闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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国労郡山工場支部 橋本光一さんの訴え!

国労郡山工場支部 橋本光一さん

 私たちは「国鉄闘争で社会を変革する」と言って闘ってきました。なぜ国鉄なのか。資本家階級と労働者階級が日本の基幹交通産業・国鉄を戦場に激突してきたからです。2・1ゼネスト、松川事件、レッドパージ、マル生、国鉄分割・民営化など、国鉄職場を戦場に攻防が繰り広げられてきた、中曽根元首相いわく日本階級闘争の「203高地」だからです。今、がけっぷちの資本家階級に対し、労働者が国鉄で資本家を打ち破ることができれば、次の新しい社会への扉を開け放つことができるからです。
 だから国労を社会変革を担う労働組合にしなければならない。しかし国労幹部は4党合意、一括和解、4・9政治和解、そして総合労働協約締結で一切を資本に売り渡そうとしています。もう国労は死んでしまった。国労再生などかなわないのか。国労を労働組合としてよみがえらせることなんかもうできないんじゃないか――そういう悔しい思いをしている人がたくさんいます。
 でも現場は死んでいません。外注化に対しては多くの職場で、出向通知の受け取り拒否や苦情申告が闘われ、10月1日当日は東京、水戸、神奈川、新潟を始め多くの職場で「このままでは安全運行が確保できない」と職場抵抗闘争が展開され、業務が滞りました。郡山工場支部でも奮闘かなわず外注化は強行されてしまいましたが、意気消沈はしていません。みなしたたかに次の闘いを準備し、しかも「組織拡大をやろう」という話で盛り上がっています。
 私は今、現場組合員一人ひとりの顔を思い浮かべながら「国労は必ず再生できる」と確信しています。われわれは絶対に負けない。われわれが国労再生をあきらめれば、社会変革の扉を開けることはできないのです。プロレタリア革命の扉を開け放つため、闘う国労の再生を仲間とともに必ずやり遂げます。
(※11・4全国労働者総決起集会の発言)
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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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