闘う労働運動を職場からつくりだそう!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「労働運動の歴史が変わる」(鈴木達夫弁護士)

※国鉄闘争全国運動会報・36号から

労働運動の歴史が変わる
 鈴木達夫弁護士(国鉄闘争全国運動呼びかけ人)

 国鉄闘争は日本階級闘争の焦点。その中で敵はボロボロになっている。そこがはっきり見えた。
 「白石事件」と私たちは呼び始めているんですが、3月13日に国労の組合員資格回復裁判で、法廷の廊下にある日程表には白石裁判長と出ていた。入ったらいきなり別の人物が出てきて「裁判長、交代しました」と。何が起こったんだろうと思ってたんです。
 6・29判決は「画期的反動判決」とか評価はいろいろあるけど、1047名問題で決定的なでたらめが白日のもとにさらされた。敵に与えた打撃はメチャクチャ大きいんですよ。
 僕は、鉄運訴訟で国労の小玉さんの控訴審をやっていたんですが、その証人調べをめぐって、6・29判決をもって「葛西を出せ」と迫ったんですよ。そうしたら、普通はそんなことあまりないんだけど、いつも尊大な態度の相手側の弁護士がいたたまれなくなって、青くなって「6・29白石判決は間違っている」と言うんですよ。そこまで敵を追い詰めていた。 
 これは何か起こるぞと思っていたら白石が裁判に来ない。すぐに調べたら、人事異動欄にもない。4月1日にも白石裁判長は地裁民事11部にいることになっていた。
 4月末にやっと分かったのは、東京地裁民事21部民事執行センターに行っている。執行センターは本庁じゃなくて目黒にある。そこは差し押さえとかを事務的にやるところで、裁判的なことがあって判断してということなんてない。「島流し」されている。これは「事件」です。
 司法が、ここまで露骨にやり始めたことの中に、国鉄闘争が階級闘争の核心で、敵を追い詰めてここまできたことが示されている。
 あの名簿不記載基準の作成が、革マルを中心とする鉄道労連と国鉄幹部による大陰謀だった。新自由主義攻撃の核心が、こういう真っ黒な陰謀の中で行われて、あの1047名問題があったということが明るみにでた。これがどんなに痛いか。
 だから難波が強引に審理を終結して判決を出そうとしている。もしここで葛西を呼んで、全部がひっくり返ってみなさいよ。この25年の労働運動が全部ひっくりかえっちゃう。JR総連なんてぶっ飛ぶ。われわれが連合の一角をぶっかいちゃう。動労千葉が日本の労働運動の中心になってあっという間に100万人、200万人の組織
になります。それが見えたということです。


 国鉄闘争全国運動が呼びかける6・9全国集会に大結集し、労働運動の歴史を変えよう!
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
[Font & Icon]
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

dcnarashino

Author:dcnarashino

連絡先
意見、質問、賛同、批判、内部告発、連絡を取りたい方などのメールをお待ちしています。 dcnarashino@yahoo.co.jp
最新記事
月別アーカイブ
お知らせ
カテゴリ
リンク
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。