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現代の赤紙=裁判員制度がついに崩壊!

 ついに現代の赤紙=裁判員制度が崩壊だ。
 水戸地裁で1月17日に判決言い渡しが予定されていた裁判員裁判で、補充を含む裁判員8人全員が辞任を申し出る事態となった。水戸地裁は辞任を認め、全員を解任した。これによって法廷は開かれず、新たに裁判員候補者を選任し直すという。
 もはや、裁判員制度は根本から崩壊した。国家権力が紙切れ一枚で人民を裁判所に呼びつけて裁判官にさせ、国家権力の立場に立たせて民衆を裁かせる。これこそ、労働者階級の階級性の解体であり、国家と身も心も一体化させる攻撃なのだ。しかし、呼び出しを拒否したら罰則といわれているが、これまで膨大な人たちが呼び出しを拒否しているが、誰も罰することができていない。嫌々裁判員になって、むごい遺体の写真を見せられ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)になった人もいる。「裁判員なんかやりたくない」が圧倒的多数の声だ。そしてついに、裁判員全員が辞任して、裁判が崩壊する事態にまでなっているのだ。裁判員制度は今すぐ廃止すべきだ。

 裁判員制度に一貫して反対してきたのが、東京都知事選挙に出馬を表明している鈴木たつお弁護士だ。真に労働者人民の立場にたち、国家や資本と闘ってきた鈴木たつお弁護士。裁判員制度の矛盾と破たんを見通していたのだ。
 これに対して、同じく都知事選挙に出馬表明している元日弁連会長。この人は、会長のときも含めて、裁判員制度に賛成し、日本帝国主義の司法改革を弁護士の立場から推進する反動的役割をとってきた。
 どっちの候補が、労働者人民の立場に立って国家や資本と対決する信念をもった人物かは誰の目にも明らかであろう。
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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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