闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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衆議院選挙 「支配階級の誰が人民を踏みにじるかを決める」

 衆議院選挙について、「あっちとこっちがくっついた」とか、報道されている。くだらない。
 野田、安倍、橋下、石原にとっては、労働者人民なんかどうでもよいと思っている。労働者人民は支配する対象ぐらいにしか考えていないのだ。

 そもそも、資本主義社会において、議会制度とは? 選挙とは何なのか?
 1917年ロシア革命を勝利に導いたレーニンは、ロシア革命の直前に『国家と革命』という本を書いている。その『国家と革命』からの引用。

 「支配階級のどの成員が、議会で人民を抑圧し、ふみにじるかを数年に一度決めること、議会主義的立憲君主制ばかりでなく、もっとも民主的な共和制のばあいも、ブルジョア議会制度の真の本質はまさにここにある」

 これは、100年後においてもあてはまる。われわれは、レーニンのこの言葉を嫌というほど、受けてきた。選挙の時は、労働者人民のためであるかのようなことを言い、選挙が終わったら露骨に経団連(=資本家)の立場にたつ政治家たち。増税、社会保障切り捨て、沖縄基地強化、戦争政策など、全部が資本家階級=支配階級の利益のためだ。とくに露骨だったのが民主党の3年間だった。「シロアリ退治」などと選挙で言っていた野田が、まさにシロアリの一味になって消費税増税。政権公約やマニフェストなど、平気で踏みにじる政治家ども。
 今回の選挙をとおして、どんな結果がでようが、奴らは消費税増税の強行、原発再稼働、TPP推進、戦争・改憲など、支配階級の利益を貫いていくのは間違いない。
 自民、民主、日本維新の会・・・・衆議院選挙はこいつらの誰が今後、人民を抑圧し、ふみにじるかを決める選挙になっている。こんなところに労働者人民の未来を託すことはできない。労働者人民にとっては、こいつらは全員、打倒対象だ!

 労働者の団結した力のみが社会を変え、歴史を変えるのだ。
 霞ヶ関や永田町を埋め尽くして、反原発の声をあげている十数万から数十万人をはじめとした全国での反原発の闘い。動労千葉の外注化阻止決戦と11・4労働者集会でかちとった外注化阻止・非正規職撤廃の闘いを全産別・全職場で闘い、闘う労働運動を復権させることにこそ、労働者の未来がある。

 当面して、動労千葉物販と国労原告団物販をさらに取り組みながら、職場に団結をつくりだしていきたいと思います。
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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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