闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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日経平均株価は、843円の大暴落!

 最初から虚構でしかなかったアベノミクスの崩壊が激しく進んでいる。日経平均株価は、今年2番目の下げ幅で、終値は前日比843円94銭安の1万2445円38銭となった。
 一ドル=93円97銭という「円高」も進行している(以前に比べたらまだ円安だけど)。
 以前、このブログでも指摘したように、アベノミクスの崩壊は始まっており、株価の乱高下は続くだろう。
 株価の値上がりは、労働者人民にとっては許しがたいものでもある。企業がリストラ=首切りをやれば、企業業績があがり、株の配当が増えることを期待して、多くの投資家が株を求め、株価が値上がりする。今や、企業実績よりも、いかに株価を引き上げるかが最大の関心となっている。
 しかし、経済実態を見れば明らかなように、これだけ金融緩和して、銀行が資金を大量に抱え込んでいるのに、設備投資にはほとんど向かわない。話は簡単。工場を作っても、製品が売れないからだ。むしろ、世界は過剰資本・過剰生産力状態で、少ないパイ(市場)をめぐって、世界の国々が分捕りあう構造だ。
 日本銀行が金融機関に貸し出しするときの金利は、0・1%だという。つまり、100万円貸しても、1000円利子がつくだけだ。しかし、労働者人民が金融機関から借金したら、どれだけの利子を払わなければならないか。ほとんど、ぼったくりの世界だ。
 この金融機関こそが、金融資本として今の社会を支配するように君臨している。企業が金を借りないので、銀行は株を買ったり、国債を買ったり、ほとんど投機機関となっている。
 そして、国家財政の破綻や、バブル崩壊のつけ、銀行や企業救済のつけは、全く関係ない労働者人民に押し付けられるのだ。
 重大なのは、安倍政権の「3本の矢」と言われる成長戦略で、労働規制の撤廃を含め、資本がやりたい放題できるような規制緩和が狙われていることだ。
 もう労働者を搾取して、資本家たちが金儲けする資本主義は終わり。
 労働者の団結した力で労働者が主人公の新しい社会をつくりだすことが必要だし、今それができる時代だ。
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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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