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動労千葉顧問弁護団 葉山岳夫さんの訴え!

※国鉄闘争全国運動6・9全国集会の発言です。

動労千葉顧問弁護団 葉山岳夫さん

 昨年6月29日、東京地裁・白石哲裁判長が動労千葉鉄建公団訴訟で出した判決は、90年清算事業団解雇の撤回を認めない点では不当ですが、名簿不記載基準作成と、原告らの名簿からの削除を不当労働行為と認定したことは画期的でした。この基準さえ作られなければ原告らはJR東日本に採用されたはずであるとも認定しました。原告らの清算事業団送りは無効であり、JR東日本に採用されたものとして扱い、JRに復帰させるべきなのです。
 この基準策定には葛西敬之国鉄職員局次長が直接関与していました。さらに控訴審の最中で入手した新証拠では、設立委員会委員長の経団連会長・斎藤英四郎が、当時の国鉄総裁室長・井手正敬や葛西と会って基準作成を指示し、葛西が作成したという事実が明らかになりました。この不当労働行為でJR不採用とされた全員は当然、JRに採用されることになります。
 一審判決に至る8年間の裁判闘争、とりわけ4・9政治和解の大反動攻撃以降の裁判闘争にとって国鉄闘争全国運動は大きな支えとなりました。安倍超反動政権によるアベノミクスは崩壊を開始しました。JRは戦略資本として崩壊寸前の日本帝国主義を支え、アジア侵略の先兵となろうとしています。葛西は原発推進を叫んでいます。この中での国鉄決戦、国鉄裁判闘争のもつ意義は重大です。難波裁判長がいかなる判決を出そうともこれを粉砕します。
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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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