JRは除染をちゃんとやれ! 労働者を被曝させるな!
 動労水戸は、労働者としての誇りと命をかけてストライキにたちあがりました。そして本日のストライキで、車両の検査修繕を行わせない大勝利をかちとりました!
 動労水戸のストライキは、労働者と住民の「安全」を守るための正義の闘いです。労働者が闘わなければ安全は守れない。「闘いなくして、安全なし」です。
 動労水戸の闘いは、私たち自治体労働者にとっても進むべき方向を示しています。習志野市でも、汚染された稲藁を食べた牛を使った学校給食が出された問題がありました。今後、放射能被害が広がる中で、「安全」を守ることが出来るのは、労働者の闘いです。給食、清掃工場、土木、公園管理、浄水場など、放射能汚染と闘い、被曝労働を許さず、地域住民の命と生活を守るために、労働者と住民が一つになって闘っていきましょう!
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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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