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福島切り捨ての東京オリンピックは許し難い!

 2020年東京オリンピック開催が決まり、政府やマスコミが連日、大騒ぎしている。だが、東京オリンピック開催をめぐる安倍首相などの発言は断じて許せるものではない。

 安倍は、福島第一原発での汚染水漏れについて、「状況はコントロールされている。決して東京にダメージを与えるようなことを許したりはしない」と発言。
 まさに、大嘘つきである。福島第一原発からの汚染水はコントロールどころか、原子炉やタービン建屋、汚染水を入れたタンク、ホースなど、原発敷地内のあちこちからもれだし、太平洋に流れて出ている状況だ。また、東京にダメージを与えないという言い方も、福島が汚染されているのは容認する発言であり、断じて許せない。さらに言えば、事実としても、福島第一原発から大量の放射性物質は放出され続けており、太平洋はもとより、首都圏・関東圏も汚染され続けているのだ。

 また、安倍は、「健康問題は今までも現在も将来も、まったく問題ない」と言っている。いったい、何の根拠をもって言っているのか。ぶちのめしてやりたくなるほど、怒りがこみ上げてくる。すでに、福島の子どもたちの甲状腺異常(ガンも含む)が大量に生まれているにも関わらずに、この言いぐさだ。もはや、人間として当たり前の精神など、安倍はもちあわせていないのであろう。こんな非人間的な奴が、この国の首相なのである。
 この発言で、安倍は将来についても、全く問題ないと断言した。2020年に、いったい福島の子どもたちはどうなっているのか。すでに多くの子どもが甲状腺異常を抱えているのに、この国の政府は将来も含めてまったく問題ないと断言したのだ。恐るべき非人間的な奴である。
 安倍は、この発言をもって、福島の子どもたちを完全に切り捨てたのである。福島の子どもの甲状腺異常は、すべて原発事故と関係ないとされる。子どものたちへの補償はもとより、治療も自己責任とされる。本当に許し難いことだ。

 今の日本にとって真っ先にやるべきことは、多額の税金を使って、オリンピックのための競技場などを建設することではなく、福島の子どもたちを守り、福島第一原発の事故収束のためにあらゆる資金と英知を結集することではないのか。
 だが、安倍がやっていることは、大量の税金を使ってゼネコンをもうけさせ、オリンピックキャンペーンで、福島を切り捨てるということだ。

 だが、こんなデタラメが通用するはずはない。平気で人民を切り捨て、資本家だけが生き延びようとするあり方に、労働者人民の怒りは必ず爆発する。
 何よりも、9・14反原発大行動と9・15国鉄大集会に総決起し、福島切り捨てに突き進む安倍政権に怒りを爆発させよう!
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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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