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もう許さない! 2/23怒りのいわき行動へ!

※いわき合同ユニオンからの訴えです

もう許さない! 2/23怒りのいわき行動へ!

 鈴木たつお候補と団結して闘いぬいた東京都知事選。鈴木候補への1票1票が、新自由主義がもたらした労働者民衆が生きていけない現実に対する根底的批判です。
 私たち福島で生きる者がこの思いと固く結びつき、安倍政権による原発再稼働・海外輸出と福島圧殺攻撃に渾身(こんしん)の反撃をたたきつける時がきました。全国の仲間のみなさんに「2・23怒りのいわき行動」への大結集を訴えます。
 福島県民健康管理調査検討委員会は7日、18歳以下の子どもの甲状腺がんについて新たに7人が増えて33人になったと発表しました。「がんの疑い」を含めてのべ74人にのぼります。検討委員会は「現時点では放射線の影響は考えにくい」(星北斗座長)と述べています。この期に及んでうそとペテンを弄(ろう)し福島の人びとの心を踏みにじる国と県をこれ以上許してはおけない! 放射能に命と健康を脅かされ、一方では「復興と安全」の大宣伝が振りまかれる福島の現実に対し、多くの人びとが苦悩し葛藤しながらも、自らと子どもの未来を守るために必死で闘っています。
 動労水戸は1月31日のストライキから2月2日に「ポケモントレイン」反対闘争に決起し、一体のものとして2月2日、いわき市においてふくしま共同診療所報告会が大成功しました。
 報告会で示された地元住民、避難者、原発労働者の深い怒りと自己解放の欲求は、JR東と安倍政権による福島圧殺攻撃を粉砕し、政府・資本の意図を暴いて破産に追い込みました。
 子どもを外で自由に遊ばせたい、好きなところに連れて行きたい。しかし一歩外に出ればチェルノブイリを上回る高線量の現実。子どもを持つ親の葛藤につけ込む卑劣極まりない「復興キャンペーン」の本質をつかみ、徹底して対決しぬいた動労水戸の闘いは、階級的労働運動がまさに「命と安全に労働組合が責任を取りきる」という底力を見せつけました。
 JR常磐線の広野駅~竜田駅間の延伸を阻む闘いは、これからが正念場です。
 福島県知事・佐藤雄平は2月7日、放射性廃棄物の中間貯蔵施設を双葉町・大熊町に設置し、楢葉町には放射性物質を含んだ焼却灰の処理施設を建設する案を各町長に示して了承を得たと発表しました。一方ではJR常磐線の運行再開を進めて住民帰還の巨大な圧力とし、もう一方では「核のゴミ捨て場」をその地につくろうとする。放射能との共存を住民に強制し、福島を切り捨ててなきものにしようとする攻撃にほかなりません。
 佐藤は同時に「東京オリンピック関連事業推進本部」の本部長として、自ら福島圧殺攻撃の最先兵となっています。放射能から住民を守ることとは、本質的に支配体制との対決の問題だということをはっきりさせなければなりません。
 これまでふくしま共同診療所に敵対し続けてきた県内の体制内勢力が進める「オール福島で原発のない福島県を」の動きは、この本質を覆い隠し、福島と全国の団結を分断する意図に満ちています。福島の怒りを真に糾合できる団結の拠点建設と、何よりもふくしま共同診療所の発展をかけて、断固として党派闘争に打って出る時です。
 勝利の鍵は、福島の怒りとより深く結合して解き放つことです。敵の分断攻撃に対して、労働者民衆の人間的共同性を奪還し回復することをもって反撃をたたきつけていくことです。
 3・11から3年、私たちは恐るべき原発事故と放射能汚染の現実を逃げることなく見据え、団結の拠点を構築し全国の仲間に支えられ、固く団結して闘いぬいてきました。動労水戸の被曝労働拒否の闘いは国労郡山工場支部の仲間と青年労働者の闘いとつながり、いわきの地においては原発・除染労働者の団結の結集軸となることを目指していわき合同ユニオンとNAZENいわきが結成されました。全国農民会議は、放射能被害と真正面から闘いぬく農民の結集軸をつくり出しています。
 住民の命と健康を守る立場を貫くふくしま共同診療所は、ついに福島県立医大との直接対決を引き出しました。私たちは福島の現実に対する根底的な怒りをはらんだ膨大な人びととのさらなる結合を求めてやみません。
 14年は原発再稼働と福島圧殺攻撃との決戦の年となります。「原発は重要なベース電源」とする政府のエネルギー基本計画は、新自由主義の崩壊の中で必死にあがく敵の危機感の表明としてあります。敵の攻撃の集中する福島の地において不抜の拠点建設に勝利することこそ、安倍政権を打ち倒し、社会を根本から変え、原発も被曝の強制もない人間社会を真に実現していく道です。
 2・23いわき行動を、福島の怒りの結集軸となり、全国の仲間とともに怒りを解き放つ集会としてかちとりましょう。その力で3・11反原発行動14の大成功を!

もう許さない! 2・23怒りのいわき行動
 日時 2月23日(日)午後1時30分開会 集会後デモ出発
 場所 ラトブ6階(いわき駅南口徒歩1分) 
 主催 NAZENいわき
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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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