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民営化の恐るべき現実

『風雲』第2号から

保育所・幼稚園民営化でも恐るべき現実が待っている

 今政府が進めようとしている「子ども・子育て新システム」は、公設民営というようなレベルを通り越して、保育所と幼稚園を、文字通り全面的に、あますところなく民営化する攻撃だ。公立保育所や幼稚園はすべて廃止される。自治体は公的保育から撤退する。保育を企業に丸投げするという攻撃であり、保育公務員30万人首切りをめぐる一大決戦に突入した。「新システム絶対反対」で闘おう。

新システムは、戦後の公的保育制度を解体

 新システムは、「公的資金を使って市町村が保育事業を公的に責任を負う」という戦後の保育制度を大転換し、解体する大攻撃だ。
 新システムでは、戦後保育制度の根幹にあった国や地方自治体の「措置責任」や「実施責任」が最終的に投げ捨てられ、自治体は、利用者と保育事業者との間をとりもつ、斡旋者、ブローカーに成り下がってしまう。
 保育を保育業者の「金もうけ」の道具にし、業者は利益をあげるため、保育労働者の人減らし、ピンハネを行う。労働条件が悪すぎるから、退職が多い。先生がしょっちゅう変わって子どもが不安定になる、などの問題も出ている。
 八千代市では「指定管理者」に移行した保育所で、職員のクビを切るため、「保育労働者が園児を虐待した」というデッチ上げを行う、という悪らつな攻撃が行われた。
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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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