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空港反対同盟事務局長 北原鉱治さんの訴え

三里塚芝山連合空港反対同盟事務局長 北原鉱治さん

 7月29日、千葉地裁で市東孝雄さんに対し農地の明け渡しを迫る不当判決が出された。だが、成田空港会社(NAA)が何よりも望んでいた、判決の確定を待たずに強制執行ができる「仮執行宣言」を阻止した。一片の正義もない「仮執行」については、どう理屈をこねくりまわしても多見谷裁判長は踏み切れなかったのだ。
 「耕す者に権利あり」――この大原則がうち捨てられ、企業の金もうけが優先され、農民が土地を好きなように取られたら、日本の将来はどこにあるというのか。
 これは市東さん一人の問題ではない。日本の全農民、全人民の将来がかかった問題だ。
 三里塚闘争の歴史は、こうした暴力的で理不尽な農民への仕打ちに対して、「農地死守」を一途に貫き、国家権力と非和解で闘ってきたものだった。47年にわたって続くとは当初はだれも思っていなかったが、この長い歴史の中で、全国全人民の支援を得て、労農学連帯、国際連帯の拠点として闘い存在してきたことを、誇りをもって確認することができる。
 私は今年も全学連大会に参加し、学生諸君とひざ詰めで話をした。全学連とともに歩んできたことで、自分もずいぶん若さと熱気を受け取ることができた。この国の政治のあり方を根本から変えなければ自分の未来もないとの思いで、学生諸君も闘っている。そんな彼らに古い世代としての責任感を感じつつ、私も闘志をますます燃え立たせている。
 10・20に大結集し三里塚の大地を踏みしめ、市東さんの農地を絶対に守ろう。
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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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