闘う労働運動を職場からつくりだそう!

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福島からの訴え!(68)

3・11反原発福島行動14の発言です。

国労郡山工場支部 橋本光一さん

 国労郡山工場支部は原発事故以来、JR会社に放射能対策を求める運動をしてきました。工場に入場した車両よりも、検査・修繕が終わって出ていく車両のほうが放射線量が高い。工場の放射線を含んだ粉じんが電車の屋根に降り積もって電車の線量が上がっている。私たち労働者は工場内にまき散らされている粉じんを吸引して内部被曝させられています。
 原発事故時に約20㌔地点で被曝した車両4両が昨年7月に検査・修繕のために入場しました。職場全体で反対運動をつくり、現場長に連日「説明会をやれ。線量を測れ。内部被曝対策を行え」と追及して、当局に防護服とマスク、ゴーグルなど原発作業員と同様の防具を準備させました。青年を被曝車両作業から除外させた職場もあります。夏の暑い時期に完全防備で作業するのは大変でしたが、みんな重装備での作業をやりぬきました。
 原発事故から3年。家族と一緒に県外に避難して「毎日新幹線通勤で大変だ」と言う人。「子どもも親戚も家にも墓参りにもなかなか来なくなった」と嘆く人。それぞれの考えや事情を抱えてみんな、必死で生きぬいています。それをまとめて一つにする力が労働組合にある。国労郡山工場支部は福島県と郡山の反原発運動を一本にまとめるため全力で頑張ります。

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プロフィール
動労千葉を支援する会・習志野  国鉄分割・民営化で解雇された動労千葉組合員の解雇撤回をかちとるために、2010年9月、千葉県習志野市で働く公務員労働者を中心に結成。①動労千葉争議団を支援するための物資販売、②宮城や福島などの被災地支援、③職場で労働者が胸を張って働けるように闘っています。          職場新聞『風雲』を発行。

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