闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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船橋市が国民保険業務の一部を民間委託

 船橋市が、国民健康保険課の業務である電話と窓口の応対業務を、人材派遣会社大手のテンプスタッフ(東京都渋谷区)に委託した。3年契約で委託料は約1億3500万円。人材派遣会社テンプスタッフからは、最大で18人(市民を案内するフロアマネージャー1~2人、電話5~7人、窓口5~9人)。これまで職員100人(正規51人、非正規49人)で対応してきたが、職員の人数が足りず、窓口業務に追われて、保険料計算などの業務が出来なかったという。
 人数が増えることで、いったん現場は回るかもしれない。しかし、これは自治体業務の丸ごと民営化と非正規職化を進める大攻撃だ。電話と窓口の応対業務を外部委託とするが、保険料計算などの業務と切り離すことは不可能であり、また市役所の指揮命令を受けることもあるから、偽装請負という法律違反になることは間違いないだろう。そうなれば、偽装請負の解消と称して、国民健康保険課の仕事を丸ごと外注化していくかもしれない。
 本来ならば、正規職で人数を増やすべきだ。いったん外注化を進めれば、窓口業務だけにとどまらず、全面外注化に向かっていく。
 東京都足立区では、来年度から国民健康保険と会計・出納業務の民間委託に踏み切り、区長は「国民健康保険業務は9割外注化できる」と公言し、戸籍や介護保険、税関連補助、設計・積算・検査、調査統計、地籍調査、行政委員会事務局、窓口業務全体にまで拡大しようとしているも外注化を進めると言っている。
 また、人材派遣会社テンプスタッフは、状況に応じて人数を派遣すると言っており、派遣される人間の雇用は極めて不安定なものとなる。
 船橋市のような大きな市が窓口業務をも外注化に踏み出すことは、他市に与える影響は大きい。外注化・非正規職化を絶対に許さない声をあげていく。
 外注化阻止・非正規職撤廃のために、職場から闘う労働組合をつくりだしていこう!
 11・3全国労働者総決起集会に大結集しよう!
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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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