闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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動労千葉が3月1日、ストライキに突入する!

『日刊 動労千葉』(2月25日号)より。

事業所閉鎖!?出向者委託業務をJRに戻せ!
 3・1幕張ストへ!
スト破りをするな! 共に闘おう!

全労基署が違法行為を摘発

 2月21日、CTS幕張運転車両所に労基署が入り、CTSの労基法違反が摘発された。
 違法な時間外労働を命じていただけでなく、任意に勤務を変更するものであってはならないという、一ヵ月単位の変形労働時間制をとる場合の規制にも違反していたのだ。

前代未聞の恥さらし!

 ところがCTSは、「36協定を結ばないなら事業所を閉鎖する」と言って、労基署が職場に入った同日、「幕張運転車両所の幕張事業所への統合について」という掲示を張り出し、3月1日をもって幕張運転車両所を廃止して車両の清掃業務を行なう事業所と統合すると現場に説明しだしたのだ。
 動労千葉の組合員数を相対的に薄めてしまえば、違法行為も違法行為ではなくなるというのである。
 ふざけるな! 
 職場では激しい怒りの声が爆発し、朝の点呼は怒号の声が飛びかった。
 前代未聞というよりも恥さらしもいいところだ。

デタラメの限りを尽くす!

 しかも、団交の席で平然と「他の事業所の36協定を準用した」と回答したり、労基法違反が居直り続けられなくなった後でも、「労基署が突然指導を変えた。悪いのは労基署だ。CTSは何も悪くない」と言い張ったり、「時間外労働を命じられなくなった」という掲示を張り出したと思ったら、全く必要のない時季変更も含めて年休を次々に取り消し始めたり、勤務・休日変更を強制的に命じ始めたのである。それも、朝4時出勤の勤務だとか、夕方出勤して夜中の2時に終わる「日勤」だとか、メチャクチャな勤務変更を命じ始めたり、この間CTSがやってきたことはデタラメ依然のことであった。

閉鎖するなら直ちに戻せ!

 事業所を潰すなら潰せばいい。だが、それなら仕事も出向者も直ちにJRに戻せ! 当然のことだ。われわれは「CTS幕張運転車両所」という出向通知を受けて強制出向させられたのだ。その事業所を閉鎖するなら、直ちにJR戻せ! すぐ戻せ!
 この事態は、今回の外注化がいかにデタラメなものであったのかを鮮明に示した。CTSは、検修業務・構内入換業務の技術力や経験が全くないどころか、労基法を守ることも、労働時間管理をすることも、勤務管理をすることもできない会社なのだ。こんな会社が業務を受託する資格など全くない。
 だがこれは、JRの責任が鋭く問われる事態でもある。請負業務の適正な運営について定めた厚生労働省告示には、請負業者は「民法、商法その他法律に定められた事業主としての全ての責任を負うこと」が定められている。「全ての責任」どころか、イロハのイすら守れない違法企業であることがはっきりしたのだ。JRは直ちに委託契約を解消し、業務をJRに戻せ!

JRに戻さなければ第二波ストだ

 われわれは、この事態に対し、2月24日に開催された第68回定期委員会において、3月1日、外注化した業務と出向者のJR復帰を求めて春闘第一波ストライキに立ち上がる方針を決定した。幕張本区の仕業・構内業務を対象として、3月1日仕業時から半日の時限ストに突入する。委託業務をJRに戻さなければ第二波ストだ。全支部の結集を!
▼7時45分、幕張本郷駅集合 

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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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