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国鉄分割・民営化の真相をめぐり新証拠!

 国鉄分割・民営化をめぐり新証拠!
 JR設立委員会が選別解雇を指示!

 国鉄分割・民営化の時、国鉄が採用候補者名簿を作成し、JRはその名簿に記載されている全員を採用しました。しかし、この採用候補者名簿から、動労千葉や国労の組合員が排除され、JRに採用されない採用差別が行われました。この採用差別について、「国鉄とJRは別会社」という詭弁で正当化され、「JRに法的責任なし」などと言われてきたのです。
 しかし、動労千葉の解雇撤回・JR復帰を求める鉄建公団訴訟の第一審では、動労千葉の組合員も一度は採用候補者名簿に記載されたにも関わらず、新たにつくられた「採用基準」なるもので、排除されたことが明らかとなりました。この採用基準を作成したのが葛西敬之(現JR東海会長)だったことも伊藤証言で明らかとなりました。 そのうえで、今回明らかとなったのは、葛西に対して採用差別の基準をつくるように指示したがのJRだったということです。
 JR西日本の会長である井出(当時)を囲む『国鉄改革前後の労務政策の内幕』(2000年9月)なる座談会記録で、その真実が語られています。
 「選考基準は、齋藤さん(JR設立委員会委員長、当時の経団連会長)が作れと言うので、不当労働行為と言われないギリギリの線で葛西が案を作り、それを齋藤さんに(JR設立)委員会の席上、委員長案として出してもらい、それは了承された」というのです。
 「国鉄とJRは別」どころか、国鉄とJRが一体となって、採用基準をつくっていたのです。選別解雇をJR側が指示し了解したのなら、その責任はJRにあります。国鉄とJRが一体となった不当労働行為であり、直ちに解雇撤回・JR復帰をはたさなければなりません。

 しかし!! 東京高裁・難波裁判長は、動労千葉が葛西敬之の証人調べを要求していたにも関わらず、それを却下し、結審を強行したのです。
 まさに、裁判所は、国鉄分割・民営化という国家犯罪を闇から闇に葬ろうとしているのです。

 この問題を今こそ、一大社会問題として暴露し、解雇撤回・JR復帰の大署名運動を!
 国鉄闘争全国運動が呼びかける6・9全国集会に大結集しよう!
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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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